「はぅ…恥ずかしいよあっくん…」
「佳奈恵があんなこと言うからだよー」
「でもこんなカッコなんて一言も…」
身長1610km。『とぅーさうざんどきろみたー』に限りなく近い超巨人となった佳奈恵。
そしてスク水。むっちりな部分が全部丸見えで幸せ至極。

足元ではとある県が丸ごと踏み潰されてる。
佳奈恵の右の素足だけで。萌え。

足指一本でいくつもの駅を周囲の街並ごと余裕で踏み潰し、いくつかの市は土踏まずの下。
そんな、超巨人の佳奈恵が無意識につくる足裏の空間で踏み潰されずに残っていた。
無意識に原発も踏み潰し、核爆発がいくつも起こっていたのだが、佳奈恵は気付きもしなかった。
上を見上げれば広大な佳奈恵の足の裏。これでも土踏まずの部分だけなのだ。
はうぅ…舐めたい……気付いてもらえないだろうけど。
てゆーか、ここまでおっきいと指紋の溝ですら余裕で家建つ、建設できちゃう。




今の佳奈恵から見たら、富士山も高さ4ミリくらいの砂粒だし、
世界で一番深い海溝にも狭すぎて浅すぎて指一本入らないし、
もちろんそこらの海なんて足の裏が濡れるだけの湿った地面程度だし。

ただ立ってるだけで体重で地殻もマントルもめくれ上がっちゃって、マグマ噴出してるし、
そのマグマの熱にも気付いてないみたいだし、
さっきから足に核ミサイル何発も直撃してるけどやっぱりそれにも気付いてないみたいで、
佳奈恵から見たら人類は目に見えない小さい小さい存在なわけだし、
全世界の必死の核攻撃も佳奈恵に気付いてすらもらえないなんて、萌え…♪


さっきからもじもじ、って足の指が無意識に動く度に辺りは地下数10kmから掘り起こされるし、
山なんかもとから無かったみたいにひねり潰されるし、
ビルだって大きな駅だって、むしろ街一つくらい足指一本で十分だし、てか余裕過ぎるし、
普通にしてたらできる親指と人差し指の隙間にビルなんかいくつも収まっちゃうし、東京タワーもスカイツリーも余裕だし、
街丸ごととかも入っちゃうし、むしろ俺はその足指の間に住みたい。
佳奈恵、くすぐられるの弱いから、足指の間に核ミサイル打ち込めばさすがに気付いてくれるかな?
核爆発がくすぐったくって、ちょっと足動かしちゃって、それだけで指の間のスカイツリー潰しちゃって、
「もうちょっとで完成だったのに潰しちゃってごめんなさい…」とか「もう、あっくんがくすぐるからっ…」とか言いそうで、萌え萌え…♪


身長1610kmっていうと日本列島と同じくらいなわけだし、
日本の上に四つんばいで覆いかぶされば、日本全国から佳奈恵のスク水姿が…♪可愛いっ♪
スク水に包まれた可愛いおっぱいも、富士山なんかよりもずっと大きいし、
地面に押し付けてやればいくつもの街や山脈、下手すりゃ都道府県まるごと一つとか押し潰せちゃうし、
どきどきすると硬くなっちゃう、思わずきゅっ、ぺろってしたくなっちゃう乳首だけでもビルなんか街ごと簡単に削り取れちゃうし、
つんつん、むにゅってしてやれば山なんかも簡単に突き崩されて押し潰されちゃうし、
おっぱいの先っぽに核ミサイル当たってもきっと気付かないだろうし、
核攻撃でさえも敏感な佳奈恵のおっぱいに何の刺激も与えてあげられなくて、
「全然きもちくない…」とか言って怒ったような顔でむっ、としてそうで、萌え萌え萌え…♪その顔好き…♪




