懐かしきロマリアへようこそ

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1 : まんまる : 2004-01-01 23:00
昨年、予告だけしておりました「ロマリア物語」計7編UPさせていただきました。
未公開の1編をのぞきまして全て公開済みのものですが、ご容赦を。
初めての方にはささやかなお年玉がわりに。
古参の方にはちょっぴり懐かしさを。
未公開だったシルフィナ完結編ではキャラたちのその後を楽しんでいただければ幸いです。


2 : wbgたせ : 2004-01-03 08:44
どーもーwbgたせです。
拝読させていただきました。短い時間しか取れなかったので、まだざっと読ませていただいただけですが(汗汗、それでも完成された世界観、個性的な登場人物の魅力が感じられ、楽しませていただきました♪
これからもがんばってくださいです♪
それでは


3 : P : 2004-01-03 23:08
まんまるさま。懐かしきロマリア世界のアップごくろうさまです。
お互いに相談しながら設定づくりに苦労したあの頃を思い出しました。今となっては実に懐かしいです。
あっしはあの後煮つまりまくって、真っ白でなーんも先が考えられません。汗;。結局世界の設定も進んでないし。
妖精さんが降りてこないw。
とりあえづ、まんまるさんの作品だけでもあっぷされてよかったです。GTSと羽萌えが復活するまではお預けかな。

4 : ゆんぞ : 2004-01-03 23:48
どもども、正月休みに拝見しました。
いつも翻弄されまくりのデューク君、
今回は(一部だけ)強ぇなぁ(笑

5 : Zart : 2004-01-03 23:59
こんばんわ。
読ませていただきました。う~ん、懐かしくも新しくエロおかしい。やっぱり凄いです。
基本的に大惨事とか伴う話は敬遠してる方ですが、まんまるさんだと許せてしまうんですよね。ともすれば陰惨になりかねないところをフォローする、奥深い設定とベタな笑いが秀逸でした。
適度なご都合主義はご愛嬌・・・てか「息子」どっちも最強すぎ(笑

まとまった感想を書き込むのは随分と久々でした・・・もちっと書かねばいけませんね。
これからも応援してます~ではでは。

6 : セト : 2004-01-04 02:41
懐かしいです。巨大な圧倒的な存在が駆け回る世界大好きです

ところで少年兵の帰還の女王の言ってることが破綻しているような気がするのですが・・・
ロイ送り返す→数日後に国ごと人間皆殺しの奇襲命令発令
この時点で帰す事で彼ごと殺す気だったのに終わりの方の逃亡させておけ、みたいな発言は変じゃないですか?
「人間の子は人間の下へ」ってのも「ここにいたら人間の完全駆除できない」っていうのならわかるのですが・・・
それとも「人間一匹残らず殺しても妖精に近い魂だけは妖精族に転生できるから大丈夫。
それ以外は元から生きる価値ないから無問題」ってことでしょうか?
ルウの警告だって国全土に聞こえたとは思えないし、半日やそこらで
脱出なんて概ね不可能(巨大なしかも飛べる相手の攻撃範囲や移動力追跡力考えたら)だろうから
ほとんどの国民は悲鳴を上げ逃げ惑い命乞いをしながら
冒頭の戦場のようになす術もなく巨大妖精さんに屠殺されていったんでしょうね
子供や女、老人や病人の足だったらなおさら逃げられないだろうし。
街の者だってルウに9割殺し食らった兵や吐息で建物倒壊に巻き込まれた者などは無理だから
現実的に考えれば脱出できたのはあの街の運がよかった数十人程度でしょうか?
アレだけ無敵だと戦争も楽しいだろうな~子供の妖精でも人間が束になって全力でも
傷一つつけられないなら妖精たちからするとブラックバス釣りや実力披露競技大会のような感じでしょうか
リスクが全くないゲーム・・・イイですね。こちらが命がけでも相手からみたら
笑っちゃうような感じでバカにされる戦場しかも巨大な女の子に・・・大興奮ですw
でもそれだとなんで人間は騎士になろうとしたり剣技鍛えたりするんだろう?
どう鍛えても人生費やして努力して頑張っても全く無意味で努力もしてない子供妖精が呼吸するだけで殺されちゃうような存在なのに。
どう必死に頑張っても頑張ってない相手にすら絶対にかなわない種の優劣せいによる壁、
全て無駄な努力であることがはっきりしてるとやる気おきないと思うのですがw
どっちにしろ死ぬわけだし、だったら苦しい思いして無駄な修練積むより刹那的な快楽もとめて遊んでたほうがねぇw
巨大な妖精さんは完全武装した人にもそこまで圧倒的なのに過剰防衛な丸腰の戦う力のない民間人狙いの
奇襲で国ごと消滅させて老若男女関係なく平等に殺して駆除してしまうあたり
ソドムとゴモラを滅ぼした神のようですばらしいです。生まれた時から巨大で強力だから
弱いものの痛みが全くわからないというかw小さな人間やその町や国では(ラストの奇襲時とか)きっと怪獣になった気分で
やりたい放題で楽しかったろうなぁ。なんて素敵な世界だろう。
本家ロマリアも復活を切に願っています。

