ケン「じゃあまずは超乳になったコマ姉のおっぱいベッドを楽しませてもらおうかな!」

そう言って俺はコマ姉さんの巨大なおっぱいの上部、ちょうど谷間に身体がフィットするような形で寝ころんだ。

ケン「すげぇ~!やわらけぇ~!!ウォーターベッドなんて比じゃないくらいに気持ちいいぞ!!ああ~ずっとこうしていたい・・・・・なぁコマ姉、俺の専属のベッドとしてここに住まないか?(笑)」

コマコ「冗談じゃないわっ!!そんな事できる訳ないでしょ!?それよりも早く戻してよぉ~!!」

コマ姉は俺をおっぱいの上から引きずり降ろして捕まえるつもりらしいが、どうにもこうにもおっぱいが身体よりも大きいので自分の谷間にすら手が届かない状態だった。何度やっても結果は同じで谷間にいる俺を捕まえる事は叶わず、ただ単に手足をジタバタさせることしかできなかった。

リサ「それじゃあ私がお兄ちゃんを捕まえて元通りの身体に戻してもらうわっ!!」

リサはおっぱいがVカップ程度なので何とか歩くことができたが、それでも巨大なおっぱいに身体がついていかずよろめきながらこちらへと近づいてきた。

ケン「まぁ俺を捕まえると分かっていてそれを黙って見ている訳ないよな・・・・」

俺が手をかざすとリサのおっぱいの乳首だけがムクムクと大きくなり始めた。
身長4m70㎝という身体のせいで乳首もピンポン玉くらいの大きさだったのだが、それがドンドンドンドン大きくなって・・・・・とうとう3mを超すくらいの巨大な乳首になってしまった。運動会で使う大玉よりも遥かに巨大な乳首は日常で見かけるどんな球体よりも大きくなったのだ。

リサ「きゃああぁぁ!!何よこれっ!なんで乳首ばっかりこんなに大きく・・・・止めてよっ!」

そうは言いながらもリサは確実に俺に近づいてきている。これはまだ俺を捕まえる事を諦めていないのだと悟り、さらなる追い打ちをかける。


ぷしゃああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!


今度はその巨大な乳首から白い液体が・・・・母乳が出始めた。それも尋常な量ではない、まるで噴水のように噴き出しているのだ。当然部屋の中は一面リサの母乳まみれになってしまうが・・・・まぁ後で指輪のチカラで無かったことにすればいいのだから今は気にないようにした。

リサ「ひゃぁぁぁぁぁんっ!!ミルクが止まらないよぉ~!!早く止めてぇ~!!!」

リサは母乳を止めようと必死に手を伸ばすが、乳首が大きすぎて手がギリギリ乳首の先端に届くかどうかの距離だった。とりあえず手を当てて押さえてみるが母乳の勢いが強すぎて押さえた手が跳ね除けられてしまい話にならない。手では無理だと理解したリサは壁に乳首を押し付けて無理矢理母乳を止めようとする。・・・が、それで止まらずボタボタと大量の母乳が床を白く染め上げていく。


ケン「ははは!!そこでしばらくおっぱい噴水になってな!!」

こうして俺は邪魔ものを排除すると再びコマ姉のおっぱいベッドを全身で満喫した。
これほどまでの巨大なおっぱいを弄ぶことができるだなんて、おっぱい星人である俺にとっては至福の時間だった。おっぱいの上で飛び跳ねてみたり、両手両足を使って全身でおっぱいを揉んでみたり、谷間に潜って身体をうずめてみたり・・・・・。
考えうる限りの全てをコマ姉の巨大なおっぱいを使って楽しんだのだ。


ケン「十分に楽しんだし、そろそろ・・・・・・」

そう呟いて俺はおっぱいから飛び降りた。
足元はリサの母乳まみれでまるで洪水のようになっていたから、身長7mのコマ姉のおっぱいから着地しても特に問題なかった。

コマコ「もしかして戻してくれるの!?」


コマ姉は期待の眼差しでキラキラと目を輝かせていた。7mも身長があるせいで当然俺を見下ろす形となるが、別に不快感は無かった。俺を見下ろすような巨大な身体を持ってるにも関わらずおっぱいが巨大過ぎて、歩くことさえ叶わないコマ姉・・・・俺はこの巨大なコマ姉すらも自分の意のままに身体を操ることができるのだと考えるだけでゾクゾクしてくるからだ。

