「強すぎ!おっきな高校生」



みなさん、あたしは初めて女として「感じる」ことの気持ちよさを知りました。
と〜っても、気持ちよくてぇ・・・ゾクゾクして・・声を出さずにはいられないの。
あんなにキモチイイなら・・・もっと前から教えて欲しかったなぁ〜・・・
でも、今はとっても楽しみです。
普通の女の子じゃ出来ない方法で感じようとしているんだから。
なんと銃!銃なの!
コンクリートも砕いちゃうようなのが、あたしのココに・・・
あう〜・・・考えただけでも・・股から愛液が・・・



「ねぇ・・はやく・・・」
友美は、唖然、として動けない隊員を急かす。
慌てたように銃を取りに行く。
その様子は、まるで女王様と家来の兵士のようだった。
よし、今度こそこの銃だ。しかし・・・
「これで・・・そこを撃つんですか・・・」
隊員はまだためらっている。
友美はその姿に、内心苛立ちを覚えていた。
「・・当たり前でしょう・・?何回言わせるの?」
友美は、脇にある空の銃をそっとつまみ上げると、片手で握りつぶす。
その後は無言。目で催促する。
最後に一言。
「早くして」
冷ややかな口調に相当ビビったらしく、返事もせずに友美の大きな秘部に銃を突っ込む。
「・・・っあ・・」
友美が小さく喘ぐ。と、同時に焦った隊員は引き金を引いた。
先ほどの数倍の威力の銃弾が、間隔を置いて友美の秘部の壁に軽く食い込む。
襲ってきた快感に、友美は思いっきりカラダを仰け反らせ、喘ぐ。
「・・っひゃあうっ!・・くあぁっ!・・あん・・やぁんっ!・・すっ・・ごぉい・・」
先ほどとは比べ物にならない快感だった。
その快感が次々と襲い来る。
膣内を、思いっきり掻き回される感じ。
電撃のような心地よさが、脳髄に直接働きかけてくる。
しばらくして、快感がストップした。
「はあっ・・はあっ・・アリガト・・あたし・・こんなにキモチイイの・・初めてぇ・・・」
友美のカラダはまだ痙攣していた。
快感が抜けきっていないのだろう。
それとも、秘部にチカラを込めているのだろうか。
隊員は焦りながら次の弾を込めようと、手を伸ばした・・・




しかしそのとき、友美の腕が伸ばされ、その腕を掴み優しく握った。
「ぐっ・・ぎゃあああああああっ!!」
隊員の腕が容易く握りつぶされる。
友美は火照った顔のまま、表情も変えずに
「・・もういいの・・あたらしいコト思いついちゃったから・・」
と冷たそうに言う。
「あっ・・・・ふああっ・・ん・・はあっ!・・あん!」
話しているうちに我慢しきれなくなったのか、友美の秘部から金属の潰れる音がしてくる。
少しして、大量の愛液と圧縮された金属の塊が流れ出てきた。
「はあん・・・」
友美はさも満足そうに小さく喘ぐ。
そして、身を翻し隊員達に向き直ると
「新しい感じ方、思いついちゃったの。協力して・・ね?」
新しい・・?
まだ何かやるつもりか・・?
「ん〜っとぉ・・・ホラ、あそこに戦車があるじゃない?あれを使うの!」
友美の指差す先には、戦車が8台用意してあった。
「今度はアレで・・撃って・・」
友美は秘部を摩る。
今度はアレで・・?
この子の性的欲求は計り知れない、と誰もが思うだろう。
次々と、快感を得るために兵器を使おうとしている。
戦車vs女の子?
勝てるはずが・・・・・ある。
いまのアノ子なら・・・



「ほらほらぁ!早く動いてよぉ!もっと欲しいのに〜!」
隊員達は動かない
戦車との対決をなんだと思っているのか。
憤りと、それを実行できない自分達に対して苛ついていた。
「まったくぅ・・・」
友美は腰に手を当て、むくれたような顔をした。
そこら辺は思春期の少女らしかった。
友美は腕を押さえて痛みに耐えている隊員に目を向けた。
目の前にしゃがみ込むと、丁度目があった。
友美はニッコリ微笑みながら
「見せしめじゃないけど・・・アナタはもういらないの。死んで?」
さも当然そうに言う。
次の瞬間には、友美が目の前に仁王立ちになっていた・・・