俺は『次の遊び』を始める前に少し気になることがあった。

ケン「そういやコマ姉はレイカの娘として産まれたんだから、母親の影響を受けてさらにおっぱいが大きくなってるんじゃ‥‥?‥‥こりゃ確かめて見ないとなっ!」

そして俺は寝ているコマ姉を起こさないように成長させ、再び25歳へと戻してやった。

ケン「こりゃすげぇ‥‥‥想像以上だっ!」

なんとコマ姉はレイカのOカップをも凌ぎ、Rカップというとんでもないサイズの爆乳‥‥いやここまでくると超乳と言った方がいいだろう。コマ姉はよほど疲れていたのかスイカのように巨大なおっぱいを抱き枕のようにして、気持ちよさそうに寝続けていた。

ケン「さて、コマ姉は後でじっくり遊ぶとして、まずはこっちだな!‥‥‥おい、リサそろそろ起きる時間だぞっ!」

赤ちゃんになってからずっと寝ていたリサは俺の声に気づいて目を覚ました。

リサ「ばぶ?‥‥ばぶぶぶぶ!!!」《さっきはよくも私を赤ちゃんにしたわねっ!しかもコマちゃんのお腹の中に入れるなんて信じられないっ!!何考えてるのっ!!この変態鬼畜兄貴っ!!!》

ケン「おやおや、だいぶ口が悪い子だね!‥‥そんな悪い子にはお仕置きをしないとなっ!‥‥‥っとその前に下準備だ!」

俺は下準備の為に自分の性別を女に変換した。

ケン「おおっ!!これが女の身体か‥‥あるっ!ないっ!‥‥なんてね!」

俺は‥‥いや私は自分の胸に手をやるとおっぱいがあった、股間に手をやるといつもある筈のものがなかった。性転換するシーンではよく見られるベタなリアクションを思わずやってみたくなったのだ。特に意味はない。そして私は自分の身体を私好みの顔や身体へと変化させていった。

ケン「いやぁ~!我ながらほれぼれとするエロくてスタイルの良い身体になったものね!‥‥この姿ので『ケン』って名乗るのも変よね‥‥‥そうね‥‥‥女の姿の時は『百合華』って名乗ることにしましょう!」

