GTSLへのご意見、ご感想はこちらへ

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1 : GTSL : ID:IYBdvA2M
私の作品へのご意見ご感想、私自身へのメッセージなどをお願いします。

73 : 名無しさん : ID:hjE9XutM
更新首を長くして待ってました。ありがとうございます。

自分の城や国を蹂躙する姫様・・・大変ハァハァ・・・となりました

このあと2人が何をするのか楽しみです。

74 : GTSL : ID:pvybKiFI
>>72-73
感想どうもです。
次もおまたせするかもしれませんが、一応終わりまで書くことにしました。

>6章
テキストのコピペで失敗して2重になっていたのを修正しました。
ご指摘ありがとうございます。

75 : 名無しさん : ID:OEklSnN2
ひみつのふたりの続き、楽しみにまっております!

76 : とある読者 : ID:EEm1/X0E
ひみつのふたりは楽しいです、特に細部が立派です!
生贄の女奴隷のことがもっと知りたい。最初は無理矢理、後は欲望に従して触手にいじめられるのことはいい感じと思います、例えば...
廃墟の中を逃げ惑う人々の頭上を追い越す、面前の人々を巻き取り締め上げた。持ち上げられ、そのまま女の顔の前まで持ってこられる。
「ごめんなさい、ごめんなさい、でも私を助けできる人はもうありませんので、私は諦めた、もうだめです。」
女は目の前の人々が見ている、顔を赤くし、涙ぐみながら彼女が謝罪する。そして唾を飲み込む。
人々を巻き取り触手は舞い踊る、まるで食物を食べさせることは大期待だ。自分たちの末路を理解した巻き取られている人々はそれぞれ悲鳴と命乞いを上げ始めた。
女は「ごめんなさい」って言ったら、口を開いた。人々を巻き取り触手は待ちきれずに女の口へと送って、そして地面から新しい食物探し始める。
「あん...うん...」、触手は人々を女の口へと送って続き、女は泣いているが、気持ちいい。
女の口の中にもう20人くらいだ、そして嚥下する。たくさんの人間を生きたまま飲み込んでしまった。「あん~~~~~~~」快感に酔い顔が浮かんで、赤くなる。
「気持ちいい、もっとほしい」女は舌舐める、そして股を開かす、その股ぐらには、巨大な怪物となったアソコが、大きな口を開いて待ち構えていたのだ。
内部ではピンク色のヒダが人々を手招きするように蠢いていた。
上と下に二つ口とも人々が欲しい。触手は興奮して、楽しくて舞い踊る。
「うわぁぁぁぁあああああああああ!!」人々は大パニックになった。逃げろ! 逃げなければ!!
周りの人間が泣き叫びながら、必死に逃げていた。しかし触手はさっそく人々を巻き取り、二つ口へと送る。
二つ口は人間を呑んで続きる。女は嬌声を上げ、身体をよじって内なる悦びを体現する。
大惨事を引き起こしながら、ひときわ大きな快感が、女を包み込む!
「あん......ごめんなさい!...うん...ごめんなさい...あん~~~~~~」
って、こんな風に生贄の女奴隷のストリーが読みたいです、お願いします。(日本人ではありません、日本語が悪いから文法の間違いあります、すみません)

77 : 契音 : ID:4vKOlY36
ふたりのひみつ更新お疲れ様です!!

非常に楽しみにしてましたよおおおお!!!

78 : 契音 : ID:4vKOlY36
ひみつのふたりだった…

姫様、爆乳でおっぱいシチュ多くてたまらんですよぉ…
そして触手!!容赦無く小人を絡め取っていくのエロいですねぇ…
乳首や下の口から生やして絡め取っていくの好きなんですよ…(ぐへへ

画面越しに根こそぎ搾り取られるのです…

えろえろに虐殺…
続きも非常に楽しみにしております…

79 : GTSL : ID:7ws3mcVs
>とある読者さん
感想&素敵なシチュエーションありがとうございます。
日本語、十分伝わりましたよ。
わたしもGTS的悪堕ちがもっと広まったらいいなと思っているので、
ぜひとある読者さんも作品を書いてみてください。

>契音さん
感想どうもです。
相変わらずのニッチなフェチですが需要があるのがうれしいです。
続きは・・・がんばります、とだけw

80 : GTSL : ID:UtC2bEUc
「黄金色の鎮魂体験」
しばらく前から温めていた話を、やる気が出てきたので書き上げました。
短編ですが、私の作品のオールスター的な部分があるので他の作品も知っているとよりわかりやすいと思います。

81 : 名無しさん : ID:BW2YVnLk
終わりのないのが終わり…
真実にはたどり着けぬというのか、永遠に

かくなる上は天国へ…天国へ行く方法を探さなければ…

82 : GTSL : ID:tCqf/4fU
シン・ゴジラを楽しみにしていたのですが、あまり巨大娘フェチに流用できそうなシーンはありませんでしたね。
ということで、内閣総辞職ビームのシーンを巨大娘にやってみてもらいました。

