感想雑談その他諸々・・・

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1 : 闇猫 : ID:0EkvcVME
・・・は、こちらで。

要望なども叫んでおけば、いつの日か天に届くこともあるかも?

2 : 笛地静恵 : ID:K1JfPWwY
うまいなあ。
淡々と書いているから、そんなに個性があるようには、見えないのだけれど。
実は。
文章が旨いですねえ。
たとえば。

「地面が尻に喰い付いて鋭い刺激が走る。」

要するに、思いっきり尻もちをついたら、お尻の割れ目の柔かい部分に、小石かなにかがあったのですよね。

なかなか、こうは書けません。

次の作品が楽しみです。



3 : 闇猫 : ID:uPplspXc
>笛地さん
にゃー…
そういって頂けると、嬉しいのか恥ずかしいのか、なんか妙な気持ちになります。
自分の書いた文章って何度読み返しても納得し難いものですから。


登場人物の設定なんてものをうpしますた。
データを考えるのは創作の中で一番好きな部分です。

4 : Gyophry : ID:blVKuMhk
登場人物紹介がなんとも自然です。いつの間にか終わっているのに、ちゃんと誰だか識別できる。
説明的にならない短いフレーズの中に特徴を盛り込むのがいいんですね~。勉強になります。

好きなフレーズを見つけると、感想を書きたくなります。
>虫羽に揺れるポニーテールが愛らしい。
やられました。一文でこんなに魅力が表せるんですね。

私がもう少し丁寧に読んでいれば良かったのですが、第四演習場の出だし、
若干人物の大きさのイメージが伝わってきにくかったかもしれません。
最も大きさの違う妖精がその場面に含まれているかどうかでもあると
消去法で見出せたかもしれないです。

妖精好きがまた、釣られてしまいました。続きを楽しみにしています。

5 : 闇猫 : ID:v243E4dg
>Gyophryさん
今までの人物紹介では説明付きでした。
が、それでは設定ありきの物語になってしまう感じがあって、今回は無くした次第です。
個人の外見的特徴などには乏しくなりますけど、性格などは読み手側が物語中に読み取った像で良いかなと。
設定はあくまでも物語に付随するオマケとして・・・といったスタンスでしょうか。

虫羽は推敲中に生まれたフレーズです。はまってくれたならこれ幸いw

それでもって、ご指摘の箇所は推敲中にも感じたところでした。
くどくなってテンポを悪くしそうだったので敢えて省いたんですが、やはり直すべきでしたな。
読み手側に負担をかけるわけにはいかないので、それはこちらの落ち度です。


二話目投稿です。キャラはまだまだ出てきます。
さて、その中で特に重要なのは誰なのやら・・・w

6 : 闇猫 : ID:KUFM9tJw
>Gyophryさん
恐縮ながら只今混乱しております。
えー、昨日答えました中でご指摘頂いた箇所の件です。
当方は二つ目の「***」直後と認識しましたが、もしや一つ目の直後でしたか?
もし後者であるなら、勘違いしておりましたことになりますですはい。

なにぶん神経質なもので、誤解が生じないようにと追記させていただきます。
(って、なんかカタイなこの文

7 : 闇猫 : ID:zIIpC9pI
3話目投稿。

ところで、はたと気づいて検索かけたら真島ヒロ氏の漫画が出てきました。
今更ながら全く無関係であることを記しておきます。

向こうは魔道士ギルドのようですが、こちらはどういう意味なのか。。。
それはおいおい分かるかもしれません。

8 : 笛地静恵 : ID:xOrPQVVY

「日暮れにさしかかる空は、芸術的な美しさだった。」

もし「美しい」という形容詞を君が使いたくなったら、自分の描写が対象に負けているときだと思え。

そんな警句が、ゲーテにあります。

努力目標にしたい言葉です。

笛地も使いますが。
女性の形容詞として「美しい』は、仕方がないと思うのです。
美の基準は、個人個人で相当に違いますから。

ただし、自然描写の場合は、極力、「美しい」を、他の言葉で説明してみてください。

たとえば。

「日暮にさしかかる空では、夕焼に雲が燃えていた。激しい筆使いの油絵を思わせた。

9 : oniki : ID:UmK1/Ggg
楽しく読ませてもらってます。
ミツかわゆす。強がる妖精がこんなに可愛いとは。
くすぐられるシーンとか、すごくお気に入りです。
そしていい意味でラノベ的な文章。
『金色の閃光がほとばしった。その刹那、光は銀閃によって弾かれて上空へと舞い上がっていった。』
うまい。うますぎる。
あと、このあぷろだってタグ付きのHTMLも貼れるんですね。知らなかったです。

10 : Gyophry : ID:JYZlNnBE
闇猫様
誤解を抱かせてしまってより三月(!)もの間音沙汰もなく失礼しました。
お察しのように、私めの感想に書いた場面は一つ目の「***」直後です。
ニブヘイムくん登場の場面ですね。

さながら揚げ足取りのようになってしまい、重ねて申し訳なく。
文章全体に魅力を感じたればこそ、気になってしまったが故。ってまだエラそうですね(^^;


さて、それだけでも暗いので二話目と三話目の感想も。

なんてゆーか、ミツよりもドロシーさんに惹かれる今日この頃。
ぬぼーっとしてて真っ黒で威圧感とも取れる存在感を醸し出していながら……なんだか可愛いのです。
誰にともなく気を遣われて「お昼寝中」で済まされるのは、その似合わぬほど愛らしい純粋さからなのでしょうか。