「あっくん、今どこに居るの…?」
「佳奈恵の足の下ー♪」
「えぇっ!?潰しちゃってる…?」
「全然大丈夫です。てか、今の佳奈恵に踏まれて無事なものなんて存在しないから」
「そーゆーの好きなんでしょ…?」
「当たり。今、佳奈恵の土踏まずの下に居ます♪」
土踏まずの作る空間ですら高さ10kmくらいある。
エベレストも入っちゃう。山脈丸ごと。
まぁ、どんなに優しく足降ろしても衝撃波でみんな吹き飛ぶけど。
だんだんと佳奈恵の体重でめり込んでいってるけど。

「佳奈恵ー。足の裏に何か感じるー?」
土踏まずの街の自衛隊が全員出動し、佳奈恵の足の裏に総攻撃を加えていた。
銃弾や砲弾、爆弾が肌色の巨大な壁に直撃する。
「んーん。何かしてるの…?」
もう人間の兵器では感触すら与えられない。気付いてすらもらえないのだ。
先程から、世界中の核ミサイルが佳奈恵に向かって飛来し続けている。
その剥き出しの素足に全てが着弾しているにも関わらず、佳奈恵は気付いてもいなかった。
「ねぇ…暇だよー…かまってよぉ…」
足元を見下ろしながら寂しそうな顔をする佳奈恵。
おっきくなっても可愛さは変わんないな、ホント。
「今ね、佳奈恵は全世界の軍人さんと戦っているのだよ」
「むぅ…どゆこと…?」
「正確には佳奈恵の素足が、って感じだけど…」
「えー…立ってるだけだよー…?」
「世界中のミサイルやら核兵器やら全部受け止めてるからね」
「…何も感じないんだけど」
「萌えすぎる!!」
「っ!びっくりしたぁ…」
「ごめんごめん。とっても萌えるからさー」
「もぅ…あっくんのばか…立ってんの疲れたー…」
そういって右足を持ち上げる佳奈恵。
ただ持ち上げる、といってもそれだけでは済まない。
長さ240km、幅100km近い可愛らしくも巨大過ぎる素足が動くのだ。
大気が持ち上げられ、辺りの物は佳奈恵の足裏に向かって巻き上げられる。
山からは木々が引き抜かれ、車も巻き上げられ、建造物は砕かれ吹き飛ばされる。
そして数百km先の遥か遠い地面に、何の容赦も無く叩きつけられる素足。
もちろん、佳奈恵にしてみれば普通に足を降ろしただけに過ぎない。
しかし、その柔らかな素足は全てを吹き飛ばし、押し潰し、地形なんておかまいなしに着地する。
山も川も、湖もすべて同じ。深さ数十kmまで埋められるのだ。
「わーお、大災害だねー佳奈恵ー♪」
「まだ歩いてるだけだよー…?」
また一歩、一歩と歩く佳奈恵。
素足が降ろされる度、吹き飛ぶ世界。指の間でひねり潰される山々。街。
「はうぅ…佳奈恵ぇ…♪」
萌えるー…。





「えぇと、どうすればいいかな…」
1分もかからずに、徒歩で北アメリカ大陸までやってきた佳奈恵。
太平洋をぴちゃぴちゃと渡り歩いて。
その一歩一歩が、地球に深刻なダメージを与えている。
佳奈恵の圧倒的に巨大な素足に地殻は容易く踏み抜かれ、大陸プレートの境目など簡単に書き換えられてしまう。
一人の女の子に星が翻弄され、46億年の歴史が破壊されていく。

「えっと、そこに脚開いて座ってみてー」
「んぅ…こ、こう?」
北アメリカ西岸の街を丸ごといくつも押し潰しながら座り込む佳奈恵。
大きく広げられた生脚の間の空間には、広大な範囲が収まってしまう。
大小様々な大きさの街、山脈やいくつもの湖、長さ数百kmの大河も丸々と。
もちろん、端のほうの山脈などは佳奈恵のむっちりな太ももやふくらはぎに押し潰され、地中深くまで押し固められている。
伸ばされた素足のかかとは、4000mを越える山々をいとも簡単に粉砕してそこにそびえている。

