登場人物



ビアンカ(レックスの母)


レックス(ビアンカの息子)










ビアンカのお仕置きを受けてから足フェチに目覚めてしまったレックス。玄関からビアンカが履いてるブーツを自分の部屋にもって行ってオナニーを始めた。



5分で2回も射精してしまった。そして三回目の射精をしようとした時、ビアンカが部屋に入ってきてしまった。



ビアンカ「レックスー?え、レックス?」


レックス「いや!ち、違うんだ母さん!」


ビアンカ「ねえ、そんなに私のブーツが気に入ったのかしら?」


レックス「ご、ごめんなさい!もう二度としないから許してください!」


ビアンカ「はぁ、これはまたお仕置きが必要みたいね。飛びっきり厳しいやつね。」


レックス「そんなーーーーーーー!」



ビアンカ「そんなに私の足が気に入ってるならむしろレックスにはご褒美なんじゃない?」


レックス「そ、それは...。」


ビアンカ「まあいいわ、ひとまず仰向けに寝なさい。昔リュカにもやった魔法をかけてあげるから。」



ビアンカは魔法を唱えた。しかしビアンカの身体に変化はなかった。


レックス「今何をしたの?」


ビアンカ「えー、魔法をかけたんだよー。」


レックス「でも何も効果がないじゃん、もしかして失敗したのー(笑)?」


ビアンカ「うふふ、そのうち分かるわよ。えい!」


レックス「ぐわ!」



ビアンカの足に蹴飛ばされたレックスは、その場に仰向けに倒れてしまった。起き上がる前に、顔を思いっきり踏みつけられた。



ビアンカ「ママの足の裏だよー!嬉しいでしょー?」


レックス「そんなことないし!全然嬉しくないし!」



するとレックスの体に異変が。なんと、レックスの体が小さくなっていた。



レックス「どうなってるんだ!?なんで小さく!?」


ビアンカ「さっきの魔法はね、レックスが興奮したら小さくなる仕組みになってるの。つまりママの足に興奮したのね!」


レックス「そ、そんな...。」



レックスの身長はさらに縮み、ビアンカの膝くらいまで小さくなった。今度はビアンカはお腹あたりを踏み始めた。



ビアンカ「重いでしょ?小さくなったらママの足もさっきより強くなってるはずよ。」


レックス「くっそー!」



再びレックスのサイズが縮む、もう手のひらサイズになってしまった。



ビアンカ「もうママの足よりも小さいわね、なら全身を踏んであげるわね。それ、ぐりぐりー!」


レックス「や、やめて...。」


ビアンカ「ほら!ママの足の臭いを嗅いでもいいのよ?ほら、くねくねくねー!」


レックス「ぐは、げほ、げほ。」



さらにレックスの体が小さくなった。もう小指サイズしかない。するとビアンカはつま先の付け根のところに来るように踏みつけた。



ビアンカ「これでもう逃げられないわね。重さと臭いを好きなだけ味わうといいわ。」


レックス「はぁ、はぁ、くっ。」



レックスはとうとう観念して自分のちんちんをビアンカの足裏に擦り付けた。そしてあっという間に射精をした。



そしてさらにまた小さくなり、足の裏の感触がなくなったところで足を持ち上げた。そして元の大きさに戻してあげた。



ビアンカ「どうだったかしら?」


レックス「正直、興奮しっぱなしだった。」


ビアンカ「ほんと、そういうところはあんたのお父さんとそっくりね、うふふ。」



こうしてビアンカなお仕置きも終わり、タバサも呼んで3人でご飯を食べた。










終わり。