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1 : てるりん : ID:jBUl4zsQ
はじめまして、とりあえず書いてみました。
初めて小説を書いたので、うまくできたかどうか分かりませんがよろしくお願いいたします。

151 : てるりん : ID:bEgJ39ms
二人で旅行。地球人の目線を投稿しました。
前回の続きで、今回も地上がめちゃめちゃになります。
よろしくおねがいします。

152 : YAMATO : ID:GbWKFkho
地球人の目線、よいですなー!!!  

153 : てるりん : ID:AntWVUT.
>YAMATOさん
YAMATOさんにそう言っていただけると、うれしいですね。
コメントありがとうございました。

154 : 名無しさん : ID:NK6pLL6.
相対的に見て8ミリという事はおよそ200倍、小さめですね(感覚麻痺)
なぜお嬢様は主人公の事を気に入ったのか 続きに期待

155 : てるりん : ID:ZmkZf1no
>154さん
コメントありがとうございます。
200倍といえば、本来東京タワーのように大きいはずなんですが、最近インフレで気味で確かに小さく見えてしまいますね~。
でも、また10万倍やテラサイズも書きたいと思うし・・・悩みどころです。

156 : 紅葉 : ID:ZH7sWonU
「巨人の執事」とても良かったです。
1を読んでお嬢様とサラさんのキャラがとても好みだったので続きが気になっていました!
全体を通して抵抗しても力では敵わない無力感が伝わってきてとても素晴らしかったです!
これからも作品を楽しみにしています!

157 : てるりん : ID:U3KYypEg
>紅葉さん
そうですね。主人公は最初巨人たちに嫌だと言って逆いますが、即却下され、反撃を食らい、痛みに耐えられずに要求を受け入れる。
そんな感じの流れの話でした。
抵抗しても絶対敵わない二人の巨人。
力だけではなく、権力も財力も使い、最終的に色仕掛けまでしてくる。本当に質の悪い巨人たちです。
被害にあった主人公はどうすることもできなかったでしょう。

コメントありがとうございました。
いいものが書けるよう、頑張ります。

158 : 名無しさん : ID:1EtAfB/o
一気に読むはじめましたです。 このような長いシナリオが好きですね。
短いものはなんか、充足感が足りないからなぁ。

応援しているよ~

159 : てるりん : ID:6S8LOEFc
>158さん
コメントありがとうございます。
ご期待に沿えるよう、これからも頑張ります!

160 : 名無しさん : ID:bfHT9v.w
異世界を救いに来た勇者様が無意識に異世界を滅ぼすとかまたエロそうなシチュエーション
いよいよコンタクトを・・・と良いところで終わってしまったので続き楽しみに待ってます!

161 : 名無しさん : ID:SUHs9kww
くしゃみ等の仕草で国が壊滅が壊滅してしまうなど想像してしまいます‥続きが気になりますね!

162 : 名無しさん : ID:jH3KmnzA
はたして対話に成功して魔王軍に対抗できるのか、
それとも気付かれずに世界丸ごと滅ぼされてしまうのか今から楽しみです!

163 : てるりん : ID:VQkfmDGE
>160さん
本人に壊すつもりがなくても、ちょっと動くだけで壊れてしまうシチュっていいですよね~。
巨大娘が大きければ大きいほど、被害がかさむので、地上が大変なことになってしまいます~。
はい。後半も頑張って書いていきます。

>161さん
くしゃみどころか、鼻息が王都に降りかかれば、王都が吹き飛んでしまいます。
なんせ鼻の穴だけでも800メートルありますからね。
ただの鼻の穴でも、王都民にとっては恐ろしい兵器です。

>162さん
勇者の存在そのものが大量破壊兵器ですので、ある意味で? この後大暴れします。
後半も頑張って書いていきます。

164 : 名無しさん : ID:/2ygyJr2
161の者です。もし良かったら、くしゃみの動作を書いてもらえれば嬉しいです!唾や鼻水の飛沫が隕石のように降り注ぐみたいなシチュエーションがあればと思ってなのですが‥

165 : てるりん : ID:Nx.7couc
>161さん
女勇者の話の筋は、もう決まってしまっているですよね。
残された工程は、話の流れの修正と脱字のチェックを残すのみです。
ですが、そのシチュをどこかで組み込めないか、考えてみます。
ただ、絶対組み込むとは約束できませんので、そこはご了承ください。

166 : 名無しさん : ID:nUTMMELU
すいません。ご迷惑おかけしますm(__)m

167 : 名無しさん : ID:tZ7PtyjE
便利な魔法の効果で辛うじてコンタクトを取れたわけですが
まだまだ勇者様は自分の大きさをイマイチ把握しきれていない様子・・・
例えば王都を探すためにしゃがみこみましたが地上では雲を突き破り現れるスカートに包まれた巨大なお尻と
それにより圧縮され押し出された空気が台風の様な勢いで王都を襲い掛かっていた訳で

