【主な登場人物】
●矢羽華 セナ(やはか せな):通称『ハカセ』
 高校2年生、
身長145㎝
 バストDカップ
 欧米系の母親と日本人の父親を持つハーフ
 美しいブロンドの髪を持っているがオシャレには無頓着で髪はボサボサ、
制服はシワシワで常に白衣を身に着けている
 ちゃんと身だしなみを整えればかなりの美少女だが本人はそんな時間よりも
実験をしていた方が有意義だと考えており、実験を優先する余り変人扱いされる
ことも多い
ロリ体型であるが実はおっぱいはそこそこある


●風樹 銀杏(かざき いちょう):通称『委員長』
 高校2年生、
身長140㎝→180㎝→192㎝
バストAカップ→Gカップ→Jカップ
真面目で優しい風紀委員長、小さな身体で威厳が無く周囲にあまり反応して
もらえなかったのが悩みだったが・・・・
ハカセのせいで宇宙よりも遥かに巨大化してしまったというハチャメチャな経験を
している。


●風樹 紅葉(かざき もみじ)
小学3年生
身長141㎝
バストAカップ
銀杏の妹、姉よりほんの少しだけ身長が高くなれたのが自慢だったが最近は姉の成長が凄まじく、圧倒的な差がついていることに驚き、そして羨ましいと思っている。



紅葉「ねぇ!お姉ちゃんってどうしてそんなに大きくなったの!?私にも秘密を教えてよ!!」


銀杏「ぶふぉっ!!」


妹の紅葉からの突然の訴えに銀杏は思わず朝食に添えられていた牛乳を思いっきり噴出してしまった。


紅葉「もう!お姉ちゃんったら何するのよ~!!」


銀杏「ゴメンゴメン!急に何を言い出すのかなと思ってね・・・」


紅葉「本当はもっと早くに言おうと思ってたんだけど、お姉ちゃんのその成長速度は異常すぎるでしょ!!前は私よりもチビだったくせに・・・・」


紅葉はふてくされていた。もちろん牛乳を吹きかけられたこともだが、姉に追い越され圧倒的な差をつけられてしまったことに対してだ。
銀杏はセナに色々と巻き込まれる前は身長140㎝のロリ体型で、その頃はちょうど紅葉に1㎝だけ身長を抜かされていた。紅葉にとっては小学3年生の身で年上である姉という存在を追い越せたことがすごく得意げで嬉しかったのだ。
それが今では身長141㎝の紅葉に対して身長192㎝、Jカップというハイスペックすぎる身体に成長した銀杏に嫉妬しない訳がない。
ましてや1ヶ月足らずでロリ体型からそこまで成長したのだから何か秘密の方法で成長したのだと考えるのが当たり前だ。


銀杏「えっと・・・危ないからあまり関わらないほうがいいよ!・・・あ!そろそろ学校行く時間だから、私先に行くね~!」


紅葉「ちょっとお姉ちゃん~!!くぅ~!逃げられた・・・きっと成長のヒミツを知られたくないんだよ!!ずるい~!絶対に見つけてやるんだから~!」


コソコソ・・・・


小学校の方が早く授業が終わるので銀杏のいる学校が放課後になる前に隠れるのは容易い事だった。そして放課後になるや否やすぐに校内放送で銀杏の名前が呼ばれ『超科学研究部』に来るようにとの内容の放送が聞こえてきた。


紅葉「超科学研究部!?なにそれ、すっごく怪しい・・・気になるなぁ」


紅葉は銀杏の居場所を探してみるとどうやら先生に書類を運ぶのを手伝うように頼まれているようですぐには部室に行けない様子だった。


紅葉「今なら先に部室の方に行けるかも?何か秘密を見つけられたらいいんだけどなぁ」


そうして紅葉は他の生徒に見つからないように超科学研究部の部室にたどり着いた。
いや、実のところは皆セナの無茶苦茶な実験の標的になりたくないので部室に近づくほどに人通りが減っているという訳なのだが・・・・


