妹の出現で硬直してしまう3人‥‥そんな中、リサは何かを思いついたように悪戯な笑みを浮かべて俺に話しかけてきた。

リサ「お兄ちゃんってさ、本物の変態だったんだね‥‥‥ねぇ、このこと誰にも知られたくないでしょ?」

ケン「まぁ‥‥‥そうだな‥‥」

リサ「だったらさ、黙っててあげる‥‥‥その代わり毎月3万円お小遣いちょうだいっ!‥‥まぁ嫌ならいいんだよ~!お兄ちゃんが何をしていたか言い触らすだけだから‥‥‥」

ケン「お前3万円って‥‥‥くそっ!背に腹は代えられないって奴か‥‥‥ほらっ!!」

そう言って俺は右手の小指をリサの前に差し出した。

リサ「何これ?お金は?」

ケン「指切りだよっ!3万円は‥‥‥後で渡す‥‥」

リサ「ぷっ!大人になっても指切りだなんてお兄ちゃんって子供だね~!‥‥いいよ!指切りくらいはしてあげるっ!」

そして俺はリサに気づかれないように静かにほくそ笑みながら小指を交えた。

ケン「指切りげんまん‥‥」

リサ「嘘ついたらハリセンボン‥‥‥‥きゃあっ!!何よコレぇぇぇぇぇ!!‥‥‥おぎゃあっ!おぎゃあっ!」

リサと小指を交えた俺は指切りの最中にリサを一気に生後直後の赤ん坊まで若返らせた。ちなみに精神年齢はそのままにしてあるので、赤ん坊にされてさぞ悔しいことだろう。リサは先程まで自分が着ていた服に埋もれてジタバタともがいている。

ケン「さて『子供』なのはどっちかな?‥‥まったくとんだ茶番だったな。どうだ、産まれて間もない赤ん坊になった気分は?」

リサ「おぎゃあっ!おぎゃあっ!‥‥ばぶぅっ!!」

ケン「ははっ!!言葉もまともに話せなくなってしまったな。何て言ってるか全然わからないな。今どんな気持ちで俺を見ているのかな?お前の為に特別に精神年齢はそのままにしておいてやったんだぞ!」

赤ん坊になってしまったリサは俺のことを恨めしそうに睨みながら、短い手足をジタバタとさせて怒りを表している。

コマコ「ねぇ、ケンちゃん‥‥‥リサちゃんも冗談であんなこと言ったんじゃないかな?戻してあげて!」

先程から俺と妹の様子を伺っていたコマ姉が話しかけてきた。

ケン「そうだなぁ~!コマ姉が言うのなら『戻して』あげてもいいよ‥‥‥ただし‥‥‥コマ姉のお腹の中にねっ!!」

俺はそう言うが早いかリサとコマ姉に触れる。するとリサの姿は消えて、コマ姉のお腹はレイカの時と同様に大きくなった。そして俺はそこからリサを受精卵にしてしまった。当然コマ姉のお腹は元通り。まぁコマ姉のお腹が臨月の状態のままだと、おっぱいが揉みにくいからリサとレイカには受精卵になってもらっているだけなんだがな。

コマコ「きゃあっ!!ケンちゃん何してるのよっ!リサちゃんまで私のお腹に入れちゃったの!?‥‥‥あれ?おっぱいもさっきより大きくなってるっ‥‥!?」

コマ姉のおっぱいは先程でもHカップという爆乳であったが、今はさらに膨らんで100cmを軽く越えて‥‥‥Jカップというさらに大きな爆乳へと変貌していた。あまりに大きくなったおっぱいにコマ姉の元々着ていたシャツは胸元が大きくはだけて、Gカップのブラは上下から乳肉が盛大にはみ出していた。

ケン「そうだねぇ~!2人目を妊娠したことでコマ姉のおっぱいもさらに大きくなっちゃったみたいだな!‥‥それにしてもさっきより凄い爆乳になったな~!!Jカップってところか?こりゃ揉み甲斐があるな!!」

コマコ「そんなぁ‥‥‥Jカップだなんて‥‥こんなおっぱい大きくて、重くて邪魔なだけよ!‥‥‥ねぇ!戻してよ~!!」

ケン「そんな言うなって!!おっぱいは大きければ大きいほど素晴らしいんだぞ!!おっぱい星人の俺が言うんだから間違いないさ(笑)‥‥‥‥それに‥‥‥‥『戻して』なんて言われると余計にイジってみたくなるだろう!?」

そう言って俺は嫌がるコマ姉の手を払いながら、Jカップのおっぱいを揉み始めるのだった‥‥‥

ケン「こいつぁ~すげぇな!!」

もにゅっ!!もにゅっ!!もにゅっ!!!

