登場人物とか設定とか
ミサ…お兄ちゃんの妹
お兄ちゃん…ミサに5cmに縮められ裸にされ机の上でミサの手に弄ばれる





「で、どうしたの?お兄ちゃん」
ミサはにこにこしながら尋ねた。
「だから俺を早く―――。」
そういいかけたお兄ちゃんの顔にミサの人差し指を巻き付け、口を塞いであげた。
するとお兄ちゃんはミサの指をどけようと必死に腕で取り払おうとしていた。
しかし、今のお兄ちゃんの力ではミサの指はびくともしない。
「お兄ちゃん?何を言おうとしたの?何をしてるの?」
お兄ちゃんは巻きついた指を相手にするのが精一杯で何も答えない。いや、何も答えることができないのであろう。
「どうしたの?お兄ちゃん?もがいてるだけじゃわかんないよ?」
指に少し力を込めてあげる。
ぎゅうぎゅう。
するとお兄ちゃんは更に激しく抵抗し始めた。
「もー、暴れてちゃわかんないでしょー?暴れないようにお仕置きしてあげる」
お仕置きという言葉に反応したのかお兄ちゃんは一層暴れだした。
「大丈夫。優しくしてあげるから」
そう言うとミサは巻きつけた人差し指と同じ手の中指もお兄ちゃんに巻きつけた。
お兄ちゃんは腕を人差し指に向けていたので、腕は巻き込まれずに済んだようだった。
「ゆっくりゆっくり絞めつけてあげるからね〜」
お兄ちゃんは今度は胴体に巻きついた中指を必死に剥がそうとしていたが、やはりお兄ちゃんの力ではびくともしなかった。
「ほーら、早く指を剥がさないと全身くるまれちゃうよー?いいのー?」
お兄ちゃんの反応を楽しみながら、薬指も腰のあたりに巻きつけた。
「ふふ、薬指も巻きついちゃった」
すると、先程巻きつけた薬指の腹のあたりに何か硬いものがあたった。
「(お兄ちゃん興奮してるんだ……)」
「あれー?ミサの指にあたってるこの硬いものは何かなー?お兄ちゃん?」
お兄ちゃんの硬くなったおちんちんを指の腹でぐりぐりしてあげた。
「ミサの指に囚われて、興奮しちゃったんだー?」
中指でお兄ちゃんの乳首も擦ってやった。
するとお兄ちゃんは気持よさそうにぷるぷると震えた。
「あははっ、乳首も感じちゃうんだ?いっぱいやってあげるね?ほーれ、ぐりぐりー」
「気持ちいい?おちんちんも同時に擦ってあげる」
ミサは薬指を左右に動かし、お兄ちゃんのおちんちんを擦ってあげた。
「お兄ちゃん気持ちいいの?妹にこんなことされて気持ちいいの?」
中指と薬指は休めない。
既にお兄ちゃんに抵抗する力は残っていないようで、腕もだらんと伸びている。
「お兄ちゃん、変態だね。ちっちゃくされていじめられて感じちゃうなんてさー」
「でもいいよ。お兄ちゃん気持よくさせてあげる。」
薬指の動きを更に激しくさせた。
おちんちんを押さえ付けて激しく左右に動いたり、フェザータッチでおちんちんの表面を指紋で擦るように左右に動いてあげたりもした。
「お兄ちゃん、恥ずかしいの?」
脚をバタバタさせるお兄ちゃん。
「恥ずかしいんだね。でもいいよ」
指をさらに加速させた。
「お兄ちゃん、イッちゃえー!」
ミサが言うと同時に、お兄ちゃんのおちんちんから精液が溢れ出た。
「あーあ、お兄ちゃんイッちゃったー」
お兄ちゃんはぐったりしているようだ。
しかしミサはおちんちんを擦っている指を動かし続けた。
「なんかぬるぬるするー」
「でもお兄ちゃん、まだ硬いままだねー」
「まだ出るんじゃないのー?コレ」
お兄ちゃんのおちんちんを指の腹でつんつんしてあげる。
お兄ちゃんが何か言おうとしているみたいだけど、口は人差し指で塞いであるので何を言っているかわからない。
おおかた「やめろ」だとかそんなことをいいたいのだろう。
「え?何?お兄ちゃん?んーんー言ってー」
「もしかして… もっとやってほしいのー?」
お兄ちゃんの精液でぬるぬるになった薬指を左右に動かしてあげる。
「あははっ、そんなに喜んじゃって」
「ミサの指、そんなに気持ちいい?」
「大丈夫、まだ続けてあげるから」
するとお兄ちゃんは激しく抵抗を始めたが、ミサの握力の前にはびくともしない。
かわいい抵抗だ。



fin??







あ、どうもお久しぶりです
存在だけはしておりました、素人です

リクしていただいたにもかかわらずなんも消化できずに申し訳ない
SSを定期的にあげれる人はすごいと思いますわー

要望が多ければ続きとか書くかもしれません
でも、あまり期待はしないでください…
あと、何か書くとしてもエロ専門です
エロ萌えです

何かあれば掲示板にどうぞ

ではではまたいつか