分身を作り出す魔法を用いて王都にそびえ立つ巨大な自分の下半身を見れば多少は理解してくれそうなものですが
この勇者様には圧倒的な力の差も勘違いしたまま魔王城への道中の村や自然も無意識に滅ぼしながら突き進んで欲しいですね

そしてもし魔王を無事に倒せたとしても異世界召喚魔法はこの世界では禁呪扱いになりそう・・・

168 : てるりん : ID:X9yzjRYk
>167さん
コメントありがとうございます。
そうですね。勇者が少し動けば、自然災害クラスの破壊力を持っていますが、当の本人はあまりわかっていませんね~。
強いけど、強さがわからない。
そういった意味では大臣の苦労も絶えでしょう。もし万が一、勇者の扱いを間違えれば多くの人が死にますから彼の責任は重大です!
自分の力のすごさをわかっていない勇者と、身をもって勇者のすごさをわかっている大臣。
この二人の成り行きに注目ですね。

169 : ななし : ID:IabQWef2
雲をも蹴散らすブーツから吐き出される熱気…!
そこにあるだけで地殻ごと破壊するレベルのブーツ…!
最早、ブーツの存在だけで天変地異ですね!

170 : てるりん : ID:6pEUSLBY
>ななしさん
勇者の履く編み上げブーツは勇者の体格に合わせて作られているので、
かなり頑丈に作られています。
なので王都民側からすれば天災レベルでしょうね~。
コメントありがとうございました。
勇者シリーズはあともう一話か二話ぐらい続く予定です。

171 : てるりん : ID:qHE0Xwfs
要望にあった、くしゃみシチュを追加しました。
勇者シリーズは次が最終話になる予定です。
あと、勇者シリーズの後はテラサイズを書く予定です。
よろしくお願いします~。

172 : 名無しさん : ID:eTEGyZpI
リクエストを入れていただきありがとうございました!とても読みやすかったです!最終回も楽しみにしています!

173 : てるりん : ID:qHE0Xwfs
>161さん
コメントありがとうございます。
喜んでいただけたようでなによりです。
最終回も頑張っていきますよ。

174 : 寺田落子 : ID:uC/WBMzg
最終回お疲れ様でした!
存在するだけで天災みたいな女の子は良いですねぇ。
やっぱりギガサイズが好きなので毎回楽しみにしていました。
次回作も期待してます!!

175 : てるりん : ID:CnMeKxdE
>寺田落子さん
そうです。天災です。
歩くとか剣を振るとかの基本動作で魔族が滅びたり、地殻が変わったりするので、まさに天災ですよね~。
しかも本人にはあまり自覚がないようで、そんなところも迷惑だったりします~。
コメントありがとうございました。
私も落子さんの次回作楽しみに待ってます!!

176 : 名無しさん : ID:MqIYofoY
星を食べる少女読みました、スケールの大きさが面白かったです。
テラサイズの話だと、ちょっとだけSF的な視点で見てしまします。
少女が来る前に星が食べられたことを地球で観測しているのなら、
光の速度は超えてないんだろうなとか。
かといって、本当に800光年を10分で移動してきたなら、
アークトゥルスもシリウスもまだ健在なように見えるはずですし
テラサイズの難しいところなのかな

177 : てるりん : ID:qxN6KY36
>176さん
そうですね。まあサイズがサイズですので、色々とおかしな点は多いと思いますが、そこは巨大娘の醍醐味ということでご容赦を。
コメントありがとうございました。

178 : てるりん : ID:hGNW5SHg
縮小されたり、巨大化したりと、ちょっとサイズ感がわかりにくいかもしれませんが、
巨大化時が1000倍。縮小時は1000分の一サイズです。
よろしくお願いいたします。

179 : 名無しさん : ID:T5.NGRI.
新作読みました
今回もシリーズですか?

180 : 名無しさん : ID:0coqbX/I
「謎の転校生」はよかったです!続きを読んでみたいですね。
小さな彼があのローファーの靴底に苦しめられるのかな?♡

181 : てるりん : ID:hGNW5SHg
>179さん
はい。続く予定ですよ。
たまには短編でも書いてみたいところですが、一旦書き出すと、止まらなくなって、どうしても長い話になってしまいますね。

>180さん
ありがとうざいます。
この後も色んな意味で、彼女に苦しめられる予定です。

182 : 名無しさん : ID:Gw/p/.LM
謎の転校生好きだ~
good

183 : てるりん : ID:ZQFvjuj6
>182さん
ありがとうございます。
喜んでいただけたようで、よかったです。

184 : 名無しさん : ID:QgWpD4sA
神山さんかわいい

185 : Lien : ID:QAvum3Sw
謎の転校生大好きです! いつも楽しませていただいてます。
これからも楽しみにしています!

