強すぎ!おっきな高校生6

(えろいで〜す)


友美は、さっきから邪魔ばかりしてくる、でも意地らしくてあわれな隊員に手を伸ばした。微笑を浮かべながら。あたしが怖くないの?逃げ出したいんじゃないの?
友美はそう心で問いかけながら、その隊員に迫っていった。



「ひっ・・」その隊員は立ち上がり逃げようと試みたが、友美の長い腕からは逃れられない。
服の襟を掴まれてしまった。先ほどまでは友を守ることに必死だったためか、不思議と恐怖は無かった。
しかし、今は違う。恐怖がその隊員の心を支配していた。「う・・うわあっ!いやだあっ!」
もう、その隊員は発狂寸前だった。反射的に友美に向けて引き金を引いたが、弾は数発出ただけであった。
友美が銃口を握りつぶしていた。隊員は何か武器は無いか、とポケットを探った。あった。
サバイバルナイフが。いつでも使えるように研ぎ澄ましてある。「くそっ!」自分を逃げられなくしている友美の、長くて色白の腕に、ナイフを力の限り突き刺した。
鮮血がほとばしる・・はずだった。
しかし、友美の腕はわずかにへこみを作っただけで、血など出そうも無い。
友美は意地悪そうに笑いながら「ふふっ・・自分でも驚き・・あなたもでしょ?女の子に刃物が効かないんだもんね?」と問いかけるように言った。
確かに驚きだ。マシンガンだろうがナイフだろうが全く効かない。
こんなにかわいいナイスバディな女の子なのに、力も強すぎる。
背も高すぎる。3メートルはある。
もう、われわれの力では勝ち目は無い。でも逃げられない。殺されるしかない。怖い。怖い!



「殺さないでくれ!頼む!勘弁してくれえっ!」隊員は狂ったように叫び、懇願した。
友美は少し怒ったようなまねをして「だ〜め〜!何回もあたしの邪魔したんだから!それなりの覚悟してもらうよ?」
友美はなだめる様に言ったつもりだったのだが、その隊員には「死ぬのは覚悟してもらうよ?」という脅迫以外には聞こえていなかった。実際、そういうことなのだが。
恐怖で言葉も出ない隊員に友美は「さっきも聞いたけどぉ・・どこで潰して欲しいの?胸だっけ?お尻だっけ?」と「どうやって殺されたいか」を聞いた。
黙ったままの隊員に友美は「どうなのよぉ〜?はやくぅ〜。決めてくれなぁい?」色っぽい声が自然に出てしまう。
友美もこのことにはびっくりした。「あたしったら・・こんなにオトナっぽい声で・・」と少しは恥じらいもあったがすぐに忘れた。
目の前に遊び相手がいるのだから。
隊員本人もその色っぽい声に悩殺されそうになった。しかし、踏み止まった。
ここでこのまま死んでは先に逝ったアイツに申し訳ない。せめて一番やわらかそうなところに・・
このナイフを突き刺せれば・・どこだ?一番やわらかいところ・・隊員は友美の大きなカラダに目を走らせた。
友美はキョトンとしながらこっちを見ている。隊員の目線は友美の股間で止まった。



「男としては恥だが・・陰部を・・狙うしかない!」隊員は決心して、一番狙いやすそうな場所で潰されるように「じゃあ太ももと・・お尻で・・」と言った。
友美は「二ヶ所も?贅沢しちゃって!いいわよぉ♪潰してあげる♪」と嬉しそうに言うとその男(ここからは男と書かせてもらいます)の
服を引き寄せ、地面に押し倒した。そして男の体の上に、自分でも自覚はしているものの認めたくない
そうとう重くなっているであろう自分のカラダをゆっくりと降ろしていった。
「体重を掛けすぎないようにしないと・・こんなに弱いんだもん・・楽しむ前に潰れちゃうかも・・」
とか勝手に考えているうちに、寝かせた男の腹部に友美の股が触れた。友美のカラダは全身凶器になっているが、性感帯だけは敏感になる。
そして友美は・・まだ秘部で快感を味わったことが無かったのである。



そんな敏感になりまくっている友美の秘部に男は目を奪われてしまった。きれいだった。そのつるつるしていそうな滑らかな肌の色。
剃ってあるのか、毛は見当たらない。
まだ汚されていない、美しい秘部。そして、なんと言ってもその大きさである。
身長が約二倍ならその大きさも二倍である。自分の腕すら飲み込めそうだった。もう友美のとりこになりかけていた男の頭に戦友の姿が浮かんだ。
「そうだった・・アイツの仇っ!」男は決心すると、自分の腕ごと友美の秘部にナイフを突き刺した。



