高校の文化祭で、私のクラスはお化け屋敷をすることになった

私は、このクラスの担任教師をしているのだが、生徒にお願いされて私もお化けとして
参加させられるはめになっていた


実はこの日、話の成り行きで、大学のサークルの後輩のあきが、彼氏をつれて遊びにくることになっていた
あきは、もうすぐその彼氏と結婚するらしく彼氏とはとても仲がいいようだ

ただ、あきは相当のドSである。いつも、ハイヒールを履き歩いている姿はとても美しく、あきには
言ってはいないが、ドMの私は、いつもあのヒールに踏まれたいなぁ~と想像したものだ

そんな、あきがお化け屋敷にきてくれるということなどで、私はよからぬ想像をしながら、この日を
迎えていた

私は、周りには内緒にしているが、教師をしていてある時から、物質を小さくしたり、大きくしたり
する力をもっていた。当然自分自身を小さくすることも‥‥、この力は、ドMで足フェチな私にはかなり
うれしい力ではあるが、一歩間違うと命を落としかねないので慎重に使っていた


そうこうしているうちに、あきではないが、女子生徒たちがお化け屋敷の中に入ってきた

お化け屋敷の中で、私がすることといえば、お化けになって脅かすというよりは、色々な仕掛けを生徒
たちが作ってくれているので、タイミングを見てボタンを押すだけなので、暗闇の中に隠れてじっと観察
していらられるので、実はとても簡単である

私は、生徒たちには内緒で、自分なりに楽しめるようなものをいくつか用意していた

お化け屋敷の中は、暗いので、道しるべになるものが必要だが、ある一定間隔に光るタイルのような
ものが用意されていてそこを歩くように入口に指示がしてある

クラスの生徒には、内緒でその入口の指示に、出来るだけ床にある障害物やものは、踏んであるいて下さい
と書いておいたのである

私は、そこにたくさんのゴムで出来た人形や血だらけの手、作り物の虫、また服などあらゆるものを
置いていた。そのタイル以外の場所にもたくさん障害物を置き、歩くとすれば、その光るタイルしかないように
仕向けていたほどである


私は、それをあるところからずっと観察していた

そこへ、他のクラスの さきとあやのが入ってきた。二人とも学年で1、2を争う美人でスタイル
も抜群である。私としては、ローファーではなくハイヒールを履かせたいぐらいであった


さき 「なにこのお化け屋敷っ!床にいっぱいものが落ちてるんだけど」

あやの「この光っているタイルを歩けってことよね~。タイルの上に載って踏んでいけって事??」

さきとあやのは、恐る恐る歩きながら、タイルの上を歩きだした。


まずは、用意していた、虫の形をした人形にさしかかった


さき 「なんか、虫がいるっぽくない?これ踏むの?」

あやの 「どうせ、作り物だって!私先にいくよ」



ムギュ~!?


あやのは気にせず虫の人形を片足で踏んだ。虫の人形が、あやのの体重に耐えられず
つぶれそうになる。ただゴムなので、大丈夫であるが、私はその後継を暗闇の中で横になりながら
間近でみていた。私はその後継を見て興奮していた

ただ、ふと我に返り私は、その瞬間に手物のボタンを押す


ギャ~~!! ウォ~~!!

用意していた、効果音がお化け屋敷中に響き渡る。二人は一瞬びっくりしたが、システムを理解
したようであった。タイルの上のものを踏めば効果音が流れる仕組みだと思わせるのが私の思惑
だった。この効果音は特に決まったタイミングでなくていいのであるが、実はそう仕向けたので
あった

さき 「 そういうことなら、私も遠慮なく♪」

グニュ~!! グリグリッ!?

