「強すぎ!おっきな高校生」



・・っ・・はあ・・はあ・・・カラダが・・あついぃ・・はあ・・・はあ・・
何か・・込み上げて来る・・?・・いやっ・・いやああっ!・・・・



「はあ・・・はあ・・なんなのぉ・・また・・?」
軍が、これはチャンスと攻撃を始めた瞬間、友美のカラダにあの異変が起きた。
その変化は、だんだんと目に見えて現れ始めた。
なんと、3mはあったであろう友美の巨体が、さらに大きく大きくなっていく。
3m・・・4m・・・そして5m・・そこでようやく止まった。
胸、お尻も立派に大きくなり、グラビアアイドルなんか幼児体型だと言える位になっていた。
顔のほうも元のまま、少し童顔、それでいて清楚な感じのかわいいままだった。
「はあ・・はあ・・・・また・・おっきくなっちゃったの・・?あたし・・」
友美はうつろな目で辺りを見回す。
銃を構えた人、人。
そうだ。あたしは遊んでたんだ。この人たちと。
さっき撃たれた胸にはまだ感触が残っている。
まったく痛くは無いが。
そして秘部にも。
こんなに気持ちいいんだ・・・
癖になりそうだった。もっと感じたかった。
その撃たれた胸の辺りを撫でながら
「あのぉ〜・・ココを撃った人・・出て来てくださぁ〜い」
友美はやんわりと言った。



そのやんわりとは正反対に、ライフルを撃った隊員は気が気ではなかった。
「・・おい・・どうすんだよ・・?」
「どうするっつったって・・行って来るよ・・」
ビクビクしながら友美の前に出る。
大きい。大きすぎる・・・
女の子座りをしているのに、立っている自分より頭がかなり上にある・・・
ぽかん、としている隊員に友美はニッコリ微笑むと
「そんなに驚かないでよ〜う。なにも殺すわけじゃないんだからさ〜。ね?」
「殺す」その言葉は隊員の心に深く突き刺さった。
コロス・・?そう考えると足が震えてきた。
止まらない。怖い。
女の子一人にこんなにビビるなんて・・・
我ながら情けなかった。
「そんな怖がんなくても・・・まあ、いいわ。あたしを撃ったあの銃、あるでしょ?持ってきて」
この少女は何を考えているのか。
全く分からない。
「へ?」と気の抜けた、怯えた声しか出ない。
「あの他の銃より少し強いヤツ!持ってきて、って言ってるでしょう!?」
「は、はいぃっ!」
友美の怒ったような催促を受けて、慌てて取りに行く隊員。
「まったくぅ・・・一回言ったらすぐ行ってよね・・」
友美はグチをこぼす。
「はいっ、も、持ってきました・・」
ビクビクしながら銃を差し出す。
後ろでは、仲間達が息を飲んで見守っている。
「じゃ、それ撃ってみて」
友美は言った。
「だ、誰にですか・・?」
「ア・タ・シ。あたしの胸に、ね」
友美は言いながら、胸を前に押し出す。
むにゅっ、と柔らかそうに形を変え、その巨乳が露になる。
隊員の目は、そのすばらしいおっぱいに釘付けになった。
何もかも忘れて、見とれてしまう・・・



「・・と・・ちょっと!聞いてるの!?」
友美の声で我に返る。
「早くして。さもないと・・・」
友美は脅迫するような口調で言う。
「・・わ、わかりました!いいんですね?」
「早くしてって言ってるでしょう!?」
友美は二度目の催促をする。
それを言い終わると同時に、引き金が絞られた。
弾が次々と発射される。
・・・次々と・・?
そう、その隊員は焦るあまり、銃を間違えてしまったのだ。
だが、しっかりと弾は命中している。
の、だが・・すべて弾かれてしまっている。
弾力たっぷりの胸に。
ぷにゅぷにゅっ、とわずかに凹みを作るだけであった。
ダメージどころか感触すら無いのでは・・?
「・・・て」
・・・?銃の射撃音でよく聞き取れない。
「やめてって言ってるじゃない!」
またもや友美の怒鳴り声。
ビクッ、と隊員は撃つのをやめる。
「・・その銃・・さっきのじゃないわね?」
バレた・・?なぜ・・・?
こんな少女に銃の種類など分かる訳が・・・
「あなた達がさっきから、た〜っくさん撃ってきてるその銃は何にも感じないの!
でもさっきのはね、少し押されたような感触があったの」
銃がなんの感触も無い・・・?
ライフルで撃たれて・・・押された感じ・・?
どれだけ強靭なんだ・・・と
隊員は絶望した。
それよりも、友美の命令に背いてしまった。
間違えてしまったのだ。
「殺す」
その言葉が脳裏をよぎる・・・



しかし、友美の口から隊員にとってはうれしい(?)言葉が出た。
「まあ、とりあえずそれでもいいわ。次はココ、撃ってみて」
友美は恥ずかしがりもせず、秘部を撫でる。
あっ、と小さく喘ぐ友美。
隊員は一瞬ためらったが、
逆らえば次こそ・・・、という予感がして、従うことにした。
「撃てばいいんですね」
「・・うん・・お願い・・」
甘い声。友美は立ち膝になり、秘部を曝け出す。
立ち膝でも大きい秘部はほとんど顔の位置だ。
隊員は、友美の秘部に銃身を差し込む。
ずぶり、と銃身を飲み込む友美の秘部。
「っはあ・・ん・・・早くぅ・・」
隊員は引き金を絞る。
友美の秘部の中で、逃げ場を失った銃弾が乱れ飛ぶ。
「くあっ!あんっ!いやあ・・いやあんっ!ひゃうう・・んんっ・・はあっ・・うん!」
友美はビクンッ、ビクンッ、と大きなカラダを震わせ、豪快に喘ぐ。
周りでは隊員たちが阿鼻叫喚、といった表情でぽか〜ん、としている。
やがて、友美の膣内にたまった銃弾が愛液と共にぽろぽろとこぼれだしてきた。
ちょうどその時、銃弾が尽きた。
「はあっ・・・・んっ・・もうお終い・・?・・ふうっ・・や・・あん・・」
友美は終わりを確認すると膣に力を込め、中の銃弾を締め付ける。
ぎぐちゃあっ、ぐしゃり、と金属製の銃弾を、膣圧で軽く揉み潰していく。
「はうっ・・・ひゃううん・・」
そこでチカラが抜けたようで
大量の愛液と共に、圧縮された銃弾の塊であろうモノが流れ出てきた。
その金属の塊は、友美の凄まじいチカラを物語っていた。
「はあん・・ありがと・・次は・・アノ銃でお願い・・ね?お願い・・」
天然な、ピュアなその笑顔には逆らえそうに無かった・・・