残虐巨大メイド

わたしはほんのさき程まで仕えていた屋敷を見下ろしていた。
ひざ上あたりの大きさである。屋敷から女の小人が出てきて何か叫んでいる。
メイド長らしい。
彼女を軽く摘み上げた。わたしを罵り暴れている。
わたしは彼女の右腕を人差し指と親指で摘んで力を入れてみた。
「ポキッ。」枯れ木の折れるような音がした。どうやら彼女の腕の骨が折れたらしい。メイド長は泣き叫んでいる、当たり前か、ふふっ。いつもわたしをこき使ってくれたお返しだ。
左腕、「パキッ。」「ぎゃぁ。」やめて、もう許して。泣きながら懇願してる、あはは! 
ついでに両脚を握りつぶしてあげた。「バキバキッ。ポキッ。」
あっ、気を失っちゃったみたい・・・つまんない。わたしはボロ人形みたいになった彼女を地面に叩きつけ、お屋敷の窓から様子を見ていたお坊ちゃんをつまみ出した。
「あらあら、お坊ちゃん。おもらしですかぁ。
」いやだよ、はなせよぅ。足を摘まれ宙吊りになりながらもがいている。かわいい! 
「どうしたんですか?いつもみたいにあそこを舐めてあげましょうか?」
言いながら彼の胸から腰まで舐めあげた。「ああっ、やめろよぅ。」唾液でびしょぬれになっている。いい気味、あなたはわたしの人形よ。
「もういいからっ、やめろ!」、
「っふふふ、何言ってるんです? 今度はお坊ちゃんがわたしにつくす番ですよ?」
そう言ってお坊ちゃんをアソコに押しつけた。ああっん、暴れてる。
「舐めなさいよ、あなたが私にさせたように!」力を強める。
しばらくアソコに押しつけているとしだいに動きが弱まってきた。
ふぅっ、こんなものなの・・・。「がっかりだわ・・・。」
わたしはお坊ちゃんをアソコから引き離した。「なにがお坊ちゃんよ、このクソガキが!」そうつぶやいて、彼も地面に叩きつけた。だんだん腹が立ってきた。このイヤな屋敷! ゆっくりと足を振りあげ、思いっきり踏み潰した!
エロいコックも、イヤミな同僚も、そしてイヤな記憶も、何もかも無くなってしまえ!!一踏み一踏みに力をこめバキバキと潰していった。