ギャ~~!!‥‥‥

さき 「これストレス解消にいいかも♪」


二人は、我先にと次の障害物を踏もうと歩きすすんでいった


実は、次のタイルの上には、本物の虫を用意していたのである
暗闇の中ということと、さっきの効果音の事もあり、二人は気にすることもなく
この虫に迫ってきていた


あやの 「 次のやつ、さっきより小さくで何個かおいてあるよ。私が踏んでもいい?」

さき  「別にいいけど、その次は私だからね~」



あやのが、虫めがけてあるいてくる。もしこの虫が私だったらと想像してみる

巨大なローファーが、遠くから迫ってくる

ドス~ンッ、ドス~ンッ!!!

巨大なあやのを下から、見上げる光景はすさまじいが、この光景に興奮してしまう
巨大なスカートをヒラヒラさせながら、はるかかなたに、踏むことにワクワクしている
あやのの顔が見え、自分の何倍もあるであろうローファーが迫ってくるのである

そして、


あやの 「いっきま~す♪」

ミシッ、ミシッ!! グチャッ!!

あやのの体重に耐えられるはずもない虫は、一瞬の内にローファーのシミになってしまった。


あやの 「 すっご~い!!これかなりリアルだよ。さきも踏んでみれば?」

効果音はちゃんと流しているので、本当の虫だとあやのはまったく気づかなかった

さき 「 そうなの? じゃ~私も♪せ~の♪」


グッチャッ!!グリグリ!!

さき 「 ほんとだぁ~これいいね~」


二人は、その後も虫を容赦なく踏みつづけた。その光景は私にとってとても興奮させるものであった


次に私は、自分も踏まれたいという欲求が芽生えてきて、ゴムの人形の手の中に自分の手を入れたく
なっていた


私は、こっそりと手の人形のところに行き、体を小さくした。2cmぐらいだろうか。そして、右手
だけを大きくして、あたかも作り物の手がそこに落ちているように装った


そこに、先程の二人が、歩いてきた


さき 「次は、作り物の手が落ちてるね~!今度は私でいいよね~」

あやの 「約束だからね。いいよ。次は、どんな効果音なんだろ~ね~」


私は、手の平を上にして、さきがローファーで踏んでくれるタイミングをドキドキしながら
待っていた

ただ、手以外が2cmぐらいの大きさなので、さっき想像していた光景ではあるが、虫から
見た二人の姿が想像を絶するくらい大きく興奮しながらも恐怖を覚えるのも事実であった



さき 「 えいっ!! 」


さきは、私のすぐ横の手に向かってローファーを思いっきり踏み下ろした

ムギッ!!


さき 「あれ~、音流れないね~なんでだろ~」

あやの 「さきの踏み方が悪いんじゃないの~、私に代わってみて」


ムギュ~、グリグリッ!! グニグニッ!!

あやの 「ホントだぁ~なんでだろ~」

私は、興奮のあまり自分が小さくなることで、ボタンがおせなくなることをすっかり忘れて
いた。ただ、ローファーで踏まれても耐えれないほどの痛さではなかったので、何度も踏まれて
ラッキーとまで思っていた

実際、手の厚みのほうがあるので、2cmとはいえ踏みつぶされる事はなく、安全な位置で
何度も何度も足を振り上げて踏みつけるさきとあやのの姿を下から眺めれる状況は私にとっては
夢のような時間であった

すると、しばらくすると


さき 「 あっ、七瀬せんせ~い。先生もお化け屋敷に来たんですか~」


私 (??)



七瀬先生とは、となりのクラスの担任の教師である。私より、3つ後輩の25歳の女性教師で
いつも私を慕ってくれているやさしい女性である。しかも、とても美人でスタイルもよく密かに
私が、恋心を抱いている人であった


私 (そういえば、七瀬先生も行ってみていいですかぁ~って言ってたな~、すっかり忘れててた)


