『お兄ちゃんを小さくしましたぁ~。どうです?お兄ちゃん!
私はあまりにも大きいでしょ!!』

見上げる妹は兄にとって1600m。
妹の足は電車のように長い。
妹は制服姿であり、足元にいる兄からは、パンツが薄く見える。
裸にされた兄は冬なので寒く感じる。

ドオオオオオオオオオオオオオオン!

と、兄の両脇に妹の足が落ちてきた。
兄は、妹の巨大な足が起こした突風に耐えながら、両脇の足を見る。
黒いハイソックス・・・そして臭い。

『お兄ちゃん?そんなところにいたら、踏み潰しちゃうよ!!』

妹は、左足を上げる。
兄はそれが自分の真上に来ていることが分かった。
兄の体は瞬間的に動き、妹から離れようとしたが、

『逃げてるの?全然動いていないけど・・・。』

1.7mmの兄は、1cm動くにも時間が掛かる。
兄は妹から逃げるのは不可能だった。

ズウウウウウウウウウウウウウウウウン・・・

兄の目の前に、妹の足が落ちた。
巨大な踵にぶつかり、兄はその場で転ぶ。
そして次に兄は妹のハイソックスから汗臭い臭いがして、鼻を反射的に摘んだ。

『鼻を摘んでいるの?クスクス・・・。じゃあ、私の足の臭いを特別に嗅がせてあげる。』

妹は膝を曲げ、兄を摘むと、顔の前に持ってきた。
兄には、巨大な目が自分を見ていると怖がっている。

『私の足の裏に擦り付けてあげる。昔から、好きだったよね?私の足の臭い。』

妹はその場に座り、足の裏を自分でも見れるように座った。
そして、兄を足の裏にくっ付け指の腹で兄の小さな体を転がす。

『いっぱい嗅いでね。臭いが無くなるくらい嗅いでもいいんだからね!』

妹の力に勝てない兄であった・・・。






「お兄ちゃんを入れて・・・。恥ずかしいから早く・・・。」

「いいわよ。でもね、まだ準備が出来ていないわよ。」

クチュと音がした。
姉は妹の性器に指を突っ込み、中で動かした。
妹のそこは敏感で、すぐに妹の膣は白い液体でいっぱいになった。

「お姉ちゃん!早くぅぅぅ!!」

姉は、自分の膣にいた兄を中から引きずり出した。
兄は、姉の愛汁で体中ベトベトであり、早く出たいと思う気持ちで暴れたが、膣の力に勝てず、結局、兄のほうが力尽きてしまった。
ブラブラと力が抜けた兄は、次は妹の膣に入れられる運命だった。
17cmの人形サイズの生き物なんて、姉や妹からしたら、どんな攻撃を食らおうが、暴れようがくすぐったいだけであった。

「今から入れるわよ。はい!入り口を開けてあげて!」

妹は、自分の指で割れ目を押し開いた。
愛汁の糸が引き人間が生きてはいられない場所であった。

「いくわよ。」

兄は頭から入れられた。最後の力を振り絞って、腕で入れられないように頑張ったが無駄であって、
頭、肩、胸、腰・・・と入れられていく。

「あ、暴れてる!!」

腕や腰や足を頑張って膣内で動かしている兄。

兄の体が全部入ってしまうと、妹は、指を離した。
バクッと割れ目は完全に閉じ、兄はその中に閉じ込められてしまった。
さらに、膣が兄を締め付けた。強力な力は兄には抵抗できなかった。
また、興奮状態の妹の膣はすでにグチョグチョの状態であり、時々、兄の口に愛汁が入ったりした。

「くううううぅぅぅぅ・・・。お兄ちゃんが・・・。お兄ちゃんが暴れるからいけないのよ!!」

兄はさらに強い締め付けで妹の中で気絶してしまった・・・。










『お兄様。朝ですよ。』

妹は、自分の左胸の乳首に向かって言った。
左乳首には、兄がいた。その大きさ10000分の1の兄である。
米よりも小さくなってしまった兄は、妹に保護され、妹の乳首で毎日を過ごす事になった。

