ブルンッ!
アヤの生の胸が姿を見せる。誰もが気になる大きい胸が僕の顔の面積よりも大きかった。

アヤ『ふー。ブラがきついから早く脱ぎたかったわ。ねぇ先輩。どうです?私のおっぱい。』

アヤは僕から見て左側のおっぱいを手で掴み、体を前にして僕の顔に押し付けた。
重い・・・。おっぱいの重量で体重が重いんじゃないかと思うくらい重い。
僕は手で押し返そうとするが、無駄な事だった。

アヤ『先輩には重いですか?でも私はこれを2つ持っているんですよ?クスクス。』

僕が抵抗している中、唇にアヤの突起物が当たっていた。
僕は口を開いた。アヤの乳首が舌に当たったとき、僕はその乳首を噛んだ。

アヤ『ヒャンッ!』

アヤの体は元に戻った。直径2cmある乳首を強く噛んでも血は出ていなかった。


「アヤ・・・。もう退いてくれ・・・。重い・・・。」

アヤ『すみません!先輩!私、何しているんだろう・・・。』

アヤは僕の上から退き、僕を赤ちゃんのように抱いた。

アヤ『私、熱くなっちゃっていました・・・。ごめんなさい・・・。』

「いや、大丈夫だよ。しかし、アヤのおっぱいは大きいな。」

アヤ『体が大きいからおっぱいも大きくなっちゃったんですよ。結構、肩凝るんですよ。』

僕はアヤのおっぱいに触れた。アヤは顔を赤くしながら僕の手を見ていた。
暖かい胸・・・。さっきのような殺人兵器のような感じはしない。

アヤ『先輩?ズボンがモッコリしていますが、もしかして勃起してます?』

「え!?」

アヤ『隠し事はいけませんよ。興奮しているんですね。先輩のそれ、私の中に入れてあげましょうか?』

「えっと・・・・・。」

アヤは指で僕のズボンのチャックを開け、ズボンを力ずくで脱がした。
そして、パンツもだ。もちろん抵抗はした。だけどそんなの関係なくアヤは下半身を丸裸にさせたのだ。

アヤ『わー。これが男の・・・。』

「や、止めてくれ!俺はまだそんな事したくないよ!」

アヤ『私のこと好きじゃないんですか?』

「そう言うことじゃない・・・。」

アヤは僕を床に置いた。床に置かれた瞬間、僕はズボンとパンツを取ろうとしたが、
アヤに押し倒され、大きな足をお腹の上に乗っけられた。

「ウグゥゥゥ・・・・。」

さすが60cmの足・・・。何もすることが出来ない。

アヤ『私も準備できましたよ。クスクス。』

気が付けばアヤは全裸になっていた。長い足全体を始めてみた。
アヤの足は無くなり、代わりに僕の上にまた座り込んだ。しかも僕のチンコがアヤの中に・・・。

アヤ『あれ?半分も行っていないかも・・・。保健の教科書だと半分より少し行っているのに・・・。先輩の小さすぎます・・・。』

アヤの膣が長いのか、僕のが小さいのか・・・そんなことはどうでも良い。早く退いてもらいたい。

アヤ『えへへへ・・・。先輩のオチンチンを締め付けちゃいますね。』

ギュウウウウウウウウウウ・・・とチンコに強烈な痛みを感じる。

僕が苦しんでいると・・・。

アヤ『すみません!重かったですか?これなら・・・。』

アヤは僕の背中に腕を通し、持ち上げたかと思うと、逆に僕がアヤの体の上に乗っていた。
と言ってもアヤのおっぱいよりも下に僕の顔がある状態で、チンコはちゃんとアヤの中にあった。

アヤ『これなら重くないですよね?』

頭の上から声が聞こえた。アヤはしっかりと僕の体を押さえて逃がさないようにしていた。
その時、僕は出してしまった・・・。

アヤ『膣の中に温かい液体が・・・。先輩・・・出しましたね。』

「うっ・・・。」

ニュポッ!と僕のチンコは抜かれた。
チンコはベトベトの液体まみれ。アヤの股間の陰毛にも付着していた。

アヤ『今度はシコシコしてあげますね。』

アヤは正座になり、太ももの上に乗せるとチンコを掴んだ。そして上下に・・・。
それが1分と続いた。あまりにも気持ち良く、初めてだったので僕の頭は段々とボーとして行く・・・。

アヤ『全然大きくなりませんね・・・。あれ?寝ちゃったわ。気持ち良かったのかしら?これじゃあ、風邪引いちゃうわ。先輩・・・ベットに行きましょうね。』

寝ている僕は、何も分からなかった。
起きたらアヤのおっぱいに顔が挟まっていたのだ・・・。







おわり