友美もさすがにこればっかりは恥ずかしかった。女の子が自分の股をまじまじと見られているのである。恥ずかしくないわけが無い。
でも見られている感じが友美には少し快感だった。ゾクゾクした。
そんな快感に酔いしれていると、今までに感じたことの無い、感覚が友美を襲った。男がナイフを突き刺したのであった。



男は腕を突き出して、ナイフを秘部に差し込んだ。次に手も、である。しかし、まだナイフが内部の壁に当たった感触は無い。
「どれだけ深いんだ・・」男はそう思いながら腕を突き出していく。
「な・・なに?ふあ・・っ・・あっ・・く・・っ・・あんっ・・」友美は次々出てくる喘ぎ声をどうすることもできなかった。
カラダの芯に、脳髄に直接働きかけてくる快感。全身の力が抜けていく。
カラダが・・動かない。このなんとも言えない快感の原因は自分の股にあるようだった。
友美が赤く蒸気した顔で視線を下げていくと、いま尻に敷いている男と目が合った。その男は
ギクッ、としたような顔で見返してきた。友美は息を荒げながら
「あっ・・あなたが・・っ・・気持ちよく・・っ・・してくれてるの・・?・・あっ・・こんなの・・初めて・・ふあっ・・」
と快感に酔いしれながら言った。
「もっと・・強く・・して・・?」友美がそう言うと男は「言われなくても・・やってやるぜっ!」と、そう言うと一気に身を起こし、勢い良く腕を突き出した。
ずぶずぶと腕が飲み込まれていく。
「ふあっ・・ふあん・・ああん・・」腕が秘部の口に当たる度、友美が喘ぐ。そしてついに、鋭いナイフが友美の秘部の肉壁に突き立てられた。



友美には、自分のカラダの中で、ドクン、と何かが生み出された感じがした。その後、快感が一気に襲ってくる。カラダが仰け反った。
「あっ・・ああっ・・いやあああっ!ああっ!ひゃあううっ!ううっ・・ううっ・・ああん!」力を入れまいと頑張っていたが、もうだめ。自然と股に力が入ってしまう。
「くううっ・・っ!」友美は秘部に力を込めてしまった。
「ぐ・・わああっ!」友美の秘部に飲み込まれていた男の腕が砕かれた。友美の膣圧で。男は反射的に腕を引き抜いたが、
友美の秘部の中でナイフから手を離してしまった。友美の秘部がさらに締まる。
中にあるナイフも強力な膣圧で内部の肉壁に押しつけられる。
「ああんっ!・・何か・・何かまだ・・残ってるぅ・・」友美はナイフを膣圧でぐしゃぐしゃに潰すと「・・っはあんっ!」と股の力を抜いた。
友美の秘部から生まれて初めての大量の愛液と、金属の塊になったナイフが流れ出てきた。「なぁに・・?このねっとりしたモノ・・そっかぁ・・あたし・・初めて・・」
友美はそう言うと男を物欲しそうな目で男をもう一度見た。
男は怯えきっていた。友美が四つんばいで近寄っていこうとしたその時、友美のカラダに変化が起きた。



その変化とは、友美のカラダが大きくなった時の、あの感じだった。「はあ・・はあ・・また・・?」
友美は胸を押さえて、呼吸を荒くしている。その苦しそうな友美を見て、軍隊から、ここぞとばかりに射撃命令が出た。弾丸が乱れ飛ぶ。
その多くが友美のカラダに当たっている。が、効果はない。
苦しそうにはしているが、それは射撃の威力ではなさそうだった。しかし、友美に照準を合わせるものがあった。
スナイパーライフルだ。一発の威力が高いこの武器なら・・いける!と誰もが思った。
友美の心臓に狙いを定め、引き金を絞った。その時「いやああああーーーーーっ!!」と、友美が叫んだ。
音を超える速度で飛んでいったライフル弾は、友美の大きな胸に弾き飛ばされた。
友美の胸がぷるんっ、と愛らしく揺れた。それだけでも言葉を失い、立ち尽くす軍隊の目にさらに信じ難い事実が突きつけられる!