セナ「RT30、いいね14か・・・・」
銀杏「ハカセったら何をぶつぶつ言ってるんですか?」
セナ「ツイッターでRTといいねの数をメートルに換算して巨大化するって企画をやってみたんだけど思いのほか少なくてな・・・・」
銀杏「どれどれ・・・だってこれじゃあ誰が大きくなるかとか書いてないですし、画像もありませんから目立たなかったのかもしれませんね?」
セナ「むむむ!なるほど、委員長はそのあたりはしっかり分析できているのだな!」
銀杏「それほどでも・・・でこの巨大化ってまさか・・・・」
ゴゴゴゴゴ!!ガシャーン!!
銀杏「うわあああ!また大きく・・・なってない?ハカセが大きくなってる!?」
セナ「たまには自分でと思ったのだが思いのほか小さくてコメントしづらいな・・・RT&いいねを合わせて44mに巨大化したのはいいものの、校舎を一部破壊する程度の大きさにしかならないとか微妙すぎるだろ!?」
銀杏「いやいや、私たちの大きさのせいで感覚がマヒしてますけど、44mも十分に巨人ですからね!?」
セナ「でもでもこれじゃあ街を踏みつぶすにも足りないし世界中大混乱や宇宙滅亡のピンチなんていった見せ場もないじゃないか!!ロマンがないんだよ!」
銀杏「そんなことをまじめに語られても・・・・」
セナ「仕方ないから委員長をパイズリしてやる!!」
銀杏「ちょ・・・ハカセ!?」
今の委員長はハカセからはちょうど10分の1弱のちょうどいいサイズだった。逃げる間もなくつかまれると谷間に挟まれ・・・・・
セナ「うう・・・委員長と違って現実味のあるDカップの私のおっぱいでは無造作に谷間に入れるなんてことできなかった・・・」
今まであまり気にすることもなかったがいざおっぱいシチュを自分でやろうとすると物足りないことに気づいたハカセは自爆でダメージを受けていた。
セナ「だったら普通に左右から寄せてやればいいだけさ!うりうり~!身長44mでDカップなパイズリに悶えてしまえ~!!」
銀杏「苦し・・・くない?コメントしにくいサイズなおかげなのか、私の身体が今までに強化されすぎたせいなのか意外と大丈夫でしたね・・・・」
セナ「これじゃあ見せ場がないじゃないか!こうなったら・・・」
どどんっ!!
銀杏「ひゃんっ!おっぱいだけこんなに大きくしないでくださいよぉ!!」
セナ「どうだ!身体はそのままにおっぱいだけ直径44mにしてやったわ!!」
バストサイズが44mでは物足りないと感じたのか片方のおっぱいの直径を44mにされてしまった委員長。こうなってしまっては大きすぎるおっぱいが枷となり逃げることもできない。
紅葉「あ~!また面白そうなことやってる~!私も混ぜてよ~!」
先ほどからの騒ぎを駆けつけてやってきたのかいつの間にか紅葉もやってきていた。
銀杏「紅葉!近づいたらあなたも影響受けちゃうかも・・・・」
紅葉「望むところだ~!!」
どどんっ!!
セナ「その心意気やよし!!望み通りそのふたなりチンコを44mにしてやろう!!」
ムクムクと巨大化していく紅葉のふたなり、委員長と同様にふたなりのみが大きくなったせいで天高くそびえる肉の巨塔と土台のようにドンと構える巨大な金玉のおまけになったように紅葉がくっついているような状態になってしまった。
紅葉「あわわ!!!・・・でもこれはこれでいいかも・・・・自分の身体よりも大きなおちんちんで射精したらすごく気持ちいいんだろうなぁ♪」
セナ「喜んでる!?というか冷静になってみると44mの私の横に直径44mの巨大なおっぱいと44mの巨大なふたなりチンコが並んでる状態ってサイドのインパクトが強すぎて余計に私が目立たなくなってるんじゃ・・・」