※思いついたネタを書きだしただけなので実用性には欠けるかもしれません


ズゥ…ン… ズシィン…

「アハハっ、動いてる動いてる…♪」
グチョ…クチュクチュ…
…うふふ、いやらしい音…もう、こんな音させてたらまた逃げられちゃう……
足元のコビトちゃんは…いちにぃ…うーん…、たくさん♪
「さぁて、チョロチョロしてるコビトちゃん、補給の時間ですよぉ…?うふふっ♪」
んーと、どう座ろうかしら…、あ、そうだっ
「"えむじかいきゃく〜"、なんちゃって♪」
ズズゥン… ズン…ズゥン…

…………

「んもっ、なに見てるのよ〜っ、ふふっ」
ペタ…プチプチチッ
「…あら、潰しちゃった?…んもう、弱すぎよ〜…」
手を見たら赤い点々がついてる…、コビトちゃんは美味しいけど、勿体ないのはイヤね…
「…さてと、本題のコビトちゃん、今回入りたいコはいないカナ〜?」
…あら、何人か元気な子がいるじゃない♪
「んふふっ、じゃあ早速〜、…あら?」
なんか奥の方で疼いて…?
「ちょっと待ってね、うん…っ」
ん…なんか出てきそ…、ぅんっ!
プリュリュッ!
「…あれ…、」
おまんこから…なんか垂れて…、、、あ。
「あかちゃん…?あらっ。」
コビトさんの精子といつの間にかデキちゃってたの?
うーん、でもこんなに大きさが違うのに、…あり得るのかしらねぇ、人間って不思議…なんちゃって?
「うぅ…ん、でもピロピロしてるのも気持ち悪いし…ふんっ」
プツツッ! ボトッ! ボトンッ!
「…ふぅっ、ちょっと気持ちよかったかも?…さぁ、それじゃ続けましょ?ふふっ♪」