ミキ「今日は小人さん達と遊ぶ日だったよね?」

私はミキ。歳は28歳。1年前に偶然見つけた小人さん達を街ごと保護しました。
私がそれを小人さんの街だと分かるのに3分くらいかかったわ。
小人さんの大きさは、とても小さく計ってみると0.17mmしかない。
私は身長が女性の中でも大きくて170cm。だから単純に10000倍の大きさ。17km。
小人さん達から見たら私は山よりも大きいのね。

小人さんの街は、手の平に乗ってしまうくらいの大きさ。実際、保護した時に手に乗せて帰ってきた。
街には高い建物がなくてとても小さな家がいくつもあって街の端っこに大きな飛行場がある。
大きくても5mmくらいの飛行機がある。小人さん達はこの飛行機を使って私に会いに来る。

小人さんの数は50人ぴったし。私が家に帰ってきて小人さんの街を覗くと手を振ったりして歓迎してくれる。
全員が男なんだからこんなに巨大な女に覗かれたら嬉しいのかな?

ミキ「今日の8時に来るの?」

私が声を掛けると「隊長」と呼ばれる人が頷いた。
極小サイズの生物の声なんか聞こえない。最初はとても大変だったけど、言葉は通じるし、小人さん達の身振りも分かるようになった。

ミキ「じゃあ、ベットの上で待ってるね。」

私は手を振って夕飯の支度に移った。



夜8時。私の足元の上空に小人さん達の乗った飛行機が見えてきた。
これから私と小人さん達のスキンシップが始まる。
予め部屋を暖かくし、私は全裸でベットの上で仰向けになる。こんな姿を人には見られたくないけど小人さん達なら気にしない。

私の足の上を飛んでる。高さは5cmくらいかな。5mmの飛行機はだんだんとお腹に近づく。
お臍を通過したくらいで飛行機からパラシュートを使って小人さん達が降りてくる。
私のお腹の上に黒い点が無数に着地した。

ミキ「んっ。くすぐったい。」

50人の感触がお腹に伝わる。私がちょっとでも体を動かすと小人さんは飛んで行ってしまうから私はじっと待つ。
50人の小人さん達は私の胸の方に歩き出す。目的地は私の胸の頂上。
小人さん達から見た私の胸は1.5kmの大きさ。
小人さん達は2手に分かれて左右の胸に登り始める。私はケアもよくしてるし肌はスベスベの自信があるけど、
小人さんは皮膚の僅かなデコボコを使って登って来る。

仰向けになっているから胸は左右に垂れている感じだけど、小人さんは一生懸命登る。


・・・


夜6時ごろ。人間の女であるミキちゃんが帰ってきた。
ドアの閉まる音は僕らにはよく聞こえる。僕らはみんな家を出てミキちゃんに会いに行く。

ミキ『ただいま~。』

綺麗な声だった。僕らは手を振って彼女を歓迎する。

ミキ『今日は小人さん達と遊ぶ日だったよね?』

隊長は頷いた。

ミキ『今日の8時に来るの?』

また隊長が頷くとミキちゃんは手を振って去った。
直後に隊長が集合を掛け、街の中にある飛行場に集合した。

50mの巨大な輸送機。50人が乗るには余裕まである。
今日はミキちゃんとスキンシップの日であって、これを使ってミキちゃんの所まで行く。

隊長「今日はミキさんとのスキンシップの日。前から言った通りに2つのグループに分かれてスキンシップを行う。」

僕らは輸送機に乗る準備をした。
夜7時過ぎ。輸送機は50人を乗せて飛び立つ。
この輸送機はオートパイロットでユキちゃんの所に行く。だから全員が降りても問題ない。

輸送機の中では、皆しゃべり、今日のスキンシップを楽しみにしていた。

隊長《あと10分後に降下する。準備せよ。》

対象のアナウンスと共にパラシュートの最終チェックをする。
窓から見ると真下にはもうミキちゃんの巨大で長い脚が見えた。それに興奮する人もいる。

全員の準備が済むと後方の扉が開く。
足先は遠すぎて霞んでいる。
隊長の合図で順番に降下する。

僕らはブラックホールと呼ばれる落ちたら出てこれないと言われている巨大な臍を見ながら降下していく。
そして、肌色の世界に着地する。
そこは暖かくて優しい感じ。わずかに揺れている。