186 : てるりん : ID:rWkTvYgY
>184さん
ありがとうございます。
キャラ設定どうするのか結構悩んだんですが、気に入ってもらえたようでよかったです。
女神っこっていいですよね。

>Lienさん
設定やキャラ作り、案を出すのに結構時間がかかってしましましたが、喜んでもらえたようでうれしいです。
よかったら、次の作品も読んでくださいね~。

187 : 名無しさん : ID:mk0s6lnI
スマホの音声入力で誤字脱字ご容赦ください。
上達すごい。
転校生その2の途中を読んでいる最中ですまた更に良くなっています。
私は国語が苦手だし集中力を持って文章を書けないのでこのような作品が書ける方を尊敬します

188 : 名無しさん : ID:n5CF3vYI
僕の感想文はいつもそっくりな文章ですねはははは

189 : 名無しさん : ID:n5CF3vYI
全部読み終わりました。
冒険ものの映画みたいな感じでよくまとまってて素敵でした。
フェチの望みを叶えつつ、このように全体の構成が取れてる作品、そして品質、
なかなかなかったと思いますよ。
ありがとうございました

190 : 名無しさん : ID:8vX3d7iA
今更なから巫女さん達の蹂躙、読ませていただきました
つまり、宇宙人はもともと極小サイズ&地球人が相対的に巨大だと気付いていない
1話の逃げ出した男は宇宙人

と言うことでしょうか……?

191 : てるりん : ID:TNpCsvMY
>187さん
実は私、理数系で国語の成績って、ものすごく悪かったんですよね。
それを裏付けるように、私の書いてる小説も脱字があるのが当たり前で、言葉の言い回しが変だったりとかして、自分の国語力のなさに恥ずかしい思いをしているところです。
ですが、こんな読みにくい作品でも読んでくださる方がおり、さらに面白い、よかったと喜んでくださる。
これは、本当に驚きました。
本当は、一作目の弱者の受難で、小説書くの終わりにしようと思っていたんですが、現在では発表数が50作品を超えて、まさかこんなに続くとはなあと驚いています。
読みにくい小説でしょうが、どうぞこれからもよろしくお願いします。

192 : てるりん : ID:TNpCsvMY
>189さん
最高の誉め言葉じゃないですか! ありがとうございます。
ちゃんと構想を練って書いた甲斐がありました。

>190さん
そうですね。
宇宙人はもともと極小サイズで、地球人が相対的に巨大で合っています。
しかし、極小宇宙人は結界の外にいる地球の虫たちが強すぎて、結界の外から出れない状況。
なので、地球人があんな巨大だったことを知らない、もしくは初めて近くで見た、そういう状況です。
で、最初に逃げ出した宇宙人は、大きな罪を犯して、警察から逃げている状況、
ふとしたことで結界の外に出てしまい、巨人巫女に捕まる、そんな話です。

一応、この話。未完結ということになってしまいましたが、どうですか?
続き読みたいですかね? ご意見があればお聞かせください。

193 : てるりん : ID:TNpCsvMY
すいません。
巫女たちが自分たちは巨大なのだと気づいているかどうなのかという質問でしたね。
勘違いしてました。
はい。そうです。
巫女たちは極小宇宙人のことを、人間らしい形をしていると一応は認識はしていますが、
こんな小さな人間などいない、なのでこれは妖だと決めつけている状況です。
それに時代は江戸時代です。
巫女たちは飛行機やビルなど見たことがあるはずもなく、それどころか宇宙人という概念すらない時代です。
なので巫女たちにとっては、すべてが得体のしれない排除しなければいけないもの。そういう扱いになります。

194 : てるりん : ID:yhqu8W9A
昨日の寝る前に思いついて、今日の朝10時から一気に仕上げて書いたものです。
よろしくお願いいたします。

195 : 名無しさん : ID:uOV69msI
ふむふむなるほど
天使と人との間に力の差がありすぎてゾクゾクしますね!
続きも楽しみにしています!

196 : てるりん : ID:5GXAoirc
>195さん
圧倒的力の差っていいですよね。
しかも相手は子供ですしね。コメントありがとうございました。

197 : てるりん : ID:NJrMW4oI
巨人の執事の続きを書きました。
次回の更新は巨人の執事4の予定となっております。
よろしくお願いします。

198 : デリート完了 : デリート完了 ID:FhLvdHsE
デリート完了

199 : 神崎紅葉 : ID:ohcSX/O2
執事のお話とても好きだったので続きが見れてとても良かったです!
4も楽しみにしています!

200 : 名無しさん : ID:8bBFvwiw
小人1人当たり10万円
最初は高く思えましたがサンドイッチが1000万円と考えると命の価値は3円程度でしょうか
まあ人語を解そうが300分の1ともなれば虫みたいなものですよね

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