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1 : てるりん : ID:jBUl4zsQ

はじめまして、とりあえず書いてみました。
初めて小説を書いたので、うまくできたかどうか分かりませんがよろしくお願いいたします。

118 : てるりん : ID:a.pcLm9E

＞114さん
小人は蚊はおろか幼虫にすら勝てず、繁殖を許し、空を明け渡した。
ということを書きたかったんですが、虫がうじゃうじゃ繁殖するのは気持ち悪いと思う人もいるでしょうね。
今度から、っと言ってももうないかもしれませんが、虫がうじゃうじゃ出る時は冒頭に注意書きを書いときますね。

119 : てるりん : ID:a.pcLm9E

＞寺田落子さん
コメントありがとうございます。
実は落子さんのニコ生の方に去年ぐらいかな？　お邪魔させてもらってました。
生放送で「最初から100点の物を作るんじゃなくて、70、80点でもいいから、なにか作りたいと思ったら、すぐに作り始めなさい」
みたいなこと言っておられて、じゃあ自分も70点の物を作ってみようと思った次第です。
こちらこそ、いつも素晴らしい絵を見せていただき、ありがとうございます。
落子さんに褒めていただき、ほんと驚き嬉しかったです。

120 : 寺田落子 : ID:Teh7FYz6

＞てるりんさん
配信で生意気な事言ってすいませんｗ　間違いなく120点の作品だと思いますよ！
女の子が徹底して無自覚である事、どれだけ巨大かの描写はもちろんの事、
特に良かったのは指先で街を押し潰したり、乳首で飛行機や核シェルターを蹂躙する所ですね。
それと女の子が蒔いた種や、叩き潰した虫で押し潰される街の描写にかなり興奮しました。
女の子自身ではなく、彼女が起こした何かの二次災害（？）で大量に小人が死んでいく矮小感みたいな感じでしょうか。
ぺちゃんこになった蚊の死体ごときで街が潰され、何千人も死ぬなんて、あまりにもちっぽけで彼らは何の為に今まで一生懸命生きてきたんだろうと思うと素直に射精です。
長くなりましたが、次回作も陰からこっそり楽しみにしてます！(ギガ系にしか反応しなくてすいません)

121 : てるりん : ID:cvm/8JCU

＞寺田落子さん
120点の作品ですか！　ありがとうございます！！
やはり、褒められるとモチベーションアップにつながりますね。
私も同じく落子さんの絵、楽しみにしています。

122 : てるりん : ID:HhgQh6rE

押しかけ少女前編を投稿しました。
思ったより長くなったので、二つに分ける予定です。
よろしくお願いします。

123 : 名無しさん : ID:EYU8D0o2

やばい　これはやばい　なんかすごい
きょうはビール飲んで読んでるせいもあるかも、というか発泡酒だけど、というかそんなんどうでもいいというか
国語力なくてうまく書けないけど　いままでで一番抜ける感じ
いやまだ途中までしか読めてないけど、もう逝ってしまう
会話、噛み合ってないのに噛み合ってたり、スケールの次元が違うのに会話成立してるというか
アンジャッシュのコントというか三谷幸喜の映画、ザ・マジックアワーのようなボタンの掛け違いのまま話が進んていく感じがすごい
キャラがいい、力の示し方がいい　大宇宙スケールのサイズフェアには今まで引き込まれなかった自分がすっかりハマっている
てるりんさん　磨きがかかってきた

とりいそぎファーストインプレッションを新鮮なうちに上げさせてもらいました

124 : 名無しさん : ID:EYU8D0o2

前半読了
あまり自分の守備範囲でない宇宙サイズでも萌えられたのは、日常世界でエマが自分の指と銀河を対比させていたからだと気づく。
単に宇宙空間で巨大な指との比較だと巨大さに現実感がないが、日常場面とオーバーラップさせる事で実感しやすくなるのだと！　あと会話が面白いし、エマのキャラが地球人の感覚から飛んでてグイグイ流れに引き込まれます。

ちょっと心配なのが、最初の筆の勢いが弱まって尻すぼみにならなければな、と。
たぶんてるりんさんのセンスと筆力で一気に書いてるのではと想像するのですが、プロットから脚本までカチッと作ってからとなると、それはそれで角を矯めて牛を殺す結果になりそうな気もして難しいですね。と、一読者が勝手な心配してますが聞き流してください。

