「こんなんじゃ、小学生女子にも勝てないよ」
「うっうるさい」
「と言っても小学生女子でもあなたみたいな軽量な子はないけどね」
「あぁぁぁぁー」
「へぇーまだそんなパンチ打てる力あったんだぁー」
「でもへなちょこパンチには変わりないんだけどね」
男はボディーにラッシュを続けていた、ヘビー級チャンピオンの権利として
女子スーパーライト級と対戦できるのだがまったく相手ならず
今女性は座り込んで男に打ち込みやすくしていたのだった。
男は渾身の力をこめて目の前の女のボディーをパンチを打っていたのだがびくともしない
ふと上を見ると巨大なおっぱいがぶら下がっていたため
おっぱいに向かってアッパー食らわそうとジャンプしたのだが
「えぇーもしかして今おっぱい狙ったの??」
「全然届いてないよ」
「仕方ないなぁー」
座り込んでいた女性は前屈みになり巨大なおっぱいの谷間を男の目の前にもってきた。
再び男のパンチを打ちまくったのだがまったく感触がない・・・・
「くっそぉー」
っと渾身のストレートを打ち込んだのだが
そのパンチは谷間に入り込み腕が抜けなくなってしまった。
「きゃぁーまったく何してるんですか!!」
女性は腕が抜けずもがいてる男をとりだし
「じゃぁー私の攻撃ね」
と男の頭を巨大なおっぱいの谷間に入れて揺らした。
ブルンブルンと軽く揺らして男を解放してみたが
男は起き上がってこなかった。
男は首の骨が折れてしまっていた。
「えぇー私パンチなんて打ってないのにおっぱいだけでKOだなんて」
「そんなんでチャンピオンになるなんて男っていいなぁー」