七瀬先生 「そうなのよ~、吉道先生のクラスのお化け屋敷見てみたいなぁ~と思っててね」


あやの 「そうだっ、先生そこの作り物の手を踏んでもらっていいですか?さっきから音が出なくて」


七瀬先生 「あれを踏むの? いいけど、私今日ハイヒール履いてるし、色々壊しちゃったらよくない
 
      と思って今までの全部避けて歩いてきたんだけど‥‥」


さき 「 踏むと音がなるシステムなんですけど、あれだけならなくてちょっと二人で意地になってたんです」


七瀬先生 「ん~っ、そういう事なら、一回踏んでみようかしら。まぁ意識しないで自然に踏んでみるわね」


私は、この会話を聞きながら、この二人を応援していた。七瀬先生に手を踏んでもらえるシチュエーション
なんて、なかなかないからである。しかも、ハイヒールを履いている状況で。
私の心はドキドキ感でいっぱいであった

コツッ、コツっ、コツッ!!

ハイヒールをでこちらへ歩いてくる七瀬先生を下から見上げる。生徒のヒラヒラのスカートではなく
太ももにキュウとしまるミニスカートをはいている。ハイヒールの色は、控えな白色。先生がこちらを
上から見下ろしながら、歩いてくる姿に私は、興奮だけしていてこの状況の事をあまり理解していなかった‥‥


七瀬先生は、歩きながらこちらへ向かってあるいてきた。そして、歩幅をを自然に合わせて、そこに
私の手があることなど気にもせずに私のての平をハイヒールの足先の面の部分で踏みつけた


コツッ、コツッ、コツッ、  コッ、ムギュ!?


私( うっ‥‥!?)

さっきまでの、二人とは違い、そこに手があることを意識されないままに、ハイヒールで踏まれる
手はかなりの痛みが走った。


七瀬先生 「ホントね~特に反応はないわね。まぁ~接触の関係じゃないかしら」

七瀬先生は手の近くまで、歩いていき手をマジマジと見ながら、


七瀬先生 「 これ本当に、本物の手みたいね。手のしわや関節まで本物そっくり~。

       でも、もう二人とも先にすすみましょ♪ それより吉道先生はこの後どこかで
         
       でてくるのかしらね♪」

そういうと、二人を私の手から遠ざけて、先に行くように促した

さき・あやの 「は~いっ!次いこ~っと」


二人が、私を通り過ぎてしばらくすると、七瀬先生も歩きだすために、大きなハイヒールが
上空へ高く上がったかと思うと、次の瞬間!!


ドスッ!!!!!!! グリグリグリッ!?


私は、何が起こったかわからないぐらいの痛みを手の平に感じた!!

私(イッテ~~!! 私は大声で叫んでいた)


実は、七瀬先生もこの手を思いっきり踏んで、普段のストレス解消と音をなんとか
出したかったみないなのだが、生徒が見ている手前、それができず、自分が壊してしまっている
ところを生徒の前で見られるわけにはいかないと思い、二人を先に行かしてから、ヒールで思いっきり
踏んでやろうと考えていたのである


七瀬先生 「この手ホントリアルよね。本当に、誰かの手を踏んでるみたいですごい気持ちいいわ~

      生徒の前じゃ、ちょっと無理だったけど、こっちの尖ったほうでも踏んどきたかったのよね~♪」


グリグリッ~~

七瀬先生は、この手を作りもだと思っているので、容赦なく全体重をこの手にかけはじめた。しかも、
尖った方で・・・

七瀬先生 「これ、ホントに音がなるのかしら~。まぁ~この手をあのむかつく教頭の手だと思って、えいっ!!」


ドスッ、ドスッ、ドスッ!! 


私は、すでに悲鳴をあげていたが、小さくなっていたせいもあり、七瀬先生の耳には届いてなかった

私 (先生~、もうやめてくれ~)


七瀬先生 「ホントこれリアル、なんか踏んでるところが赤くなってる気がするし。

      あれっ、もしかしてこれがボタンなんじゃ~?ここ踏んだら鳴るかしらっ」


私(う~っ、やっと終わったかな・・、でも先生なんかボタンとか言ってたな~なんのことだろう?)


次の瞬間!!


