XM8です

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375 : @117 : ID:KkhBA8.6
早くもリクエスト書いてくれてありがとうございました。
仲間との関わりが楽しげで良かったです。
あと胸に入れられるのと、テーブルの上での対決も良かったです。
矢継ぎ早なんですけどまたリクしてもいいですか?

社長に呼び出され、小さくなって社員に踏み潰されそうになりながら社長室へ行くと、顕微鏡の上には仲間のスパイが先に来ていた。
→ようやく原子サイズでも見える電子顕微鏡を購入したとのことで、そのテストの為電子顕微鏡への上に移動する2人。
 →電子顕微鏡の上で少しずつ小さくなる2人。社長が縮小を止めるように言った時には、原子が巨大に見えるほど小さくなっていた。社長は用事ができて退席する。
  →そのままどっちが電子顕微鏡から抜け出せるか競争する。原子と原子の間を駆け抜けながら走る2人。途中、お互いがお互いを縮めあって妨害し、2人は更に小さくなる。
   →数cmの距離を数時間かけて走り電子顕微鏡から出ようとした時、誰かが近づいたらしく突風が起こって舞い上がる2人は何かの原子に付着する。
    →ミリサイズまで大きくなると、突風を起こした正体と付着していた原子の持ち主が社長秘書の服の繊維の一部だったことに気付く2人は、そのまま秘書の家に行く。
     →ベッドの上で男と愛し合う秘書を安全な場所から眺める2人。秘書と彼氏が眠りについた頃、秘書や彼氏の巨体やベッドの上を探検する。
      →シーツの上にこぼれた精液の中に小さくなって入る2人。最初はイルカのような精子とじゃれあいながら精液の中を泳ぐが、仲間の提案で更に小さくなったところ、巨大な精子に翻弄される。
       →精液から抜け出したころには朝になっていた。そのまま秘書にしがみついて出勤。社長室の電子顕微鏡上でそれぞれ次の任務を聞き、仕事へと行く。

仲間はTSK社にいるときに助けてもらったりリサイクルショップに潜入した時の仲間です。
よろしければよろしくお願いします。

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