ガラガラ・・・・


セナ「委員長今日は遅かったじゃないか・・・・?アレ君は誰だい?ここの生徒ではなさそうだね・・・心なしか以前の委員長に似ている気もするけど」


紅葉「えっと私、風樹紅葉。銀杏お姉ちゃんの妹です!」


セナ「ほう、やはりそうか!それで今日はこんなところまで何の用で来たのかな?」


紅葉「単刀直入に聞きますけど、お姉ちゃんが大きくなったのってこの超科学研究部のせいなんですか?」


セナ「そうだよ~!私が委員長を何度も大きくしちゃった♪」


紅葉「ノリが軽いっ!?聞いておいて言うのもなんだけどこういうのって秘密じゃないんですか!?」


セナ「別に秘密にする必要もないしね。それにそういう質問をしにここに来たって事は紅葉ちゃんもお姉ちゃんみたいに成長したいっていう願望があるじゃないの?」


紅葉「そうなんです!ちょっと前まで私がお姉ちゃんを追い越してたのに、最近になって一気に差が開いて・・・だから私もお姉ちゃんみたいに・・・ううん、お姉ちゃんよりも大きくなれたらッて思って秘密を探しに来たんです!!大きくしてもらえるなら私なんでも・・・・」


セナ「じゃあはい!これあげるね~♪」


紅葉「だからノリが超軽いっ!?そんな簡単にもらっていいんですか?」


紅葉としてはすごい薬をもらう対価に土下座でも何でも自分にできることはするつもりで来たのでこうもあっさりもらえてしまって逆に拍子抜けしてしまったようだ。



セナ「私は楽しい実験ができればそれで満足なのさ♪以前は私も自分の巨大化の為に実験していたが今じゃ楽しめれば何でもいいってスタンスなのでね!」


紅葉「それじゃあ遠慮なく飲みますよ!」


ゴクリ・・・


薬が喉を通った時に少し身体が火照ったような感覚がしたような・・・してないような?


紅葉「これで私も大きく・・・・なった?」


セナ「それはただ単純に飲んで成長する薬じゃなくてね、『エッチな気分になる程大きくなる薬』なんだよ!・・・まぁ色々と効果を足しておいたからそれだけじゃないんだけどね・・・」


紅葉「えっちな気分になる・・・ってどんな感じなんだろう?」


セナ「それを探すのは自分でね♪あまり余計な事を吹き込むと君のお姉ちゃんに怒られるからね!なんたって風紀委員長なんだから」


小学3年生である紅葉には何が『えっち』なのかまだ良く分からなかった。
セナに聞いてもこれ以上は教えてくれなかった。大きくなる薬は確実に飲んだのにそれを発動するきっかけが見つからないのがどうにももどかしく感じられるのだった。

紅葉「ねぇお姉さん、『えっちな気分』ってどんな感じかな?」


紅葉は部室を後にして廊下ですれ違った女子生徒に話しかけた。
しかし小学生相手に教えられるものではなくごまかされて、早く帰るように注意されてしまった。


紅葉「あいたっ!」


考え事をしていたので足元が疎かになり、紅葉は転んで尻もちをついてしまった。
特に怪我などは無かったが・・・


男子「君大丈夫かい?」


そう言って近くを通りかかった格好いいお兄さんに手を差し伸べられた時に、今の自分の格好が尻もちをついた時に足を広げてスカートがまくれ上がり、パンツが丸見えになってしまっていることに気が付いた。恥ずかしくなった紅葉は顔を赤くして・・・・


ドクンッ!


紅葉「なんだろうこの感じ・・・身体が熱いような・・・」


紅葉は頭が少しボーっとする気がしたが何故か分からず、差し出されたお兄さんの手を取って立ち上がると・・・・


男子「あれ?さっきは小学生に見えた気がするんだけど意外と身長あるんだね?もしかして中学生だったのかい?さっきはその・・・・不可抗力とはいえ見ちゃってごめんね!」


目の前の男子も相手が小学生ではなく中学生だったかもしれないと思うと、見てはいけないものを見てしまったという背徳感が増したのか顔を少し赤らめていた。

紅葉「中学生って・・・私は・・・・アレ?背が伸びてる?」


言われて気づいたが紅葉は以前より確実に背が高くなっている気がした。
今は身長150㎝くらいだろうか?目の前の高校生男子が『お兄さん』ではなく年の近い存在に感じられるようになってきた。そんな相手にパンツを見られたのだと思うとさらに恥ずかしくなり・・・


ドクンッ!