乳首には、コーティングされており、どんなに圧力が掛かっても兄には影響がなく、
ベットがあり、ミルクが出てくる蛇口と、水がミルクになっているトイレやシャワーもあった。
全部、兄と妹によって造られた物だ。



寝起きがいつも悪い兄。
妹はそんな兄を摘み上げた。
最初は、兄を苦しめるほどの力であった摘みも、今ではなれ、走っている兄を正確に摘む事も出来るようになった。
指はゆっくりと上がっているが、兄にとっては音速以上であり、
強いGによって目が覚めてしまったが遅かった。

『起きるのが遅かったので、罰を与えます。お兄様のお部屋を綺麗にしてください。サボったりしていたらもっと酷い目に会いますよ。』

兄の部屋とは、乳首そのものであり、直径50mの乳首は広大な広さだった。
兄は乳首に降ろされると、雑巾を持って、ミルクの水で拭き始めた。

「ああん・・・。おっと、お兄様、続けてください。」

妹は、ちょっと感じてしまったようだった。
兄は、やらないと駄目と自分に言い聞かせ、腕を必死に動かす。
兄には気が付かなかったがその時、妹の両乳首が少しずつ大きくなっていた。



終わった頃には妹は息切れをしていた。
兄は、いつも以上に力を入れていたため、いつも以上に妹は感じてしまったのだ。

「お兄様の変態・・・。私をここまで興奮させるなんて・・・。」

兄の頭には“?”がたくさんあった。
自分は何もしていない。妹の言うとおりにしただけだと・・・。

妹はボーとしてしまった兄をまた摘み上げた。
1時間も掃除をした兄は疲れきっていて逃げる事もできなかった。

「エッチなお兄様には、特別なところを掃除させます。お兄様が今までに行ったことがないところです。」

妹は自分のパンツを脱ぎ捨てて、兄に股間の姿を初めて見せつけた。
生い茂った陰毛に興奮して出てしまった愛汁が付いていた。
脱ぎ捨てたパンツにも大量の愛汁があった。

「ここを掃除してください。もちろん私はずっと開いています。中が綺麗になるまでお兄様自身の舌で綺麗に舐めとってください。お願いします。」

妹は恐る恐る兄を割れ目に近づけていく。
兄は指の間で暴れるも指は動く事すらなかった。
妹は兄の小さな体を、膣への入り口に置いた。
割れ目に比べあまりに小さすぎる兄を見て、ついに妹は・・・

ブシャッ!!

大量の愛汁が膣の穴から出てきた。
入り口にいた兄はそれに巻き込まれた。

「お、お兄様!!」

妹はすぐに兄を探し出す。大好きなお兄様なのだから・・・。









『え?お兄ちゃんって彼女がいるの?』

「ああ・・・。」

妹に彼女がいることを知られてしまった兄。
そんな妹は、兄に向かってズシズシと歩いてきた。

200cmある妹と170cmある兄には圧倒的な差があった。
それは力である。

妹は、兄の肩を両手で掴んだ。

『何で?お兄ちゃんは私が大好きって言っていたじゃん!何で!!』

顔を近づけて話す妹。兄は、近すぎる妹の顔を両手で押し返そうとしたが、妹の首の力には勝てなかった。
さらに妹は、兄を抱いた。兄は、足が地面に付かない状態だったので、逃げる事は不可能になり、
そんな兄を妹専用の巨大なベットに投げた。