83 : 名無しさん : ID:RtPybl.s
>>82
巨大娘の泣きっ面を見たい人にはいいかもしれませんけどね
ビルのほうから先に倒れてきてその下敷きになってふえぇ…とか

この界隈はMが多いからなあ…

84 : GTSL : ID:4XA99F0k
>>83
なるほどー。
そういう見方もありますかー
私も巨大娘無敵派なのであまりそういう考え方はしたことがなかったですw

85 : 83 : ID:RtPybl.s
>>84
巨大娘にとって一番の不条理は、
小人に素手でボコボコにされることではないかと考えております。
特に小人の町も兵器もすべて蹂躙して帰る直後だとなおさら…

86 : 名無しさん : ID:SkDJ.SfM
無慈悲にビームで街を破壊する巨大な女の子、すごい妄想が広がります。

私も無敵な巨大娘大好きです。

87 : GTSL : ID:V5tyhNlQ
最近調子が良かったので「ひみつのふたり」最後まで書いてみました。
女の子同士の絡みとかあまりレパートリー持ってないなーと思っていましたが意外とスラスラかけました。
これでこの物語はいったん終了ですが、気が向いたら途中で省略された他の国や大陸での話を外伝的に書いてみたいと思います。
長いお話にお付き合い頂きありがとうございました。

88 : GTSL : ID:wt1umyis
「巨大不明少女の上陸はありません、ご安心ください」

シン・ゴジラより蒲田さんのシーンを脳内補完で。

89 : GTSL : ID:8L9tn7eg
巨鎮隊1話&インターミッション1

お馬鹿なエロ話が書きたいと思ったので、
色々無理矢理な設定を加えて
小人と巨大娘が戦う話を作ってみました。

最後がどうしても少しシリアルになるので、
お口直しにインターミッションもどうぞ。

90 : とある読者 : ID:vBFov9JI
ニューストリー"巨鎮隊"は面白い、「性欲がままに大惨事を引き起こす」ってはいい感じです。
もっと新しいキャラクター(色々な性格の巨大娘)を期待です。

91 : 名無しさん : ID:.22iwacQ
巨鎮…kyotin…まさかね
どうも黒幕がいるみたい…?
今後の展開が楽しみ

92 : GTSL : ID:rEfk.c9I
>>90,91
感想どうもです~
マンネリ化しないように色々な特色を持つ巨女を
出していければと思います

93 : GTSL : ID:eukItb1Y
巨鎮隊2話&インターミッション2をアップしました。

大型巨女出現で、2話にしていきなり街壊滅のピンチ!?
そしてなぜかGWにジャンル分けされたインターミッション2!
いったい、何がどうなっているのか・・・

94 : 名無しさん : ID:mPkyifsI
ハサンという名前を聞くとあの人が浮かぶんですが
どんな巨大娘が来ても「晩鐘は汝の名を指し示した。」で済ませそう…

95 : とある読者 : ID:VNOBFsbA
巨鎮隊第2話更新お疲れ様です、もう長い時間を期待していました。
GTSLさんの文章には一種独特の風格がある、この風格を好みます。
非常に楽しみにしてました。

意見は二つがあります:
1、巨女とキーマンのプロットは要素の一つと思います。だが第2話にすっきり省略しまして、ちょっと惜しいです。
2、巨女が破壊、虐殺プロットを描き出したのは少し早すぎる、「スキップのことがあるのか?」を覚える。巨女の活躍がもっと詳細に述べるほうがいいと思います。

第3話を期待しています。

96 : GTSL : ID:tt0fyzAk
>94さん
そっちのネタは知らないんですが、奇をてらった名前じゃないので名前被りは仕方がないですねー

>95さん
感想&ご意見どーもです。
風格がある・・・かどうかはわかりませんが、これからもこの芸風で変わらず書き続けたいです。

>キーマンについて
キーマンは巨女側の逆転要素として入れてみたんですが、なかなか話のテンポを切らずに絡めようとすると扱いが難しいです。
(もともと一話限りの使い捨て設定だったのでw)
今後の話にもっと生かせないか考えてみます。

>展開が早い(ってことかな?)
巨大化直後~初期破壊の部分は特にお話が思い浮かばなかったので省略しました。
今回のシリーズは軽く書き上げることを目標にしているので、筆が止まるようなシーンは極力飛ばしていこうと思います。

そんな感じですが第3話もお楽しみに。

97 : とある読者 : ID:jU3EISCc
>96
日本語が下手ですから、文法、語彙が乏しくて自分の意思を明らかにするのに骨が折れる。諒察されてください。
最初「巨鎮隊」を読んだとき、これは広い世界観を持て、特別なテーマと思います。「進擊の巨人」に似ています。
色々なストーリラインを進めのことにはゆとりがあると考えます。
ただ私の読後感である、「巨鎮隊」後の話も是非お楽しみにする!

