私はパパが大好き。ママより優しくて、高校1年になった今でも私のことを愛してくれている。
でも、パパはママのことも好き。パパを自分のものにしたい・・・。







 1年も終わりに近づいたころ、ある日、パパと2人っきりで留守番する日があった。
ママは、友達とお食事に行くとのこと。
 私はずっと前からパパを自分のものにするにはどうしたらいいか考えていた。
思いついたのが、パパを小さくすること。小さくすれば、パパは私のものになるし、隠してしまえばママも分からない。


私「パパ~。」

夕飯が終わり、リビングのソファに座っているパパの隣に座った。

パパ「びっくりした!」

びっくりしたにも関わらず、パパは私の頭をなでてくれた。
パパの気が私に向いているときに、パパの持っていた熱いコーヒーの中に縮小剤が詰まった薬を入れた。
薬は熱い液体の中で溶ける・・・。パパはそうと知らずにコーヒーを飲む。

パパ「んっ!?なんか頭が痛いな・・・。」

症状はすぐに表れ、パパは頭を抱える。

私「だ、大丈夫?」

パパ「う~ん・・・。ごめんな、ちょっと、横になりたい。」

私は立ち上がり、パパはソファで横になった。
私はその目で見た。服の大きさはそのままなれど、パパの体がどんどん小さくなっていくのを。

私「パパ・・・。パパが小さくなっている・・・。」

私は小声で言った。
さすがにパパも服が大きくなってきたので気が付いた。

パパ「なんだこれ!体が・・・。」

遂に服に埋もれたパパ。それでも縮小は止まらない。
小学生サイズ、幼児サイズ、赤ちゃんサイズ・・・。
私は服の中からパパを出した。
それは、2cmにも満たない裸のパパの姿だった。

パパ(な、なんで・・・。)

私「ごめんねパパ。パパを小さくしたのは私。コーヒーの中に薬を入れたの。小さくした理由は、パパを私のものにしたかったの。」

パパは、私の手のひらの上で尻餅をついて、足をガクガクさせて震えていた。

パパ(お、お前は俺をどうする気だ。食べるのか?)

私「大好きなパパを食べるわけないじゃない。パパを私のものにして、ママに触れさせないの。
ママは昔から厳しくて、パパはいつも私を愛してくれた。だからパパのこと大好きなの。」

私はパパを手のひらに乗せたまま、自分の部屋へと向かった。
パパを机の上に置いて、観察した。

私「可愛い。こんなに可愛いパパだと食べたくなっちゃう。」

私はポツンと立っているパパ目掛けて口を開けながら顔を近づける。
パパは危機を察したのか、反対方向に逃げる。が、しかし、私は自分の手でパパの行く手を阻んだ。

パパ(や、やめて・・・。)

パパはその場で座り込んでしまった。
私は顔をもとの位置に戻して、パパを摘み上げた。

私「パパ安心して。冗談よ。」

パパはホッとしたかのように震えが止まった。

私「そういえばパパって、ママのおっぱいをよく触ってたよね?」

パパ(ち、違う。あれはママがおっぱいを寄せてきたのを払おうとしているだけだ!)

私「私もママの娘だから、遺伝でおっぱいが大きいの。パパを谷間で楽しませてあげる。」

私はパパを摘まんでいる反対の手で、服を引っ張り豊かな胸の谷間をパパに公開した。
そこに置くようにパパを放した。
パパの小さな体は私の柔らかい胸の谷間に沈み込んでいく。
パパは必死にもがいているが、たちまち体は見えなくなっていった・・・。

私「パパ・・・。」

ママ「ちょっと!!何してるの。独り言なんて喋って!」

運悪くママが返ってきた。

ママ「ねえ、パパ知らない?」

私「し、知らないわ。」

私は服を元に戻し、谷間を隠した。

ママ「服が下に脱ぎ捨てられていたけど?なんか知らないの?」

私「私はずっと部屋にいたから何も・・・。」

ママ「警察に連絡しようかしら・・・。」

その時、パパが谷間の中でもがき、出ようとした。
敏感な私は、思わず「ひゃう!」という声が出て飛び跳ねてしまった。
その時に谷間にわずかな隙間ができ、パパが谷間から出てきたのだ。

ママ「何よ今の声・・・。びっくりしたじゃない。」

パパは服を掴み自分から服の外に出てきたのだ。

ママ「あなた、胸元に何かついているわよ。」

ママが近づいてきた。そして気が付いた。

ママ「こ、これって、パパ!?なんでこんなに小さいの!?」

ママは混乱していた。
私は小さなパパを摘まんで、軽く握りしめた。

私「パパは今日から私のものになるの!」

ママ「な、なに言っているのよ!」

私「ママはずっと厳しかったけど、パパはずっと優しかった。だから大好きなパパを小さくして、私のものにしたの!」

ママ「いいわ。もう・・・。諦めるわ。その代り1日交替でパパをお世話するのはどう?」

私「え?いやでも、私のものよ・・・。ん~。1日交替だったらいいわ。」

ママは理解したかのように部屋から出て行った。
私は手をゆっくりと開いた。
パパは私の手のひらの熱で暖かくなっている。

私「パパ・・・。」

私はベットに座り込み小さなパパを摘まんだ。
そして、反対の手でズボンとパンツを脱いだ。

私「ここに入れれば、パパはずっと私のもの・・・。」

パパ(な、なに言っているんだ!)

パパはもがいているが私の指には抵抗できない。
私はパパをゆっくりと股間に持っていく。
パパの小さな体が割れ目に触れると一気に力を入れて挿入する。私の洞窟に・・・。



おわり