「そのままね、脚を閉じると…」
「こう、かな…?」
およそ800kmの長さを誇る生脚が、何もかもを押し潰し、巻き込み、すり潰しながら大地を滑る。
4000mの山脈も、佳奈恵にとっては無いようなもの。
圧倒的な厚さ、重さ、強さを持った太ももに飲み込まれていく。
人間の住む街など、いくら大きかろうが潰されるのには変わらなかった。
佳奈恵にしてみればゆっくりと、しかし人類にとっては恐ろしい速度で迫りくるむっちりとした肉の壁。
地鳴りと揺れだけで全ての建物が薙ぎ倒され、もも肉の下に消えていく。

「ふふっ、砂浜みたいできもちぃかも…」
にこにこと、少しくすぐったそうに脚を閉じていく佳奈恵。
半径800km、中心角90度ほどの扇形が、丸ごと生脚に蹂躙されてしまった。

「んー…終わったよー?」
すりすり、と太ももを擦りあわせる佳奈恵。
その動作、すっごい可愛いなぁ…

軽く数十kmは持ち上がったもも肉が、何度も大地に打ち付けられ、地球全体を揺さぶる。
たぷん、と太ももが震えると、世界もそれにあわせて揺さぶられる。
まさに、佳奈恵という一人の女の子が、地球の支配者となっているのだった。




「次はあっち行ってみようか」
「うんっ、わかったよー」
アメリカ大陸東岸へと向かう佳奈恵。
途中、あまりに巨大な足跡を深く深く大地に刻みつけながら。

「そこらへんに自由の女神があるはずなんだけど」
「えー?どこー?見たいよーぅ」
そりゃ見えるわけないよねー。山ですらわからないだろうからねー。
「もっと顔近づけてみなよー」
「こ、こう…?」
四つんばいで自由の女神像を探していた佳奈恵が、更に顔を地面に近づける。
そこにあった街に住む人々からは、可愛らしくも巨大な顔が空一面にひろがって見えただろう。
ちょうど目の位置にある街では、黒く可愛い目に空が覆われてしまっていた。
そして、佳奈恵の無意識な吐息が、街を、山を、全てを吹き飛ばす。
地面に軽く触れたスク水に包まれたおっぱい。
それはなにもかもを押し潰し、少し動かされるだけで全てをすり潰す。
地面に着いた脚や手は言わずもがな。一瞬でいくつもの街が消滅させられる。無意識に。

「うーん…見えないよーあっくん…」
「まぁそりゃそうだろうね…」
砂漠でコンタクトレンズ探す、よりも難しいかも知れない。
佳奈恵は常識のない子だから、たぶん女神像がある街の名前も知らないし。
「あーん、目ぇ疲れたー…」
どしん、と腰を下ろす佳奈恵。
「あ…」
当然いくつもの街や島なんかが完全に押し潰されたわけなんだけど。
そこらへんだったと思うんだよね、像があった街。
「えーと、ね。今、潰しちゃったかな…」
「う、嘘でしょっ。そんな簡単に壊れないよー、テレビで見たことあるけど、すっごいおっきいし…」
「今のあんたが言うか…」
足の指だけで、女神像なんざ数千、数万と潰せてしまうような女の子。
身長1610km。天然入ってます。




「あっくーん、立ってんのも歩くのも疲れたからマッサージしてー…」
「いやいや、核兵器にも気付かないようなお嬢さんが何をおっしゃいますか」
「地面が柔らかくて歩きづらいからだよぅ…」
街も山脈も岩盤も地殻も、佳奈恵の足裏にとってはすべて同じ。
自分の足の形に合わせて容易く凹んでしまう、砂浜を歩いているようなものだ。
地面にお尻をついて、脚を軽く投げ出しながら言う佳奈恵。
それだけで凄まじい被害。足指になにもかも吹き飛ばされ、かかとになにもかも削り取られ…萌えるなぁ…♪
意地悪してみるか。