ドスンッ!!!!!!

私のほんの1cm程横に、ヒールの尖った部分が上からすごい勢いで落ちてきた!!
あとほんの1cmずれていたら、間違いなく私は七瀬先生に踏み潰されていたいのである!?

七瀬先生 「あ~んっ、もうっ!!はずしちゃった!絶対この手のつけねにあるちっちゃい塊が

      音のスイッチだと思ったのに!!次は外さないんだからね♪」


どうやら七瀬先生は、手の付けねにある塊、つまり、手以外の私自身を音が反応するスイッチ部分か
何かだと勘違いしたみたいであった

私(ってことは、俺自身が狙われてる??やばいっ・・)


七瀬先生 「 今度は、足先の面積が大きい方でえいっ!!」


グチャッ!??



・・・・っとなる前に、私は全身の大きさをちょうど足サイズぐらいにまで大きくしていた

右手以外の全身で七瀬先生のヒールを全身で抱えている状態である
奇跡的にヒールの尖った部分は私の股の間のタイルに着地している状態ではあったので、一命は
取り留めたものの全身は悲鳴をあげていた

七瀬先生 「なんか踏み心地が変ね~??まっとりあえず」


グニッ~、グニッ~、グニッ~


七瀬先生 「なんか、あきてきちゃったしもういっかぁ。それより、吉道先生のおばけみてみたいなぁ~

      わざとらしく、キャ~~とかいっちゃおうかしら♪ 」



そう言って先生は、奥の方へ行ってしまった

私(えらい目にあった・・、もう少しで踏み潰されるところだった・・)



私は、すぐにもとの姿に戻り、しばらくは、ずっとボタンを押すだけで体を休めていた
そうすると、携帯が鳴り、あきからだった


あき「せんぱ~い、今お化け屋敷の前についたんですけど、先生中にいます~??」


私 「 いるよ~、ちょうどいま私だけだから、今なら大丈夫だよ~」


あき「わかりました~、じゃ~彼氏は外で待ってるように伝えるので、私だけはいりますね~」


実は、あきにはちょっとエッチなお化け屋敷だと伝えてあった。というより昔あきと私は付き合っていて
SMプレイをよくしていたのである。そして、結婚前の最後にこのお化け屋敷でSMプレイを楽しもうという
魂胆だったのである

あきが、入るなり、入り口をただいま準備中という看板にすり替えた


そして、まず私が準備したのが、人間椅子である


設定としては、一人掛けの椅子の中に人が入れるように施してある
そこに何もしらないあきが座り、あるタイミングで椅子がうごきびっくりさせる
というかんじである。まぁ江戸川乱歩の人間椅子の再現である。ただ、椅子と人
の間は皮シートではなく布切れ一枚ではあるが・・

私は、まずその椅子に入りこんだ


あき「え~なになに、まずはこの椅子に座れってかいてあるわね。すでに、なんかあやしいけど(笑)」


あきが、椅子の私に座った。満員電車なんかで女性のおしりが、あそこが密着したような状態に、更に
女性の体重が全身にのしかかってくるような感覚である

私は、その状況に興奮を抑えられなかった


あき「なんなの~この椅子。座り心地わるいわね~!!なんかデッパリがあるしサイテーねこの椅子」

そういいながら、あきはおしりをグリグリを動かし、私のあそこを刺激し始めた
すでに、はじめ敷かれていた布切れはどこかへいっていた


あき「何これ~、股の間になんか棒が飛び出してきたんだけど~これマッサージか何かの操縦ハンドル
   か何かかしら(笑)」

そういうと、あきは、私の操縦棒を強く握ったり、前へ倒したり、股で強く挟んでみたりといたずらを
しはじめた

私は、あきのおもちゃになった気分をしばらく堪能していた



私はそれを堪能したあと、一度あきを立たせて、今度は、顔だけが椅子の座る部分に出るような形にして
設置を整えた。今度は、本当のクッションを顔の上にのせて

あきには、次の準備があるので、しばらくその椅子に座って待っていてと伝えて・・・


あきは、先輩が準備にいったと思い、この椅子に私の顔が下にあるとは思っていないので
そのまま、全体重を椅子に預けた


ムギュ~!!