男子「アレ?俺と同じ目線になってる!?」


紅葉「うわぁ!本当に大きくなってるよ私~!おっぱいもCカップくらいかな?お尻も大きくなってモチモチして気持ちいい触り心地になってきたし・・・」


男子「ちょ・・・いったい何をしてるんだい!?」


男子はさらに顔を赤くしていたが目の前で起こっている紅葉の行為が魅力的で目が離せなくなっていた。今や紅葉は身長170㎝もある女性としては背が高くスタイルがいい身体になっていた。着ていた服もかなりきつくなりスカートは短くなり、上半身も服の布地が足りずお腹も見えるようになってきた。


紅葉「また身体が大きくなってきた・・・もしかして私恥ずかしい姿を見られると『えっちな気分』になるのかなぁ?」


身長192㎝、Jカップ・・・・とうとう紅葉は姉である銀杏と同じスタイルにまで追いついてしまった。


男子「ゴクリッ!す、すごい・・・」


男子はもう紅葉から目が離せなくなっていた。全校生徒の注目の的となっている委員長と同等の身体つきをした女性が現れたのだから無理もない話だ。
紅葉も最初は年上の格好いい『お兄さん』だと思っていたが、同級生くらいに感じるようになり、そして今はまるで年下の男の子をからかっているような感覚になってきた。服はパツパツになり、少し動くだけで短くなったスカートの間からパンツが見えそうになり、下乳がチラチラと姿を現すようになってきた。


紅葉「ねぇ私の身体って素敵かな?」


男子「素敵です!すごくすごく素敵ですっ!!」


紅葉「それじゃあもっと私の事をよく見てて!そしたら私もえっちな気分になってもっと大きくなれるみたいだから♪」


そして紅葉の身体は委員長すらも超えていき、身長250㎝、Oカップというあまりにも規格外過ぎるサイズに成長してしまった。


紅葉「やった~!ここまで大きくなればお姉ちゃんなんて目じゃないよね♪それじゃあもっと私を見て・・・って気絶してるみたいだね?」


今の紅葉はスカートがあまりにも短くなったせいで直立姿勢以外の姿勢になるとどうしてもパンツが見えてしまう状態になっていた。しかもパンツ自体もキツキツに食い込んでいるため成熟したアソコの形がくっきりと浮かび上がって・・・
しかもおっぱいも下乳どころか乳輪が少し見えるほどになり、紅葉の身体を覆う服は本当に大事なところだけを隠すSSサイズに成り果てていた。
そんな紅葉の身体は刺激が強すぎたのだろう。男子は鼻血を出して気絶してしまった。

ゆっさゆっさ・・・ぷるんぷるん・・・


どんなにゆっくり歩いても大きな大きなおっぱいとはち切れそうなサイズのお尻が揺れてしまう。ずっしりとした重量感を持ちながらもとても柔らかい一級品のおっぱいとお尻を手に入れて紅葉はとても満足げだった。
服はかなりギリギリで痴女みたいな格好になってしまったが紅葉は気にせず廊下を歩き続けた。
すれ違う相手は皆男女問わず紅葉の身体に見とれてしまうのがとても快感で心地よく、紅葉はより人の多いところを目指してさらに歩み始めていた。


紅葉「身体が火照って熱くなってきちゃった・・・ん?なんかパンツがきついような?」


大きなお尻に食い込んできついのもあったがそれとはまた別のきつさを感じて紅葉は中庭の茂みに隠れてパンツを下ろすとそこには自分にはついてないはずのものがあった。


紅葉「これっておちんちん・・・だよね?」


小さい頃は男子もすっぽんぽんでふざけているのをよく見かけたものだ。
今の自分に『生えている』ものもそれと同じで・・・
興味本位で触り始めると妙な気分になり、おちんちんは先ほどよりも大きく硬くなってきた。