あぁＳとＭの共存が心地いい(；´Д｀)

125 : 名無しさん : ID:aDikEOTg

大事なことを言い忘れてました！
「言葉責め」
これがいい。とてもいい。シチュを盛り上げるのも盛り下げるのもセリフ次第。
ほんとさり気なく凄い事言ってる。
本人が自覚して、意図的に。サイズフェチのツボを突いてくる。
サイズも、物理的な力も。瞬間移動など超能力な力は使い方によっては白けたりするけど、それもほどほどでいい感じ。
いろいろな面で抜ける要素が凝縮されてる。
キャラもいい。
最高。

なんか一人で連投になってしまって申し訳ないですが、自分的にツボが多すぎて書ききれない感じ（笑

126 : てるりん : ID:uqi5rFb6

＞123さん
お褒めの言葉ありがとうございます。
私の作品がきっかけでテラサイズにハマったなんて嬉しいですね。
自分はテラサイズが大好物なので、その良さを123さんに少しでも伝わったのなら書いた甲斐がありました。

127 : てるりん : ID:uqi5rFb6

＞125さん
ありがとうございます。
宇宙と日常のオーバーラップシーンを思いついたのは偶然なんですよ。
地球から観測できるなら、空一面顔。とかで描写できますが、今回のサイズでは地球から確認するのはほぼ不可能でしょう。
なので、いい方法がないかと、寝ころびながら考えていたけど、アイデアがなく行き詰まり、とにかく空でも見て、気分を変えようと思って起き上がったら、立ちくらみがしたんですよね。
それが思いついた、きっかけでした。会話については、完全に趣味ですね。
巨大娘側に言ってほしいこと書き溜めて、書いてるって感じです。
あと、お察しの通り、アイデアがまとまると一気に書いてます。
それがいいのか悪いのか、わかりませんが、いつも思いつきで書いています。

128 : 名無しさん : ID:s7/3TdTk

新作お疲れ様です。
皆さんのスレも内容が濃くて面白いですね。新しい楽しみ方が生まれそうです。

会話が若干噛み合わないところも確かに大事ですよね。銀河すら塵程度にしか感じないランクA-のエマとその銀河の塵の更に塵の塵のカイ君とでは会話できることだけでも奇蹟ですもんね。
エマの超神的な能力によってそれが可能になっているのでしょうね。

今回のサイズの娘のハツジョウキ（漢字だと弾かれるんですね）に堪えるには一体銀河がいくつ必要なんでしょうかね。カイ君なんてエマの卵子が太陽ぐらいの大きさになってしまうぐらいですよね。

部屋の中での縮小ストーリーもまた良かったです。巨大と縮小のミックスですね。これも神を超えるエマだからできることでしょう。
一本一本の指に口づけするのは逆にカイ君が従属を示す事になりそうですがエマ感覚ではまた違うようですね。目の前の指が遙か彼方の美貌のエマの物とは思えないというのはこのサイズ差できっと感じますよね。
でもこんな縮小劇も本来の大きさのエマからしたら誤差の内にも入らないものですよね。

カイ君の第六感的な物も凄いですね。実際威圧感とかが存在したとしたらエマサイズの生命体に目を付けられた時点で我々サイズの生命体など粉々になりそうですけどね笑。
本当に桁違いの存在はこちらから観測することすら敵わないんでしょうね。もはやテラサイズと言いますかヨタサイズとかになるんでしょうか。
エマにとってはまだ何京分の一も力を出していないでしょうから、これからの展開がどうなっていくのかとても楽しみです。
これだけのサイズ差ですとどう関わり合っていくのか。カイ君にだけエマと地球の対比を感じられるようにエマが能力を与えるとか…。てるりんさんのアイデアが光りそうです。

続編も首を長くしてお待ちしています!長文失礼しました。

129 : てるりん : ID:MoS4LojI

＞128さん
エマ達の種族が本気のサイズになったら銀河がいくらあっても足りません～。
塵がいくつ集まろうとも、脆すぎて、感じることはできません。
なので、力をセーブ（縮小）する必要があります。
ターゲットにされた男はたまったもんじゃないかもしれませんが、まあそれも仕方がないということで。
コメントありがとうございました。後半も頑張って書いていきます。

130 : てるりん : ID:STD0V8Mo

押しかけ少女後編を投稿しました。
よろしくお願いします。

131 : 名無しさん : ID:12IrrDf.

