放課後に、男の子は、目の前にいる下級生の女の子に呼び出されました
そして、突然数センチほどに小さくされました
巨大な女の子は、いきなり男の子の目の前に、巨大な足を踏み下ろし
「あはは、先輩、逃げないと踏み潰しちゃいますよ〜」
そう、男の子に教えました
女の子が男の子の目の前で、何も無い地面をぐりぐりと踏みにじると
男の子は、自分もそうされそうな気がして
全力で逃げ出しました
すると、後ろから女の子の足にこつりと蹴られ
男の子は1m近く吹っ飛ばされました
全身に強い痛みを感じて、しびれている男の子は
身動きできず、倒れたままでした
「あれ?軽く当てただけなのに〜・・・よわっちいな〜」
そう言うと、女の子は男の子を潰さないように
軽く足を男の子の上に乗せました
そして、男の子を足の裏で転がしました
実はこのとき、男の子は、靴の裏に対して必死で抵抗していましたが
女の子には何にも伝わりませんでした

「きゃは、実はね〜、先輩はね〜、今日の私のおもちゃになるんだよ!」
そういうと、女の子は足をどけて男の子を掴むと
男の子の制服をびりびりと指でやぶいて
男の子を素っ裸にしました
「ふふ、本日3人目のおもちゃゲット〜、やった〜」
そう、笑顔で言って、その男の子を、きょうはいてきた、
きつめの、黒いパンティーの中に入れました
そのパンティーは最初から、何かぬめぬめしたもので湿っていました。
「じゃあね、先輩、さよ〜なら〜」
そういってパンティーを男の子ごとはくと
女の子はぐいっとパンティーを上に上げました
すると男の子は、女の子の黒いパンティーによって、もの凄い圧力で
女の子のあそこに強く押し付けられました
さらに、女の子がしっかりとパンティーを上に引っ張ると
パンティーが徐々にあそこに食い込み
男の子の体はどんどん女の子の割れ目に沈んでいき
全身の骨がみしみしいって、全身に言葉には表せないような痛みを感じ
男の子の骨が、ぱき、ぱきっとどんどん折れていきました
苦しさのあまり、男の子必死でもがくと
女の子はあそこに鋭い刺激を感じて
「あぁっ」と喘ぎ声を上げました
そして「あはっ、もっと、もっとお願いしますぅ、先輩」そう言いました
女の子は「上級生の男の子が、後輩の女の子の股間で必死にちょこちょこ暴れている」
という快感に酔いしれて
男の子の安全などまったく考えず
今度は、パンティーの上から指で、強く
ぐいっ、ぐいっ、と男の子を押し付けました
死に掛けている男の子は、ぐいっぐいっと押し付けられるたびに
ビクッビクッと全身を痙攣させました
その刺激で、だんだん気持ちよくなってきた女の子は
男の子を強く、指でいじりまわし
ぐりぐりぐり、ぐりぐりぐりっと、男の子を使ってあそこを刺激しました
すると、パンティーの中がぬるぬるしてきました
そう、男の子の血があふれ出ていたのです
それを見た女の子は
もう先輩は助からないと勝手に判断して
「あ、ごめんなさい、先輩、すぐ楽にしてあげますね」
そう言って、もう一度パンティーをはきなおすと
今度は、強く、強く、ぐいっ、ぐいっ、
ぐりぐりぐりぐりっとパンティーの上から
指でぐりぐりぐりっと押しつぶして
先輩をぐっちゃぐちゃにしました
ぐちゃぐちゃになった、まだつながっている肉片が
女の子のあそこを刺激すると
女の子は絶頂を向かえ、愛液を出しました

女の子は、はぁはぁ言いながら
パンティーの上から肉片と愛液をよく混ぜながら
肉片の余韻を楽しむと
肉片を取り出して、地面に落とし
足で、ぐちゃぐちゃに踏みにじりました
男の子の体が女の子の足できれいにすりつぶされ
地面と同化したのを確認すると
女の子は笑顔で家に帰っていきました