私(思ったよりくっくるしいかも・・・)

あき 「てか、この椅子ホントに座り心地最悪ね!!でもホント先輩って変態なんだから~」

あきは、何度も何度もこの椅子の座り心地の悪さに、座りなおしていてそのたびに私は
あきの全体重を顔で支えながら耐えていた。そして、興奮していた・・・




次に用意したのが、ヒールであそこを踏んでもらえるように準備したものだ

床下に入り込み、あそこだけを床から出してヒールで踏んでもらうシステムである

下からは、マジックミラーになっていてあきの姿など全身がみえるようになっている


あきをこちらに呼ぶとすぐにこの事を理解してくれた


あき「 何かへんなものが、足元に転がっているわね~。何かしら♪」

あきは、そういうとあそこに近づき、ハイヒールのつま先であそこを、右へ左へと
軽くつつきだした

私のあそこは、硬くなり、床から垂直にそびえたち始めた。その次の瞬間


あき 「先輩、ホント変態ですね~」


急に、あきの口調が冷たくなった。そして、思いっきりあそこを踏みつけた


私(はうっ・・・)

あきは、ずっと私のあそこを、グリグリとしはじめた。ただ、先輩のあそこだという認識は
あるので、ある程度の手加減はあるのだが。

そのあと15分程、今度はハイヒールを脱いだ状態で、弄ばれた

あそこの先っぽを、指先でグリグリされたり、かかとで体重をかけられたりと私の注文にあきは
全部答えてくれた



そして、私はこのプレイに満足してこのイベントを終了させた。あまり長くしすぎてもよくないからだ



私 「あき、今日はありがとう。結婚してもまたお願いできたらうれしいけどね(笑)」

あき「そうね~、考えとこうかしら(笑)・・・、てか実は、最近彼氏とうまくいってないの・・」


私 「?? そうなの?」

話を聞くと、彼氏は最近、あきに暴力をはたらくらしい。しかも、ドSらしく夜の方も実は最近うまくいって
ないらしかった。私は、あきには内緒である決意をしていた。


私 「そうなんだぁ~、またいつでも相談にのるよ~またね~」



そういってわかれてからすぐ、待ちくたびれた彼氏が勝手にお化け屋敷に入ってきた
あきの彼氏に怒りをおぼえていた私は、この彼氏を小さくして捕まえてある場所にセッティングしていた


そして、私は、ある人に電話をしていた


私「 プルルルル~、プルルルル~、 あっ、七瀬先生今どこですか?」


七瀬先生 「 あっ吉道先生♪今職員室にいますけど・・どうされました?」


私 「 いや~、お化け屋敷の音のでる装置の調子が悪くて少しお手伝いをお願いしたいですけど

    お願いできませんか?」

七瀬先生「 あ~、実はさっき先生のお化け屋敷に入ったんですけど、踏んでもならないやつありましたね。

     あれですか?」

私 「そうなんです。ものを変えたので、先生に試してもらいたいんですけどいいですか?」


七瀬先生 「喜んで♪ すぐ行きますので、ちょっと待っていてくださいね」


私は、七瀬先生をお化け屋敷に呼びだしていた。そして、あきの彼氏はというと、先ほど
の私が入っていた床の装置に横たわらせて、あそこだけを床にとびださせている状態にしていたのだ