後編読ませていただきました
いろいろ思ったことをまとめようとすると時間がかかってレス出来なくなるので一点だけ

＞「うふふ、元に戻れた？」

＞「ほら、見て。飛行機」
＞エマはしゃがみ、足首辺りを指さしたが、なにも見えない。

＞「あははは・・・ぶつかっちゃった。見て見てカイ君。こんなのになったよ」
＞エマは自分の左手の指を見て、笑っている。

このあたりが自分的に一番良かったです！

132 : てるりん : ID:bLk8BG6o

＞131さん
コメントありがとうございます。
女の子が破壊して喜ぶ描写って結構久しぶりだったので、うまくいくか不安だったんのですが、喜んでもらえたようで、よかったです。
コメント、長くなっても全然気にしないですよ。
次の作品に生かせるよう、細かいことをどんどん言ってもらって大丈夫です。

133 : てるりん : ID:bLk8BG6o

コロニーの末路を投稿しました。
今日一日で書いた思い付きです。
いつもより短編ですが、よろしくお願いします

134 : 名無しさん : ID:Owx4bNYI

巨大な人間は体表から大量の熱を放出しているにもかかわらず
冬場は寒さを感じてしまう事を考えると極小サイズの小人にしてみれば地球は極寒の地になるんですかね
学校が終わるまで生き残れなければそのまま絶滅　生き残れたとしても上履きで更に熟成された足の熱と臭いで無意識に瀕死に追いやられる
小人の未来は完全に八方塞がりですね

135 : てるりん : ID:9.OdOf.Y

＞134さん
コメントありがとうございます。
そうです。コビト側から見ると地獄ということですね。
靴の中も地獄だし、靴の外も地獄。でも靴の中の方がまだマシそんな感じです。
上履きで更に熟成された足の熱と臭いですか。
そう考えると、どっちにしろ彼らの未来は明るくなさそうですね。

136 : てるりん : ID:ZYJ1EkTc

恐ろしい天使様11を投稿しました。
半年ぶりの投稿になりましたが、正直皆さんが設定を覚えているかどうか不安です（笑）
天使様シリーズ12を書くかどうかについては未定です。
よろしくお願いします。

137 : 名無しさん : ID:8UfpKJzU

恐ろしい天使様11
たしかにちょっと忘れてますね(^_^;)
内容的にも私の嗜好にはドキュンとこなかったです（汗）

でも作者さんは自分の書きたいものを書けばいいと思いますし
私達読者はビクン！と来るものに出会えるのを待つのみです

138 : てるりん : ID:7DIOIOos

＞137さん
中途半端に放置していたカレン編を終了させたかったのが、目的ですので、まあそのへんは仕方ないかなと思っています。
ですが次、天使様の続編編を書くならフレッシュな状態で始められるので、色んなシチュを入れれそうです。
なので、次も天使様と言いたいところですが、次は押しかけ少女の違うルートの続編を書いています。
もしよかったら、次回もお読みいただけたら幸いです。

139 : 名無しさん : ID:0JlMnWOU

次回は濃厚な足シチュを期待しています！！

140 : てるりん : ID:tMiU.T5U

＞139さん
ありがとうございます。
足シチュまた書きたいですね。なにかいい案がないか考えておきますね。

141 : てるりん : ID:FZQZBFKY

押しかけ少女テラルートを投稿しました。
押しかけ少女前編まで共通で、後編とは分岐した話になります。
主にテラサイズメインです。よろしくおねがいします。

142 : 名無しさん : ID:1NIkmfv.

大宇宙サイズに関しては、前編で人間サイズのエマが自分の指を見せながら銀河と対比させて自分の巨大さを言葉責め交えてアピールする場面が一番良かったです。
宇宙空間のサイズは大きすぎるかな、と。
巨大娘の力は人間の作ったものに対して発揮してもらいたいな、と。

たとえば、
「言うこと聞かないなら、銀河潰すよ・・・って、そうか。脅すのはダメか。じゃあ・・・ニシシ」
の部分が
銀河ではなく軍艦ならワタシ的には巨大娘の力をリアルに感じられて興奮します。