『お兄ちゃん・・・心の恨みって怖いんだよ?』

妹は、兄の顔に座った。
巨大なお尻は兄が退かすことが出来ないほどの大きさと重さだ。
お尻をグリグリと動かし兄をさらに苦しめる。

『苦しい?じゃあ、もっと苦しくしてあげるね。』

そう言うと、ブッ!と音がした。
おならだ。妹は、兄の顔にオナラを吹き付けたのだ。
それから兄は動かなくなった。

『気絶?弱いお兄ちゃん。まあ、彼女と別れるならもうしないけどね。』

それから兄は彼女と別れる事になった・・・。いや、なってしまった。




『お兄ちゃん。彼女って誰?』

「もちろん・・・。妹だよ・・・。」

『私もお兄ちゃんの事大好き!!』

長身の妹は、兄の顔をおっぱいに押し付けたのだ・・・。












「何をするんだ!!止めてくれ!!」

『お兄ちゃんが大人しく入ればいいのよ。そうすれば怪我なんてしないわよ。』

「お前の中になんか入ったら潰れちまう!嫌だ!!」

『じゃあ、ずっとそこにいることね。私はまたオナニーを続けるわよ。』

クチュクチュ・・・『はぁはぁ・・・。』

机の角に追い詰められた1mmの兄。
鉛筆によって逃げ場はなくなった。
目の前には、巨大な割れ目が机の角に触れている光景だった。

妹から出てくる愛汁が机にも垂れて兄を飲み込んでしまうかもしれない。
妹は、兄が入ってくるまでずっとオナニーをし続けているのだ。
30分しても兄は動かなくて、そろそろ、自分で入れてしまおうと考えていたとき、

「分かった。入ってやる!所詮、人間の中だ。」

『クスクス・・・。いいわよ。お兄ちゃんが入りやすいようにもっと開いてあげる。』

割れ目の唇が千切れそうなくらい開いた。
そして膣の奥まで見えた兄。2度と入りたくないと思っていた。
兄は、垂れている愛汁を避けながら何とか、膣壁に立つことが出来た。

『小さくて可愛い・・・。』

兄は、ベトベトの膣壁を歩き始めた・・・。
妹はもうイく寸前だ。

兄が膣の真ん中に行くと我慢できなくなった妹は、割れ目を閉じてしまう。
兄は、膣に締め付けられ動けなくなったが、妹の膣は動いており、兄をもっと奥まで移動させていった。

『お兄ちゃん・・・。私の子供になって・・・。くっ!』

その瞬間、兄は妹の子宮に入り、2度と出れなくなった・・・。







「ねえ、ママ・・・。お兄ちゃん、怖がっているよ・・・。」

「いいのよ。悪い子なんだから。妹であるあなたの下着を嗅いで興奮するなんてね。」

「でも、小さくすることは・・・。」

母の乳首にいる兄。巨大な乳首は直径500m。
兄の体は、100000分の1であり、分かっているところにいないと分からないほど見えなかった。
そんな兄のいる乳首を指で抓って遊んでいる母。兄は必死に乳首の表面に掴まって何とか耐える。

「さあ、私の乳首を舐めてお兄ちゃんを食べなさい。」

母の言う事は絶対服従。妹は言われたとおりに兄のいる乳首を舐めた。
舐め終わったとき、兄の感触は母にはなく、妹の舌の先に兄の感触があった。

「そのまま、飲み込んでしまいなさい。もう家にお兄ちゃんは必要ありません。」

「はい・・・。」

ゴックン・・・。

母には、兄が今頃飲み込まれたと思われた。
が、妹は飲み込む直前に魔法で兄をテレポートさせた。
兄は今も秘密で妹に保護されている・・・。下着の中で。








「変態な兄・・・。」

太ももにいる人形サイズの兄。
妹の太ももでオナニーをしていた。
変態とか言っていた妹も自分の乳首や性器を触って刺激を与えていた。

「私がもっと気持ち良くさせてあげるわね。」

兄を掴み、手の平に大の字にさせ、兄の性器を指でいじる。
兄は、もともと勃起していたが、もっと大きくなった。

「うわ・・・。凄い。」

妹は感動して、もっと刺激を与えた・・・。
兄は耐えられず射精、それを見て妹も愛汁が大量に出ていた。

「吸い取ってやる!」

兄のチンチンを口に含むと、吸い込み始めた。
兄は、射精したものが妹の中にどんどん入っていく快感に、もっと出てしまう。

「もっと小さくすれば、体にある精子を全て私のものに出来ちゃうかも・・・。」

気持ちよすぎて頭がくらくらしている兄は、小さくされた・・・。






おわり