編集 : スクールの放課後
サトシ
マオ
スイレン
リーリエ
ここはポケモンスクール、ポケモンのことをよく学ぶための学校だ。これは、そんな学校のとある放課後のお話だ。
キーンコーンカーンコーン
「はあ…やっと終わった…」
「今日はサトシ、居眠りしなかったね」
「確かに!いつもだったら一回は注意されてるのに」
「あのなあマオ、スイレン、俺だってちゃんと起きてる日もあるぞ」
「まあまあ、二人共悪気があった訳ではないのですから…そ、それより、3人にお願いがあるのですが…」
「何だリーリエ?」
「あ!もしかして”アレ”したいの?」
「…ハイ」
「成程アレか~俺はいいけど二人は?」
「あたしはOKだよ!」
「私も大丈夫!」
「ではいつものようにお願いしますね」
「「「了解!!」」」
放課後、人が全くいない時間帯にサトシたちは自分たちの教室にいた。ただし、4人とも全裸の状態で…
「よーし!皆準備できてるな!」
「うん、ねえサトシ…早く始めようよ♪」
「分かってるって、今日は確か…」
「前がリーリエだったから、今日はあたしだよ!」
「分かった!スイレン、リーリエ、早速かけるぞ!」
「「うん!/はい!」」
二人が返事をすると、サトシは手に持っていたスプレーを二人に吹き付けた。すると二人の身体はドンドン小さくなっていき、あっという間に
2㎝の大きさとなった。
「ふふ♪本当にそのスプレーってすごいよね♪どうゆう材料が原料なのかな?」
「いいじゃんそんなこと!!それより二人を虐めようぜ!!」
「そうだね!じゃあ早速…」
マオは自分の素足をスイレンたちの上に下ろした。
ズシイイイイン!!
「ほらほらー♪早く逃げないとマオちゃんの素足に踏み潰されちゃうぞ♪」
「がおー!!遅い小人は大怪獣サトシが食べちゃうぞー!!」
マオは歩いて、サトシは四つん這いとなって二人を追いかけた。スイレンとリーリエは、二手に別れて逃げることにした。が、たった2㎝の身体
では、巨人の二人から逃げられるわけなく、あっさりと追いつかれてしまった。
「はーい残念♪リーリエには罰として、マオちゃんの素足で踏み潰しちゃいまーす♪」
マオは笑顔でそう言って、リーリエを踏み潰した。
ズッシイイイイイン!! メキメキメキメキ!!
「それそれー!マオちゃんの”ふみつけ”攻撃だー!」
ズシン!!ズシン!!ズシン!!ズシン!!
マオは何度もリーリエを踏みつけた。自分の10倍以上ある足にリーリエは踏まれ続けたが、何処か幸せそうだった。
(ああ♡マオに踏まれて、とても気持ちいいですう♡)
一方サトシたちは…
「それじゃスイレン!今からお前を食べてやるぜ!!」
サトシはスイレンを手で捕まえ、口に放り込んだ。
「あ~ん♪」
パクッ!! モグモグ…
「ん~♪スイレンって塩の味がして、結構美味しいんだよな~♪」
サトシは楽しそうに、スイレンを舐めまわした。そのスイレンは、サトシの巨大な舌に舐められ、叩かれたり、歯に乗せられ甘噛みされたりした。
ガチン!! ミシミシミシミシ…
(うぐっ、潰れる…けど気持ちいい♡)
10分程たつと、サトシたちは二人を解放した。リーリエは髪の毛がぼさぼさになり、いつものお嬢様らしさが全くなかった。スイレンは身体に歯形
が残り、サトシの唾液まみれとなっていたが、二人共アソコから愛液が垂れていた。それを見た二人は悪い笑みを浮かべ、まずスイレンを椅子の上
に置いて、そこにサトシが座った。
ドスウウウウン!!
「ほ~らスイレン、俺のアナルを綺麗にしてくれよ♪」
ペロッペロッペロッペロッ…
「ああっ♡くすぐってえ♡」
サトシのアナルは、出したばかりなのかとても濃厚な味がしていて、スイレンは幸せそうに舐めていた。
(サトシのアナル、味が濃くて美味しい…ずっと舐めていたい♡)
「ふふん♪リーリエはあたしの脇をお願いね~♪」
マオはリーリエを摘み上げ、自分の右脇に押し付けた。脇は汗で蒸れていて、リーリエはせき込んでしまった。
「けほ、けほ」
「もう失礼しちゃうな~悪い子にはお仕置きだ~!!」
ゴシゴシゴシゴシ!!
マオはリーリエを脇に力強く擦りつけた。やがて右が終わると、今度は反対側に擦りつけた。それを見ていたサトシは、自身の肉棒をビクン!!と
震わせて、マオに声をかけた。
「なあマオ、そろそろ…」
「いいよ♪沢山シちゃいましょ♡」
サトシは、スイレンたちを肉棒の上に乗せ、セロテープでぐるぐる巻きにした。
「あはは♡二人共可愛い♡それにサトシのおちんちん、カチカチに勃起してるね~♪」
「頼むマオ、それを…」
「ハイハイ、分かってますよ」
マオはサトシの肉棒を咥え、フェラをし始めた。
ジュポジュポジュポジュポジュポ!!
「はうっ!!や、やっぱマオのフェラ、気持ちいい♡」
サトシはマオの口の動きでイキそうになったが、寸での所でマオが口を放した。
「え?何で?」
「ふふ♪出すなら口よりコッチでしょ♡」
クパア♡
マオは自ら秘部を開いて、サトシに見せつけてきた。それを見たサトシはすぐに自分の肉棒を、スイレンたちごとマオのナカへ挿入して、腰を振り
だした。
ズボッズボッズボッズボッ!!
「あ♡あ♡あ♡気持ちいい、気持ちいいよサトシ~♡」
「ああ俺も!!マオのナカ、トロトロで凄え暖かいぜ♡」
「ハアッ、ハアッ、きっとスイレンたちも楽しんでるよね、あたしたちのH♡」
マオが言うように、スイレンとリーリエは激しく動く肉棒によって、マオのナカの壁に擦りつけられて愛液まみれとなっていた。
(ふ、二人のHが激しすぎて…)
(苦しいけど、それ以上に…)
((気持ちいい♡))
「ハアッ、ハアッ、マオ、俺もう…」
「あ、あたしもそろそろ…」
動き出して数分後、サトシたちは限界となった。
ビュル!!ビュルルルルル!!
プシャアアアアア!!
「「イ、イクウウウウウ♡」」
マオは盛大に潮を吹き、サトシは精液をマオのナカに大量に発射した。暫くして肉棒を抜くとナカから精液が溢れだし、スイレンとリーリエは二人の
Hな液まみれとなって気を失っていた。
「二人共、気絶しちゃったね」
「ああ、もう少しヤリたかったのに」
「でも時間が遅いし、そろそろ帰らないと」
「あ!本当だ!!」
サトシたちは、二人を洗って元の大きさに戻し、急いで家に帰った。その後4人ともこっぴどく叱られたらしいが、4人の遊びはまだまだ続く。
続くったら続く。
終わり