自分の好みの観点からの感想になってしまいごめんなさい。

143 : 名無しさん : ID:7S6wZ.eo

参考までにお聞きしたいのですが・・・
てるりんさんが宇宙サイズが好みなのは、それ以下のサイズでは物足りないという事ですか？

144 : てるりん : ID:2xZr7Bys

＞142さん
テラサイズよりギガサイズの方がやっぱり、うけがいいんですかね？
テラサイズは比較対象がなくて、大きさがわかりにくい。
などの意見がチラホラきますが、こればっかりはどうしていいかわかりません。
一つ解決策として思い浮かぶのは、サイズを小さくすること（例えば太陽ぐらいのサイズ）
これなら、地球をボールにしたり、飴玉にしたりと、直接地球に関与できるかなと思います。
次にテラサイズを書くときは、もっといいものが書けるよう、色々考えてみます。

＞143さん
物足りないなんてことないですよ。
千倍や万倍も好きで、その倍率の話も書いてます。
ただ、テラサイズは供給が少ないため、新しいものが出にくい気がします。
そのため、書く機会が多いということですかね。

145 : てるりん : ID:cvOJvgy2

入浴と開戦を投稿しました。
海域ごと転送して、一緒にお風呂に入る話です。
よろしくお願いします。

146 : テナ : ID:p.bysCuo

お風呂に入れられちゃうやつだー！
無理やり戦闘させられちゃうのってすごいエロイですよね。
そしてテラだって……受けはいいはず……！

147 : てるりん : ID:mkOvuj8A

＞テナさん
お久しぶりです。コメントありがとうございます。
戦う気がなくても、色々あって戦闘に巻き込まれるっていいですよね～。
テラサイズなんですが、今はネタを考えている段階なので、次の投稿まで少し間が空きそうです

148 : てるりん : ID:25Gh.hVY

前回に引き続き、10万倍ネタです。
二人の少女が地球にやってくる話です。
よろしくお願いします。

149 : 名無しさん : ID:q5IifRME

お久しぶりです。新作お疲れ様です。
10万倍いいですね。ただ女の子が小一時間ぐらい訪れただけでその星の生命は壊滅的なダメージを受けてしまうんですもんね。
これが一泊とかされたら食事や排泄、入浴なども行われるでしょうから星が崩壊すること間違いなしですね。
個人的に今回ではヒガシちゃんの下乳に消し飛ばされるシーンが良かったです。
下乳ってとてもロマンを感じますが（個人的嗜好ですが笑）、島が五つあってもすっぽり潰されてしまうスケールの下乳って素晴らしいですね。
島よりも遥かに小さい船や生き物からしたら本当に途轍もない物に潰されるわけですもんね。どっぷりと重さもすさまじいでしょうし、堪らないです。
あとニシちゃんに連れ去られた一人の少年の今後が楽しみですね。声だけで消し飛ばされちゃう超巨大娘と一対一で関わっていくことになるんですから。
色んなサイズの作品が楽しめて嬉しいです。また次回作も楽しみにしております。

150 : てるりん : ID:ZjjMAOuM

＞149さん
今回は、少し迷いながら、書いたので時間がいつもよりかかってました。
ですが、その分書いてて楽しかったです。
そうですね。10万倍にもなると（しかも二人）食事、排泄、入浴、その全てが、不可能なほどのサイズです。
入浴は地球の海水をかき集めて、なんとかなるかもしれませんが、食事は無理だと思います。
それこそ、漂流者の時のように外部から種などを持ち込まないと、彼女たちの胃袋を満足させる食べ物なんてないでしょう。
排泄ともなると・・・、一つの国が悪臭につつまれ（風向きによってはさらに広範囲）、吐き気と、激しい頭痛で人が住めなくなるでしょう。
文字通り、星そのものが破壊されます。それぐらい彼女たちは大きいです。
コメントありがとうございました。次も頑張って書いていきます。

151 : てるりん : ID:bEgJ39ms

二人で旅行。地球人の目線を投稿しました。
前回の続きで、今回も地上がめちゃめちゃになります。
よろしくおねがいします。

152 : YAMATO : ID:GbWKFkho

地球人の目線、よいですなー！！！　　

153 : てるりん : ID:AntWVUT.

＞YAMATOさん
YAMATOさんにそう言っていただけると、うれしいですね。
コメントありがとうございました。

154 : 名無しさん : ID:NK6pLL6.