紅葉「おちんちんっておしっこするところだよね?何で触ってるだけで気持ちよくなってきちゃうの!?」


紅葉は両手を使って大きさの増してきたチンコを触るとビクンッ!と敏感に反応してさらに大きくなり・・・いつの間にかそのイチモツは50㎝という規格外のサイズになり、鉄パイプのようにギンギンに硬く勃起してしまった。


紅葉「すごく大きい・・・・それにこの匂いなんだか頭がクラクラしちゃう・・・」


女としての本能なのか自分のチンコにさえ欲情してさらに興奮してしまうようになり・・・


紅葉「おちんちん擦ると気持ちいいよぉ!なんかおしっこ出ちゃいそう!!」


ぶしゃああああ!!!


知らず知らずのうちにオナニーを始めていた紅葉はとうとうフィニッシュを迎えた。
噴水のような勢いの精液が出続けて・・・・男性の射精とは比べ物にならない量を出している筈なのになかなか止まってくれず、5分以上たっているのにまだ射精は終わらない様子だ。


銀杏「ちょっとあなたこんなところで何してるの!?・・・って女の子なのにすごく大きなおちんちんが生えてる!?・・・というか私よりも大きい女の子初めて見た!?・・・いやいや何から突っ込んでいいのか分からなくなってきちゃうよ!」


紅葉「お、お姉ちゃんなんでここに!?・・・あんなに大きかったのにこんなにも小さいなんて♪」

身長250㎝の紅葉と身長192㎝の銀杏ではその差は歴然だった。
スタイルも紅葉がすごくムチムチになっているせいもあり、並ぶとまるで紅葉の方がかなり年上のお姉さんのように錯覚してしまいそうになる。


銀杏「お姉ちゃん・・・ってもしかして紅葉なの!?何でこんなに大きく・・・あ、ハカセに会ったりした?」


紅葉「うん・・・薬もらった・・・・」


銀杏「もうハカセったら紅葉までこんな身体にしちゃってどうするのよ!」


銀杏はハカセの所に行って抗議しようと思っていたが・・・


「おいアレ見てみろよ!委員長よりもすごい身体の女の子がいるぞ!」


「きゃあっ!しかもおちんちん生えてるわよ!私の彼氏よりも大きくて太くて逞しくて、あんなにもたくさん出し続けてるなんて・・・」


紅葉「あ、ドンドン人が集まってきた・・・」


未だに射精の続いている紅葉は身動きが取れず恥ずかしい姿を大勢の前に晒すことになった。そして・・・・


むくむくむく・・・・


今までの『成長』とは異なり『巨大化』が始まって、一気に紅葉の身体は100倍の220mへと大きくなってしまった。


ズドドドドドド!!!!


紅葉「わわわっ!!すっごく大きくなっちゃったっ!?それに『白いおしっこ』まだ止まらないよぉ!!このままじゃ学校が・・・離れなきゃ・・・」


ズシーン!ズシーン!ズシーン!


地響きを立てながら紅葉は慌てて学校から離れていく。
射精が止まらなという焦りもあり、足元を見る余裕などなく何十何百という車を踏みつぶし、民家を蹴り飛ばしながら進んでいく。とりあず学校から離れるということしか考えていなかったのでドンドン街中に進んで行った為、街は白い精液の雨と巨大な紅葉の出現でパニックになっていた。


紅葉「ふぅ・・・ここまでくれば・・・それに白いおしっこもやっと止まってくれたし少し安心して良いかな?」


紅葉は少し落ち着いたことで改めて自分の大きさを実感し始めた。
後ろを振り返ると街はいたるところに紅葉の精液がまき散らされており、通ってきた場所は滅茶苦茶に壊滅していた。さながら怪獣映画の被害の後の様だ。


紅葉「うひゃあ~!凄いことになってる・・・みんなゴメンね~!それにしても最初はこんなに大きくなって焦っちゃったけど大きくなるのってとっても開放感があって気持ちいいかも?お姉ちゃんなんてもう私から見たら豆粒みたいなものだよね?うふふ・・・少しどころかとんでもない差を付けちゃった♪」



