編集 : 優等生の秘密

白山 茉奈 小学3年生
黒木 愛華 小学3年生
灰川 俊夫 22歳 担任





「来週の算数はテストなので、しっかりと勉強をしておいておくように」
担任の言葉に、生徒たちからは嘆きの声が多数聞こえてきた。
「どうしよう…全然勉強してないよ~」
「俺も…今度低かったら、小遣い減らされちまうよ~」
「ねえ、茉奈たちは勉強してるの?」
「もちろん!毎日コツコツ努力してるよ。ねえ愛華ちゃん♪」
「うん!」
「へえ~流石は学年優等生2トップ、私たちとは違うんだね~」
「「へへへ♪」」

茉奈と愛華は幼馴染で、学校のテストはいつも満点の優秀な生徒であった。だが二人には、人には言えない”秘密”があった。

「ねえ茉奈ちゃん、今回もアレするの?」
「当然!もう約束しちゃったし、愛華ちゃんもしたいでしょ?」
「もちろんよ!一度やったら止められないよ!」
「決まりだね♪場所はいつもの所だからね♪」






放課後、殆どの生徒が帰宅した時間帯に茉奈と愛華は、普段は使わない体育倉庫へとやってきた。倉庫の扉を引くと、鍵は開いていて
中には担任の俊夫が待っていた。

「流石先生!もう来てたんですね♪」
「う、うん…」
「それじゃあ”いつもの”やっちゃいますね♪」
「お、お願いします…」

茉奈はポケットから青色の液体が入った小瓶とスポイトを取り出し、俊夫の身体に3滴ほど垂らした。すると俊夫の身体はドンドン
小さくなっていき、茉奈たちのお尻の位置くらいの大きさとなった。

「わあ~♪いつ見ても小っちゃな先生、可愛い♪」
「本当ね♪それじゃあ先生、いつものように好きにしていいですよ~」

そう言って茉奈たちは、俊夫に自分のお尻を見せつけた。パンツに包まれた子供らしいもちもちとしたお尻は、俊夫を興奮させるには
十分すぎるほどだった。俊夫はすぐに茉奈のお尻に飛びつき匂いを嗅ぎだした。

クンクンクンクン…

「あはは♪先生ったら犬みたいに嗅いじゃって、変態だけど可愛いから許してあげる♪」
「ああ!いいな~先生早く私のお尻も嗅いでくださいよ~」

愛華はやや不満そうな口調でお尻を振ると、俊夫は愛華のお尻に飛びつき、茉奈と同じように匂いを嗅ぎだした。

クンクンクンクン…

「ふふふ♪先生が匂いを嗅ぐと、お尻がくすぐったくて気持ちいい♪」

愛華は気持ちよさから、俊夫をお尻にギュウ!!っと押し付けた。それによって俊夫は、息ができなくなってしまった。

「~~~~~!」ペチペチペチ
「あ、ごめんね~俊夫君にはちょっと苦しかったみたいでちゅね~♪」
「もう愛華ちゃんったら…よしよし、泣かない泣かない、いい子でちゅね~♪」

二人は教師である俊夫を赤ちゃん扱いしているが、俊夫はそのことに快感を得ていた。その証拠に彼の肉棒は、外からでも分かるくらい
主張していた。

「あらあら♪俊夫君はおしっこがしたいみたいでちゅね~♪」
「ふふふ♪それじゃあお姉ちゃんたちがおしっこするの手伝ってあげまちゅからね~♪そうだ、せっかくだし…」

茉奈は例の小瓶の液体を7滴ほど俊夫に垂らし、彼を小さくした。今の俊夫は僅か1㎝、彼女たちの小指よりも小さい身体となってしまった。
そして二人は全裸となり、茉奈は俊夫を自身の股間に乗せた。

「俊夫君♪これからお姉ちゃんたちが俊夫君のおトイレを手伝ってあげる♪」
「手伝ってあげるんだから君も私たちを楽しませてね♪」
「いくよ愛華ちゃん♡」
「うん♡」

二人は自分の股間を押し付けて、互いに擦りあい始めた。倉庫には、いやらしい水音と10歳程の少女たちの喘ぎ声が響き渡った。

クチュックチュックチュックチュッ…

「あん♡あん♡やっぱり愛華ちゃんと先生とのH,気持ちいいよ~♡」
「ハアッ、ハアッ、私も、茉奈たちとのH,癖になってるよ~♡」

二人は自分の大事なところを擦りつけあいながら、茉奈は愛華の胸、愛華は茉奈のアナルをいじりだした。

チュパチュパチュパチュパ…

ズボッズボッズボッズボッ!!

「や、止めて愛華ちゃん、気持ちよすぎておかしくなっちゃうよ~♡」
「ま、茉奈もおっぱい吸わないで~♡」

二人のペースは徐々に早くなっていき、股間に小人がいることをすっかり忘れていた。そして数分後…

プシャアアアアア!!

「「あああああん♡」」

二人は絶頂に達し、大量の愛液を噴射した。二人が離れると、そこには二人のHに翻弄されて気絶した哀れな担任教師がいた。

「あ~あ、先生気絶しちゃったよ」
「いいじゃん別にそれより早く”アレ”持って帰ろう」

二人は服を着て、俊夫の荷物から二枚の紙を見つけ、自分のランドセルに入れた。

「よし!これで次のテストもバッチリね!」
「うん!そろそろ帰りましょ」

二人が手にした紙、それは次のテストの答えが書かれているものだった。二人は俊夫を縮めてHするのと引き換えに、テストの答えが書かれた
紙をもらっていたのだった。

「それじゃあ先生、元に戻る薬はここに入れておくので、頑張って飲んでくださいね~♪」
「早く飲まないと明日の学校に間に合わなくなるよ~♪あ、これはお礼です♪」

もごもごもごもご…   ペッ!! ペッ!!   ベチョッ!!

二人は気絶した俊夫に唾をかけた。そして茉奈は、ペットボトルのキャップに赤い液体を10滴垂らして、俊夫の近くに置いた。キャップは1,5㎝で1㎝の俊夫には大きかったが、
茉奈たちにはどうでもいい事だった。二人はさっさと出て行ってしまい、倉庫に残ったのは唾と愛液まみれの小っちゃい担任とHな匂いだけとなった。



終わり