※文香視点※


ズドォォォォォォォォォォォォォォォォン!!!!!!!!!!!!

ズドォォォォォォォォォォォォォォォォン!!!!!!!!!!!!

ズドォォォォォォォォォォォォォォォォン!!!!!!!!!!!!

文香「うわ~!春ちゃんたらすごぉぉぉい!海の上を歩いてるのに足の指の半分も濡れてないのね!」

私はアメリカに向けて遠ざかっていく春ちゃんを見送っていた。春ちゃんは身長160kmになった今の私からみても遙かに巨大に見えてしまう。この地球にとって春ちゃんはあまりにも巨大すぎる為、1歩踏み出す度にとてつもない轟音が響き、地球そのものが揺れているような気さえしてしまう。まぁ実際にそうなっていたとしても何にも不思議ではないけどね。

文香「さてと‥‥私もせっかくこんなに巨大化できたんだから、何か遊ばなくちゃっ!!‥‥っていっても何しようかな?これだけ大きくなると人間はまず見えないし、100mのビルでさえ1mm程度にしかないし‥‥‥そうだなぁ~!まずは街の観察でもして遊ぼうかな!?」

そして私はキョロキョロと足下を眺めて、めぼしい街がないか探してみる‥‥‥が、なかなかみつからない。

文香「あ~!そうだ、東京はもう私が跡形もなく踏み潰しちゃったんだっけ‥‥‥そうだな‥‥‥じゃあ大阪にでも行ってみようかな!」

ズシィィィィィィィン!!!

ズシィィィィィィィン!!!

ズシィィィィィィィン!!!

先程の春ちゃんの足音と比べると控えめな音だけど、実際私が足を踏み出す度に何万人、何十万人という数の人間が消えているのだろう。小さな街ならば、たったの1歩で丸ごと消滅させることも可能だ。まぁ、私はもうそんな小さな事にはこだわらないことにした。だって24km程の大きさの足を踏みおろして、何も踏みつぶさないなんて事はこのちっぽけな日本では不可能なのだから。

文香「わぁ~!これが大阪かぁ~!初めて来たよぉ~!それにしてもあっという間だったな、東京のあった場所から10歩も歩かなかったよ!日本って本当にちっぽけな国ね!」

そして私は大阪を踏まないようにして東側と西側に足をつき跨ぐようにして立ち、街を見下ろした。おそらく大阪全域から私のアソコが丸見えになっているだろうけど、もう気にならなかった。‥‥それに、どうせ遅かれ早かれこの日本は私の玩具として消滅する運命にあるのだから。

文香「ほらほら、大阪に住んでる『人間』のみなさん~!よく目に焼き付けておいてくださいね。こんなに可愛い女の子のおマンコを見れるなんて最初で最後なんだから。」

ボタァァァッッ!!

ボタァァァッッ!!

ボタァァァッッ!!

さっきも言ったが私はわざと足を大きく開いてアソコを見せつけるように立っている。それによって興奮した私のアソコから滴り落ちた愛液が街を容赦なく破壊してしまう。

文香「くすくす‥‥このまま私の愛液に溺れさせてもいいんだけれど、それだけじゃつまらないわね!‥‥‥そういえば私お腹空いてきちゃったなぁ~」

私は大阪の真上に顔を持ってくるように四つ這いになった。まぁ、その体勢をとる為に和歌山県の大部分と奈良県の一部を私の身体の下敷きにしているのだけれど。

文香「そういえば、大阪ってたこ焼きとかお好み焼きとか美味しそうな食べ物がたくさんあるんだよね~!街ごと食べたら何か味がするかなぁ~!?」

私は顔を近づけて街の中心部に舌を這わせた。

ズドドドドドドドドドォォォォォォォォォ!!!!

人間にとっては超巨大な舌が轟音を立てて迫ってくるのは恐怖以外の何物でもないだろう。まぁ、私には ペロッ! という感じで舐めたつもりなんだけどね。

シャリッ!シャリッ!シャリッ!

私は口の中に収まった大阪の街をよく噛んで味を確かめる。

文香「う~ん!思ったより美味しくないなぁ‥‥そうだ!別の場所なら、きっと味も違うかもしれないわね!」

ズドドドドドドドドォォォォォォォォォォ!!!!

ズドドドドドドドドォォッォォォォォォォ!!!!

私は何度も何度も舌を這わせて‥‥とうとう大阪の街という街を全て食べ尽くしてしまった。

文香「なんだか期待ハズレだったなぁ~!食べ物の味どころか人間の味もしないんだから!まぁ、それだけ私が大きすぎるってことかなぁ!‥‥‥それにしても物足りないな~!」

そこで私は再び獲物を探し始める。大阪の近辺でめぼしいものといえば‥‥‥

文香「あっ!コレ琵琶湖じゃん!これなら玩具にできるかも~!まずは‥‥」

ズズズズズゾゾゾゾゾゾォォォォォォォ!!!!‥‥‥ゴクゥゥゥゥゥン!!!

文香「ぷはぁ~!!琵琶湖の水って案外少ないのね。一口で飲み干しちゃった(笑)それじゃあ、これからが本番よ!」

私は琵琶湖の両脇に膝をつき、アソコがちょうど琵琶湖の真上にくるような位置についた。

くちゅくちゅ‥‥‥くちゅくちゅ‥‥‥くちゅくちゅ‥‥‥

人間からみたら街をも軽く飲み込めるであろう巨大なワレメに指を差し込んで出し入れする。まぁ早い話が指でオナニーを始めた訳だ。

ボタァァァァッッッ!!

ボタァァァァッッッ!!

凄い量の愛液が空っぽになった琵琶湖に注がれる。

文香「みんな見ててぇ~!すぐに琵琶湖を私の愛液で満たしてあげるからね!」

ボタァァァァッッッ!!!!!

ボタァァァァァァァァァァァッッッッッッッ!!!!

ボタァァァァァァァァァァァァァァッッッッッッッッッッ!!!!!!!!

日本一の湖を私の愛液で満たしていってるのだと思うと興奮してしまう。
先程スカイツリーでオナニーした筈なのに私のアソコからは愛液が止めどなく溢れてくる、むしろさっきよりも勢いを増しているくらいだ。

くちゅくちゅ‥‥‥くちゅくちゅ‥‥‥くちゅくちゅ‥‥‥くちゅくちゅ‥‥

私の指の動きも激しさを増していく。そして‥‥‥

プシャァァァァァァァァァァァァッッッッッッッッ!!!!!!!

またしても私はオナニーで絶頂を迎えた。だが先程のオナニーとはスケールが違いすぎる‥‥私の愛液は琵琶湖を満たして余りある量であり、琵琶湖のある滋賀県のみならず近畿地方全域を愛液で水没させてしまった。

文香「あらら‥‥‥ちょっとやり過ぎたかな‥‥!?‥‥まぁいっか!まだ日本を全部巡った訳じゃないしっ!!‥‥それじゃあ気を取り直して、『私の日本』を余すところなく遊び尽くしちゃおうかなぁ~!!」

こうして私は日本の全てを蹂躙すべく『遊び』を再開するのだった。