グチャッ!?

‥‥‥本来は、そうなってもおかしくはなかったが、あきらは、あやのの声が聞こえていたので
なんとか、体を更に小さくして、あやのの指の間に逃げ込んでいた。サイズは、小さすぎても
危険なので、丁度2cmぐらいだ

あやの 「あれ~、急に足裏に感触がなくなったみたい。おっかしいなぁ~」

    「んっ!? 指の間になんか挟まってるみたい。なんだろ~これっ」


あやのは、指先をグニグニと動かしはじめた。当然あきらは、すり潰されないように
必死に耐えた!!


しばらくして、なんとか逃げ出したあきらは、ある決心をしていた。
やはり、この状況は、あまりに危険すぎるので、あやのにこの事を伝えて
加減してもらいながらが、やっぱりいいのではという事だった。


こっそり忍び込んで、こんなことをしていたとあやのにバレると大変なので
一度帰り、電話で伝えることにした。




次の日、再びあやののマンションの部屋の前に立っていた。今度は、普通の大きさで
インターホンを押して中に入ると、

あやの 「あきら、いらっしゃい♪ 昨日行ってたこと本気なの?」

    「今いち信んじられないんだけど‥‥あきら病院いったほうがいいんじゃない?」

あきら 「じゃぁ~今から小さくなるから、見ててね!! えいっ‥‥」

あきらは、あやのの前でいきなり小さくなってみせた。驚かそうと思って思い切って
1cmぐらいになってみた。

あやの 「あれっ、あきらどこ??」

あまりに、一瞬だった出来事にあやのは何が起きたかわからず、足を一歩前に出してしまった


ドッス~ン!!!!!!

あきら 「うっ、うぁ~~!?」


もう数センチずれていたら、あやのに一瞬で踏みつぶされていた状況に、あきらはゾッとしながら
もさっそく興奮を覚えていた

あやの 「本当に小さくなったの?もしかして、この小さいのがあきら? うっそ~信じらんない‥‥」


それから、あきらはあやのにお願いしたいいろいろなシチュエーションを伝えた。


あやの 「ようは、小さくなって私に、踏みつぶされそうになったり、食べられそうになったりとか

     マンガみたな事をしたいわけね。あきらってホント変態だねっ♪」


こんなお願いをしたら、普通はひいてしまうものだが、あやのはあきらにはやさしかった。


あやの 「でも、あきらを間違って潰しちゃったりしたら嫌だから誰か他のもので、力加減とか
    
     確かめたいなぁ~。そうだ、あきら誰か同じような力をもった知り合いとかいないの?」


実は、何人かいるのはいるのだが、みんな年上で50を過ぎたおやじばかりだった。それを話すと

あやの 「ちょうどいいじゃん。ここに一人呼んでよ~♪」

あきらは、その言葉に少し不安を覚えたが、事情を説明しても来てもいいというおやじが一人
いたので、さっそく呼び出した。おやじも、なんだかんだ言ってもちゃんと加減をしてくれると
思い込んでいるようだった。そして、ドMなおやじは、この状況を楽しもうとあやのに自分の事
をブタと呼んでいじめてほしいと要求までつけていた。ただ、あやのからは、おやじの顔をみたく
ないという事で頭から足先まで真っ黒の全身タイツ姿になることだけが要求されていた。あきらは
おやじにタイツを促すために、自分も全身タイツをきる事でおやじを納得させた。


あやの 「じゃ~ブタ、さっそく小さくなってよ!!」

あやのの口調が急に変わった事に、あきらは少し興奮を覚えていた。
自分に対しては、絶対使ってくれないような口調だったからだ

おやじ 「はいっ、あやの様っ」

おやじが、2cmぐらいに小さくなった瞬間、

ドッス~~ン!?

おやじのすぐ真横におもっきり足を踏みおろしていた!?


あやの 「ごっめ~ん、変な虫かと思って踏んじゃうとこだった♪」

    「ほらっ、せっかく私があんたの近くに足を置いてあげてるんだから、さっさと

     足に近寄ってきなさいよ!早くしないと踏みつぶしちゃうぞ~」

おやじ 「ひぃ~、」


あやのは、さんざんおやじをもて遊んだあと、いよいよ力加減の練習に入るようだった。

それをみていたあきらは、興奮しっぱなしだったので、おやじにこっそり自分と交代する
ように提案してみた。するとおやじは、こりたのか喜んでその提案に応じてくれた
あやのには、内緒で交代している事にあきらは、またさらに興奮していた。あやのが自分を
おやじのように扱ってくれる‥‥


あやの 「さっ、いよいよこれからだからね。さっき念おしして聞いたけど、何かあっても

     私は、責任持てないからねっ。ホントにいいの?」

あきらは、ここでバレては、意味がないとだんまりを決め込んでいた。それがいけなかったのだ‥‥


あやの 「じゃ~、遠慮はしないからね。手加減するのけっこうつらかったんだよね~、」

さっきまででも。あれだけ好き勝手しているように見えていたが、それでもどうやら、かなり
手加減をしていたらしい‥


あやの 「これも、あきらのためだから、ごめんねブタちゃん」


次の瞬間、あやのの足が2cm足らずのあきらの頭上に大きな足が急に降ってきた


ムギュ~!?   グリッグリッ!?   グニュッ、グニュッ!!



