要望などあれば

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14 : 名無しさん : ID:AHk9l5UQ

前回、華扇の小説を書いていただいた者です！

今回も、可能でしたら、東方projectの東風谷早苗の小説をお願いします！

キャラは巨乳&巨尻の高身長、東風谷早苗と人里のショタ（小人）（1ミリ以下）

守矢神社に行くといつも声をかけてくれる優しいお姉ちゃん（早苗）が好きで毎日、守矢神社に向かうショタが、ある日、突然、守矢神社で体が小さくなり、困ったショタが早苗に助けをもらおうとするが、早苗に気づいてもらえず、早苗の無意識に散々な目に遭い、潰されてしまう話をお願いします！

最初は脇（昼寝している早苗に近づいて、蒸れた脇から登ろうとし、挟まれてしまう）→口（なんとか潰されずに登りきり、早苗の顔に近づこうとした時、足を滑らせ、下唇についたショタを舐めとり、口の中で転がされる）→胸（早苗は急に鼻がむずむずし、くしゃみをして、口の中にいたショタは早苗の上胸あたりに落ちる、そして、早苗は目を覚まし、体を起こす、ショタは唾液でベトベトの状態で、体が滑り、早苗の谷間に入ってしまい、早苗の蒸れた胸に圧迫される）→足（喉が乾いた早苗は立ち上がり、キッチンに向かう、上下に揺れる胸に少しずつ下に向かうショタは、早苗の胸から解放されるが、高い所から落とされ、大ダメージをくらい、動けない状態、そして、キッチンから早苗がまた居間に戻りにくる、ショタは気づかれず、早苗の足に踏みつけられる）→尻（気づかれないまま、早苗の足にくっ付いているショタ、思いっきり踏みつけられ、骨は折れ、叫びたくても声が出ないショタ、そして居間に戻ってきた早苗はショタのいる方の足を前に出した時、ショタが足から離れ、柔らかいクッションの上に落ちる、何もできないショタの前に早苗がやってきて、腰を下ろし始める、ショタは早苗の蒸れたお尻に敷かれて、意識が朦朧とする、そのまま、早苗に気づいてもらえず、数時間が経ち、早苗は神社の掃除へ向かう、いつも来てくれるショタを楽しみに待つ早苗は、自分のお尻でショタを跡形もなくすり潰しているとも知らずに）の順番でお願いします！

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