無題

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1 : まんまる : 2004-08-28 18:10
ご無沙汰しております。
夏場の暑苦しさを倍増させる変態・まんまるです。
長編が全然できないもんで、
軽ーい短編でもアップさせていただこうかと……
某国民的大人気漫画と似ているような気もしますが、
錯覚です!偶然です!シンクロニシティです!
……嘘です、パクりました。
ド○エもんファンの方々、ごめんなさい。


2 : しゅりりん : 2004-08-28 23:52
まんまるさん、一気に読ましていただきました。
し○かちゃんの入浴中の湯船の中へのワープという妄想は誰でも思いつきそうですが、なんとアソコの中への移動とは!
Gス○ットの正確な描写といい、よく練られたそそられる作品です。
しゅりりんは巨大な指との格闘や、外に出てし○かちゃんに自分たちの存在を知ってもらおうと決死のロッククライミングを敢行するシーンなどを妄想しますた。
いあや~、10年後の世界での同じようなエピソードを読んでみたいものです。(w
すばらしい秀作、ありがとうございました。


3 : まんまる : 2004-08-30 18:23
私にしては珍しく縮小モノですが楽しんでもらえましたか?
>なんとアソコの中への移動とは!
アソコ突入にこだわる変態ですので(笑
>巨大な指との格闘や、外に出てし○かちゃんに自分たちの存在を知ってもらおうと決死のロッククライミングを敢行するシーンなどを妄想しますた。
-クリ○リス渓谷を乗り越えたロビ太たち。
「ドエライもん、僕はもう駄目だ」
「しっかりするだ、ロビ太くん。なんとかして乳房連山を超えれば助かる」
しかしヘソの穴に避難した彼らをさらに試練が襲った-
ってな感じになりますか。
>10年後の世界での同じようなエピソードを読んでみたいものです。
結婚初夜のしず○ちゃんの体に異変が?愛する妻を救うため○ビ太はしず○ちゃんの胎内に再び旅立つ……って感じで誰か書いてくれないですかね?タイトルはもちろん!
大長編 ド○えもん『○ビ太の内的宇宙戦争』


4 : しゅりりん : 2004-08-31 00:50
>結婚初夜のしず○ちゃんの体に異変が?愛する妻を救うため
>○ビ太はしず○ちゃんの胎内に再び旅立つ……って感じで誰か
>書いてくれないですかね?タイトルはもちろん!
>大長編 ド○えもん『○ビ太の内的宇宙戦争』

フォッ、フォッ、フォッ……まんまる殿も悪よの~~(w

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 新婚旅行のハワイのホテルでしず○ちゃんが急に下腹部の激痛に襲われたからさぁ、大変!どうやらアソコの中に異変がおこっているようです。どらえもんは新婚の二人に遠慮して日本にいました。○び太の手許には念のため持ってきたスモールライトしかありません。のび○はしず○ちゃんの目の前で自分にスモールライトを発射し、数センチのこびとになってしまいました。
「しず○ちゃん、さぁ、僕をアソコの中に挿入するんだ。これしか方法がないよ…」
「で、でも…○び太さん……しず○、恥ずかしい……」
「なにを言ってるんだ!このままじゃ、しず○ちゃんが死んでしまうかもしれない!」
「わ、わかったわ……それじゃ、ず○の指につかまって…」
人差し指にしっかりとしがみついた小さな○び太を見つめるしず○ちゃん…。しかし、その目はだんだんと焦点が合わないくらいにうつろになり、鼻息が荒くなっていた。彼女は初夜に備えてアルコールを飲んでいたのだ。
「あんっ…○び太さん……」