当然、あそこには、ゴムの棒状のものを被せ、根本を接着剤でくっつけていた。起きても大きな声を
出せないようにして、口元を縛り、手足もしばるという完璧な状態であった


七瀬先生 「ごめんなさい。遅くなりまして、例のやつは、これですか?」


私 「そうなんです、なんか手のやつが調子が悪いみたいで、この棒状のやつに変えてみたんです」



七瀬先生 「 でも、あの手のやつは本当に精工に出来てましたよね。私びっくりしちゃいました。

       でも装置の故障だったんですね。なかなかならないんで、私結構何回も踏んじゃい

       ましたけどね。このハイヒールで(笑)」


私は、この七瀬先生の言葉を聞きながら、ハイヒールに見とれながら、再び興奮し始めていた
それは今この装置に入れているあきの彼氏に嫉妬しそうなほどであった



七瀬先生 「でっ、私は何をすればいいのですか?」


私 「 あっ、実は、その棒を先生のヒールで何度か踏んでもらいたいんです

    どの程度の踏み方で鳴るかのセッティングをしたいんで徐々に踏み方をきつくしてほしいんです」


七瀬先生「なるほど~、ようはこれを踏めばいいんですね。ヒールですけどいいんですか?」


私 「はいっ。大丈夫です。ある程度踏んでいくと、しぼんだりするかもしれませんが、踏み続けると
 
   また大きくなる設定にしてますんで、ある程度踏んで頂いた後は、尖った部分でもお願いしたいと

   思っています」


七瀬先生 「了解です。力加減については、先生からご指示くださいね♪」


私 「じゃ~私は、別室にいますので、指示だけこのスピーカーでしますね。じゃ~お願いします」

そういって私は、七瀬先生の足元がよく見えるところに隠れて横たわり観察しはじめた
そして、床から顔をだしているあそこが私のものだと、妄想できるように・・・


私「じゃ~まず、かるくつついてみてください」


ツン、ツン、ツン

クニックニッ

七瀬先生  「 はじめは、こんな感じですか?あまり反応がなさそうですが・・」


私 「そうですね~、じゃ次は、もう少しグリグリしてみてください」


グニッ、グニッ、グニュ~!


彼氏(ん~!?ここはどこだ、くそっ~手足が・・、なんかあそこだけ刺激されているような・・)


下からは、マジックミラーになっているので、七瀬先生の全身を下から見上げた状態の絶景が広がって
いるのである。下着も下からは丸見えなので、こんな状況であっても男ならば興奮する状況である
そして彼氏も思わず興奮しはじめていた


七瀬先生 「あっ、先生!棒がちょっと反応して大きくなりました!!」


私 「 いい感じです。じゃ~次は、一度足を振り上げて踏みつけてみて下さい」

私も、この状況に徐々に興奮しはじめていた。



七瀬先生 「 わかりました。今度は、少し強めにいきますね。」


ドスンッ、ドスンッ、グニグニ!!


彼氏(おいおいっ、これ以上は・・俺はドMじゃね~ぞ、くっそ~)


私 「 これからは、先生のペースでどんどん強くしていってください。私がストップをかけますので
    それまでは、踏み続けてください。先生の嫌いな教頭先生だと思ってもらって結構です(笑)」


七瀬先生 「もう~先生ったら。この棒がこわれても知りませんからね♪ わかりました。じゃ~遠慮なく!!」


グニュ~、グニュ~、ドスン、ドスン

七瀬先生(なんだか、これが教頭のあれに見えてきたわね。吉道先生には悪いけどつぶしちゃお~と)


ギュ~~!! ミシッ、ミシッ!??  

先生のヒールと床との間に押し付けられた、彼氏のあそこは悲鳴をあげはじめていた


彼氏 (マジかよ、これ以上は息子が耐えられないって・・・)



グシャッッ、グシャッッ!!


七瀬先生(なかなか、頑丈ね!ここは、そろそろ尖った部分で~えいっ)



ブスっっ!!!!!!?


彼氏( うぎゃ~~~!!!!!???)