一方その頃、学校では・・・


銀杏「ちょっとハカセ~!!!どういうことなのよ~!!!」


セナ「どういうこともなにも紅葉ちゃんがここにやってきてお姉ちゃんよりも大きくなりたいって言いだしたんだよ?私はそれを聞き届けて薬を渡しただけ♪」


銀杏「う・・そういえば朝も何か私のヒミツが知りたいだとか色々聞かれてたような・・・・でもだからって小学生をあんな身体になるまで大きくさせなくても・・・・」


セナ「まぁ基本的に巨大化の上限は対象者の素質によるからね。委員長の妹ならアレくらい当然じゃないのか?それにたぶんこんなものじゃ済まないかもしれないぞ?」

ゴゴゴゴゴゴゴ!!!


銀杏「この地響きはもしかしてまた紅葉が巨大化しちゃったの!?」


委員長の予感は当たっており、紅葉はさらに巨大化し始めていた。


紅葉「街中のみんなに見られてる・・・こんなにも大きくてえっちな身体になっちゃった私のこと見られてる・・・なんかまたドキドキしてきちゃった♪」


1000倍の身長2200mになった紅葉はもう街中どころか周辺の街からも見える程に巨大な存在になっていた。


紅葉「雲を突き抜けちゃった!?ふふふ♪なんだか私神様になっちゃったみたいな気分だな~♪」



紅葉の巨大化はまだまだ止まらない様子でこのままではどこまで大きくなってしまうか見当がつかない。


銀杏「早く止めなきゃ!でもこのサイズ差じゃ声も届かないし・・・こうなったら私も大きくなって紅葉を止めるしかないよねぇ・・・はぁ・・・」


セナ「そうなるだろうと思って用意しておいたよ♪」


ハカセは委員長がそう言いだすのを待っていたかのように薬を手に持ちニヤニヤしながら差し出していた。


銀杏「ゴクリ!・・・あれ?いつもみたいに大きくならない?」


セナ「ああ、それは『エッチな視線を向けられるほど大きくなる薬』だよ!委員長だけじゃ発動できないのさ!さぁ外に出てエッチな視線にさらされながら大きくなりたまえ!!」


銀杏「もう~!ハカセのエッチ!スケベ!変態~!!!」


銀杏は顔を真っ赤にしながら部室を出て走り去っていった。


銀杏「はぁはぁ・・・勢いよく飛び出してきちゃったけどどうしよう・・・エッチな視線だなんてどうすれば・・・アレ?既に目線が高くなってる気が・・・・」


銀杏は無自覚であったが既に今のままでも十分すぎる程にその身体はエロすぎるので周囲の人たちはおっぱいをバルンバルン弾ませながら走っていく銀杏を見て『エッチな視線』を向けずにいられなかった。ただ、今は巨大な紅葉がいるため皆の視線はそちらに向いている。
銀杏がそばを通ったことに気づいたものだけがその視線になったので平常時と比べたら効果はかなり落ちているのだろう。
それでも銀杏は身長320㎝、バストRカップというさらに凄い身体に『成長』を遂げていた。
途中で立ち止まった場所は街中でちょうど目の前にあった歩行者用の信号機はすでに銀杏のおっぱいの高さほどしかなかった。普通の人達に至っては銀杏のお尻の高さにも到底及ばず、少し見上げれば前からでも後ろからでもパンツ見放題という状況になっていた。


