笛地さんより
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- 1 : ゆんぞ : 2003-09-18 03:20
- 笛地静恵さんからメールで投稿頂いた小説を
4編 代理でupしました。
多忙のためまだ不浄霊戦記の冒頭しか読んでおりませんが……
そ、そう来ましたか(笑
元の作品に引っ張られているかと思うくらいの勢いがあります。
テンション高いっすわ。
- 2 : SKB : 2003-09-18 20:05
- 皆さん、こんばんは!
ゆんぞさま> 深夜のうp作業、大変ご苦労さまでした!お陰さまで、素晴らしい作品に、早く接することができました。心より感謝です!
笛地さま> 以前から、たくさんの作品を楽しませていただいておりました。改めて、感謝申し上げます。僕は、G-fork さんのBBSに「即興こびと」名義で書き込んでいたものなんですが、「不浄霊戦記(下半身編)」を読ませていただいて、笛地さまとかなり近いツボを持っているなと実感致しました(笑)。でも、やはり違うな~と思うのは、笛地さまは、「作品」を執筆されていらっしゃるということです。きちんとした構想とシナリオを、独特の筆致で丁寧に書き上げられていることに、いつも感服しております。それに引き換え、僕の方は、自慰行為におよぶためのメモ書きみたいな物かな~と自分でも思っておりまして(笑)、溜めを作って書くことができないんですね。ただ単に、妄想を爆裂させているだけという気がしております。そんななか、笛地さまの作品に接すると、真摯な創作活動がどういうものかということを、改めて教えられるような気が致します。
- 3 : ゆんぞ : 2003-09-21 12:22
- 笛地さんより掲示板への投稿依頼のメールを頂きましたので、
以下に転載します。
---------------------------------
こちらでは、はじめまして。
同じツボを、いくつか持っています。(笑)
「自慰」のためのメモで、十分ではないでしょうか?
妄想の爆裂には、大迫力があります。読者も興奮できます。
どうか、しばらくの間は、このままで書き続けて下さい。
ただ「自慰」のためのシナリオの本数は多いようで、ほんとうは少ないのです。アメリカのチェルギーというGTS作家がそうでした。
どうしても同工異曲になります。
書き切ったと思ったら、「溜め」のある「作品」を、自分のメモから作っていけば、良いのだと思います。
笛地ならば、いくつもの短篇にするアイデアが、どろどろと煮詰まっています。
あなたの考える「作品」は、たぶん「自慰」よりも、相手のあるSEXの行為に似ています。「溜め」とは「前戯」のことでしょう。
そこからはじめて本番までに、徐々に相手も自分も、興奮を高めていくという創作法です。
そう考えると、「前戯」も楽しめます。
巨大熟女までは笛地もついていけますが、巨大老女はSKBさんだけの独自な世界でしょう。
楽しみにしております。
- 4 : SKB : 2003-09-21 13:33
- 皆さん、こんにちは。
ゆんぞさま> メールの転載、有り難うございました。
笛地さま>
> 同じツボを、いくつか持っています。
心強い限りです!(笑)
> ただ「自慰」のためのシナリオの本数は多いようで、ほんと
> うは少ないのです。
その通りですね。ただ、僕がGTS方面の文章を書くには、そもそも「自慰」が目的でして、「自慰」そのものには、それほどバリエーションは必要ないように思うんです(笑)。自分で飽きてしまうと、違うパターンの開発も必要になってきますが、僕は根が単純なのか、熟女がギガ化してくれさえすれば、似たようなストーリーでも、同じように萌えられます(笑)。
> アメリカのチェルギーというGTS作家がそうでした。
> どうしても同工異曲になります。
そうでしたね。あの方の作品は、ほぼ全作読んだと思います。あと、シドニーさんの女神シリーズも、最後は似たような展開になりましたよね。LBPさんなんかにいたっては、ほとんど、同じパターンの繰り返しでした(笑)。でも、やはり、僕は単純なのか、ああいう作品は何度繰り返し読んでも、同じように萌えられるんです(笑)。
> あなたの考える「作品」は、たぶん「自慰」よりも、相手の
> あるSEXの行為に似ています。「溜め」とは「前戯」のこ
> とでしょう。
実は、一応、僕は文章を書いてお金をいただいく商売ですので、僕にとっての「作品」というのは、「仕事」ということになります(笑)。僕は、GTS関係については、仕事にしたくないと思っておりますので、今後も、単なる楽しみというか、「自慰行為」そのものとして(笑)、駄文を書き連ねたいなあと思っております。その場合、「前戯」の部分の体裁を整えるのはやはりおっくうで、いきなり核心部分で爆裂したくなってしまいます。
> 巨大熟女までは笛地もついていけますが、巨大老女はSKB
> さんだけの独自な世界でしょう。楽しみにしております。
暖かいお言葉をいただき有り難うございます。ただ、老女関連は、門外不出にしておこうと思います(笑)。多分、不快感を持たれる方がほとんどだと思いますので。最近、ネット上で好みのGTSのサイズに関する議論を目にしますが、僕自身はある意味、全方位型でして、170センチ代のリアル路線から、無限大まで(笑)、任意のサイズでOKなんです。そこで、次は、リアル路線に近いあたりで妄想を爆裂させようかなと思っております。
いつも、笛地さまの作品をとても楽しみにしている者の一人です。今後とも、よろしくお願い致します。
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