三九式戦車

陸自の主力戦車。
固定武装は140mm滑空砲と7.62mm同軸機銃、砲塔上面に12.7mm重機関銃を装備。
最大時速90km/時(整地)を誇る。
現有戦車の水準はほぼ満たしており、戦力評価も悪くは無い。
200mクラスの巨人までには圧倒的とまで言える戦闘力を発揮している。



一七式機動戦闘車

偵察警戒車兼対戦車自走砲として開発された八輪装輪戦闘車。
105mm低反動砲、7.62mm同軸機銃、12.7mm車載重機関銃と七四式戦車に準ずる武装を搭載。
ただし、防御に関しては装甲車に毛が生えた程度であり、同規模砲を防御することは困難。
対巨人戦闘においては威力偵察のはずが撃破してしまったという逸話を持つ。



二〇式高射レーザー照射システム

照射装置搭載車、射撃指揮管制車、防空レーダー搭載車、変電車、電源ケーブル搭載車×2の計6両の大型車両で構成されるレーザー砲。
主に大陸弾道弾やロシアの空中空母を仮想敵に開発された。
展開に時間がかかるため、巨大生物、巨人迎撃への使用は消極的。



一七式自走超電磁砲システム

180mm超電磁砲を搭載する全長16mの大型車両を軸に電源車と射撃指揮管制車、弾薬車の計4両で構成されるレールガン。
本来は長距離対艦誘導弾の補完として開発、配備されたが、最近はもっぱら巨大生物、巨人への必殺の手段として運用されている。
砲身寿命は約120発。



F‐22CJラプター

ラプターの日本向け輸出機。



一六式戦闘機震電

日本の戦後初国産戦闘機。
制空戦闘に特化した性能のため対巨大生物/巨人戦闘ではあまり出動しない。



F‐35DJライトニングⅡ

ライトニングⅡの日本向け輸出機



F‐2改

F‐2を改装したタイプの機体。
対艦ミサイルを6発搭載可能。



C‐5

最大で戦車5両を運搬可能な超巨大V/STOL機。



AH‐81BJシャイアン

ダブルローターの対戦車ヘリコプター。
ハードポイントを8ヶ所備える重武装機。
固定武装は30mmチェーンガン1基。



CH‐55BJジェスタ

3基のローターを有する大型輸送ヘリ。
兵員42名を運搬可能。



V‐22CJオスプリ

オスプレイの日本向け輸出機。



たいほう型航空護衛艦

260mの艦体を横に2隻分張り付けた双胴艦。
固定翼機48機、回転翼機32機を運用可能。
32kt



しょうかく型航空護衛艦

280mの巨体を誇るスキージャンプ台搭載の航空護衛艦。
固定翼機40機、回転翼機10機を運用可能。
33kt



やまと型装甲護衛艦

460mm3連装砲2基、155mm3連装砲1基を装備する大型護衛艦。
30kt



ゆきかぜ型汎用護衛艦

三胴が特徴的な多胴艦。
近接防御用にレールガンを装備している。
30kt



しらゆき型汎用護衛艦

海上自衛隊の主力汎用艦。
近接防御用にーザー砲を装備している。
30kt



つるぎ型汎用護衛艦

海上自衛隊の主力汎用艦。
これといって特筆すべきところは無いが、各種性能が高い水準でまとめられた良艦。
30kt



こうりゅう型潜水艦

排水量6000tを誇る超大型の通常動力潜水艦。
20kt/27kt(水上/水中)