「10分で1万円~5万円以上稼げるバイトあります(女性限定)」
 
ある街中の路地で、こんな看板があるお店がある。
ただこの場所はいりくんだ道の奥なので、場所を知っている人しかたどり着けない場所であった

ここは、人知れず、足フェチの客がカップルで訪れるお店である
ただ、訪れる男性だけがこのお店のシステムを知っているというちょっと変わった事情はあるが‥‥

そこに、あるカップルが店の前に到着していた


あきら 「なんかすげぇ~事書いてあるお店あるじゃん。入ってみようよ」

さき  「えぇ~~、なんかすっごいあやしい店だしなんか嫌だよ~」

あきら 「まぁまぁ、せっかくだしどんなバイトなのか聞いてみるだけでもいいじゃん」

さき  「まぁ、ちょっと聞くだけならいいけど‥‥」

二人は、店の中に入っていった。

その後も、何組かのカップルが同じような会話をして店に入っていった


女性店員 「いらっしゃいませ。こちらは、女性があるものを10分間踏んだり蹴ったり

      自由にしていただくだけで、お金が稼げるシステムです。1踏み500円に

      なりまして、踏む強さや踏み方で更に、金額が跳ね上がります。踏んで頂くと

      目の前のパネルに金額の累積が表示されますので、その金額をお帰りの際に

      お渡しさせて頂くシステムになっております。」


さき    「へぇ~なんか簡単そうね♪ ちなみに、何を踏むんですか?」

女性店員  「それは、後からのお楽しみですので、ここではお伝えできません。ただ

       非常にリピーター様が多く、ストレス解消にちょうどいいというお声を

       よく頂きます。せっかくですので、如何ですか?」


さき   「ふ~ん、まぁさっきも何人か入っていくの見たし、最近ストレス溜まってるしいっかぁ♪」


あきら (やった~、ナイス店員!!)


あきら  「じゃ~俺はそこのソファーで待ってるから行ってきたら?」


さき    「りょうか~い、じゃ~後でね~♪」


さきは、あるブースにとおされた。靴をぬぎ、入ると3帖くらいの部屋で床は、漫画喫茶
のフルフラットルームのようなクッション素材であった

部屋といっても、壁は簡単な板で、隣からは何人かの女性の声が聞こえる



女性A  「えいっ!!このっ!! キモイわね~!!」


女性B  「こんなの踏んだことないし、おもしろ~い♪ グニュッ!? やった~これちょう稼げる~♪」


さき   「へぇ~みんななんか楽しそ~ね」


部屋を観察すると、ついたての壁の下に一部壁が半円で10cmぐらいの穴があった

さき   「ここからでてくるのね。何が出てくるんだろ~♪‥‥‥キャッ!?」


そこからは、なんと男性のあそこが、顔をのどかせていた。実は、この店、足フェチの男性
が、自分の彼女にあそこをこっそり踏んでもらうちょっとエッチなお店なのである

世の中には、彼女に自分の性癖を伝えられなかったり、伝えても気を使われて踏んでもらえなかったり
と事情は様々である。ただこのお店では、女性に、他人のあそこだと伝えられるので、彼女には気づかれず
に、足踏みを体感できるシステムのお店なのだ

当然、お店には1万円程の手数料は支払うが、踏んでもらって支払うお金は男性が支払うシステムである
しかし、お金は自分の彼女に渡すので、男性も損した気にならないというカラクリである


さき 「えぇ~何これ~!?これ踏むの‥‥。」


女性店員が、スタートの合図を伝えにブースに入ってきた


女性店員 「準備はよろしいでしょうか? あと、踏む対象のあそこをそこに出されている男性は

      事前に了解を頂いております。踏まれてあそこがどうなろうとも構いませんと承諾書

      を頂いていますので、どうぞご安心ください。強く踏めば踏むほど金額が高くなる設定に

      なっております。‥‥ ちなみに本当は内緒ですが今回のそこの男性は、50代の本当にキモイ

      やつで、相当なマゾですので、おもいっきり踏んじゃってください(笑)」


女性店員は、彼氏から彼女が踏むことに抵抗をしめして、ブースからでないように誘導ほしいと伝えて
いたが、この彼女のリップサービスが、彼女の心理状態に大きな影響を与えていた‥‥


さき  「へぇ~、そうなんだぁ~♪じゃ~遠慮はいらないわね!!しっかり稼がせてもらいましょうかしら♪」


あきらは、この声を聴きながら、少し恐怖をおぼえたが、興奮して床のクッションに横たわるあそこは
勃起しはじめていた


女性店員「では、もうすぐ10分間スタートしますが、はじめてでいらっしゃるので、練習されますか?」

     
さき  「そうねっ。ちから加減とかわからないのでお願いします」


さきがそういうと、床のクッションからディルドがちょこっと顔をだした。どうやらブースのしたから
出てくる装置のようだ。次の瞬間、

グニッ!?

ディルドが90度曲がり、床のクッションにへばりついた。

女性定員が、ハイヒールを履いたまま、思いっきりディルドを踏みつけたである

さき 「すっ、すごいっ‥‥まぁディルドだから大丈夫か・・」


更に、

グリグリッ、女性店員は容赦なくディルドを踏みつけながら

女性店員 「こんな風に、思いっきり踏みつけてもらって結構です。お客様は今靴を履かれていませんが

      この練習では、まずは靴を履いてからはじめてみてください。」


さきは、言われるがまま靴をはいた。今日は、ちょうどあきらの勧めで10cmぐらいのハイヒールを履いて
いた。

ミシッミシッ、グリグリッ!!