むくむく・・・・


人ごみの中でエッチな視線にさらされて銀杏はゆっくりとではあるが確実に巨大化し始めていた。

紅葉「それにしても私のおちんちんの匂いを嗅ぐと頭がクラクラしちゃうんだよね・・・・とってもえっちな気分になる匂い・・・ちょっとだけ舐めてみようかな?」


好奇心に負けた紅葉は巨大なお尻で隣町を押し潰しながら座るとふたなりチンコをおっぱいの間に挟みながら鬼頭とチロチロと舌で舐め始めた。


紅葉「少し苦いけど・・・もっとエッチな気分になっちゃう不思議な味・・・もう少し大きかったらちゃんと口に入れられるのになぁ・・・」


紅葉がそうもどかしく感じるとそれに応えるかのようにふたなりはさらに大きくなり、常人サイズでも70㎝はあろうかという極太チンコに成長してしまった。
とはいえ現在紅葉は1000倍なのだからチンコも700mというスカイツリーよりも巨大なすさまじいサイズになっており普通の人間から見たらまるで天に向かって伸びるバベルの塔のように見える事だろう。


紅葉「えへへ、ちょうどいい大きさになってくれたね♪それじゃあいただきま~す♪あむっ♪」


大きさを増したチンコは鬼頭だけでも口にほおばるには大きすぎるサイズになっていた。
紅葉は精一杯口を大きく開けて飲み込むとどうにか鬼頭だけは口の中に納まることが出来たが、あまりの大きさに少し苦しくなってしまう。それでもチンコの気持ちよさはダイレクトに伝わってくるので、紅葉はその状態のままで大きなおっぱいでチンコをパイズリし刺激し始めた。


ずりゅっ!ずりゅっ!ずりゅっ!


とても大きく柔らかいおっぱいに包まれてのパイズリとセルフフェラの組み合わせは極上の快感で紅葉はたまらず精液を自分の口の中にもかからずぶちまけてしまった。


紅葉「んんんっ!?んん・・・・んんんん!?」


あまりに勢いよく射精してしまった為、紅葉はたまらず口を離そうとしたのだが、さらに硬さを増したふたなりチンコは喉の奥から引き抜くことが出来ず、ゴクゴクと自分の精液を飲み続けるしかなかった。


ゴゴゴゴゴゴゴ!!!


極度の興奮と自分の精液を飲んだことで紅葉の身体はさらに勢いよく巨大化していき、1万倍・・・10万倍・・・100万倍の大きさに達してしまった。


紅葉「ぷはぁっ!!」


ぶしゃあああああああああああ!!!!!


どうにか口からふたなりチンコを引き離すとまだ止まっていなかった精液が天高く噴き出して地上へと降り注いだ。


100万倍となり身長2200㎞、ふたなりチンコは700㎞という途方もないサイズになっており、そこから放たれた精液は人間にはあまりにも多すぎる量で・・・それらはたちまち青い海を白く染め上げ始めた。


紅葉「このままじゃ地球を壊しちゃうかな?」


紅葉は軽く大地を蹴ると難なく宇宙へと飛び出した。
紅葉にとってはできるだけ軽くしたつもりだったが地球にとっては天変地異レベルであり、その衝撃のせいで自転が逆回転し始めてしまう程の大惨事となった。
本来ならばこの時点で人類も生物も全滅していてもおかしくなかったのだが、ハカセの機転で衝撃を緩和させたおかげでそれは免れたようだ。


紅葉「地球は青かったっていうけど私の『白いおしっこ』で白い星になっちゃったね♪こうしてみると地球もあんまり大きくないね?住んでるみんななんてちっぽけすぎてもう見えないよ♪」


紅葉は本当に神様になったかのような状況に興奮しており、巨大化はさらに加速して10億倍・・・身長220万㎞という超サイズになってしまった。1万2000㎞の地球などもはや紅葉の乳首にも劣る大きさになってしまう。


紅葉「ふふふ・・・小さい・・・小さいなぁ♪もっともっと大きくなって・・・なんだかお股の方も熱くなってきちゃった・・・ひゃん♪こっちも気持ちいいなぁ♪」


ふたなりチンコばかりに気を取られていたがアソコの方も愛液が滝のようにドバドバと溢れ出していた。それに手を触れると射精とはまた違った快感を感じて紅葉は興奮しながらさらに巨大化し続けた。