「佳奈恵ー。スク水脱いでー」
「え、い、いきなり…は、恥ずかしいからぁ…///」
もじもじし始める、とお尻が更に沈み込む。マントル見えてんじゃないか、あれ。
「じゃあ足マッサージしてよー…」
「したら脱ぐ?」
「わ、わかったよ…いいよー…」
「じゃあ、小さくなんなさい」
こくり、と頷く佳奈恵。
すると、空を突きぬけ宇宙にまで届く佳奈恵の巨体が、急速に縮み始めた。
ものの数十秒で、1610kmから161cmの普通サイズに戻った佳奈恵の身体。
あの場所へと俺は向かう。





よく日の差す、人里離れた森。
その中に開けた広間のような場所がある。
そこの切り株の上に、スク水のまま腰掛ける佳奈恵。
「おまたせー」
「あっくん遅いっ」
「佳奈恵みたいにおっきくなれないんだから仕方ないでしょ…」
佳奈恵の足元に跪いて、素足を手に取る。
「お願いね…いろいろ踏ん付けちゃったみたいだから、ちょっと汚いかも…」
「いえいえ、なにもかもを破壊しつくした恐怖の破壊神、佳奈恵様のおみ足をマッサージできるとは…光栄ですよ」
「な、なぁにそれー……こほん、て、丁寧に揉みなさい」
「はい♪かしこまりました佳奈恵様」
もにもに、さすさす、と佳奈恵の両の素足をマッサージする。
こんな可愛らしい足が、一気にいくつも街を押し潰せるようになるとは…巨大化恐るべし。だが、それがいい。
佳奈恵の、大きいとは言い難いその胸だって、あそこまで巨大化すれば文字通り山のよう、いやそんなどころではない。
エベレストや富士山だって、その先っぽの可愛い乳首の高さにすら及ばない。
かるく押し付けるだけで、ぷちり、と潰されてしまうのだ。
「んぅ~…」
くすぐったいような声をあげる佳奈恵。
この素足が、いくつもの街を、山を踏み潰して…あぁ、萌えるー…。
「あっくんニヤけないで…」
いかん、気付けば顔にも出ていたらしい。ちょっと聞いてみよう、より萌えるために。
「ねぇ、街とか山とか踏ん付けたとき、どうだった?」
「どう、って…とくに意識してなかったなぁ…気付いたら踏んじゃってたし、周りの地面と変わんなかったよ」
無意識破壊か…それも大いに萌えポイント。
「ん、ありがと、もういいよー」
「はいよー」
地面に立って、大きく伸びをする佳奈恵。
「わ、地面が硬いー。ちゃんと立ってるー」
また天然じみたことを…やっと実感したってことか。
「よし、じゃあ今日の最後は派手にいこうか」
「へ?派手、って…?」
「はい、目を閉じてー」
佳奈恵に目を瞑らせ、巨大化させる。かつてない倍率に。