コマ姉のおっぱいがHカップの時はどうにか俺の手のひらに収まるか収まらないかという感じであったが、Jカップとなった今では完全に俺の手には余る存在となっていた。柔らかさもハンパなく、指に力をを込めればズブズブと乳肉の中へと指がめり込んでいく。いつまでもいつまでも揉んでいたいくらいだ‥‥‥‥それも悪くない。だが今はコマ姉の身体の変化を楽しむことにした。

コマコ「ああぁん‥‥‥ケンちゃん‥‥もう止めて‥‥‥お願いだから戻して‥‥」

ケン「さっきも忠告したのに‥‥‥いいよっ!!『戻して』やるよっ!!」

そういいながらも俺はコマ姉のおっぱいを揉み続けている‥‥‥だがそのおっぱいは徐々に体積を減らしていき、俺の手に余る大きさから俺の手のひらに十分に収まる程度の大きさへと変わった。

コマコ「あれっ?胸が軽くなった‥‥!?‥‥ケンちゃん、やっと戻してくれるのね!」

今のコマ姉の身体は高校1年生くらいだろう。おっぱいはFカップ程に小さくなっている。最近少しぽっちゃりしてきた身体つきも、以前のスマートで見栄えの良い身体へと変化している。‥‥だがおっぱいと比べたら大きな変化ではないので、コマ姉はまだ自分が若返っていることに気がついていないようだった。

ケン「ああ!ちゃんと『戻して』やるよ!!」

俺は手のひらサイズとなったおっぱいを揉み続ける。それは先程よりも小さく萎んでいき、Dカップ程の大きさとなった。

コマコ「えっ!?私のおっぱいが元より小さくなってる!?‥‥なんでっ!?‥‥‥まさか‥‥‥」

ケン「そう!そのまさかだよっ!!今のコマ姉は中学1年生の身体になっているんだ!‥‥それにしてもDカップでも中学生の身体となると意外と大きく見えるもんだな!‥‥‥そういやコマ姉の『初体験』も中学1年生だったって昔言ってたよな?‥‥その時もきっとこのおっぱいで男を誘惑してたんだろ!?」

コマコ「確かに初めては中学1年生だったけど‥‥‥別に好きでおっぱいが大きかった訳じゃないんだからねっ!!それに誘惑なんてしてないしっ!!」

まぁコマ姉は昔から無防備なことが多かったからな‥‥本人にその気がなくても知らず知らずのうちに男達を魅了してしまっていてもおかしくないだろうな。俺はそんなことを考えながらさらにコマ姉を幼くしていく。あれ程大きかったおっぱいは見る影もなくツルペタになってしまった。

ケン「へぇ‥‥完全にツルペタにするには小学1年生まで若返らせないといけないとはねぇ。コマ姉のおっぱいの発育って俺の予想以上に早くから始まってたんだな!」

コマコ「嘘っ!!無いっ!無いっ!私のおっぱいがどこにも無いよぉっ!!」

コマ姉はツルペタになってしまった自分のおっぱいを、しきりに触って確かめている。‥‥‥がその手を遮るおっぱいは陰も形もなく、無情にもスカスカとツルペタおっぱいの上を手が何の抵抗もなく通り過ぎてしまう。コマ姉は自慢のおっぱいが無くなったことが余程ショックだったのか、目には大粒の涙を浮かべて俺を睨み付けている。

ケン「さっきもコマ姉言ってたろ。大きいおっぱいは『重くて』『邪魔』だってさ!だからコマ姉のおっぱいが膨らみ始める直前まで『戻して』やったんだよ‥‥どうだ?見事なツルペタおっぱいになって嬉しいだろっ!?」

俺はコマ姉が涙目になっているのを知りながらも追い打ちをかけるような言葉を投げかけた。

コマコ「だからってここまですることないじゃないっ!!あんまりよっ!!それにこんな小さな身体でどうやって生活していけばいいのよっ!!!これじゃあレイカを育てるどころか、自分自身の生活すらままならないじゃないのよっ!!どうしてくれるのっ!!!」

ケン「それはすまなかったな‥‥‥‥だったら『育ててもらう』といいよ!」