私は姿見を身ながら自分の身体にうっとりとしていた。顔は私好みの可愛い顔、身体は程良く引き締まっている、おっぱいは‥‥まぁ最初だからGカップ程度にしてある。

百合華「それにしてもGカップだというのにおっぱいって案外重いのね!コマ姉が肩が凝ってしかたがないっていうのも分かる気がするわ!」

リサ「ばぶぶ!」《やっぱりあんたって本物の変態だったのね!私やコマちゃんの身体では飽きたらず、自分の身体まで女にするなんて気持ち悪いわ!近寄らないでっ!》

下を見ると足下でリサがジト目で私を睨みつけて、文句を垂れていた。

百合華「あらあら、まだそんな事を言う余裕があったのね!‥‥‥とっておきのお仕置きをしてあげるから覚悟なさい!」

私はリサを抱き上げると、赤ちゃんからさらに若返らせて‥‥‥‥私のお腹の中に入れてしまった。

百合華「私のお腹の中はどうかしら?とっても快適でしょう?」

リサ《えぇぇっ!!!???嘘っ!?何コレっ!?私がお兄ちゃんのお腹の中にっ!?こんな事してどうするつもりなのよっ!!!》

百合華「うふふ‥‥どうするつもりって‥‥‥こうするに決まってるじゃない!それに今は『お兄ちゃん』じゃなくて、あなたの『ママ』よ!」

そう言いながら私はリサをドンドン若返らせて、受精卵にしてしまった。

百合華「それじゃあ、お次は‥‥‥ねぇコマ姉!!起きてっ!!一緒に遊びましょっ!!」

コマコ「う~ん!疲れてるんだから寝かせててよ‥‥‥‥ってあなた誰っ!?」

まぁ当然の反応だろう。ビックリして飛び起きたコマ姉はあまりにも巨大なおっぱいに重心が崩れて、大きくよろけてしまう。

コマコ「うわっ!!何よこのおっぱいっ!?いくらなんでも大きすぎるわよっ!‥‥うぅぅ凄く重い‥‥上手く歩けない‥‥‥‥‥あっ!それであなた誰なの?」

百合華「まだ気づかないの?私よワ・タ・シ!」

コマコ「いや、そう言われても分からないわよ!」

百合華「まぁこの姿じゃしょうがないわね。今の私は百合華。でも男だった時は『ケン』と名乗っていたわ!」

コマコ「嘘っ!?あなたケンちゃんなのっ!?凄く綺麗‥‥私より全然可愛くてスタイルもいいし‥‥‥なんか悔しいわ!」

百合華「何言ってるの?コマ姉は私よりおっぱいが凄く大きいじゃない?それって凄くいいことよ!」

コマコ「あんたが勝手に大きくしたんでしょうがっ!!‥‥ったくどうせならおっぱいよりも今のケンちゃん‥‥百合華ちゃんみたいなスタイルの良い身体にして欲しかったわ‥‥」

百合華「あら、それならお安い御用よ!」

私はコマ姉に触れると先程のリサ同様に私の胎内へ入れると一気に受精卵にまで若返らせた。

百合華「うふふ‥‥レイカちゃんの娘になった次は、私の娘になっちゃったわね!‥‥‥さっきよりももっと面白い事してあげるから楽しみにしててね」

私は2人を胎内に入れて受精卵にしてしまうと満足そうにお腹を優しく撫でてみた。

百合華「私の中にリサとコマ姉が入っているなんてとっても不思議ね‥‥‥でもなんでだろう‥‥とってもドキドキするわ!これが母親となった者の特権かしらね」

私はしばらくお腹を撫で続けていた。そしてようやく本題へと移ることにした。

百合華「ねぇ、リサ!そろそろ私の娘になる決心はついたのかしら?」

リサ《そんなの嫌に決まってるじゃない!!》

百合華「そう‥‥ならもっとお仕置きが必要みたいね‥‥」

リサ《ちょっと、いったいなにをするつも‥‥‥‥‥‥》

そこまで言いかけてリサの意識は途絶えてしまった。
私がしたお仕置き‥‥それは受精した直後の状態のリサをさらに若返らせるというものだった。少しずつ少しずつ慎重に若返らせていき、とうとう受精卵は精子と卵子に分離してしまった。今はまさに精子が卵子に頭を突っ込んでいる状態だ。
そこまで若返らせると、今度は少しずつ時間を進める。すると精子と卵子が混ざり合い、再び受精卵としてリサという個体に戻ることができた。

リサ《はぁ‥‥はぁ‥‥いったい今のは何!?‥‥意識が飛んだような‥‥!?》

百合華「あぁそれ違うわよ!『意識が飛んだ』のではなくて『魂が消滅した』が正解よ!‥‥だって今あなたは精子と卵子に分離したのだから!受精卵ですらなくなったら『存在そのもの』が無かったことになるでしょ?」

リサ《な‥‥なんて恐ろしいことをするのよっ!!馬鹿やってないで本当に戻してよっ!!》

百合華「あら、ママに向かって馬鹿とはいけない子ね。‥‥‥‥まぁ、いいわ!『ママの娘として産まれたいです!どうか産んでください!』って言えたらすぐにでも戻してあげるわ!」

リサ《ふざけないでっ!!誰がそんな事‥‥口が裂けても言うわけないでしょっ!?‥‥‥だいたい‥‥‥‥‥‥‥》

百合華「あらそう、残念ね!ならあなたにはふさわしい姿になってもらうわっ!!」

そう言って私は再びリサという名の受精卵を若返らせて精子と卵子に‥‥今度は中途半端な状態でなく完全に分離させてしまった。

百合華「あらあら、とうとうただの精子と卵子になってしまったのね‥‥‥もうあなたは受精卵ですら‥‥人間ですらないのよっ!どうかしら、こんな屈辱初めてでしょ?‥‥‥ってもう消滅してるんだから聞こえる訳ないか」

そして私は今度はもう一つの受精卵‥‥コマ姉の方へと話しかける。

百合華「ねぇ、せっかくだからコマ姉もリサと同じ姿になってみない?人間じゃなくなるなんて体験滅多にできないわよ?」

コマコ《嘘よね‥‥!?‥‥‥本当にしたりしないよね!?‥‥悪い冗談よねっ!?》

百合華「残念~!もう決めちゃったから!私コマ姉が人間止める姿見てみたいなぁ~!‥‥それにコマ姉に拒否権はないんだよ!?レイカちゃんのお腹の中にいた時に言ったでしょ『何でも言うこと聞く』ってさ。忘れたとは言わせないわよ!」

