エピローグ
あれから果てしない時が流れ…
先科研は地球の管理権を得て、部長の精液と副部長の愛液が内部構造となった、新たな地球の大改革に乗り出した。
まず人類縮小装置を再開発し照射。人類や動物の身長を1/100、質量を1/1000000とした。
それぞれを先科研が開発した縮小人間管理用のドームに入れ、人口の調整を行いつつ、ドーム外では部員たちが植物の繁殖、および農作物の増産、資源の管理などの研究を徹底的に重ね、
その後も工業知識、科学技術などを先科研が認めた順番で、段階的に人類に与え続けた結果、人類は環境などに影響を及ぼすことなく発展を遂げていく。
そして今現在、縮小人間が住み着くドームは増え続け、人口は10兆人を超えているという、まさに人類史上類を見ない繁殖を遂げていた。
人口が10兆人いても、かつての人類が100億人いた状況の1/1000の占有率である。地球に負担はほぼない。
今やドームは一つで1000万人が住む区画として機能し、10万個以上のドームが世界中に設置してある状況となっている。
職場はドーム外に設置してある様々な施設にあり、植物は縮小人間ごときの生活活動で左右されないほどに生い茂る。食料の不安もない。各種支援サービスも充実している。
管理者である先科研の元であれば、何不自由なく一生を暮らせるのである。
その中でも優秀な縮小人間は生まれ、世界に定期的な文化的ムーブメントを巻き起こすなどしていた。
そんな環境ゆえに、治安は高いレベルで維持されているが、やはりはみ出しものは生まれ、そして広がる。
今日も元の人間の100倍体(縮小人間の1万倍)のサイズである部員が、自分の担当のドームの見回りをして治安の維持に努めていた。
先科研の部員たちは、あの部長と副部長の地球巻き込みセックスによって、かつての水のように生きるのに部長の精液や副部長の愛液を摂取しなければいけない縮小人間と違い、
外見などは変わらずとも、身体構造そのものが部長の精液や副部長の愛液を元として構築し直されていた。
そのおかげで、部長の精液、副部長の愛液が存在する限り、寿命とはほぼ無縁である。
Cランク部員「M地区異常なし…。N地区異常なし…。O地区…治安悪化半年継続。再三の忠告にも関わらず改善なし、処分対象。」
そう言うとその部員は、何者かに連絡をとった。
ズィイイイイイイイン…
ズシイイイイイイイン…
地響きが伝わり、それがどんどん近づいてくる。
ズシイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイン!(ガチャン!
ズシイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイン!(ガチャン!
1000万人いるドームを黒影が覆う。
C部員「ご足労ありがとうございます。」
鉄仮面『うむ、さて…このドームが処分区域か。』
巨大な足音と影の主、それは刀を腰に添えた剣術使い、1万倍(縮小人間の100万倍)の鉄仮面であった。ガチャガチャ鳴っていたのは本人の愛刀である。
四天王とエリカは5人とも1万倍の大きさで、ドームを管理しているC~Aランク部員の統率をそれぞれ行っていた。
ドーム処分の実行も5人の仕事である。この地区の部員統率担当は鉄仮面であった。
C部員「はい、半年間注意勧告を行いましたが、一向に改善させる意思が住民にないようです。」
鉄仮面『わかった、では私のポケットに入っていろ。』
C部員「失礼します。」
C部員が鉄仮面につままれて胸ポケットに避難する。
ドーム天井が開く。そんなこと一度も起こったことがないため、中にいた縮小人間たちが混乱し、空を見上げる。
そこにあったのは、一面の鉄仮面の顔であった。