七瀬先生が履いていたヒールは、10cmを超えていた。そして、先生の全体重を乗せた
尖った凶器は、あきの彼氏の棒を貫き、タイルと尖った部分が接触したのである


そして、彼氏のあそこからは、血がにじみはじめていた

さすがに、血にびっくりした七瀬先生は


七瀬先生 「 先生、なんか血のようなものが出てるんですけど、これ大丈夫ですか?」


私は、興奮しすぎて、答えることに2、3秒遅れてはしまったが、すぐに


私 「 大丈夫です。もともと、お化け屋敷用に踏んだら血がでる設定だったんですが、

    調子が悪くてでてなかっただけです。代わりの棒は何個もありますので、気にせず

    続けてください」




七瀬先生 「 ほっ、そうですよね~、まさか本物のわけが・・・、いやこっちの話です、すいません

       じゃ~続けますね」



彼氏 (も~う、やめてくれ~~~)




グニュ、グニュ、グリグリッ、ブスッ!!!

ブスッ!!ブスッ!!



彼氏( ・・・・)

さすがの痛みに、彼氏は気絶したようであった


七瀬先生(まだ、ストップかからないし、代わりがいくつかあるって言ってたし最後に
     思いっきりいっちゃいますか。バイバイ教頭先生のあ・そ・こ ♪)



先生は、ゆっくりと片足を大きく振り上げた。私にもこれが、先生が、思いっきり踏み潰す
最後の一踏みになることは、想像がついたが、興奮のあまりとめることができなかった
次の瞬間



グチャッ!!!!!???

あきの彼氏のあそこは、七瀬先生のヒールにより、原型を留めなく潰されてしまった!!
まるで、小さな虫が、女性に踏み潰された後のような状態であった



グリグリッ、グニュ、グニュ!!

ビィ~~!

七瀬先生(あ~すっきりした。これで、完全に踏み潰したわね。でもこの棒の中身ってなんだったのかしら)

しばらく、原型をなくした後も、グリグリを踏みにじる、七瀬先生の姿に、興奮する一方で、女性の
怖さを改めて実感した瞬間でもあった


私 「 先生ストップで~す。お疲れさまでした。ちなみに、中身は、最新の形状記憶タイプの

    スライムだったんですよ。どこまで、の力で何人ぐらいが踏んだら交換しないといけないか

    が知りたかったので、助かりました。ありがとうございます。」



七瀬先生 「 そうだったんですね。中身が少し気にはなっていたんですけど、安心しました。

       また何かあればいつでも呼んでくださいね」


七瀬先生は、すっきりとした顔でお化け屋敷を出て行った


私は、最後の仕上げだと思い、さっき別れたあきに電話をしていた




私 「プルルルル~、あっ、あき今どこにいるの?彼氏と一緒?」

あき「あ~、それがねぇ、彼氏どっかいっちゃったみたいなの。ホント最悪。もう絶対別れてやる!!」


私「そうなんだぁ~、じゃ~今からさっきのお化け屋敷にこれる?ストレス発散したくない?」


あき 「 うん、じゃ~いく。ちょっと待ってって」




私は、あきにストレス解消をしてもうために、光るタイルの上に、2cmぐらいの虫を10匹
ほど用意していた。あきに、踏ましてあげようと考えていたのだ





あき「ごめ~ん、待った??ホント彼氏最悪だよ。あんな奴、死んだらいいのに!!」


私 「僕もそう思うよ。ストレスが溜まっているかと思ってこれ用意したんだ」



あきに、タイルの上の虫を見せた。実は、昔付き合っていた時に、クラシュもお願いして
いた事があり、何度か虫をヒールで踏み潰してもらっていたのだ

あきも、ドSなので、ストレス解消になると喜んで踏み潰してくれていたのである


あき「懐かしいね~、今すっごくイラついてるから思いっきり踏ませてもらうわ。

   まぁ~どうせ先輩もそれが見たいんでしょ♪」

私「まぁね(笑)、それじゃはじめちゃっていいよ」


そういうと、私は虫のすぐ横に横たわった


あきは、私の顔から1mくらい離れた距離の場所で虫を踏み始めた!