ケン「そうだな、おっぱいは十分に楽しませてもらったよ!」

コマコ「それじゃあ・・・・・」

ケン「でも、まだまだ遊び足りないんだよね~!またコマ姉達の身体をイジッて遊んでやるよ!!でもまた俺のお腹に入れるってのもなぁ・・・・あっ!そうだ、いい事思いついたぞ!」

俺は一旦自分の部屋に戻ると、すやすやと寝息を立てているレイカを揺り起した。

レイカ「あれぇ~?もう朝ぁ~!?」

なんだか前にも聞いたような台詞だ。完全にデジャブである。
そしてレイカはまだ眠そうに眼を擦りながら身体を起こした。

ケン「いや違うよ!でも面白い遊びがあるんだ。また一緒にどうだい?」

レイカ「面白い遊び!?うんっ!やるやる~!」

レイカは眠そうな目を一気に大きく開けてテンションMAXになっていた。
こういうところは精神年齢6歳に相応しいんだよな。子供って遊びに関してはやたら元気いいし。

こうしてレイカをコマ姉達のいるリビングへと連れて行った。

レイカ「わぁ~!!ママったらおっきくなったね~!おっぱいも身体より大きくなって凄いよ~!!さっきまで赤ちゃんだったのに・・・・大きくなれてよかったね~!!」

コマコ「良くないわよっ!こんな身体じゃ動くことも歩くこともできないのよっ!!」

レイカは子供ながら嫌味ではなく純粋に思ったことを言っているのだろうが、今の状態のコマ姉には冷静な判断ができずにそのまま反論してしまっているようだ。

ケン「ならさ・・・・身体のバランスを調節してやるから、また赤ちゃんになってレイカちゃんのお腹に入ってよ!」

レイカ「あっ!またしてくれるの!?やった~!!また私がママのママになるのね!あれ、すっごく楽しかったんだよね~♪」

コマコ「ちょっとレイカまで何を言ってるの!?そんなことしたら・・・・・私今度はどんな身体にされることか・・・・・」


コマ姉は自分の事をまるでおもちゃのように扱うレイカにショックを受けていた。こうなってしまってはもはや母親の威厳もなにもあったもんじゃない。

ケン「嫌なら一生そのままの姿で俺専用のおっぱいベッドにしてもいいんだぜ?」

コマコ「ぐっ・・・・それは・・・・・・」

コマ姉は渋々ながらうなづくことしかできなかった。リサも最初はコマ姉と同じく嫌がるが先程の台詞の言えばYESと言わざるを得なかった。


ケン「さて、こうして2人の許可も取ったことだし、今度は盛大にいこうかっ!!」

コマコ・リサ「ちょっとっ!!約束が違・・・・・・・・・・・」


ぷくんっ!!


その瞬間にレイカのお腹が大きく膨らんだ。2人は何か言いたげであったがそれを俺が最後まで聞く義理もなく、容赦なく胎児まで戻したのだ。

レイカ「おかえりママ!それからリサ姉ちゃん!また私の赤ちゃんになっちゃたね!」

レイカはまた自分が母親になれたのが嬉しいのか笑顔で大きなお腹を撫でていた。

レイカ「・・・・で今度は何をするの?」

ケン「今度はさっきよりも凄い事するんだよ!」

まずはコマ姉とリサを受精卵にまで縮める。レイカのお腹がみるみる萎んでいくのを見るのもまた面白い。

ケン「ねぇレイカちゃんは赤ちゃんの作り方って知りたくない?」

レイカ「知りたい!知りたい!どうすればいいの?」

ケン「じゃあまずはベッドに仰向けに寝ておまたを広げてごらん!」

レイカ「は・・・・恥ずかしいよぉ~!」

いくら精神年齢が6歳といえども他人に股を広げて見せるのは恥ずかしいようだ。顔を真っ赤にしている。

ケン「それじゃあ遊びはここまでにするかい?」

レイカ「ええっ!!そんなぁ~!うう・・・恥ずかしいけど遊びたいからやるよぅ!」

そこへ俺は指を這わせて愛撫を始めた。レイカの感度はコマ姉の出産の時以上に高めておいたので、アソコがぐしょぐしょに塗れるまでさほど時間はかからなかった。

レイカ「なんだかおまたが熱くてジンジンするよぉ~!おもらししてないのにぐしょぐしょになって・・・・・それに変な気分になってきたし・・・」

ケン「それがエッチな気持ちなんだよ!そこのおまたに俺のこれを入れるともっと気持ちよくなるんだよ!それ!!」

レイカ「ひゃあぁぁぁぁぁん!!!」

じゅぷじゅぷじゅぷ!!!

