「しかし・・・アリアさんのおっぱいって・・・・凄い」
「どうしたのツグミ、また突然変なこと言い出して?」

いつものようにmilk bathに浸かる二人の姉妹。

「何かこう・・・頬ずりしたくなる・・・っていうか・・・」
「ツグミねぇ、アンタ最近おかしいわよ?」
「そう思うの?ツグミちゃん?」

ニコニコ笑顔のアリア。浴槽に胸をどたぷーん、と乗っけている。

「ああっ!もうダメっっ!アリアさんっっっ!ごめんなさああい!!」
「ひゃあぁっ!」

浴槽に乗っている胸めがけ、飛び掛るツグミ。
ぼにゅうぅんっっ・・・と音が響き、胸がブルブルプルプル・・・と揺れた。
全身を大きなおっぱいに沈めていくツグミ。

「はあぁぁ・・・気持ち良い・・・リリ姉も来たらぁぁぁ・・・?」
「アンタね・・・ってぇ!?眠るんじゃないわよぉぉっ!?」
「あらあら・・・ツグミちゃんったら・・・」
「ツグミったら、アリアさんの胸はベッドじゃないのに・・・」

おっぱいがツグミの体の形にへこむ。そしておっぱい全体で体を暖かく優しく包み込む。
そう、まるで・・・




「良いねそのアイデア。ツグミちゃんも大満足だったみたいだし」
「次郎さんもそう思います・・・?なら私・・・」
「近いうち、そんなサービスを始めるのも良いかもね・・・」


後にこのアリアのおっぱいベッドは、milk bedと名づけられることになる。
評判も良くなり、店のもう一つの名物となるだろう・・・。

















「さぁっ!どうぞ優弥さんっ!!」
「始めまして、アリアって言います。私の胸に触りたいとか・・・?」

ツグミに連れられやって来たmilk bath。優弥はそこでアリアと対面した。
ツグミの話に嘘は無い。凄まじいおっぱいとお尻。そして異常なほどの巨体。
優弥は今まで多くの巨人にあったが、彼女アリアは桁違いと言える。

「どうぞ・・・?ツグミちゃんのお友達なら大歓迎ですよ・・・?」

そう言って胸を突き出すアリア。彼女のおっぱいはmilk bedと呼ばれるらしく
そこで眠ると最高の気分が味わえると評判だとか・・・。

「じゃ・・・じゃあ、お言葉に甘えて・・・」


ぼゆううぅんっ・・・・・

柔らかい、そして暖かい。俺の体全てを包み込んでもまだ、アリアのおっぱいは大きい。
何十、いや何百人が同時に彼女の胸の上で眠れるだろう。そう思えるほどの大きさ。

母性・・・そんなものを優弥はこのおっぱいベッドで感じていた・・・。