女性店員 「こんなふうに、両足で乗っていただいてもまったく問題ありません。」

はじめは、ヒールの平たい部分で踏んでいた女性店員であったが、その後、ヒールのとがった先で
ディルドに全体重を預けていた

見ているだけで、痛そうであったが、ディルドだと思うとその気持ちはすぐになくなった

ただ、若干 ディルドが赤く染まったようにも見えたが‥‥気のせいだと思って気にしなかった・・・


女性店員 「では、そのヒールを履いたままやってみてください」


バシッ、バシッ、グニュ~~ ディルドが悲鳴をあげながら、床のクッションにヘバリついていた


さきは、サッカーボールを蹴るかのように、思いっきり足を振り上げ、ディルドを容赦なく蹴り上げた
次に、両足で全体重をディルドに預ける形でフミフミしていた

さき 「やっぱディルドは丈夫よね~、でも本物だとここまではできないかも・・♪」

   「でも、なんか踏み心地が踏むたびにちがうような気がづるけど‥‥まぁヒールのせいよね」


そのあとも、5分ほど、さきは、このディルドをヒールで踏み続けた


女性店員 「それでは、練習の最後に、このディルドを虫を踏み潰すつもりで思って思いっきり

      踏んでください。このディルドは壊してもらっても大丈夫です」


さき   「私、虫が世の中で一番嫌いなのよね~、特にバッタとかセミとか」
 
     「よ~し、このディルドをバッタだと思って思いっきり・・・えいっ!!」


グシャっ!!!グリグリッ!! 


さき   「死ね~~!!」


ゴキッ!!!!!?


?(うぁ~~!?、おっ、俺の息子がぁ~~!?)


さき   「あれ~、このディルドなんか急にフニャフニャになっちゃった~」

     「こわれちゃったかなぁ~、しかもなんか少し赤いし超リアル~♪」


女性店員 「いい感じに仕上がってきましたね。練習は以上です。いい踏みっぷりでしたよ」


女性店員がそういうと、ディルドは床のクッションの下に引っ込んでしまった。


もうお気づきかもしれないが、このディルドは、表面はディルド素材であるが、その中に
すっぽりと本物のあそこが入る、手袋のような形状になっていて、さきがディルドと思って
踏んでいたものは、本物の男性のあそこであったのである
ちょうどブースの下には、人が横になって入れるぐらいのスペースがあり、男性が女性店員
の掛け声にあわせて、ディルドのカバーをあそこに装着させ穴から出すシステムである


当然、カップルで訪れる人もいるのだが、彼女がいない男性は、練習台としてあそこを
女性に踏んでもらえるシステムもあるのだ。ただ、この場合はあくまでディルドとしての
扱いを受けることを前提にしているので、それなりのケガの覚悟はいるのであるが、どうしても
踏んでほしいという、年配のおやじが勇気をだして、挑戦しているのであった

当然、女性店員はそれを知っているのであるが、女性店員もそこは、ディルドとしてしか扱わず
むしろ、ストレス解消として思いっきり踏んで見せていた



この一部始終を、仕切り壁に空いている小さな穴から見ていたあきらは、その状況に自分のあそこと
ディルドを重ね合わせて妄想し、あきらのあそこは、さらに勃起していた‥‥
ただ、見ているのと実際の感覚は、まったく違うのではあるが‥‥‥


女性店員「それでは、今から10分間をスタートしますね。初めは、ヒールを脱いで踏んでくださいね。

     後から、ヒールを使うかはお客様の自由と伺っておりますので・・・」


 

そういうと店員はブースから出て行った


すると金額パネルの横のデジタル時計が、1、2、3 ‥‥と数を刻みはじめた



さき 「さぁ~そこのおやじっ、覚悟しな~、最近ストレス溜まってたんでちょうどいいわ」


そう言った瞬間、タイツをはいていた、さきの足が、おもいっきりあきらの勃起したあそこを踏みつけた!!


グニュ~!グリグリ~!?


さきは、小さな虫を踏みつぶすかのように、あきらのあそこを踏みつけた後にグリグリと踏みにじった

(グフェッ!?いっいきなりすごいなっ‥‥)

(普段あんなに、踏んでほしいってお願いしても気をつかって踏んでくれなかったのに‥‥)


さき 「なんかっ、初めてのかんしょく~♪はじめて見たときは、
 
    一瞬あきらのかと思ったけど、キモイおやじのだとわかれば

    遠慮はしないわ♪ あきらこの事知ったら喜ぶんだろうな~。まぁあきらのだったら踏んだりし

    ないけどね。」


金額パネルに、1000円と表示された。

さき 「この踏みかたで、1000円かぁ~。じゃ~このぐらいの踏み方で回数かせがせてもらいましょうかぁ♪」


ドスッ、ドスッ、ドスッ、グリグリッ、グニュ~!!

はじめは、なんだかんだ言いながら、人のあそこだという認識があったので
亀頭と竿があるとすると、竿の部分を直角に上から下に踏んでいたさきであったが、だんだんめんどくさく
なり、徐々にディルドのような扱いにかわりつつあった


そして、これからあきらの地獄の10分間が始まるのであった・・・


続く??