あき「ホント、この虫キモイんだけど~っ!!どっかいけっ!」


グシャっ!? グシャッ!?

ブチっ!? グリグリッ!!!!!???



あきの足元で、虫たちが一匹、また一匹と潰されていく。当然ハイヒールを履いているあきの
体重を支えることができる虫などいないので、ものの5分くらいでほぼ踏み潰してしまった

あき「あ~すっきりした♪ 先輩もこの虫みたいに私に踏み潰されたいんでしょ?♪」


私 「はい(笑)」


あき「先輩マジうけるわ~♪ 出来る事ならしてあげたいけど、虫にはなれないから残念だね(笑)」

私 「実は、ネットで人の形をした動く人形を買ったんだ。しかも、かなり精密で人のような動き
 
   をするんだけど、その人形をあきに僕だと思って踏み潰して欲しいんだけどお願いしていい?」


あき「いいわよ♪ それでその人形でどんなの?」


私は、2cmぐらいに小さくした彼氏を差し出した。念のため、顔をタイツを被らせて
わからないようにしていた。


あき「 これっ、すっごいリアルね。感触とか本当の人間みたい。って、やだ~この人形私の

    指に抱き着いてくるんだけど、気持ち悪い~。しかもなんかキ~キ~言ってるし~

    やっぱきも~い」



彼氏(あき~、助けてくれ~、俺だよ~気づいてくれ~)

あきは、思わずこの人形を払って足元に落とした


私「僕だと思ってじっくり痛めつけてから踏み潰しちゃってほしいんだぁ」



あき「わかった♪ せっかくだから、人形だから少し嫌だけど、先輩だと思ってサービスしてあ・げ・る♪」




そういうと、人形を片手で掴んで口元にもってきた


そして、その人形にディープキスをしはじめた
彼氏にとっても意外な行動であったためあきの行動に身を任せてしまっていた


ペロペロっ

ブチュ~、レロレロっ♪

あき「先輩気持ちいいですか~、あそこもなめてあげましょうね~♪ってやっぱ人形ね。あそこはないかぁ(笑)」


先ほど、七瀬先生にあそこを潰された彼氏にはあそこはすでについてなかったのだ

彼氏(俺に息子がない・・・)


あき「たしか、私に食べられたいとも先輩言ってたわよね~♪

   いっただっきま~す♪ 」


ハムッ、レロレロ。

口の中で、飴玉のように転がされる彼氏。


あき(ホント、人を小さくしたみたいだわ。甘噛みしちゃおうかしら♪)


カプッ!!


あきにとっては、甘噛みであったが、彼氏にとっては、かみ殺されると勘違いして、口の中を
をはいずりまわった


あき 「 やだぁ~、口の中でそんなに動かないで~♪ 人の踊り食いしてるみたいじゃない(笑)」

     おとなしくしないと、ホントに噛んで、飲み込んじゃうぞ♪でもそろそろ仕上げね・・」



そういうと、あきは、ガム履き捨てるかのように、彼氏を床に履き捨てた。


あき 「さっ、先輩、早く逃げないと私のヒールでぺちゃんこになっちゃうわよ~、あっそうされたいんだっけ(笑)」


そういうと、彼氏の上にヒールをセットした。彼氏の体が、あきのハイヒールと床との間でグリグリと

つぶれない程度に転がされている。


あき「そろそろ、踏み潰しちゃうからね~、先輩よ~く見といてね~♪」

彼氏(あき~、助けてくれ~、足元にいるのは人形じゃなくて、俺なんだ・・)


プチッ!!!!!???



あき 「プチ!! っだって♪ 先輩これが現実だったら先輩ぺちゃんこですよ。この人形すごく
   
    精密でよかったんで、また用意出来たらいつでもしてあげますよ♪」



数日後に、彼氏が行方不明になったが、あきは特に気にすることなく、先輩からまたこの遊び
のお誘いがかかるのを心待ちにしていいたのである