どうも

This thread is already an old log.

Back to Global Top   Back to BBS   RelatedUser (零戦) 
Previous50 Next50 Latest20   Display All  1-

1 : 零戦 : ID:1nQEUr0U
どうもはじめまして、零戦です。
亀みたいに更新は遅いですが、よろしくお願いします。

4 : 伝説の白石 : ID:7Z8K0kt.
面白そうな物語ですね。
続きを亀の首のように待っております。

5 : ザンゲキ : ID:ekNsINiY
どーもです(^^)

すごくワクワクさせるストーリーですね。自分も見習って頑張らなければ…
更新、楽しみにしております☆

6 : 零戦 : ID:h.b4hwfo
コメントどうもありがとうございます!!
今は少し余裕がありますので、更新スピードは、ウサギくらいかな?
これからも頑張りますのでよろしくお願いします!!

7 : 名無しさん : ID:tkGH8aYo
思わず「プロローグ」の意味を理解しているのかと問いたくなります。
この文章だと序章に分ける必要がありません。
ただの第1話です。
一度ちゃんとした小説を読んで勉強しましょう。
それと、もう少しキリのいいところで終わらせてはどうでしょう?
この長さだと1話にまとめたほうが読み易いですよ。
それでは、頑張って

8 : 零戦 : ID:h.b4hwfo
指摘どうもです名無しさん!!
これからもよろしくお願いします!!

9 : 名無しさん : ID:OLrOd7YU
これはツボった!
ありがたーく頂きました

10 : 名無しさん : ID:m4qdVV3E
今の10倍だったら340mになっちゃうよ

11 : 零戦 : ID:WeWqKGKg
あ、指摘どうもです。
間違えてしまいました。

12 : 笛地静恵 : ID:4aoQR13o
零戦さまへ。
楽しく読ませて頂いています。
何よりも、『飼育』という作者が設定した檻を、自由奔放に越えていく女性主人公の行動力が気持良い作品。
行くところまで、いっちゃってくださいませませ。

モップで膣の内部を、ゴシゴシと洗浄するという行為には、やられたあ~と思いました。
鮮烈なイメージ!!

13 : 空白 : ID:fvwsQhgw
もっと大きくして町を破壊してください。(自衛隊と遊ぶ場面も欲しいですね)


14 : 零戦 : ID:hC8Dn2uc
最後、なんか微妙です。
まぁ、書いてる人間が微妙な人間ですから作品も微妙になってしまいました。
今まで色んなコメントを書いてくださったのに、これじゃあ(涙)
改良したいんですけど自分のネタもこれが限界です。

15 : 名無しさん : ID:2xt4d8ds
第5話を見る限り、友里香が主人公の家に来た時点ですでに巨大女性がそこら中に
いたものと思われますが、主人公はそのことに気付いていませんでしたよね。
それって不自然じゃないですか?
こんなに目立つ物が街中をうろついていたら嫌でも気付く筈ですよ。

それから今回の内容。
リクエストに応えた内容になっていますね。
期待に応えようとした結果なんでしょうが、正直やめたほうがいいと思いますよ。
最初から全体のストーリーの展開を考えていなかったということですからね。
それを全て否定するわけではないですが、こんなことをしていたらいつまでたっても
ストーリーは上達しないと思います。
もう少し考えてから書き始めましょう。

16 : 笛地静恵 : ID:rKkwLJMs
零戦様へ。
ひとまず。ひとつの作品が完成しました。おめでとうございます。次に進んでくださる事を楽しみにしています。

ちょっと、別の方向から感想を述べます。
零戦様が書こうとしているのは、仮想現実の「擬似恋愛」とは何なのかということだと思うのです。
「四」で、彼女が、処女ではないと分かります。
女性主人公の行動は、プログラムされている反応。
商品としての行動。AVからメイド喫茶まで、現代の風俗の女性像と同じ。
あくまで消費者に、満足を与えるための行為。そのあとの外出も、貨幣のいらない仮想現実の街。
「擬似恋愛」は、男性主人公の妄想のままに進んでいきます。