隊長の合図で全員が集合すると、僕らはミキちゃんの胸に向かう。
1.5kmの2つの山。僕は今日、左側に行く。ずっしりとした胸はすごい重量感で、胸の頂上に街を作ってもいいレベル。

ミキ『んっ。くすぐったい。』

とミキちゃんは言う。ちょっとだけ体が揺れ僕らは全員がバランスを崩す。
もはや、ここはミキちゃんの体の上。やろうと思えば体を傾けただけで僕らはミキちゃんの体から落とされる。
でも心優しいミキちゃんはそんなことしない。可能な限り体を動かさず、僕らの安全を優先している。

胸まであと100mの所で僕らは2つに分かれた。副隊長に続いて左胸に向かう。
胸の下には影ができていて、そこから登る。

何度も登っているので登るコツは分かったが最初の方か落下してしまう人が多かった。
それでも皆が大好きなミキちゃんとスキンシップをするのは楽しみでしかなかった。

意外とデコボコがあって上りやすい。
登るスピードも人によって違くて、僕なんかは遅い。
でも、あと少しで頂上に着く。


・・・


2つのグループが頂上に着いた。
私はじっと見ている。そこからさらに乳首を登ることになる。
でも、私の乳首は興奮してちょっと大きくなっている。
それでも小人さん達は上るんだけど・・・私は恥ずかしい。

ほぼ同時に登り始めた。小人さんの全員が乗れるほどの乳首。
ちまちまと登る小人さんの感触は快感であって、体が無意識に動いてしまいそう・・・。
でも、この快感を我慢してあとでオナニーするのが私の流れ。


・・・


真っ赤になっている乳首。100mという高さの乳首からは体温よりも熱が伝わってくる。よほど興奮している。
僕は副隊長の合図で登り始めた。とてもいい匂い。登るにつれて表面も硬くなっていく。

段々と登ると乳輪まで相当距離があり、落ちたら命はない高さとなる。
この高さになると楽しめることもある。巨大なミキちゃんの顔が間近で見ることができる。
間近といっても手に届くわけでもないけど興奮して今にも声が出そうなミキちゃんの顔はエロかった。

やっと頂上にたどり着いた。
窪みがあってそこから甘い香りがする。中に入りたい人は多いけど、ミキちゃんの指示で禁止されている。

ミキ『いつも通り、興奮しぱなっし・・・。』

ミキちゃんの息が荒れている。僕らがいるから体を動かせないと思うと申し訳ない。
僕らは頂上で座り込んで少し休んだ。ミキちゃんも僕らが動かないとそこまで興奮はしない様子。

ミキ『本当に楽しいわ。とても小さい小人さんが頑張って私の乳首までくるんだもの。』

僕らはミキちゃんに向かって手を振ったり名前を言ったりした。まあ声なんか聞こえないんだけど。


・・・


数分したら小人さん達は降り始めた。
降りている間にも私は興奮してしまう。極力、小人さんのために体は動かさないけど・・・。
私の股間はすでに濡れている。

私のお腹に飛行機が到着している。小人さん達はそこに向かう。
降りるときの方が早くてちょっと嬉しい。

それでも結構時間がかかる。いつもこの時がイきそうで辛い。
小人さん達が飛行機に乗って私のお腹から離陸した。
ゆっくりと離れていく飛行機。今すぐ、その飛行機を摘まんで、オナニーしたいくらいの気持ち。

でもそんなことしたら、小さな小人さんなんて私の膣で潰れちゃう・・・。

クチュクチュ・・・と私の静かな部屋に音が鳴る。
小人さん達の飛行機が街に帰ったら私はオナニーした。
よく我慢できたと思う。小人さん達の飛行機を捕まえてしまおうという感情を抑え込んでいた。

ミキ「んっ・・・。今度、買おうかな・・・。」

私が悩んでいたもの。5cmくらいの卵型の小人さんが数百人入る入れ物。
小人さん達はガッチリ体を固定されて、その中にいる限り、どんなに振り回しても安全。
外壁が透明であってクッキリ見える。
そう、これに小人さんに入ってもらい、膣に入れる。

ミキ「次の時までに・・・。」

私はそれをネット注文した。


おわり