相対的に見て8ミリという事はおよそ200倍、小さめですね（感覚麻痺）
なぜお嬢様は主人公の事を気に入ったのか　続きに期待

155 : てるりん : ID:ZmkZf1no

＞154さん
コメントありがとうございます。
200倍といえば、本来東京タワーのように大きいはずなんですが、最近インフレで気味で確かに小さく見えてしまいますね～。
でも、また10万倍やテラサイズも書きたいと思うし・・・悩みどころです。

156 : 紅葉 : ID:ZH7sWonU

「巨人の執事」とても良かったです。
1を読んでお嬢様とサラさんのキャラがとても好みだったので続きが気になっていました!
全体を通して抵抗しても力では敵わない無力感が伝わってきてとても素晴らしかったです!
これからも作品を楽しみにしています!

157 : てるりん : ID:U3KYypEg

＞紅葉さん
そうですね。主人公は最初巨人たちに嫌だと言って逆いますが、即却下され、反撃を食らい、痛みに耐えられずに要求を受け入れる。
そんな感じの流れの話でした。
抵抗しても絶対敵わない二人の巨人。
力だけではなく、権力も財力も使い、最終的に色仕掛けまでしてくる。本当に質の悪い巨人たちです。
被害にあった主人公はどうすることもできなかったでしょう。

コメントありがとうございました。
いいものが書けるよう、頑張ります。

158 : 名無しさん : ID:1EtAfB/o

一気に読むはじめましたです。 このような長いシナリオが好きですね。
短いものはなんか、充足感が足りないからなぁ。

応援しているよ～

159 : てるりん : ID:6S8LOEFc

＞158さん
コメントありがとうございます。
ご期待に沿えるよう、これからも頑張ります！

160 : 名無しさん : ID:bfHT9v.w

異世界を救いに来た勇者様が無意識に異世界を滅ぼすとかまたエロそうなシチュエーション
いよいよコンタクトを・・・と良いところで終わってしまったので続き楽しみに待ってます！

161 : 名無しさん : ID:SUHs9kww

くしゃみ等の仕草で国が壊滅が壊滅してしまうなど想像してしまいます‥続きが気になりますね！

162 : 名無しさん : ID:jH3KmnzA

はたして対話に成功して魔王軍に対抗できるのか、
それとも気付かれずに世界丸ごと滅ぼされてしまうのか今から楽しみです！

163 : てるりん : ID:VQkfmDGE

＞160さん
本人に壊すつもりがなくても、ちょっと動くだけで壊れてしまうシチュっていいですよね～。
巨大娘が大きければ大きいほど、被害がかさむので、地上が大変なことになってしまいます～。
はい。後半も頑張って書いていきます。

＞161さん
くしゃみどころか、鼻息が王都に降りかかれば、王都が吹き飛んでしまいます。
なんせ鼻の穴だけでも800メートルありますからね。
ただの鼻の穴でも、王都民にとっては恐ろしい兵器です。

＞162さん
勇者の存在そのものが大量破壊兵器ですので、ある意味で？　この後大暴れします。
後半も頑張って書いていきます。

164 : 名無しさん : ID:/2ygyJr2

161の者です。もし良かったら、くしゃみの動作を書いてもらえれば嬉しいです！唾や鼻水の飛沫が隕石のように降り注ぐみたいなシチュエーションがあればと思ってなのですが‥

165 : てるりん : ID:Nx.7couc

＞161さん
女勇者の話の筋は、もう決まってしまっているですよね。
残された工程は、話の流れの修正と脱字のチェックを残すのみです。
ですが、そのシチュをどこかで組み込めないか、考えてみます。
ただ、絶対組み込むとは約束できませんので、そこはご了承ください。

166 : 名無しさん : ID:nUTMMELU

すいません。ご迷惑おかけしますm(__)m

167 : 名無しさん : ID:tZ7PtyjE

便利な魔法の効果で辛うじてコンタクトを取れたわけですが
まだまだ勇者様は自分の大きさをイマイチ把握しきれていない様子・・・
例えば王都を探すためにしゃがみこみましたが地上では雲を突き破り現れるスカートに包まれた巨大なお尻と
それにより圧縮され押し出された空気が台風の様な勢いで王都を襲い掛かっていた訳で

分身を作り出す魔法を用いて王都にそびえ立つ巨大な自分の下半身を見れば多少は理解してくれそうなものですが
この勇者様には圧倒的な力の差も勘違いしたまま魔王城への道中の村や自然も無意識に滅ぼしながら突き進んで欲しいですね

そしてもし魔王を無事に倒せたとしても異世界召喚魔法はこの世界では禁呪扱いになりそう・・・

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