レイカ「凄いよぉ~!ママを産んだ時より気持ちいいよぉ~!」

ケン「赤ちゃんはこうやってお互いが気持ちよくなるとできるんだよ!」

レイカ「・・・・・!!!!!・・・・・・!!!!!・・・・・・!!!!!!」

もはや快感に飲まれて言葉にならないようだ。もう何度も何度もイッている。
子作りの快感を教えるのはもうこのくらいでいいだろう。


コマコ《人の娘になんてことしてるのよっ!!戻ったらタタじゃおかないんだからねっ!!》

レイカのお腹の中から受精卵のコマコが訴えてくる。

ケン「なら戻さないでおこうかな~!(笑)」

コマコ《くっ!・・・・・・・》

ケン「まぁまぁそう怒るなって!!それに今じゃコマ姉の方がレイカちゃんの『娘』なんだから『大人』の事情に首を突っ込む方がおかしいんだぞ!」

コマコ《そんな屁理屈なんか・・・・・・・・》


ケン「じゃあもう勝手に始めるよ!」

俺はコマ姉を無視して次の作業へと入った。するとコマ姉とリサは俺のお腹にいた時と同じように精子と卵子に分裂してしまった。そしてそこから先も前回と同様に時間を巻き戻していくと卵子はドンドン卵管をさかのぼり卵巣へと還ってしまった。

ケン「さて、ここからが前回とは違ったお楽しみだな!」

実はこの一連の出来事は俺の肉棒をレイカのアソコに挿入したままで行っている。
それが意味するのは・・・・・・・。

卵子だけが卵巣に還ったが、レイカの子宮にはまだコマ姉とリサの片割れの精子が残されている。その精子に目標を合わせて時間を巻き戻すと2つの精子は子宮から出口に向かって行った。そして膣へたどり着くとそこにあるのは俺の肉棒・・・・すると精子は肉棒へと尿道の奥へと消えて行った。

俺の肉棒の中をドンドンさかのぼっていくコマ姉とリサだった精子。射精の為の精子が溜め込まれた精嚢を通り越しても尚さかのぼり・・・とうとう精巣の中へと還ってしまった。


レイカ「はぁ~気持ち良すぎて死んじゃうかと思ったよぉ~!!・・・あっ!そういえばママとリサ姉ちゃんはどうなったの?まだここにいる?」

レイカはお腹をさすりながら俺に尋ねる。

ケン「今2人はね・・・・俺とレイカちゃんのココにいるんだよ!」

俺は卵巣があるであろう場所・・・レイカがさすっていた所より少し上と、俺の精巣を指差した。

レイカ「えっ!?なんで私とケンお兄ちゃんに!?それにさっきまでの場所にはいないの?」

ケン「そうだね~!簡単に言うならコマ姉とリサはまず受精卵・・・赤ちゃんの最初の状態から、赤ちゃんを作る2つの元に分かれて・・・・そしてさらにその赤ちゃんの元を作る場所に入ったんだよ!」

レイカ「う~ん!!難しいけど、それってつまりママたちは赤ちゃんよりももっともっと若返っちゃったの?」

ケン「まぁひとまずそんなところかな?」

レイカ「ちなみにどうすればまと元に戻せるの?」

ケン「今コマ姉達は俺達の身体の中にいるだろ?これを一つにすればまた赤ちゃんにできるんだよ!それがさっきの『子作り』っていう『遊び』って訳さ!!」

レイカ「じゃあじゃあもう1回しようよぉ~!あれ凄く気持ちよかったもんっ!!」

ケン「まぁその前にコマ姉達の遺伝子を書き換えておかないとな~!!今度は卵子だけじゃなく精子の遺伝子も書き換えるから、さっきよりも凄いことになりそうだ・・・・」