紅葉「地球も太陽系も銀河も小さすぎて見えなくなっちゃった♪もう宇宙も私でいっぱいになっちゃうかも?」


邪魔するものは無くこのまま無限に巨大化し続けてみようかとも思っていた時にふと声が聞こえてきた。


銀杏「紅葉~!!いい加減にしなさ~い!!!」


紅葉が声がしたような気がするところを眺めているとゴマ粒サイズの点がビー玉サイズとなり、徐々に人の形が見え、人形サイズに、そして自分と同じ大きさになるとそれが姉の姿だと理解した。


紅葉「お、お姉ちゃん!?何で私に追いついてこれたの!?」


銀杏「こう見えても既に何度も宇宙より巨大化してる経験があるのよ!不本意だけどね・・・まぁ今回はたくさんの人に見られる必要があったからかなり苦労したけど・・・やっと追いついたわよ!さぁもう止めて帰るよ!」


紅葉「やだ~!まだ大きくなってみたいよ~!」


銀杏「そんなワガママ・・・・ってあわわ!まだ私大きくなってる!?」


既に宇宙のどこからでも見える大きさになっていた銀杏は宇宙に存在する全て人類からエッチな目線で見られるようになりドンドン巨大化していった。


紅葉「お姉ちゃんちょっとせまい・・・そんなに押されたら・・・・また大きくなっちゃう♪」


ちょうど銀杏のおっぱいと紅葉自身のおっぱいの間でふたなりが挟まれてしまい4つのおっぱいに囲まれてのパイズリ状態となり、紅葉は興奮して銀杏に負けないペースで巨大化していく。


ミシミシ・・・


紅葉「宇宙が私達でいっぱいに・・・さすがにちょっと苦しい・・・もう我慢できないぃぃぃ!!!」


絡み合った2人の身体は宇宙の中にミチミチに詰め込まれて・・・極上のパイズリに耐えられなかった紅葉のふたなりは精液をぶちまけて、既に容量ギリギリになっていた宇宙の空間を精液で隙間なく満たしていった。そして・・・


パアァァァン!!!


宇宙は弾けて2人は外に放り出された。


銀杏「けほけほ・・・紅葉の精液で溺れるところだった・・・信じられない・・・そういえば宇宙が弾けちゃったってことはハカセも・・・どうしよう・・・」


ハカセまで巻き込まれて消滅してしまったのならこのまま元に戻れなくなってしまう。
そう考えて銀杏は少し青ざめていた。


セナ『そう簡単に殺さないでおくれよ!私が身を守るすべを持ってないと思っていたのかい?超無敵バリアを常備していたおかげでピンピンしているよ♪』


銀杏「よかった・・・それじゃあそろそろ私達を元に戻して・・・」


セナ「せっかく姉妹で超巨大化したんだからもっと大きくなってみてはどうだい?ちょっとしたサプライズを用意しておいたよ!」


2人の目の前に現れたのは2人自身が映っているホログラム映像だった。


紅葉「これ私達じゃない?この映像がどうしたの?」


セナ「これを全ての時間と空間・・・異世界にいたるまで全チャンネルで生放送中なんだよ!これがどういう意味か分かるかい?」


ゴゴゴゴゴゴゴ!!!


銀杏「いやああああ!またたくさんの人に見られて大きくなっちゃう~!!!」


紅葉「そんなにたくさんの人に見られてるなんて興奮しちゃう~♪」


宇宙を超えたサイズの2人はさらにとんでもない速度で巨大化し始めて・・・その先に広がる空間も・・・この世を想像した神々さえも超えて・・・無限という概念すらも超えて・・・究極の存在となり大きく大きくなり続けた・・・・


銀杏「もうやだ~!どこまで大きくなっちゃうのよ~!!誰か巨大化を止めて~!!!!」


紅葉「うひゃああああああ!!私無限に巨大化しちゃってるぅぅぅぅ!!!もっともっと大きくなりた~い!!!!」



セナ「はっはっは!素晴らしい光景だ!ん?大きくなりすぎて私の計算できるレベルを超えているな・・・これちょっとヤバいかも・・・・」



【今回の成長】
●銀杏
身長192㎝→320㎝
バストJカップ→Rカップ


●紅葉
身長141㎝→250㎝
バストAカップ→Oカップ
ふたなり通常時1㎝→勃起時70㎝