鉄仮面『では、お前たちを処分する。これも決まりだ、悪く思うな。』
そう言うと、鉄仮面の顔が引いていき、そのかわり赤黒い何かが上空に現れた。
それは日本刀を思わせるソリの、鉄仮面の股間に泰然と存在している抜身のイチモツであった。
それが開かれたドームの上空から内部に潜入する。
縮小人間たちは叫び、恐慌状態に陥った。
先科研は部長の頭の中に残っていたデータから、ふたなりになれる薬も再開発していた。
先科研部員以上に飲む権利があり、飲むか飲まないかは部員の自由に任せている。
四天王とエリカでは、鉄仮面とカナンが飲んで陰茎を生やし、他の3人は飲まないことを選択した。
縮小人間の処分方法も、5人によって好みが分かれている。
エリカは食べることが主、ミズホは主におっぱいやお尻を使い、カナンは踏み潰しや握りつぶしなど暴力的行為、レイナは特に陰部を中心に性的な部位を使った様々なこと、
そして鉄仮面の最も気に入ってる処分方法は、生えた自分の自慢のモノを使うプレイであった。
鉄仮面『私のイチモツによる撹拌と、射精から逃げられた縮小人間たちは許してやろう。では、いくぞ。』
そう言うと鉄仮面は、縮小人間の100万倍スケールのイチモツをドーム内部に挿入し、腰を動かした。
ドーム内部が鉄仮面のイチモツによって撹拌されていく。
さらに腰を動かし、積極的に【突き】による街オナを繰り返す鉄仮面。
すでに縮小人間の9割は死を迎え、亀頭にこびりつくゴミに、ビルなど共々転生していた。
鉄仮面『んっ…!久しぶりだから、もう出るぞっ!!』
ビュルルルルルッ!!ビュルルルルルルッ!!
ドーム内に精液が尋常で無い量放出される。
精液はドームを超え、地表にまで溢れ、凄まじい熱気と精液の臭いを振りまく。
当然、生き残っている縮小人間など誰もいなかった。
満足げな鉄仮面は、袂にしまってある使い捨てティッシュでイチモツを拭いた後、Cランク部員を取り出し地面に置く。
C部員「お疲れさまでした。あとの処理は私がやっておきます。」
鉄仮面『うん…任せた。』
Cランク部員が忠誠と親愛の証として、まだ相応に臭うであろう鉄仮面のイチモツにキスをする。出したばかりで敏感になっていた鉄仮面のイチモツがぴくんと跳ね、Cランク部員を結構な勢いで跳ね飛ばした。
鉄仮面『おっと。す、スマン、生きてるか?』
C部員「いえ、大丈夫です、お気になさらず。」
慌てて部員を拾い上げ謝罪する鉄仮面と恐縮するCランク部員。朗らかな日常の風景である。
その時、二人の鼻腔に嗅ぎ慣れた臭いが広がる。自分達を庇護する神の片割れ、副部長のフェロモンだ。
副部長『『へえ、鉄仮面の管理区域から処分者が現れるなんて珍しいわね。ろくに調査もしてなさそうなカナンとか、自分の気分で決めてそうなレイナとは違ってちきんとやってるのに。』』
鉄仮面と隣のCランク部員の脳内に、副部長の映像と声が聞こえてくる。
副部長は宇宙の中で制服を身にまとい、パンツ・靴・靴下は履かず、股間付近に銀河を数十個置いている状態だった。
なんでノーパンに裸足なのに、全裸でなく制服を着ているのかとかつてエリカが部長と副部長に質問した時、自分たちは神同然になっても、先科研の一員であるという誇りを持っているためであると答えた。
そんな副部長が今話しかけている相手はこの二人だけだが、地球上の全員が神が降臨したことをすでに認識していた。
C~Aランク部員は頭を垂れ、縮小人間たちはすべての作業を中止し、空に向かってひざまずく。
いつも自発的に行われる行為だが、それに少し満足した副部長が全員に語りかける。
副部長『『んっ…ご苦労さま。みんな顔を上げていいわよ。』』
