(一体、どう言うことだぁ!!説明しろ!!)

「ごめんね。ちょっと、やりたい事があってね。だから小さくしたの。
あなたの身長は、1.7cmよ。可愛らしいわ。」

(何を言っているんだ!早く戻せ!)

「それは駄目だわ。だって、反抗するでしょ?25歳の私が26歳のあなたに勝てる気がしないの。」

(いいから戻せ!!)

私は彼を摘み上げた。
彼の大きさなんて私が丸呑みできるくらい小さい。このまま指で潰す事だって出来てしまう。
彼の抵抗は、指の間で虫が暴れるようなくらいだった。

「いい?私達って、高校生のときから付き合って今に至るでしょ?あなたの告白から始まったのよ。
それで私はあなたの事が大好きになったの。でもね、いつもどこかに行っちゃうから私はあなたを
親みたいに管理したいのよ。」

(親??もうさっぱり分からんぞ!)

私は彼が墓の女と付き合っていることを知っていた。
だから縮めて・・・

「私があなたのお母さんになるわ。そのためには私があなたを産まなければならないわね。」

彼を摘んでいる私の指はゆっくりと、股間に向かっていった。
すでにパンツは無く、丸裸の股間。何度か見せたことがあるけれども今までで1番迫力があるかもしれない。
彼は凄い暴れているけども、私の指には勝てなかった。

(何するんだ!!止めろ!汚い!!)

「クスクス・・・。私の考え、分かるかしら?今から、入れてあげるね。いつもは、あなたのチンチンだけど、
今日は特別に全身を入れてあげるわね。」

(止めろおおおおおお!!)

スプッ・・・

彼の体は私の指によって中に入ってしまった。
彼の体を勝手に膣が包み込んだので彼は身動きが取れなくなってしまい、さらに膣は動いて奥へと運んでいく。
彼の無駄な抵抗がちょっと感じて気持ちいい。いつも入れているところに全身が入ってしまうなんて嬉しいだろうな。

「子宮まで行ったら、しばらく待っててね。まあ、3ヶ月はかかるかしら?」

私はお腹を撫でてそう言って、パンツとズボンを穿きなおした・・・。





3ヵ月後、彼はまだ私の子宮の中で生きていた。
何故なら、お食事とか飲み物とかを毎日、送っていたからだ。
暗闇で、臭い私の子宮かもしれないけど、彼は自分から出ようとはしなかった。

「じゃあ、産んであげようかな・・・。っん・・・。」

お腹に力を入れた。
彼の体が子宮から出た感触があった。さらに膣は彼を押し出そうとする。
私は自分の割れ目を開き、開脚をして彼が出やすいようにした。

彼は出てきた。私は摘み上げ、彼のベトベトの体を舌で舐めて綺麗にしてあげる。

「どうだったかしら?じゃなくて、今日から、あなたは私の息子よ。名前はそうね~。
“生まれ変わり”でいいかしら?もう2度と他の女とお付き合いは出来ないわよ。」

その時、彼は喋る事はなかった。
しかし、数日が経つと、彼は反省したかのように私に謝った。私は彼の事が好きなので許したが、
彼の母親と言うのはまだまだ続く・・・