5 : しゅりりん : 2004-08-31 00:50
しず○ちゃんは自分の乳房に指を近づけ、いきなり○び太を乳首に擦りつけたのだった。
「ど、どうしたの?しず○ちゃん、アソコの中に入れるんだよ!」
「まって、○び太さん……まだよ…まだ十分に濡れてないの…あ、、あふ~ん…」
しず○ちゃんはしばらく左右の乳房のやわらかい肉で○び太をもてあそんだ後、口の中に○び太ごと指を入れ、巨大な赤い絨毯のような舌で○び太を舐め舐めしたのだった。
「うふふ…美味しい…そろそろいいかな…。それじゃ、○び太さん……挿入しちゃうからしっかりつかまってるのよ…」
のび○がしがみついてる右手の人差し指の高度がみるみる下がると、目の前に巨大なアソコが現れました。
「あんっ…恥ずかしい……でも仕方ないのよね…のび○さん…」
しず○はのび○をク○トリスに押しつけ、上下左右に擦りつけていった。しばらくこびとをお股でもてあそんだ後、左手の人差し指と中指でヒダをこじ開けた。気絶寸前ののび○の目の前には既に濡れ濡れ状態のピンク色した巨大な洞窟が出現したのです。
「わわわ~~~~っ!!や、やっぱり止める~~~!しず○ちゃん、助けて~~~」
しかし、既にしず○の耳には虫のように小さなのび○の声など届いていませんでした。
「あっ、あんっ…しずか、もう我慢できな~~い…さぁ、のび○さん、入れるわよ…」
こうしてのび○はしず○ちゃんの中へと挿入されたのだった。
 
にゅちゅ…にゅるん…ちゅば……………
 
 数えきれないくらいのピストン運動の後、我に戻ったしず○は慌てて人差し指を外にだしましたが、そこにしがみついてるはずののび○の姿はありませんでした。


6 : しゅりりん : 2004-08-31 00:50

「どうしよう…中に入れたまま取り出せなくなっちゃった!…あ、あんっのび○さんがしず○の中で暴れてる……あんっ…すっごくいい…。のび○さんって、何も取り柄がないけどアソコの用具としては結構使えるのね……のび○さんってきっとしず○の用具になるために生まれてきたんだわ…。」
 しず○ちゃんは枕元にあったスモールライトをホテルの窓から投げ捨てると、再び指をアソコの中に入れていったのです。

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こんな感じでしょうか?


7 : まんまる : 2004-09-03 20:25
ホッホッホッ、ワルとはひどいですなぁ。(←真実だけど)
しゅりりん代官様こそ……お好きなようで。クックックッ。

「あーっ、ビックリしたぁ。しず○ちゃんってホントに強引なんだから」
 ○び太はようやく大人しくなってくれた膣壁の内側で一息ついた。
「フーッ、ゲホゲホゲホ」
 猛烈な臭気の中で深呼吸してしまったせいで、咳き込んでしまった。
それにしても女の中に閉じ込められたにしては随分と落ちついているが……?
「久しぶりだなー、ここへ来るのも」
 ロビ太は懐かしそうに濡れた襞のひとつを愛しげに撫でた。
襞はそれに反応してプルプルと震えた。

「あ……」
 一戦終えて安らかに眠りかけていたしず○はピクッと体を震わせた。

「何ヶ月ぶりかなぁ。結婚式の日取りが決まってからだから、えっと」


8 : まんまる : 2004-09-03 20:25
 指を折り数える○び太。そう彼には何度もしず○の内側へ侵入した前歴があった。
だからこそ暴れる振りをして膣内のツボを刺激し、しず○を大人しくさせることができたのだ。
もちろんしず○本人はそれを知らない。知られていたら結婚前に離婚の危機である。

「それにしてもどうして『お腹が痛い』なんて出だしたんだろ?前に入った時と全然変わらないけど」
 膣壁の状態を丹念に調べながら○び太は首をかしげた。
しず○ちゃんのアソコのことなら陰毛の生育状態から卵子の数まで知っていた。
それくらい何度も女体ダイビングを楽しんできたのだ。
長期休暇の時など子宮内で数日間キャンプしていたこともあるくらいなのだ。
「うーん、どこにも異常は……あれ?」
 襞の影に何かが動いた気がした。
「寄生虫か?それとも他の何か?」
 ほふく前進で慎重に近づき、襞に手をかける。
「誰だ!……ああ、お、お前は!」
「や、やぁ。久しぶり○び太くん」
「ど、ド○えもん?」


9 : まんまる : 2004-09-03 20:25
 よーく見知った顔だった。○び太の結婚を期に未来へ帰ったはずの親友がそこにいた。
「な、な、な、なんでこんなトコにいるんだ」
「いやぁ、子孫のセ○シくんに頼まれてきたんだ。『子孫が続くかどうかちゃんと確認してこい』って」
「子孫が続くかを確認って?」
「だから受精と着床の瞬間を記念写真にしようと思って」
 お腹の○次元ポケットからカメラを取り出すド○えもん。
「さあさ、ボクのことなんか気にせず遠慮なく精を出して……」
「ド・○・え・も・ん!!」「
 怒りまくって両手で殴りかかってくる○び太!
「あーっ、○び太くん!やめて、こんなところで!」
 必死に逃げ回るド○えもん。それを追いかける○び太。
いま、しず○ちゃんの胎内で壮絶な死闘……ケンカの『膜』が、おっと誤変換『幕』があがった。

