以前書いた「巨尻で」のリメイク版です。
「巨尻で」の場合は、偽の親でありましたが、今回のは本当の親子の物語です。













 お母さんは、優しかった。
いつもいつも僕を愛してくれていた。
だが、それは演技であった。お父さんが死んでからお母さんは、僕のことを無視することが多くなり、
次第に話さなくなった。

僕「お母さん、ご飯ある?」

お母さん「ルイ君のご飯は、机の上。」

お母さんは、テレビを見ながら言った。
机の上にはちゃんとご飯が置いてあった。
夜遅く帰ってきた僕。お母さんが待っていることはなかった。

僕は無言でお母さんのご飯を食べた。
必要最低限のことはしてくれるので、優しさはまだ残っていると信じたかった。

ご飯を食べ終わると、僕は自分の部屋に行った。異常に眠かった。
疲れが溜まっていると思い込み、僕はベットに着替えもせずに横になった・・・・・。













起きると、僕の体が小さくなっていることに気が付き、
裸になって、お母さんの部屋にいることが分かった。

お母さん『ルイ君。おはよう。』

自分自身の2倍あるお母さんが目の前にいた。

僕「お、お母さん???」

お母さん『夕飯の中に薬を混ぜといたの。時間をかけて小さくなる薬。
     ルイ君はもっと小さくなっていくのよ。』

理解することに苦しんだが、しばらくして理解すると、
僕はお母さんの脚に抱き着き、お母さんを倒そうとした。
しかし、体重が3倍ほどあるお母さんの体はビクともせず、お母さんは少し脚を動かし、僕を床に倒した。

お母さん『ルイ君?今の状態分かっているわよね?
     ルイ君は私よりも大きかったけど、今では70cmくらいしかないの。』

お母さんは僕のお腹に大きな足を乗せた。
お腹に食い込む足を一生懸命に退かそうとしても無駄なことだった。

しばらくすると、お母さんは、自らの服を脱ぎ始めた。
お母さんの攻撃で僕はしばらく動けなかったので、それを見ているだけだった。

お母さんは、一般の人よりも大きなお尻だ。
全体的に肉がついているが、太ってはいない体系。

お母さんは、僕の顔めがけて座った。

ズシッ・・・

顔3つ分くらいあるお尻が圧し掛かり、苦しんだ。
必死に手で退かそうとしたが重すぎて動かなかった。
おまけにお母さんは、お尻を上下に動かした。僕は鼻血が出るほどになり、力尽き、床にグッタリと寝てしまった。

お母さん『ほらほら。またルイ君の体が小さくなるわ。』

お母さんは立ち上がり、僕を見下ろして言った。
お母さんの体がまた大きく見えてくる。










僕はもう10分の1だった。
お母さんは僕を片手で掴み、椅子の上に乗せた。
お母さん専用の大きな椅子。

お母さんの生のお尻がまた降ってきた。

ズシンッ・・・

さっきよりも体が小さくなったせいで、体のほとんどをお尻に埋め尽くされた。
身動きなんて取れず、息をするのも難しい。
そして、僕の顔はお母さんの肛門に押し付けられていた・・・。

お母さん『ちょっと、ルイ君~。お母さんの肛門の前で息したら気持ちよくなっちゃうでしょ~。』

暗闇の中、お母さんの肛門が一瞬開いて、

ブゥゥゥゥゥ~。

3秒ほどのオナラが飛んできた。
僕はもろに浴び、一瞬で気絶した。

お母さんはまるで僕を殺しにかかっていた。













お母さんは高層ビル並みの大きなになっていた。
お母さんは、ベットにうつ伏せになり、1.7cmの僕を肛門に擦りつけて楽しんでいる。

お母さん『ルイ君の体は私のスポンジね。』

お母さんはその後に、足の裏や脇に擦りつけた。
一番臭かったのは、肛門だった・・・。

僕「お、お母さん・・・やめて・・・僕を元に戻して・・・。」

お母さんは聞かなかった。
微笑みながら小さな僕を、再び椅子に置いた。

お母さん『最後にルイ君はもっと小さくなるわ。それが最期よ。』

そういうと、僕の体は熱くなってきた・・・。













1000分の1。お母さんは山に匹敵するほど大きく見える。
1歩1歩が重みがある。
そして、お尻が隕石のようだった。

お母さん『今までは耐えれていたけども、さすがにこの大きさだと耐えきれないわよね。
     ルイ君、天国に送ってあげるわ。私もすぐに後から逝くけども、お父さんに
     このことは内緒ね。言ったら天国でも同じことするわよ。』

お母さんは僕に手を振った。
そして振り返り、お尻を撫でると、椅子に座った。



ズドオオオオオオオオオオオオオオォォォォォン・・・


その間約1秒。
巨大で肌色のお尻は小さすぎる僕を押しつぶした。
押しつぶした後もお母さんはお尻を動かして、僕を形なきものにする。



おわり