★キョウコとオレの蛇足(恭子と俺サン、スマン)...しかし、ストーリー性無さすぎ...
(1)
身長2000m以上になったキョウコとオレは1000人くらいの人間の集団を各々の手のひら
に乗せキョウコの「せーの」の合図と同時に各々の口の中に放り込んだ。
キョウコはその集団を一度に呑み込んでしまったが、オレは一度に呑み込めない..
かなりの人間を噛み潰してしまったので、オレには少し苦過ぎたようだ。
「キョウコは、食欲が旺盛だな」
「ええ、でもまだ足りないわ...この10倍は食べられるかもね」
「...でも、その前にオ○○コからも食べたいのぉ...一度に10000人くらいは簡単に食べられそうね」
するとキョウコは、人間から見れば途方も無く巨大な花びらを両手で少し広げながらオレが
集めて入れてやるのを待っている。
オレの近くにドーム型の競技場があったのでその屋根をカップ麺のフタを開けるように引っぺがしたら
一万人以上の観客が入っているようだった。オレは静かにゆっくりと壊さないようにその競技場の土台ごと引き抜いた。
「さぁ、わたしのココへ早く入れてちょうだいね・・・オネガイね」
キョウコは屋根が無くなった競技場の上から覗き込み、恐怖のあまり狂っている観客を見ながら
「ちっちゃ過ぎる観客の皆さぁ〜ん、今すぐに競技場からワタシのオ○○コの中にご入場して下さぁ〜い!」
と、キョウコは嬉しそうに舌なめずりし、一旦股間から右手を離して観客に投げキッスを送った。
そして再びキョウコは脚を開いて両手で先程よりももっと大きく花びらを開いた。
オレはそのまま観客が外にこぼれ落ちないようにそっと彼女の花びらの中にほとんど全てを注ぎ込んだ。

「ぎゃ〜、助けてぇぇぇ〜」
「こんなに巨大なオ○○コの中で死ぬなんていやだぁ〜」
「きゃぁぁぁ〜」
「臭いよぉお〜」
「臭いわぁ〜」
「ヒダヒダに挟まって死ぬのはいやだよぉ〜」
「ヒ・デ・ブ〜」
一万人以上の観客はキョウコの超巨大な花びらの奥へ奥へと断末魔の悲鳴と共に消えていった。
しかしよく見るとキョウコの花びらのヒダの間に挟まっている人たちがまだ百人ほど必死でもがいているようだった。
「きゃー、く、臭いわ〜、それに、ヒダに挟まって身動き取れないわぁ。イヤ〜、下のほうから愛液が出てきたわ」
「うわ〜、溺れるぞ」
「あつぃいい、助けベェ〜」
ジュゥゥウ・・・
間もなく溢れ出てきた粘液性の愛液の熱で分解し溶けてしまい花びらの壁面から吸収されてしまった。
たった今悲鳴と共にキョウコの中へ消えた小さな生き物は紛れも無くかつてのキョウコやオレと同じ「人間」なのだ。
しかし、今は彼ら人間から見ればオレとキョウコは途方もなく強大で恐ろしい存在になっている。「恐怖の大王」
と呼ぶべきか、「鬼畜な神」と呼ぶべきか(「神」ならもっとデカいと思うが)。
そう思うとオレの背筋に少しばかり悪寒が走るのを覚えたが、同時にオレの股間も熱くなるのを覚えた。
キョウコはまだ何か物欲しげな顔をしていた。

「・・・そうか、まだ足りないのか、仕方ないな、このぉ、スケベ-キョウコが、」
するとオレはわざと建物の密集する区画にゆっくりと腰を降ろした。
「きゃー、巨大なオシリが迫ってくるわ〜、助けてー」
「うわぁ、巨大な○玉も上から降りてくるぞ、助けてくれ〜」
オシリの真下で跡形も無く潰される二百以上のビル群。股間前方でもオレの垂れ下がった巨大な袋の重みに
耐えかねて十数階立てのビルが数十棟、まるで出来損ないの脆い豆腐のように潰れ崩れてゆく。
オレの巨大な袋から運良く逃れたガソリンスタンドがあったが、周りの炎がそこに引火して大爆発を起こして
オレの巨大な袋と巨大な男根の付け根を直撃した。しかし、熱さや痛さは全く感じない。気持ちいいくらいだ。
トイレの洗浄シャワーを当てているくらいに気持ちよかった。
オレは大きく脚を開き少し腰を浮かせて大通りに沿って三百数十Mの巨大な男根を走らせる。
大通りといってもオレの太い男根の幅よりも狭かったが...。するとオレの粘液で一面を濡らした男根の先のほうに
逃げ惑う2〜3百人の群集が貼りついてきた。
「わぁ、粘液で逃げられない、降ろしてください、神様」
オレは再びキョウコの方を向いて、
「よぅし、行くぞ!」
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時間もスペースも無いので・・
この続き(?)及び、加筆修正版は巨人系・GTS系の別のBBSに、いつか、たぶん。
そのときは登場人物の名前を変えます...