98 : とある読者 : ID:jU3EISCc
キーマンといったら、キーマンが主人公とするのストーリラインもよいと思います、例えば:

「力がほしいか?」「わたくしは彼とずっと一緒にいるのは十分です。」
とある都市離れた町。
「彼女」と「彼」は幼馴染だ。だが二人一緒にすることは家族が反対する。
ある夜、二人は駆け落ちしました。堪らないから禁断の果実を食う。
二人が興奮しているのとき、「彼女」の体はどんどん大きくなった。(GM=5)
巨大化した「彼女」は欲望が溢れるさらも「彼」を手を伸ばすのは見事に我慢している。
「彼」は巨大化女性のことは聞いたが、実際に見たらびっくりする。だがすぐに落ち着いた。
巨鎮隊が「彼女」のことを知ったら、必ず処分する。これは絶対にだめです。「彼」が「彼女」を隠すのは決める。

「あの...すみませんですが、わたくしはお菓子ほしいです」
「彼女」は「彼」を手を伸ばす考えがおさえるが、自分の欲望を我慢するのは全然たまらない。
そして、「彼」は人々を隠した場所へ誘う。ここで「彼女」は人間を玩具にする、食料となった。
日々経った、「彼女」は成長した。この場所は隠すことができない。二人は山の奥へ引越した。(GM=5→20)
後の日々、二人は夜の闇に乗じて村を侵入したり、道中で商隊を襲撃したり、箇所の兵士をこっそりと引きずったり。(GM=20→50)
「彼女」体はどんどん大きくなるにつれて、「彼女」の限りがない欲望に駆られる、二人の行動は公然になる。
「彼女」は大都市を侵入した、そして「巨鎮隊」と戦う。(GM=50→100)
激しい戦闘が経った、「彼女」は鎮圧したとき、キーマンとして「彼」は「彼女」のために自分をささげる。
「彼女」は巨大化再開、巨女側が逆転!「巨鎮隊」大危機が迫る。(GM=200-300)以上です。

99 : GTSL : ID:wrRhG4zg
>とある読者さん
私はあなたが海外の人だというのはわかっているので大丈夫です。

私はあなたのプロットが非常に興味深いと感じます。
「巨鎮隊」の設定は使ってもかまわないので、ぜひあなた自身の手でお話を書いてみてください。

100 : GTSL : ID:9oZxoU6.
『死せる○の島』で巨大娘 その1、その2

お久しぶりです。今回は早めに冬眠から覚めました。
ラピトさんのスキュラやPixivで見た絵などから
「タコ足もいいな~」
と思って、昔読んだラノベをベースに短編を書いてみました。
より触手シチュ作品が増えることを願って。

101 : 名無しさん : ID:bKxtfPcU
新作もシコくて最高です

102 : GTSL : ID:aPn4jeLE
>101さん
感想どうもです。
ぼちぼち書いて、ぼちぼちアップしていきます~

103 : GTSL : ID:yuyMxTXM
『死せる○の島』で巨大娘 その3~5

わりと設定的なものが気に入っていたので、
続きを書いてみました。
方言、悪堕ち、アシッドスプレーと
いつも以上に自分の好きなものを詰め込みました。

104 : とある読者 : ID:KGwzhbIU
おひさしぶりです、ついに新作は出来上がった。
しせる○の島は面白いです、特にその4と5。
優しい娘は极上の快感に屈する、人々を玩具にするのプロット、このコントラストは最高です。
次を楽しみにします。

105 : GTSL : ID:nwitO2SA
>とある読者さん
感想どうもです。
こういうシチュエーションは、私も大好きだと自覚したので、
ぜひまた似たような話を書いてみたいですね。

106 : 契音 : ID:KvrV9yrw
蹂躙と殺戮を愉しむ巨大娘最高にエロイですよぉ!!!

107 : GTSL : ID:CzlN6OVo
>契音さん
感想どうもです。
女の子には、人間サイズではちょいとひどい目にあってもらったので、
巨大化してからはぜひ蹂躙と破壊を愉しんでもらいたいですね。

108 : GTSL : ID:pZklCyVU
巨鎮隊の5話、6話をアップしました。
博士が?ネリーが巨女化?!
巨鎮隊の、人類の未来はどうなってしまうのか?


えっ?3話と4話?何のことですかね?

109 : 名無しさん : ID:7ozX01Ak
まさか…打ち切りエンド!?
早く3話と4話を書く作業に戻るんだ!