全員が顔を上げ、元の作業に戻る。部員たちも各ドームのチェックや研究に戻った。
鉄仮面と一緒にいたCランク部員も、同様にドーム管理業務に戻る。
鉄仮面『それで…今日はどうしたんだ副部長。まだ愛液の補給は大丈夫だが?』
鉄仮面が副部長に話しかける。
副部長『『いえ、今はたまたま近いところに来ただけよ。だいたい距離的には30兆光年くらいかしら?』』
鉄仮面『なるほど、手を少し伸ばせば届く距離じゃないか。どうりでフェロモンが少し濃いわけだな。そこで何をしてるんだ。』
副部長『『この前地球に攻め入ろうとしてた星がこの銀河にあったから、その周辺の銀河全部を使って、2時間ほどおまんこを掃除してもらってるのよ。マンカスもちょっと溜まっちゃったから…。』』
鉄仮面『…罰のためにわざわざ溜めたのか?副部長の言うちょっとはかなりの量だからな…。自分の大きさをちゃんと自覚してるか?』
副部長『『自分たちが何に逆らったのか分からせないといけないから。それにこのプレイ結構興奮するし。だいたい半日くらいはやらせるつもりよ。』』
鉄仮面『絶対後者が本音だな…。銀河の住人たちも災難だな。たった一つの星が起こした責任で、何千万年臭いが取れないやら。』
副部長『『そもそも私達の地球を狙ってた奴らだし、神のおまんこ掃除で許されることに感謝しながら掃除してほしいわね?』』
鉄仮面『それに圧倒的なサイズの違いで生きている時間軸も違うしな。副部長の感覚で半日ということは、銀河の住人たちは世代が変わり続けても、ずっと副部長のおまんこ掃除をやらされているんだろうな…哀れな。』
副部長『『侵略者の末路なんてそのくらいでいいのよ。』』
鉄仮面『まあ、なんだかんだ地球の平和を守ってくれるのは助かる。こうして副部長と普通に会話できるのも、副部長が私達と話すときは時間軸を歪めてるからだしな。』
副部長『『ふん、わかってればいいの。』』
鉄仮面『…で?気持ちいいのか?』
副部長『『感度を最大にしてもすこーし感じるくらいかしら…。むしろ千里眼で私のおまんこ相手に四苦八苦してるところを見るほうが興奮するわね。それで滲み出た愛液に星が流されたりするともっといいわ。』』
鉄仮面『随分な趣味の守り神様だな。』
副部長と鉄仮面が世間話のようにとんでもない内容のことを話す。
30兆光年が近いと言い切る二人。複数の銀河をただ股間の掃除に使っているという副部長。
超能力が極まった部長と副部長は、もはや巨大化など自由自在に行えるようになっていた。それに伴い、縮小デバイスの開発も停止となる。
部長と副部長は現在、二人一緒に地球の守り神として存在する傍ら、はるか遠方から地球とリモート会議して今後の方針を決めたり、地球への攻撃意思があった銀河や知的生命体の監視をしたりしていた。
その圧倒的に巨大な生物の出現に、宇宙を観測できたり、宇宙進出できる星や銀河たちの間では急速に認知度が広まっていった。
今では、地球へ敵対的干渉をしなければかなり友好的に接してくれるが、地球へ少しでも攻撃の意思を持つものには容赦しない。
そして暇なときは大体どの星のポルノもびっくりのイチャラブセックスをしているので、そういうときは宇宙観測すれば、他のエロい媒介が必要なくなるくらいのエロい存在として有名になっていた。
最近の部長と副部長を商売敵としているものは、主に友好関係を築いている星たちのAV女優たちであった。
その後は四天王やエリカなども交えて、幹部たちと副部長とで、最近あったことの話題など、世間話を楽しんでいた。
レイナが通算100000社目を自己ブランドを立ち上げたこと。
カナンが独自の巨大化デバイスを作ろうとして失敗し、逆に自身の体が縮小してしまって大騒動になったが、ギリギリ余ってた縮小デバイスを使いなんとか事なきを得たこと。