「はい、いーよー」
「ん…ここは…?」
周りには真っ暗な空間。遠くには無数の星が瞬いているのが分かる。
佳奈恵の目の前にはぷかぷか浮かぶ青い球体。
「これ…地球?」
「あたりー。超巨人だね、今の佳奈恵は」
「えぇー!?ど、どんだけおっきくなってるの…?」
「えーと…1億倍かな」
そう、今の佳奈恵は1億倍の女の子。
身長161000km。足の大きさも24000km。地球の半周より大きい佳奈恵の素足。
「はわぁ…1億倍ってすごいんだね…」
他人事のように感心する佳奈恵。いじめてやるかな。
「さぁ、脱ごうか」
「えぇっ、こ、ここで…?地球の人全員に見られちゃう…」
「いいから、脱ぎな?」
「は、はいぃっ…///」
真剣に迫られると弱い、恥ずかしいとか言いつつもやってくれる、そんな佳奈恵の性格をちょっと利用させてもらう。
「う、上だけでいいの…?」
「んー、今はね」
「い、今はってどーゆー…」
するり、とスク水から腕を抜いて、肌を、胸を露わにする佳奈恵。
胸の先っぽを腕で隠しながら、恥ずかしそうに顔を赤くする。可愛い。
「ぬ、脱いだよ…?」
「じゃあね、そのおっぱいを…押し付けてみよっか」
「は、はずっ…わかったよぅ…///」
ふわり、と地球に近付く佳奈恵。
地球に住む人々からは、空が一面の肌色に変わって見えるだろう。
「んぅ…こ、こうかな…」
隠していた手を外し、柔らかな胸を地球の表面に押し付ける。
「んぁっ…」
むにゅん、と広がる佳奈恵の乳肉。
それに巻き込まれ、さらに広大な面積が佳奈恵のおっぱいに蹂躙される。
一旦胸が離される。そこには、ユーラシア大陸をまるごと覆う大きさのクレーターが存在していた。
真ん中には、より深い窪み。乳首によるものだろう。
「え、へへ…やっちゃったぁ…///」
おっと、声が、えっちぃぞ…これは…
「あっくん…全部脱いでいーい…?」
スイッチ入っちゃったか…うん、そゆとこも萌えるんだが。
「あ、あぁ、いいよー…最後に、とっておきだ…」
再び巨大化する佳奈恵の身体。
元々途方もなく巨大だった身体が、さらに巨大になっていく。
「え、え…何…?」
よく分かってない佳奈恵をよそに、更に10倍、10億倍まで大きくなる身体。
先程までハンドボールくらいだった地球も、いまやゴルフボールほどの大きさもない。
指先で摘めてしまうほどの大きさになってしまっていた。
「これが地球…あはは、ちっちゃいね…」
とかなんとか言いながらも、物足りなそうな佳奈恵。
これはそろそろ…かわいそうだな。
「ん、気持ちよくなろうな、佳奈恵」
「うん…気持ちいいの…好き…♪」
こいつはいきなりこうなるからなー。好きだけど。
「地球、挿れてみよっか…」
「ん、わかったー…♪」
手を伸ばし、青い小さな星を摘み取る佳奈恵。
そのまま、太陽の引力も公転も無視して、股の間へと持っていく。
「んあぁっ…」
くちゅ、と下のお口に押し当てられる地球。
あっという間に表面が愛液で覆われ、海水はすべて佳奈恵のおつゆに変えられてしまう。
「んんっ…」
こりこり、と佳奈恵の豆にも擦り付けられ、削られていく地球。
女の子が一人でシている。それだけで、星一つがもてあそばれ、破壊されようとしていた。




「んはぅ…」
いよいよ、佳奈恵の奥へと押し込まれていく。
つぷ、ぬぷん、と粘液に絡みつかれながら押し込まれる地球。
佳奈恵が指を引き抜く。もう、完全に佳奈恵の膣内に収まってしまっていた。
「ん…なんか、変な感じ…///」
そんな風に呟いている今も、佳奈恵の膣が元に戻ろうとする圧力に締め付けられ、地球は崩壊寸前だった。
「んっ…あっ…」
佳奈恵が軽く身体を動かした瞬間、ぐしゃり、と何かが潰れる感触。
佳奈恵にとってはわずかな負荷が、地球という一つの星を破壊してしまった。
「んー…!!…もう終わり…?」
一回スイッチ入っちゃうと凄いんだよなー…。
「よしよし、帰ったら続きやろうな」
「う、うん…いっぱい触ってね…♪」
宇宙空間で照れ笑いをする10億倍の彼女。
うーん、とっても萌え。
帰ったらいっぱいいじめてあげようかな…♪