でもやっぱりミツも可愛いのです。
>か、カクゴしておくです…っ!!
これだけで、何かいろいろと許せちゃいそうでなりませんw

11 : 闇猫 : ID:nPbH.3HU
気がつけば3ヶ月も放置プレイorz
4話目うpにあたって1~3を読み返すと、どうしようもなく恥ずかしくなりました。
ある意味でうp逃げの方がいいかもと思ったり思わなかったり(´ω`)

>笛地さん
ご指摘の文はあまり意識せずに書いた箇所だったと思います。
なるほど、言葉に頼って描写が浅くなっていたようですね。
自分の言葉で置き換えられる場面は、筆者の個性を表せる部分として意識しておくことにします。
どれだけの表現が捻り出せるかは分かりませんがw

>onikiさん
ラノベは無謀にも目指してた形なので、そう言って頂けるとは幸甚です。
妖精は必ずしも可愛いだけじゃない!って感じで書いてますねー。
まぁ、結局頑張っても弄ばれて、それに足掻くのが可愛いとなってしまいますけど(;^ω^)

>Gyophryさん
こちらこそ中途半端なところで止まったこと、申し訳ないです。
見直してみると、比較できる対象がその場面には無かったんですね。
その辺りはあまり重要視してなかったので、前述のとおりテンポが悪くなるかなーっと思うところです。
なお、ミツとドロシーは自分でも最も好きなキャラなんで、惹かれたというなら朗報ですよー。

(`・ω・´)ではまた

12 : 闇猫 : ID:0kD5H/lU
5話目うpなんですが、、、
『レスがない、ただの駄スレのようだ』

orz


その理由は
 「単に過疎ってる」
 「サイズフェチに特化した話でないから」
rァ「つまらん」

とか思ったり。
まぁ、どれも当てはまってそうなんですけど(´・ω・`)

あと、今月はもうてんやわんやで更新は出来なさそうです。
続きは9月以降ということで。。。

なるべく早めに上げたい(つか、完結させたい)ですねー。

13 : ほね : ID:qyvrBYmQ
いやいやそんなことは。
内容が濃いから流し読みするわけにはいかないだけです、きっと。

自分なんかこっちは来てこのかた欲望を垂れ流すだけだから
頭が下がります。

14 : 闇猫 : ID:DJbsL/EE
フォローありがとなのです(´・ω・`)

とはいえ、ここの趣旨とのギャップは少なからず感じてるのも事実でして。
(描ききれてないか、シーンが少ないか……)
一段落したらSSという形ででも書けるかもしれないですけど(*・ω・)

15 : 名無しさん : ID:B4r0Jxn2
とても楽しく読ませてもらってますよー。
続きの展開に期待です。誰と誰がラブラブになるんだろ。それともバトルものになるんだろうか?
ほねさんの言ってるとおり、緻密な作品には感想を書きづらいってのはあると思います。
ほら、たとえば読書感想文とか、突っ込みどころの多い話のほうが書きやすいっしょ?
ゆっくり、自分の納得いくものを書いていけばいいんだと思います。


16 : 笛地静恵 : ID:Zx.pLmX.
>日が高くなり、恒例の日光浴の時間となった。少し曇りがちな空ではあるが、湖面は妖精たちの鱗粉によって煌めいている。
 その煌めきが影を生むように、湖畔のベンチに座るルクレインは鬱々としてそれを眺めていた。
作品世界の空気感が美しいです。

感想は、思わぬ時に、思わぬ方から来ます。
気長に待たれているといいですよ。
特に、製作中の長編に、感想は述べにくいものです。

笛地は、このアップローダーに翻訳を掲載していただいた事がご縁で、今の『笛地静恵を囲む会』ができました。
GTSフェティシズムが中心というよりも、SFもファンタジーも、ポルノグラフィも、こういう話も楽しむというスタンスの方が多いようです。

闇猫さんの作品は、ファンタジーが好きな方々との親和性が高いように思われます。


17 : 闇猫 : ID:g1XS4pSU
>15さん
ありがとうございますー。
でも緻密ってほど緻密でもないですぉ。
って、比較対象が基本的にプロ(漫画家さんとか作家さん)の作品なのですけどね(;^ω^)
さて、今後の展開は欲張ってみてもいいかなと思ってたりしますが、果たしてどう迎えることになるのか。

>笛地さん
毎度の感想ありがとうございます。
実は長編には何度か挑戦しながら、まだ一度も最後まで行ってないんですよ。
なので、書くのも未熟なら過程における反応にも不慣れなところがあるので、一つ一つが不安になるのかもしれないです。
というわけで、まずは「製作中の長編」の最後まで行くことを念頭に置きますね(`・ω・´)

なお、ファンタジーを選んだのは自分が妄想しか出来ないためですw
下手に理論こねくり回してもぼろが出そうだし……。
大きな組織が出てくると把握出来なさそうだし……。
冒険譚みたいなでっかいスケールの話には知見のスペックが足りないし……。
尤も、『魔法(世界)に大きな魅力を感じている』という立派な理由もありますのでご安心を(ぉ


では、ちょっと不安が無くなったところでサラバなのです。
('-'*)=3

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