あやの 「足下にいるのが、おやじだと思うと、もっと踏みつけてやりたいと思ってたのよね~」

    「おらっおらっ、これくらいならまだ大丈夫でしょ?ほらどうなの?」


あきら 「うっ‥‥、くっ苦しい‥‥ それ以上はやっやめて‥‥」

あやのは、この声が聞こえてはいたが、当然おやじだど思っているので、容赦はなかった


あやの 「まだいけるよね~、どの程度まで体重をかけたら、つぶれちゃうかあきらのために

     確認しないといけないからね~。ねぇ~あきら~♪」


あやのは、おやじの方をむいて笑顔を振りまいている。


あやの 「あきらは、こっちね~♡」

あやのは、おやじをやさしくつまみあげると、自分の胸の谷間の中にそっとおとした。
そして、最大限に気を使いながら、おやじを プニプニと胸で挟んであげていた。

あやの 「これくらいなら、気持ちいいよね~、おやじでもう少し実験するからそこで待っててね~♡」


そして、あやのの目線がこちらに向くと、虫けらをみるような冷たいまなざしにかわっていた


あやの 「これくらいならまだ大丈夫かしらっ、えいっ!? んっ‥‥あんた何勝手に少し大きくなってん

     のよっ!!」

あきらは、命の危険を感じ15cmほどにまで大きくなっていた。本来ならこのタイミングであきらだと
気づいてくれるはずなのだが、服も大きくなるため全身タイツ姿のおやじにしかあやのからは見えなかった

15cmになったあきらは、体制があおむけの状態であやのの足を全身で受け止める形になった


あやの 「何っ、あんたこの状況で興奮してるわけ?マジうけるんだけどっ(笑)」

あきらの下半身の膨らみをあやのは、足裏で感じ取っていた。

あやの 「お望みなら、もっとそこを刺激してやるわ!」


グニュッ、グニュッ!? ズリズリッ!?


あやの 「もっと固くなってきてるじゃないのこれっ!?」


あきらは、我慢ができず、もっと刺激を求め、タイツを破りあそこだけを出してしまっていた


あやの 「何キモイもんだしてんのよっ!ってか、ちっさっ!ホントあんた粗チンねっ!?

     もしかして、それでたってるわけ? 皮もかぶってるしホントキモイんだけど(笑)」


実は、あきらは、あそこがとても小さかった。ドエムのあきらは、それをあやのにプレイでも
いいので、いつも罵倒してほしいとお願いしていたが、気を使われて一度も言ってもらったこと
がなかった。ただ、今足元にいるのは、おやじだと思っているあやのは、思うがままを口にだして
いた


あやの 「てか、それってどの程度の力を加えたら潰れるんだろっ♪どうせ今更いらないでしょ」

    「私がた・め・し・て・あ・げ・る♪ 」

あやのはそういうと、あきらのあそこだけをめがけて足の指でぐりぐりを刺激してきた
あきらは、もういってしましそうになっていた


あやの 「あきらのあそこは、私が舐めて、あ・げ・る♪」


あやのは、おやじをやさしくつまむと、タイツのあそこの部分だけを破りおやじのあそこを
やさしくつまみだした

あやの 「やっぱり、おやじのよりあきらのほうが全然立派だよね~♪あれっ興奮してきた~?♡」

    「さっき食べられたりされたいって言ってたよね~。あそこだけ私が食べてあげる♪」

    「いっただっきま~す!あ~~んっ、はむっ。レロレロ! クチュクチュ! あきらきもちいい?」

そういいながら、あやのはおやじのあそこに夢中になっていた。

もうあやのの中では、足したのおやじだと思っているあきらなど興味の対象ではなくなっていた
むしろ、足下のバスマットのように、踏んでいて当然のもののようになっていた

ただ、意識されないがゆえに、あきらにはどんどん体重がのしかかってきて、その無意識さがあきらを
更に興奮させ、またあそこを更にムギュッと刺激が加わる事で、あきらはあっけなくいってしまった

ただ、あやのは、おやじに気持ちよくなってもらう事に夢中で、あきらがいったことにすらきづて
いなかった

当然、そのあとのあやのに足で踏まれる事は、単なる苦痛でしかなくなったので、必死でいってしまった事
をあやのに伝えようと叫んでいた


あきら 「お~いっ、足下にいるのは俺だよっ、もう終わりにしてくれ~」

あやのは、足下のおやじが、果ててしまった事や何かをいっているのには、実は気づいていたが、
おもしろがってあそこを刺激しつつづけていたのである


あきらは、これはもう限界だと思い、体をまた2cmぐらいに戻し、あやのの足の指先につかまりながら
アピールを続けていた

あやの 「もうっ、うるさいわね~、あんたなんかもう知らないわよ!?えいっ!!」


あきらは、すごいちからで、飛ばされた。着地したところが、やわらかかっので助かったみたい
だが、その場所は・・・

あきら 「ここはどこだ??」