コマコ《止めて‥‥止めて‥‥止めて‥‥それ以外だったら何でもするからっ!!おっぱいだっていくらでも触らせてあげるっ!!セックスだってしてあげるっ!!何でもしてあげるから‥‥お願いっ!!》

百合華「う~ん!それも捨てがたいなぁ~!でも今はこの状況を楽しみたいのよね!‥‥‥それじゃあコマ姉‥‥バイバ~イ!!」

コマコ《まさか本当に!?‥‥お願いだから助け‥‥‥‥‥‥》

そこでコマ姉の魂は消滅してただの精子と卵子になってしまった。

百合華「さてと‥‥これからあなた達にはもっともっと若返ってもらいますっ!!」

私は分離した精子はそのままにして、卵子に狙いを定めてゆっくりと若返らせていった。すると卵子は私の胎内の‥‥子宮から徐々に上の方へと流れていき、かつてリサだった卵子は右の卵管へ、コマ姉だった卵子は左の卵管へと分かれて進んでいく。すると2つの卵子はとうとう終着地点‥‥いや生命の始まりとも言える場所へとたどり着いた。そう卵子を作り出す器官『卵巣』へと。そして2つの卵子はズブズブと卵巣の中へと入り込んでいき‥‥そしてとうとう見えなくなってしまった。

百合華「うふふ‥‥こんな優越感を感じるのは初めてね!2人の人間が完全に私の身体の一部になっちゃうなんて‥‥凄く興奮しちゃうわ!‥‥‥‥まぁ本当に消滅させるなんてことはしないから安心してね!これからあなた達の遺伝子を私が書き換えてあげるから楽しみにしててね!」

私は自らのお腹を撫で回して優越感に浸っていた。リサとコマ姉は今や私の卵巣の中‥‥私の身体の一部ともいえる存在になってしまった。もし私がその気になれば一生私の一部として閉じこめておくことすらも可能なのだ。まぁ、さすがにそこまではしないけれど‥‥‥

百合華「さてと‥‥どんな私のどんな遺伝子を受け継がせてあげようかなぁ~!‥‥っとまずは私自身の身体を変えないとね!」

私は自分の部屋から出るとリビングへと移動した。このリビングは吹き抜けとなっている為、天井が凄く高いのだ。そう、これから行うことにうってつけの場所だ。

百合華「まずは何よりおっぱいよね!それっ!!」

私は自分の‥‥Gカップのおっぱいを揉み始める。柔らかさ、揉み応え共に申し分ないのだが、他人のおっぱいを揉むのと自分のおっぱいを揉むのでは随分と勝手が違うものだ。揉む度に何ともいえない快感が身体を駆け巡る。
‥‥そうこうしているうちに私のおっぱいはOカップのレイカを越え‥‥先程までのRカップのコマ姉を越えて‥‥Wカップという途方もない大きさへと変貌してしまった。乳首でさえも私の手のひらには負えないサイズとなってしまう‥‥というかおっぱいが大きすぎて届かないのだが。

百合華「重ぉぉぉぉぉぉぉぉい!!!何コレ!?すっごく重いよぉ~!!‥‥でも凄く柔らかくて気持ちいいなぁ~!‥‥‥それじゃあ、お次はお楽しみの身長ねっ!」

そう言う私の背はグングン伸びていき2m‥‥3m‥‥さらに伸びて5mという人類が未だかつて到達したことのない身長へと成長した。頭はかろうじて吹き抜けの天井にぶつからない程度だ。それにしても巨大化というのは思った以上に気持ちが良い。性的な快感とは違った、身体中から力が溢れてくるような‥‥そんな優越感にも似た感覚に満たされている。

百合華「本当はもっと大きくなってみたいのだけれども、家の中じゃしょうがないわね。自分の家を壊す訳にもいかないし‥‥さてとこれで準備完了ね!」

私は再び自分の卵巣へと意識を集中させる。先程取り込んだ卵子に今の私の身体の遺伝情報を詰め込んでいるのだ。

百合華「さぁ、これであなた達は晴れて私の娘となったのよ!うふふ‥‥今から受精させてあげるね!」

私は2つの卵子の時間を徐々に進めていく‥‥すると左右の卵巣から先程の卵子が飛び出してきた。そして卵巣に入った時とは逆に子宮の方へとドンドン流れていく‥‥子宮にたどり着くと先程残しておいた精子と再び結合して受精卵としての形を取り戻すことができた。

