女子高生の中で流行のオナニー。
ただのオナニーではなく、小さな男達を使ってのオナニーであった・・・。




マリ(主人公)
身長165cm。エリの姉。高校3年。

エリ
身長160cm。マリの妹。高校2年。







男たちが縮小化すると、女たちは男たちを簡単に拉致して行く・・・。
拉致された男からすれば、1000倍の女たちから逃げる事はできないと泣きながら思った。
男達の街に女が侵入し、街全体の男たちが拉致されたことだってある。
そんな中・・・。



「マリ姉ちゃん。こんなところに、学校があるじゃない。」

「ん?あら。可愛らしい学校ね。」

「男子がいっぱいいるんでしょう?可愛そうだから持ち帰ってあげましょう。」

「エリ。どうせ、使い捨てるんでしょう?」

「マリ姉ちゃんもそのつもりでしょう。」

2人の姉妹は笑いながら、長さ30cmにもならない男子校を家に持ち帰った。それは、高校からの下校途中だった・・・。





男子校の中にいる全生徒は、絶望しかなかった。
授業では、女は男を殺すと習ったばかりのクラスだってあった。
少女が歩くごとに大きく揺れ動く学校。
立っていることはできず、ただただ、床に座り込み耐えているだけであった。






「早速、始めましょうか。」

マリは、男子校を床に置いた。仁王立ちし、学校を見る。
4本のハイソックスを履いた長い足・・・そして丸見えの2つのパンツと覗き込む顔。

「えへへ~。踏み潰してもいいんだよ~。」

妹のエリは右足を上げ、学校のちょうど真上で足を止めていた。
指がグイグイと動き、男子達にとっては、空気が揺れ動き教室の窓が大きく揺れるほどだった。

「踏み潰したら詰まらないでしょう。さてと・・・。」

マリはしゃがみこんだ。
学校の教室の窓は1面、エリの影に包まれた。ちょっと上を向けば白いパンツが見えてしまっていた。
マリに続き、エリもしゃがみ込む。

「見たところ、高校ね。私達と同じくらいの年ね。」

エリは、笑いながら言った。
同じ年であるのにこんなにも立場が違うなんて・・・と男子達はみんなが思った。

「あっ!逃げてる。」

妹のエリは、学校の裏門から逃亡している生徒を10人ほど発見したのだ。
逃亡している生徒達は、見つけられるのを覚悟で逃げたが、何度も男たちを見ている姉妹の目からは逃げられなかった。
あっという間に10人は、エリの手の平。

「何も言っていないのに、逃亡なんて・・・。パンツの刑ね!」

エリは立ち上がり、スカートとパンツのゴムを引っ張り隙間を空けた。
陰毛の生い茂る中に、10人は落とされた。

「あん・・・。やっぱり気持ちいわ。」

パンツの優しい生地と荒れ果てた森のような陰毛のサンドになってしまった。

「ちょっと、失礼。」

バキバキバキ・・・。
男たちが苦労して造った校舎の屋根が消えた。
仲間で丸見えとなった1年生の教室・・・。

「さあ、皆さん。私が摘み上げますわ。逃げないでね。逃げたりすると間違って潰れちゃうかもよ。」

大きくて1.8mmの男子達を摘み始めたマリ。
時間が掛かると思い、エリも行動する。


エリは、学校から離れたところで、制服を脱ぎ始めた。
マリと同様のDカップを男子達は見ることが出来た。

「ハウッ!」

エリは自分の乳首を抓り、刺激した。
ピンク色で大人びたそれは、一気に大きくなった・・・。




そのころ、マリは摘み終わった。
手の平には、まだ余裕があるが、ざっと150人ほどである。

「みなさ~ん。今から私を気持ち良くしてくださいね。」

立ち上がり、空いている片方の手でパンツを脱ぎ、投げ飛ばした。
スカートによって暗くなっている部分には、女性器が丸見えだった。

「皆さんをこの中に入れますね。上手くいったら子宮まで行きますよ。」

マリは座り、膣の洞窟が垂直になるような座り方をした。
その結果、150人の男子達は、流れ込むように綺麗に入っていってしまった。
小さな体は膣壁を刺激し、子宮の口まで落ちる・・・。

