短編書いてみました。

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1 : エイツ : ID:YqsTkua6

なんというか、思いつくままに書いていたらこうなった……短い、そして続かない（たぶん）。
こんにちは、エイツです。

短編『エミリヤの食卓』（題名てきとーですいません）のように、思いついた短編のネタはあっても、書く時間があまりなくて脳内保存されてるネタが溜まっております。
……ブランク空きすぎて文章が書けなくなる前に、なんとか形にして残せていけたらな、と思います（汗）。
雑な仕上がりで申し訳ありませんが、少しでも楽しんでいただけたならうれしい限りです。

……短いですが、この辺で失礼させていただきます。
それでは、また。

2 : 公太郎 : ID:Rt2M35aA

短い＝時間がなくても気軽に読める
一話完結＝更新を待たなくていい（気軽に……にもつながるですね）

という感じでどうですか？（｀・ω・´）

と、それはともかく呼んでみました。
ウン千人がウ……に濃縮されるのは「おぉ」と思った箇所でしたね。
力の差とスケールの差と住む世界の差がはっきり分かれてるのが見えました。
最後の咆哮を耳にした者は一体何を思うのか……？ｗ

3 : エイツ : ID:Tyrc1sHM

公太郎さん、いつもレスをしていただき、ありがとうございます。
今読み返しても、やはり勢いに任せてしまった部分が多く、もっと丁寧に書けばよかったかな、と思っています。
次に書くときは、もっと細かい描写にも挑戦してみようと思います。

公太郎さんのレスのおかげで、いつも気力が回復しております。感謝していますです。
……では、今回はこの辺で。
それでは、また

4 : 笛地静恵 : ID:GQOP2ch6

エイツさまへ。
短編のアイデアが、心の中にある時には、それを書いてしまった方が、長編に戻れます。
どうしてなのか笛地にも分らないのですが、それを書いておかないと先に進めないのです。
勢いに任せてということは、題材そのものに、あなたに書いて欲しいという（同じことですが、書かなければならないという）何かの必然性があるのです。
どんどん書いてしまいましょう。

5 : エイツ : ID:pzNrbUkk

笛地静恵さん、お返事がこんなに遅くなってしまい、申し訳ありません。
失敗を恐れて構想を練り続けていましたが、それでは前に進めないと思い、少しずつでも、失敗するかもしれなくても、そろそろ長編を投稿していこうと思います。
ただ、前のように、早く何かを書かないと、と自分を追い込まずに、無理のないペースで書いていきたいと思います。
以前以上に更新速度が遅くなるかもしれませんが、もしよければ暇なときにでも見ていただければ幸いです。

レスをしてくださって、本当にありがとうございました。
短編もまた、時々書けたらなと思います。
それでは、また。

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