百合華「2人には悪いけど産まれるまでは、おねんねしててね!」

2つの受精卵は無事に私の胎盤へ着床すると徐々に大きさを増していき、やがてへその緒と繋がった。ここからは一気に大きくなり、双子の赤ちゃんは産まれる直前まで成長した。私のお腹は2人の赤ちゃんでパンパンに膨れ上がる。

百合華「さぁて、今から産んであげるからね。‥‥‥まずはレイカちゃんの時のように陣痛を快感に変えて‥‥っと!よしっ!いくよっ!!」

すると私の赤ちゃんが通る所‥‥産道が緩み始めた。

百合華「あああぁぁぁん‥‥ふぅぅぅぅぅん‥‥気持ちいいっ!!凄く気持ちいいっ!!これじゃレイカちゃんがハマる訳ね‥‥」

にゅるんっ!!

にゅるんっ!!

立て続けに2人の赤ん坊が飛び出しきた。

リサ・コマコ「おぎゃあっ!おぎゃあっ!おぎゃあっ!!!」

産声を上げる2人‥‥私は母親としての気分を少し味わってみたくなり、ひとまず2人の精神年齢を年齢相応の0歳にしてみることにした。

百合華「こうしていれば可愛いのにね‥‥‥ほらママのおっぱいでちゅよ~!2人ともちゃんと飲んで『大きく』なるのよ!」

私は腕に抱えた赤ん坊をおっぱいの先の方へ、乳首へと近づける。私は乳首に手が届かないので乳首のそばに2人を寝かせる。すると2人は本能に従って私の乳首を探し始め、やがてそれを見つけると美味しそうに口に頬張った。

ちゅうちゅう‥‥ちゅうちゅう‥‥

私の娘となったリサとコマ姉は本当に美味しそうに必死におっぱいにしゃぶりついていた。

百合華「さて、そろそろ精神年齢を戻してあげるわね!」

そのタイミングで私はリサの精神年齢を14歳、コマ姉の精神年齢を25歳の元の状態へと戻した。まぁ身体はそのままだが‥‥

百合華「リサ!コマ姉!私のおっぱいはおいしかったかしら?」

リサ「ばぶ?ばぶぶ‥」
《あれ?私どうしたんんだっけ?‥‥‥ってなんで私お兄ちゃんのおっぱいなんかしゃぶってるのっ!?》

コマコ「ばぶぅ!ばばぶぶぶ」
《私‥ケンちゃんのおっぱいしゃぶってたの!?‥‥やだ‥‥恥ずかしい‥‥》

百合華「あらあら2人とも、さっきまで必死になって私のおっぱいにしゃぶりついてたくせに‥‥恥ずかしがり屋さんなのね!‥‥‥まぁいいわ!そろそろ元の年齢に戻してあげる!」

私は2人の身体を元の年齢まで成長させた‥‥‥だが今の状態の私の遺伝子を受け継いだ2人は元の身体とは大きくかけ離れていた。

リサ「ちょっと何で私こんなに大きくなってるのよっ!おっぱいだって重くなってるし‥‥」

コマコ「私なんかおっぱいが大きすぎて身動きがとれないよぉ~!お願いだからもどしてぇぇぇぇ!」

リサは身長4m70cm、おっぱいはVカップと私よりやや控えめな身体に‥‥‥コマ姉に至っては重点的に遺伝子をイジったせいか、身長は7m、おっぱいはZカップをも凌ぎ、もはやどれほどの大きさを誇っているのか分からない程であった‥‥というかコマ姉の身体よりも大きくなっている。とんでもないサイズの超乳だった。

百合華「せ‥‥狭いっ!!さすがに広いリビングとはいえ3人の超乳巨人がいたら狭すぎるわね!‥‥それじゃあ私は一足先に戻らせてもらうわっ!」

私は自分の身体をイジる前の姿‥‥男の『ケン』に戻っていた。当然先程までの女体化、超乳、5mの身長といったものは一切残っていない。

ケン「それじゃあ、おっぱい天国を楽しませてもらうとするかなっ!」