俺は巨乳ろりが好きだ。
自分が美人だと思ってる女は射角外。
女「いらっしゃい、わたしのこのおっきな胸の谷間に。」
俺「いや、年齢的にも性格的も規定外なので遠慮しておきます。垂れてる乳イクナイ!」
女「衿凡或!」
俺「ねぇねぇ、思ったんだけど、君って『誰もテメーの事なんか必要としてねーんだ、わかったら自分の髪で首釣って市ね。』って言ったら言い返せないね。藁)」
女「キー、あんたなんか潰してやる。」
俺「やれやれ・・・、ビック炉メイド。ショータィーム。」

俺様専用容姿可変型巨大メイド『イズィ=アルファリア』

俺「史上発の相対性倍率体機構搭載の巨大娘なのだよ。」
イ「・・・らしいです。」

つづく・・・

俺「史上発の相対性倍率体機構搭載の巨大娘なのだよ。」
イ「・・・らしいです。」
イ「大きさしか能が無い人ってかわいそうですね〜。私の前じゃ能無しになっちゃうから。」
女「乳も尻も無い、ぺちゃぱいドラム缶娘の癖に、なまいきね。」
イ「(カチン) ふぅん。おっぱいが大きい人は頭が悪いって言うのはホントみたいですねぇ〜。」
  むんず。
イ「イズィちゃんにもちゃんと膨らみぐらいあるんですよぉ〜。」
  ぐぃぐぃ
女「ギャー。」
イ「『私は乳が膨らみすぎたお馬鹿女です』って言ったらやめたげるよ。」
女「誰が言うもんですか!」
イ「・・・・・・・」
  ぎゅー。
女「グェェ、い、言いますぅ。私は乳が膨らみすぎたお馬鹿女ですーーーッ!!」
 おっぱいから開放。
女「ハァハァ・・。」
  
イ「遊びはこれぐらいにしておいて、食べられていった皆の恨み、おもいしれ〜。」
俺「イヤ、そんなシリアス路線じゃないから・・・。(禿突っ込み)」
ぱく
・・・・
イ「げろまずーーッ!!」(漫☆画太郎:画風)
俺「なんでもかんでも口に入れると腹壊すぞ。」

こうして宇宙の平和は守られた。ありがとう“俺さん”、ありがとう“イズィたん”
<完>

ってのを想像してしまった。禿鬱・・・