僕(コウ)はお母さんの匂いが大好きだった。
高校生にもなってこんなことになるのは、想像もつかなかった。
お母さんの匂い、特に足の匂いだった。
お母さんは40歳でありながらも美人でモデルの仕事をしている。
普段、休日しか一緒にしないお母さんであるが一人っ子の僕を愛している。
僕「はぁ・・・はぁ・・・」
相変わらずいい匂いである。
僕が今嗅いでいるのは、お母さんの履き慣れたブーツである。
臭い思えば臭いけどいい匂いも含まれている。
お母さんは夜遅くまで帰ってこない。部屋に持ち帰ってたらふく嗅ぎたい。
お母さんのブーツを部屋に持ち込んだ。
ズボンとパンツを脱ぎ、片手で肉棒を掴み、片手でブーツを持ち匂いを嗅いでいる。
僕「いい匂い・・・。」
こんな姿をお母さんに見られたことはない。いや、見られたくない。
と、思った瞬間、部屋のドアが開いた・・・。
お母さん「ただいま、コウ・・・」
お母さんは僕の姿を見た。
見られた・・・。
僕「こ、これは・・・その・・・。」
お母さん「何してるのかしら?」
お母さんは部屋に入ってきて近づいてきた。
モデルに雇われるほどの180cmの長身。
僕「お母さん・・・ごめんなさい・・・。」
お母さん「最近、靴の痛みが激しいと思ったら・・・。」
お母さんはブーツを取り上げた。
お母さん「立派な肉棒ね。」
お母さんは、ポケットからスプレーを取り出し、僕に噴射した。縮小成分の含まれた液体を・・・。
僕「お母さん・・・。何を・・・。」
僕の体は小さくなっていた。70cm。服はダボダボであった。
お母さん「可愛いわ。私の脚より小さいなんて。」
お母さんは着ていた僕の服を脱がした。
お母さん「ブーツの匂いを嗅いでいたわね。つまり私の足の匂いがすきなのね。」
お母さんは、僕を押し倒し顔に足裏を押し付けた。
僕「うぷっ!」
27cmの足は僕にとって大きかった。お母さんはグリグリと押し付けて体重も掛けていた。
お母さん「お母さん悲しいわ。私が知らないところでこんなことをしていたなんて。
言ってくれれば私が気持ちよくしてあげたのに。秘密にしていた罰よ。」
お母さんが微笑むと僕の体はまた縮め始めた。それはお母さんの足よりも・・・。
お母さんは17cmにもなった僕を床に置き、また足で押し付けた。
さっきよりも痛みと匂いがあった。
お母さん「どう?小さくなるともっと興奮するでしょ?」
僕のアソコはビンビンであり、お母さんの足裏に抵抗するように勃起していた。
お母さん「気持ちいい?もっと小さくしてあげるわ。」
僕はますます小さくなった。
お母さんは一旦足を退かし僕が小さくなっていくのを見下ろしていた。
お母さん「フフフ・・・。すごく小さなくなってとても可愛いわ~。」
ずうううううん・・・
お母さんの足が倒れこんでいた僕の真横に落ちてきた。
足の大きさは、僕から見て270m。高層ビルを横に倒しても届かない長さだと思う。
お母さん「ここまで小さいコウちゃんの上には足は乗せられないわね。」
お母さんはしゃがみ込み、僕を器用に摘まんだ。
そのまま自分の部屋へと持っていき、ベットの足元に僕を置いて、お母さんはうつ伏せになった。
お母さん「大好きな足がここまで大きいのよ。好きなだけ嗅ぎなさい。」
僕は今までの痛みを忘れたかのようにお母さんの大きな左足裏に登った。
緩やかな傾斜があり、ツルツルしているが登りやすかった。
足裏の大地に立つと、どこにいても匂いがした。
流石にちょっとだけ汗臭いが・・・。
お母さん「その上だった何してもいいわよ。10分間ね。」
お母さんはゆっくりと左足と右足を寄せピッタリと付けた。
これで好きな時に行き来できる。
僕はお母さんの足裏で寝転がったり、舐めたりして興奮しまくった。
今まで匂いだけで興奮していたがここにきて、真に興奮している感じだった。
お母さん「小さなコウちゃんが動くとちょっとだけくすぐったいわね。」
お母さんは時々足を動かした。
少しだけ動かしているのに、立っていられないほどの揺れが発生する。
今更ながら圧倒的な体格差が分かる。
・・・
お母さん「10分経ったわね。」
お母さんは横になった。足裏も垂直になり、僕はベットの上に落ちた。
お母さんは、ベットから降りると、長いタイツを引き出しから持ってきた。
お母さん「今日は一回帰ってきたけど、また事務所に行くのよ。コウちゃんをこのままでは一人にできないわ。」
お母さんは僕を摘み、自分の足の親指と人差し指の間に置いた。
お母さん「指と指の間に掴まってなさい。」
僕は言われた通り、巨大な指と指の間に登り掴まった。
お母さんは、ちょっと笑うと、その場でタイツを履き始めた。
一瞬で暗くなった世界。ここはもうタイツの中である。
お母さん「これで仕事中でも私の足の匂いを嗅ぐことができるわね。仕事が終わったらまた沢山嗅がしてあげるわ。
しっかりと掴まっていなさい。下手したら足で潰されたりするわよ。」
お母さんは支度をはじめ家を出た。
僕は必死に掴まりながらも匂いを嗅ぎ続けていた・・・。
おわり