エリカが四天王の管理区域にある、若干治安や生産性が悪いドーム内の小人をつまみ食いしてしまい、レイナに超怒られたこと。
ミズホの担当地域の生産量が歴代最高になり、ご褒美として全縮小人間。および部員たちにミズホの体や胸を登ったり、大事な部分に入っても良い無礼講の宴を催したこと。
鉄仮面が刀と自分の股間にあるもう一本の刀を組み合わせた奥義を完成させ、それを部員や四天王に披露したら、自分の管理する区域の部員を除き、全員から怪訝な顔をされたこと。
最近副部長の胸とお尻が、部長に揉まれる影響でますます大きくなってきたこと。
とある銀河連合が部長と副部長を危険視し、全力で攻めてきたので、セックスに巻き込んで全滅させてやったこと。
制圧した地域を服従させる時、マーキングしてお前たちは私の持ち物なのだということを分からせるため、陰毛を生やしてフェロモンをさらに濃くしたこと。
せっかく陰毛を生やしたので、今も2m弱の身長で副部長のマンカスを掃除している地仁田と陰毛を戦わせたこと。
陰毛を断ち切れれば1年間好きな銀河で自由時間。負ければ罰ゲーム。拒否権なし。
結果、ちっぽけな地仁田は天文学期な太さの陰毛に一瞬で叩き潰されたこと。
その罰ゲームとして、副部長にとっては僅かな、しかし光年単位の大きさのマンカスに地仁田は埋め込まれ、自分で脱出するまで副部長の膣壁にみじめにこびりついていること。
逆に成恵は今、部長の裏筋に集められた、かつで地球に侵攻しようとして降伏した星団の軍隊からなる、部長のチンカス掃除部隊の総督をやっていること。
まあそれも消臭効果を期待したものではなく、艦隊に対してはかつて地球を狙った罰ゲームの意味合いが強く、成恵は部長にとってペットみたいな存在だということ。
色んな話に花が咲く。
その瞬間、すべてのドーム、職場などの生活圏全体にアラームが鳴り響いた。
ドームや職場を盾が覆い、先科研部員専用の迎撃用兵器が準備される。
このアラーム、地球外から地球を狙うものが現れた時に自動で鳴るものなのだ。
必然、縮小人間たちや先科研部員たちも急いで非常事態に備える。はずであった。
しかし、縮小人間は仕事やレジャー、日常生活を継続しており特に焦りはない。
部員たちも武装して待機するものの、それほど心配してはいないようだ。
レイナ『あら、地球の危機ですわよ守り神さん。陰部を小人達に掃除させてる場合じゃなくてよ?』
カナン『そうですわね。さっさと対応したほうがいいんじゃないかしら?』
副部長『『大丈夫よ、私がおまんこの掃除に来ている間、未来(ミク)がやってくれるって言ってたし。』』
エリカ『あれぇ、副部長、前まで恥ずかしくて部長呼びしか出来てなかったのにぃ、ついに部長のことを名前呼びするようになったんですねぇ。』
ミズホ『ついにですか!長かったですねえ…。何年かかりました?』
副部長『『あっ…しまった。本人の前以外では部長で通してたのに…。』』
レイナ『…別にそんなの隠すことでもないですわよ?こんなに年月が経っているのにまだ新婚さんみたいですのね…。あーあーウブで羨ましいですわ。』
鉄仮面『お熱くて良いことだな、まったく。』
副部長『『うっさいわね!』』
幹部たちがカラカラと笑う。地球の危機のアラームが鳴り響く中、そこに存在する空気感は極めて平和であった。
同じ頃、宇宙のとある場所で、地球の美しい環境、資源に目をつけた宇宙海賊達がいた。
<<まさかこんなに資源や環境が良い星が放置されてるなんてな!文明レベルも、一番繁殖している知的生命体がまだ宇宙にもいけてねえ程度だ!簡単だぜ!>>
そう分析した宇宙海賊の一団は、一路地球へをかじを切った。
その瞬間である。
シュン!
