『お兄ちゃん!逃げられませんよ?』

「は、離せよ!」

巨大な妹の手が僕の腕を握り締め離そうとしない。自分自身が力を入れて抵抗しても、身長が3m超えしている妹の力には歯が立たなかった・・・。
妹が3mを超えたのは未だに分かっていない事。でもそんな妹は僕と遊ぶのが楽しいようだ。

『お兄ちゃんが逃げない意思を見せれば離すよ!』

僕は逃げる事を諦め、妹は手を離してくれた。
手が握られたところは赤くなっている。結構握力が入っていたもんな・・・。
馬鹿でかい妹は1本の足も僕の肩幅くらいある。
また、足の長さだけで僕の150cmの身長を追い越し180センチくらいある長い足の持ち主だ。
蹴っ飛ばされたらどんなダメージを受ける事になるのか・・・。

『いい子ですね。お兄ちゃんは。』

「一体何をするつもりだ。僕だって宿題があるんだぞ!」

『宿題?そんなことより、遊びましょうね!』

妹の怪力の力で僕は抱きしめられてしまった。
人間とは思えないほどの胸が僕の顔を服の上から挟んだ。

『学校の男子も触りたがっている胸だよ。まあお兄ちゃん以外が触ったりしたら、そいつを再起不能にするけどね。』

笑顔で言った。
妹の胸は確かに、形も綺麗。触りたいと思ってしまう。が、その持ち主が怖いので誰も触りたくないのだろう。

『ごめんね。服の上からだと分からないか・・・。』

妹は僕を抱くのを止めると、上半身の服を脱ぎ捨てた。
ぶるんとした胸が目に止まる。

『これで生のおっぱいを見せられるね。触ってもいいし、興味があれば、舐めてもいいよ?』

と、言われてしまう。妹の胸・・・。
自分よりも年下なのに巨人のように大きくなって、今では息子のように僕と遊んでいる。

ピタッ・・・

『ひゃん!お兄ちゃん、触り方がエロいよ!』

「ご、ごめん・・・。」

ただ胸の乳輪に手を置いただけである。

『いいのよ。もっと触ったりして・・・。』

「いや、さすがに恥ずかしいよ・・・。遠慮しておくよ・・・。」

僕は妹の部屋を出ようとしたその時、妹が手を伸ばし、妹から1mも離れているのに掴まってしまった。

『誰が出ていいって言ったのかしら?それに恥ずかしくないわよ。お兄ちゃんも裸になるんだから・・・。』

ピリピリピリ・・・と僕の服を破っては破る・・・。
あっという間に裸になった僕は、恥ずかしくて大切な部分をとっさに隠す・・・。

『何を隠しているのかしら?私も見せるからお兄ちゃんも隠さないでね!』

と、言って妹は立ち上がる。
床に寝転がっている僕から見れば立ち上がった妹は、とてつもなく大きい。
足だって、40cm以上あるし、踏まれたら骨が折れてしまうかもしれない・・・。

そう思っている間に妹は残ったすべての服を脱ぎ捨てた。
陰毛の生い茂った妹の大きな性器が姿を現す。

『お兄ちゃんに見てもらっているけど恥ずかしいな・・・。』

芋とは再び床に座り込む。

『お兄ちゃん、立って!』

言われたとおりに立ち上がるが、妹の座高のほうが僕の身長よりも高い。
逃げれないと改めて分かった。だからもう妹の言う事を聞いてさっさと終わらせて方が早い。

『お兄ちゃんももう少し大きくなってもらわないとつまらないよ・・・。でもね、小さいお兄ちゃんも可愛いよ。どちらかと言うと小さいほうがいいかな?てへっ!』

妹の笑い顔はいつでも可愛いと思ってしまう。

「お前の笑顔って本当に可愛いな・・・。」

と、つい言ってしまった・・・。

ギュッ・・・。

『ウフフ・・・。お兄ちゃんってお世辞が上手いんだね・・・。』

「お、お世辞なわけないだろう・・・。」

抱きしめられながらちょっとばかり苦しい状態で言った。
妹の腕は、長く、さらに僕の足くらいに太い。
筋力は僕の足よりもあるだろう。

『小さなお兄ちゃん・・・。私がもう少し大きかったら頭を丸ごと口に入れて舐められるのにな・・・。』

「ば、馬鹿なことを考えるなよ!?」

『嘘よ。可愛いお兄ちゃんを食べちゃったら一生、可愛いお兄ちゃんを見ることが出来ないでよ?』

「そ、そうだよな・・・。」

妹は本気で実行しそうで怖い・・・。
このまま成長し続けて妹がビルくらいの巨人になったら僕はどうなるのか・・・。

『何か考えているでしょ?』

「いや・・・・。」

『でもお兄ちゃんの大事なところがモリモリと大きくなっているよ?何か考えている証拠ね。嘘はいけません!』

ギュッニュ!と僕の陰茎を握った。それもたった3本の指で。
妹の手では小さすぎる為3本の指で十分なのだ。
3本の指でもかなり痛い・・・。

『ニギニギ・・・っと・・・。潰しちゃえ!』

かなりの力で握った・・・。
あまりの痛さに声も出ない・・・。
僕は妹にも攻撃したかった。
腕を後ろに伸ばし、妹の乳首を片手で片方ずつ摘み、いじる。

『キャッ!な、何するの?』

「お前だって、やっているじゃないか!お返しだ!」

妹は気持ちいいのか、僕の陰茎を握るのをやめ、床に倒れこむ・・・。
倒れこんだ妹のお腹に座り込み、妹の胸を激しく揉んだ。

『お、お兄ちゃん・・・。』

と言う言葉など無視し、さらに力強く続ける・・・。
妹の性器からは何かが出ている事に気が付いた。

『私だって怒るんだから!』

妹は僕の腰を掴んだ。僕の体は持ち上げられ、妹の胸から手を離した。
さらに立ち上がった妹は僕を妹サイズのベットに放り投げた。

ドシ~ン・・・。

妹の巨体が僕の上に乗った。
お腹に妹のお尻が当たっている。柔かな肉と、硬い骨盤が当たっている・・・。

『お仕置きよ。逃げられないからやりたい放題ね!』

妹はお尻を持ち上げた。僕には持ち上げられないような重量である。
そして、ちょっと後ろに動かし、また落とした。
気になった。僕の陰茎が暖かい何かに包まれている・・・。

『フフフ・・・。お兄ちゃんのおチンチンは食べちゃいました!』

妹は僕の陰茎を膣の中に突っ込んだのだ。勃起していたので、簡単に入ったのだろう。
膣壁が僕の陰茎を締め付けている。それが意外と気持ちいい・・・。

『チュッ!』

妹は上半身を前に倒し、僕の口にキスをした・・・。
大きくて柔らかい唇・・・。

『いっぱい気持ちよくなろうね!』

妹の史上最高の遊びが開始される・・・。




おわり