最後の二人の片方が邪神ってことでよろしいんでしょうか?
まだ何かありそうな予感が…

110 : GTSL : ID:jTemV/dQ
>109さん
3話4話についてはsizedonの告知に理由を少し書いています。

最後に出てきたふたりのひみつについてはわたしの過去作にヒントがあるかも?

111 : GTSL : ID:HGX6WgAY
短編「巨大マジン化!? ティナとヒヨコのムシバトル!」

普段はパロディー以外で2次創作はやらないんですが、
すごくいいネタを受信してしまったので
急きょ短編小説にしてみました。

巨大娘+〇〇シチュという、
また非常にマイナーな方向に突き進んじゃいました。
デモ、触手の次はこちら方面行くのは正常進化ですよね?

112 : 名無しさん : ID:2S1bgakY
遅ればせながら「巨大マジン化!? ティナとヒヨコのムシバトル!」読みました
元ネタは知らないのですが傍若無人に振舞う二人がいいですね
出てくるムシがいろいろアレなのも面白かったです
それらに対処させられる警察・軍の皆さんがゲーム「地球防衛軍2」のEDF隊員と重なります
つーかほぼそのまんまな巨大生物も出てましたね
大変良い作品でございました

113 : GTSL : ID:6qiV3Yb6
>112さん
感想ありがとうございます。
地球防衛軍はプレイ動画なんかをいろいろ参考にさせてもらっています。
いつかはああいう絶望感を感じられるようなゲームを作ってみたいですね~。

114 : GTSL : ID:1PGUtt4M
短編「転生したら(巨大)スライム娘だった件」
某アニメのタイトルを見て、ふと、巨大スライム娘もいいかもしれないと思って書いてみました。
アニメの方はまだ見ていないので、タイトル以外は全く関連性はありません。

115 : GTSL : ID:Gn.ed/Wc
「鉄塔何本曲げれる?」
最初はアニメ見てなかったけれど、途中から見始めたらすごく面白かったです。
OP曲の合いの手ネタがやりたいだけで作りました。

116 : とある読者 : ID:S1qVj6To
見覚えのIDを発見します!ほんとにおひさしぶりです!
GTSLさんの作品は読めたい。
なんでもいいから、巨鎮隊第3、4話を再開するのはお願いします!

117 : GTSL : ID:zFVbCoos
>116さん
どうも、おひさしぶりです。
自分の最終投稿の日付を見て1年近く経っていることにびっくりです。

色々書いたり作ったりしたいのですが、なかなか時間を確保してやる気を持続させるのは難しいですね。
色々作りかけのものもあるので、夏の間になにか一つ作品を完成させたいですね。

118 : GTSL : ID:OMUGaQ3o
おっぱいで地面をえぐるテスト動画と360度動画のテスト

Unityの技術確認のために拙作「ネリーのやらかし」をイメージして、1000倍少女に町で遊んでもらいました。

地面の凹み具合がわかる俯瞰動画と臨場感あふれる360度動画です。
360度動画は通常のPCでもVLCメディアプレイヤー(フリーソフト)を使えば再生できて、マウスでグリグリ視点を回せます。
VRヘッドマウントディスプレイを持っている一はぜひVRHMDで見てみてください。
ただし、音源も無駄に凝ってアンビソニックにしてあるので、プレーヤーが対応していないと音がおかしく聞こえるかもしれません。
(Oculus Questだと標準のOculus Galleryでで再生可能でした。)

GTSL_Nerry_BirdView.mp4(俯瞰動画34MB)
https://www.axfc.net/u/4009418?key=gts

GTSL_Nerry_360.mp4(360度動画668MB)
https://www.axfc.net/u/4009427?key=gts
(無駄に)デカァァァァァいッ!!

119 : 名無しさん : ID:zIlsZ4nA
VRで見ましたー。
いやーいいですね!!やっぱりサイズフェチとVRは相性抜群ですね!

120 : GTSL : ID:Jmpr66Rs
「信じて送り出した妹がドヤ顔巨大化して戻ってくるなんて・・・」
別の小説を書いていたけど、なかなか進まないので、
気晴らしに画像を作って小話をつけました。
本当はHTMLで作成したんですが、
どうやらアップロード時に画像のリンクが削除される模様。
次善の策としてリンク付きPDFにしました。
次からは文字入り画像にしようかな。

121 : DD : ID:Jo/Qv3Bc
Greetings, Sir GTSL.
I am a Taiwanese and I really like your article, like 『死せる○の島』で巨大娘
and "ひみつのふたり". I just want to let you know I really admire your creativity and wish you can develop more outstanding novels.
Thank you!

122 : GTSL : ID:WSOZ1Q1c
>>DD
Thanks for your comment.
ひみつのふたり is a story I put a lot of effort into writing,
so I'm glad you're happy with it.
I will upload my new work as soon as I finish writing it.
Look forward to it.

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