「ああーん、○び太さんったら。もう第3ラウンド開始なの!」
 気持ち良くまどろんでいたしず○も思わず狂喜して参戦する。
そう初夜はまだ始まったばかりなのだ。


10 : しゅりりん : 2004-09-04 02:28
「あっ、あ~ん……のび○さんって本当に使い心地がいいのね。のびたさんにこんな特技があったなんて…。あやとりだけかと思ったら、女の子のアソコの用具としての特性があったのね。ころからしず○がず~っとお股で使ってあげるわ……」
 しず○ちゃんはのび○くんを挿入したお○んこに指を出し入れし、恍惚の表情で悶えていました。
 アソコの中は大揺れでした。のび○とどら○もんは大地震の中、洪水のように押し寄せるジュースに溺れながら膣壁のひだに必死でつかまっていました。しばらくすると、ようやく静かになりました。
「ねぇ、どら○もん、僕ね、もう決めたんだ。これからはしず○ちゃんのお○んこの中で暮らしていこうってね」
「何を馬鹿なことをいうんだ、のび○くん…。君は女の子の膣の中の小さな寄生虫になるつもりかい?」
「うん、そうさ。でもいいんだ。だって今までの僕の人生っていいことなんかひとつもなかったじゃないか。いつもジャイ○ンやスネ○にいじめられてばっかりだし、三流の高校、三流の大学、そして三流の会社……。唯一しず○ちゃんと仲良くしてもらえることだけが僕の人生の救いだったんだ。今まで、しず○ちゃんにとてもお世話になったし、しず○ちゃんの役に立ちたいといつも思ってたんだ。でもドジばっかり……。でもしず○ちゃんのアソコの中に入ったときの彼女は本当に気持ちよさそうなんだ。僕みたいなダメ人間でもしず○ちゃんを喜ばすことができる…。僕は決めたんだ。僕はしず○ちゃんのアソコの用具として生きていこうってね。」
「のび○くん…。わかったよ…のび○くんがそこまで言うんなら…。でも女の子の中ってとても劣悪な環境だから生きていくのは大変だよ。だって、しず○ちゃんが生理になったらどうするの?君はしずかちゃんの血と一緒に排泄されてナプキンにつつまれて汚物入れに捨てられるんだよ。君が死んだらどうするのさ、セ○シくんを初め、君の子孫は君が死んだ瞬間に消え去ることになるんだよ」
「うん、それは大丈夫さ。僕に良い考えがあるんだ」


11 : しゅりりん : 2004-09-04 02:28
「良い考えって?どうせのび○くんのことだから間抜けなアイデアだと思うけど…」
「もう、どら○もん、"間抜け"はないだろう?」
「ごめんごめん…。で、良い考えって?」
「うん…」
 のび○くんはいきなりズボンとパンツを脱ぎ、下半身を膣壁にこすりつけていきました。
「うっ、き、気持ちいい…しず○ちゃんの膣壁ってなんて気持ちいいんだ…」
のび○くんは手でオチンチンを数回しごくと「ドピュピュッ」と手のひらの上に射精しました。
「どら○もん、ビックライトを出して」
「う、うん…いいけど…どうするの?」
「こうするのさ」
 のび○くんは手のひらの上の精液にビックライトをあてました。すると精液の中の精子が大きくなり(というか、本来の大きさに戻り)、手のひらの上にたくさんの小さなオタマジャクシが勢いよくピチピチとはね回っていました。のび○くんはそれを大事そうに両手のひらにすくったまま、膣の奥へと進み、子宮の中に入っていきました。
「の、のび○く~ん!どこにいくのさ?ま、まさか…」
「うふふ…」
のび○くんは軽く微笑むと、子宮の奥へと進み、更に卵管の中に入ってほふく前進で奥へと前進していきました。
「あ、あったぞ!やっぱりそうだ!」
二人の目の前に球状の大きな細胞が現れました。そう、それはしず○ちゃんの卵子だったのです。