一瞬で宇宙海賊団は地球へ行く航路から消え去った。1000隻を超える海賊軍団だったのにである。
宇宙海賊のワープした場所、そこは吸い込まれるような青色の壁が行く手を遮る、宇宙の行き止まりのような場所であった。
上下左右、目視ではどこを見渡してもその青い壁しか存在しない。
<<なんだこの壁は!めちゃくちゃでけえぞ!?こんな場所が宇宙にあったのか!?>>
その時、軍団全隻に声が響いた。
???『貴方達、今地球を侵略しようとしましたね?その程度の品性で私の生まれ故郷を狙うとは…万死に値します。』
<<なんだてめえは!どこからモノ言ってやがる!ありゃ俺達がみつけたもんだぞ横取りする気か!姿を表しやがれ!!>>
口々に荒くれ者達が叫ぶ。
???『ふふふふ…私はもうすでに姿を表していますよ?そのご自慢の観測機で探してみたらどうです?』
<<なんだと!?じゃあ探してやろうじゃねえか!後悔するなよ!見つけたら覚悟しとけよ!!震えて待っとけ!>>
口の減らない者たちは、海賊自慢の最新鋭観測機で測定する。
しかし、あれほど大きな声なのに何も観測出来ていない。
<<じゃ結局隠れてるんじゃねえか!出てこいチキン野郎!>>
増長はとどまるところを知らない。
???『ふふふ…何もわからなかったようですね。というよりこの宇宙に住んでて私を知らないというのは、貴方達、モグリの宇宙海賊でしょう?』
<<なんだそんな大物振りやがって!姿見せてから言えや!>>
???『では…自己紹介をするついでに、貴方達の状況を脳内に送ってあげましょう。はじめまして海賊の皆さん。私は先端科学研究会部長の未来(ミク)といいます。』
部長『そして貴方達の目の前にある青い壁…それは私の瞳孔です。』
<<う、うわああああああああああ!!>>
部長から直接脳内に送られてきた情報により、すべてを知らされた海賊たちが発狂しそうになる。
自分たちの宇宙艦1000隻の目の前にあるのは、ただの眼の一部の瞳孔で、それが無限に広がっている。
本体は遥かに巨大であり、スカートからはみ出ている、自分でパイズリできそうなほど巨大な男性器以外は、ほぼ完成されたプロポーションの体格、青いロングのツインテールに青い瞳、
学校の制服のような服装はしているが、ノーパンに裸足。
男性器の付け根からは髪と同じく青色の陰毛が生え、綺麗にVラインからIライン途中まで生えているように整えられている。
その姿は、まさに神といっていいほどの美しさを宇宙に誇っていた。
そう。その女は、女の基準だと最初から近くにいたのだ。海賊たちのスケールでは測りきれなかっただけである。
部長『おとなしくしていれば、私のチンカス掃除部隊の一員にしてあげてもいいと思いましたが、お前たちみたいなゲスはこの宇宙に不必要ですね。では、さようなら。』
そう言うと、部長はまばたきをした、
バッチィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィン!!
宇宙海賊の船1000隻はただ部長のまばたきだけで、残らず宇宙の塵となった。
部長『…この方法、眼が乾いて痛くなりますね、今後はやめておきましょう…。しかし、地球さえ狙わなければ、浅ましくではありますがもっと長生きできたでしょうに…。』
部長が微笑みながら独り言ちた。
部長『さて、不逞の輩の始末も終わりましたし、愛する伴侶のもとにでも遊びに行きましょうか。どうやら仲間たちと談笑しているようですし、混ぜてもらいましょう。』
巨大な部長の体が一瞬で消える。次の瞬間には副部長の目の前に部長が現れ、仕事終わりのディープキスをした。
その後、部長も交えた会話はさらに盛り上がり、途中から性欲を我慢できなくなった部長が、副部長のおまんこ掃除をしていた周囲の銀河を巻き込んでセックスを始める。
それにより発された二人の濃厚なフェロモンに、地球の生物も、いても経ってもいられなくなり、地球規模の乱交パーティが始まった。
こうして地球は神のような二人の庇護のもと、平和に日々を過ごしていくのだった。地球以外?それは知ったことではない。
今度こそFIN