7 : まんまる : 2004-01-05 01:10
wbgたせ殿
描写力がない分、常識知らずキャラたちに助けられてたな、と自分でも思います。
>これからもがんばってくださいです♪
がんばって巨大妖精少女召喚にチャレンジします!
……ちょっと違うか?

P殿
>あっしはあの後煮つまりまくって、真っ白でなーんも先が考えられません。汗;。
煮詰まっちゃう時ってありますよね。気は焦るのに何も出ない時が。
>結局世界の設定も進んでないし。妖精さんが降りてこないw。
なんのなんの!妖精さんの巨大な愛は常にあなたとともにある!
焦らず楽しくのんびりと!

ゆんぞ殿
>今回は(一部だけ)強ぇなぁ(笑
その後、彼は『一部最強伝説の男』となった……
恥ずかしいだろうなぁ。

Zart殿
>ともすれば陰惨になりかねないところをフォローする、奥深い設定とベタな笑いが秀逸でした。
シリアスでハードな世界は書くのが苦手でして。ベタな親父ギャグを愛する馬鹿を貫くしかないんですね。
>適度なご都合主義はご愛嬌・・・てか「息子」どっちも最強すぎ(笑
バ○アグラを凌ぐ効き目です。一家に一本……って違法薬物だろ?

セト殿
>ところで少年兵の帰還の女王の言ってることが破綻しているような気がするのですが・・・
実は破綻箇所は結構あちこちにあります。当時は世界設定も建設途中だったのでつじつまの合わないところが残ってしまったのです。
表現力の乏しさも原因なので、少し解説など……

>この時点で帰す事で彼ごと殺す気だったのに終わりの方の逃亡させておけ、みたいな発言は変じゃないですか?
この時点で女王はロイとルウリアの運命をある程度予見していたようです。ロイが裏切り者として処刑されることも、ルウリアが命令違反をしてでも彼を助けようとすることも予測できたのでしょう。
この時、女王が危惧していたのは人間と妖精の対立が長引いて不幸な時代が続くことでした。
対立を緩和するには間に立ってくれる人物が必要、と考えた女王は本来なら妖精界に迎え入れるべきロイを人間界に戻し、ルウリアを彼の側にいくように仕向けた、と考えられます。

>ルウの警告だって国全土に聞こえたとは思えないし、
風を操って声を世界中に届ける魔法もあるみたいですが、そこまで考え深くないでしょうねルウリアは。
>現実的に考えれば脱出できたのはあの街の運がよかった数十人程度でしょうか?
おそらくそのくらいでしょう。もともと思い上がった人間側から仕掛けた戦争ですから文句は言えないでしょうね。
>アレだけ無敵だと戦争も楽しいだろうな~
人間相手じゃ『戦い』とさえ思ってもいないでしょう。
「あ~、ちっちゃい兵隊さんが大勢で遊びにきたぁ」
って感じかな?
>でもそれだとなんで人間は騎士になろうとしたり剣技鍛えたりするんだろう?
山が高過ぎるからといって登るのをあきらめる人ばかりではない、ということなのでしょう。また妖精族の血をひく場合、人間でも桁外れなエネルギーを発する豪傑もおります(例・『明日の英雄』勇者ラング)
>……ソドムとゴモラを滅ぼした神のようですばらしいです。
ロマリアの妖精たちは基本的には優しく愛情深い存在ですが、
驕り高ぶった愚か者に対しては恐ろしい無慈悲な殲滅者となります。
愛深き故に敵対すれば容赦ないのかもしれません。

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