12 : しゅりりん : 2004-09-04 02:28
「の、のび○くん…どうして今日がしず○ちゃんの排卵日だってわかったの?」
「それはね、しず○ちゃんってお腹が痛いっていってただろう?以前もしずかちゃんは排卵日に同じようなことを言ってたことを憶えてたんだ。だから、きっと卵管まで行ったら卵子とめぐり逢うことができるって思ったんだ。今から僕の精子をしずかちゃんの卵子に僕自身の手で受精させるんだ。そしたら妊娠して僕の子孫は安泰だろ?しかも生理はもうないから僕は安心してしず○ちゃんの胎内でくらせるよ。ねぇ、どら○もん、お願いがあるんだ。ときどきここに来て、食料だけ差し入れてくれないかい?水分はしず○ちゃんのジュースを飲むからいいよ。」
「のびたくん…。そこまでのび○くんが考えてたなんて……。わかったよ。これからのび○くんは女の子のアソコの用具として膣の中で暮らしていくんだね…いいんだね、それで?」
「あぁ…。今、僕は気づいたんだ。何故、僕の子孫が『セ○シ』というへんてこりんな名前かってね。僕はこのまま赤ちゃんが大きくなるのをここで見守るよ。そして名前を『セイシ』くんって命名するんだ。そう、僕が直接精子をしず○ちゃんの卵子に受精させて出来た赤ちゃんだから…。きっと僕の子孫はセイシという名前を大事にして、同じような名前をそのまた子孫に踏襲して行ったんだと思う。そしてどら○もんが未来の世界でお世話した子供が『セ○シ』くんという名前になったんだよ。」
「そうか、そうだったんだ!のび○くん、馬鹿にしてごめん…。そんなに深く考えていたなんて……。本当はのび○くんてすごい天才なのかもしれない…」
「さぁ、どら○もん、お別れの時間だよ。女の子の胎内って白血球がたくさんいて、異物は食べられてしまうんだ。僕は大丈夫だよ。だって僕のDNAが入った精子が受精してしず○ちゃんのカラダの一部になったんだから、僕はもう攻撃されないと思う。でもどら○もんはただのばい菌と一緒さ。ほら…」
 のび○くんが指さす方向に白血球と思われる集団がこちらに近寄ってくるのが見えていました。


13 : しゅりりん : 2004-09-04 02:28
「さぁ、早くここから立ち去るんだ、どら○もん…」
「の、のび○くん……君ってやつはなんて素敵な男なんだ…僕はのび○くんと今まで一緒にいれたことを誇りに思う……。さようなら、のび○くん…元気でね…こんどまた食料をもってくるから…さようなら…さようなら…」
 どら○もんの目には涙があふれていました。どら○もんはどこでもドアを出すと中に入りドアを閉める前にもう一度のび○くんに手をふりました。どらえもんの目は涙で真っ赤になっていました。やがてどら○もんはいなくなり、しず○ちゃんの卵管の中にのび○くんがひとり取り残されました。
 静寂な空気の中、しず○ちゃんの心臓の拍動がかすかに遠くに聞こえていました。
「さぁ、それじゃ今から一世一代の仕事をしなきゃ…」
 のび○くんは手のひらのオタマジャクシを目の前に輝く卵子に投げつけました。
「しゅわわ~~~~~~~~っ!!」
 多数のオタマジャクシの中の一匹が卵子の中に頭をつっこんだ瞬間、卵子の周りを白い光が被いました。受精の瞬間です。
 のび○くんは幸せそうな笑顔でいつまでもいつまでも光り輝く受精卵を見つめていたということです。
 
 
 
------- 完 --------
   
   


14 : ゆんぞ : 2004-09-05 23:22
うーん、妄想が良い感じに爆発してますなあ……
エロいよ、お二方(笑


15 : まんまる : 2004-09-06 17:54
一時はどうなるかと思いましたが、無事オチついたようで。
メデタシ、メデタシ……かな?
しゅりりん殿には『妄想爆裂烈士』の称号と惜しみない拍手を贈りましょう。(自称『変態爆発帝王』より)

次回!正月休み変態祭!!
大長編 ドエライもん・ロビ太vs超巨大要塞少女シズクちゃん
……なんて書いてる暇なさそうです。ごめんなさい。
短編書けたらまた来ます。その時はよろしく、ゆんぞ殿。


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