17 : 笛地静恵 : ID:rKkwLJMs
自分が好きな妄想のシナリオは、書いてしまった方が良いです。
公開するかどうかというのは、別の問題です。
ノートに書いておくだけでも良いのです。
そんなに、多くのパターンがあるわけではないということに気がつきます。

そこから、「擬似恋愛」ではなくて、GTSと人間の少年の恋愛の物語が生まれてくるでしょう。
つまり、自分の想像力の領土を開拓するための道を作っているのだと思うのです。

今、一本の道が、通りました。
さらに、先に進んでいってください。


18 : エイツ : ID:chMcU1tA
初めまして、零戦様。完結おめでとうございます!
文章も読みやすかったと思いますし、設定も斬新だなーと感じました。次の作品を書かれる予定がありましたら、楽しみにさせていただきたいと思っています。

ただ、やっぱり創作でまず大切なのは作者の「作品を作るのが楽しい」って思う気持ち、なんだと思います。それと同じぐらい「読者に楽しんでもらいたい」という気持ちも大切ですが、自分が楽しくなくなってしまうと…書くことが辛く感じてしまうと思うのです。
それではもったいないと思うので、「こんな作品を書きたい、ならどう書けば楽しんでもらえるかな?」と、少しずつ工夫してみると、上達に繋がるかもしれません。
……自分も修行中の身なのに、なんだか偉そうな口調になってしまった気がします。申し訳ありません(汗)。

あと、創作を始めたばかりの頃って、考えたネタがまとまらないことが多いかもしれません。ですので、思いついたアイデアでも、話の流れをまとめたいときでも、ノートとかに書き残しておくといいかもしれないです。
後で確認しやすいですし、以前のアイデアが今の作品に使えるかもしれませんし……そういや自分、最近やってない(汗)。

人それぞれ、やりやすい創作のスタイルとか、好きな話の展開とかあると思います。今後、零戦様が創作をしていくなら、色々と悩むこともあると思いますが……そんな時は、思い出してみてください。
自分が何故、「創作をしよう」と思ったのか、ということを。
……自分は、ネットでちやほやされてる創作家を見て「僕の方が上手く書ける!」なんて、現実を見てない身勝手な嫉妬心が理由でしたが。(ちなみに最初に書いた作品は感想ひとつも貰えず終わりましたorz)

作者も読者も楽しい。そんな作品が書けるように、自分もがんばっていきたいものです。
……長々と失礼いたしました。この辺りで失礼させていただきます。
それでは。エイツでした。

19 : 零戦 : ID:/S1Ec.ao
皆さんたくさんのアドバイス、ご感想をどうもありがとうございます。
皆さんに言われたことを次に活かして、
これからも頑張っていきたいと思います。

20 : 笛地静恵 : ID:rFUiDoOI
あとひとつ。誰にでも、自分が好きなシチュエーションってありますね。
それを、登場人物と時と場所と言う設定を変更していろいろと書いてみると楽しいです。
たとえば、小さくなって女の子の体の上に、登りたいというフェティシズムがあるとします。

登場人物:大学生
時:夏
場所:海辺

そこは、人間と巨人の国の国境。
巨人の女の子達も、浜辺で日光浴をしています。
彼は、海の家でバイトしています。
巨人の女の子の背中に、日焼け止めの塗るバイトです。
庭の雑草駆除用の薬品を噴射する機械を背負って、浜辺に出前にもいきます。
相澤仁美ちゃんのような美少女が、海の家にやってきました。
豊満な身長16メートルの肉体。白いビキニが似合っています。
「あの~、すみません。こちらで……」




21 : 名無しさん : ID:RepkY21U
もうちょっとまとめて量がたまってから発表したほうがいいんじゃないかなぁ
全体も長くないようだし一話でも行けると思う量をぶつ切りしすぎてる
義務付けられた定期連載ではないのだからいっぺんにまとめて出したほうがよろしいかと
思いついて下書きも構想もせずにそのまま直うちで書いてるのではないのでしょう?

22 : 零戦 : ID:7.N/.kjM
アドバイスありがとうございます。
一旦書き直してみます。

23 : 名無しさん : ID:6Z8e1JSc
お前はいったい何がしたいのかと(ry

Previous50 Next50 Latest20   Display All  1-

This thread is already an old log.

  Return   Top