「ふううう~。気持ちいわ。一体、ここで何人が死んだんでしょうね。気持ちよかったら助けてあげるわ。」

陰唇を閉じ、学校に向きなおした。
閉じただけでも数人が潰れてしまった。

「エリ?何しているの?」

「やだ・・・。パンツがビショビショ。オナニーしたらいつの間にか出ちゃったんだ・・・。」

「パンツってさっき10人くらい入れた場所でしょ?」

「ああ!!」

エリは思い出すと、パンツを脱ぎ、白くなっている部分を見た。
底には10人の尊い犠牲があった。
白い液体に巻き込まれ、息も出来ず脱出も出来ない状態で・・・。

「可愛そうだから、舐めとって私の栄養にしてあげる。」

男子と比べ、巨大な舌が10人と液体を舐め取った。
舐め終わると、お腹を撫でながら、パンツを放り投げた。

「溺死のほうが可愛そうよ。」

マリが言うと、

「マリ姉ちゃんだって、今、膣の中にいるんでしょ?窒息死のほうが可愛そうよ。」

言われ、神経を集中すると、マリの膣の中では何も動いていなかった。
潰れたか窒息死かだった。

「150人が一気に死んだね。」

エリは呟いた。

「でも、あと300人はいるわ。何しようかしら?」

「マリ姉ちゃんの肛門に入れてあげるわ。出して!」

ズイっと、肛門がエリの目の前に広がると、
1年生のフロアを消し飛ばした後の2年生の1つの教室をくり貫き、手の平に乗せる。
肛門はマリが押し開いており、皺もあわせれば3cmはあった。

エリはその肛門に、1人ずつ入れていった。

「どう?気持ちいい?」

「うん!冷たくて気持ちいいよ。」

クラス1つ分がなくなると、次のクラスを持ち出し、ドンドン入れて行くエリ・・・。
最終的に2年生全員が、肛門から入れられてしまった・・・。

「もう!中で潰れずに暴れてるぅ!」

「ほっとけば死ぬって。」

エリは当然のような回答をした。
マリが手を離すと肛門は塞がり、中の男子達は一生出られなくなり、激臭との戦いで死んでいった・・・。
マリの体で少なくとも200人は死んだ。

「もう!マリ姉ちゃん!200人も使うなんて!私なんて10人!しかも、オナニーじゃないし!」

「怒らないでよ!あとはあげるから。」

そう言うと、マリは立ち上がった。床を見渡し・・・

「ああ・・・。また脱走ね。この子達と遊んでいるからゆっくりやりなさいよ。」

マリは一生懸命に逃げる男子達と遊ぶのだった・・・。


エリは、学校を持ち上げた。
始めよりもかなり小さくなっている学校。
エリは、制服も下着も脱いだ。

「どう?私のおっぱい。」

姉のマリよりも大きい胸。
およそDカップ。
2つの直径を合わせれば、学校の長さくらいある。

「今から乗せてあげるわ。」

寝転がり学校をお腹の上に乗せると、出てくるように言った。
素直に出てくる男子達・・・中には言う事を聞かない男子もいたが、

「もう終わりね。じゃあ、学校は潰すわ。」

両手で持ち上げ、紙のように左右から潰した。
まだ中には・・・。

「じゃあ、おっぱいに登って!」

自分が殺したのも分からないまま、命令した。
死にたくないと思い、お腹の全員が登ってきた。
左右だいたい均等に。

「くすぐったいよぉ!」

頂上に登り切った者が出てくると、乳首にも登れと言う。
10分後の乳首は虫が寄生したような感じだった。

「完全に勃起しちゃったわ。」

抓りたい衝動を抑え切れなかった右手は右乳首を指で抓った。
命令を実行しなきゃ死ぬと思った男子達は、乳首に群がっているところだった・・・。

プチプチプチ・・・

右乳の男子は9割以上が死んだ。幅10mもある指で。

「ごめんね~。ああでも・・・。こっちも・・・。」

左乳首に違和感を感じた。
何かが出てくるっと・・・。

チョロチョロ・・・と出てきたのはミルク。
刺激され出てきてしまったのだ。それも時間が過ぎて行くと大量に・・・。

「恥ずかしいところ見られちゃったわ。マリ姉ちゃん!!」

「な~に?」

「ミルクと男子達を舐め取ってくれない?」

「いいわよ。ちょうど全滅したし。」

エリが楽しんでいること、マリは逃げる男子達を踏み潰していた。
良く見ないと分からないが、蒸れた臭いハイソックスの足裏には何個かの血が付いていた。

マリはエリのお腹に座った。
エリはマリの陰毛のくしゃくしゃ感を感じるとともに、おっぱいの登山命令を無視した哀れな男子達の潰れた感触を味わった。

「エリのミルクって美味しいからね。ペロペロ。」

長い髪を手で後ろに払いながら白いミルクを舐めて行く。
溺れている男子も少なくないが、生きている男子もいた。
暗黒の口の中に生きたまま入れられ、胃に送られる。

「ありがとう、マリ姉ちゃん。」

エリの体は肌色を取り戻した。

「ひゃん!」

エリの右乳首に刺激を感じたと思ったらそれは生き残った男子だった。

「やだ・・・。生き残りじゃない。さっき運よく潰れなかったのね。」

「特別に入れてあげなよ。」

「じゃあ、入れて・・・。」

マリはエリの乳首付近にいた男子を摘み、エリの膣にぶち込んだ・・・。




おわり