巨大化したことに戸惑いその両腕で自分の身体を庇うようにして周囲を見渡す玲奈ちゃん。困惑する様もとっても愛らしい。その玲奈ちゃんの足下に目を向ければ彼女の履くストラップシューズは道路に沈み込んでアスファルトに亀裂を走らせてる。ブレーキが間に合わなかったのかな?玲奈ちゃんの靴に衝突して壊れて燃えてる車も何台かあるけど玲奈ちゃんの靴には傷一つついてない、これが巨人としての強さを物語ってるみたいで興奮する。その玲奈ちゃんから少しでも遠ざかろうと足下を右往左往してる小人達、でも一部の小人達は逆に玲奈ちゃんに近付いて足下で撮影してるみたい

「やめて、玲奈のパンツ見ないで!玲奈のパンツ撮らないで!」

恥ずかしさからか玲奈ちゃんの大きな目には涙が浮かび、スカートを押さえてるけど大きさが違い過ぎるから玲奈ちゃんの穿いてる縞パンは小人達から丸見えだ。小人なんか踏み潰しちゃえばいいのに、とりあえず助け船を出すため玲奈ちゃんの方に歩いていく。特に意識してなかったけど私の履いてるローファーが着地する度に地震を起こして道路に沈み込んでアスファルトにも亀裂を入れて靴底型のクレーターを作ってる。そうして玲奈ちゃんとは目と鼻の先の距離まで近付くと足下の小人さん達にゴミを見るような目を向けてあげる、玲奈ちゃんのスカートの中を撮影してた小人の一部は私のスカートの中のピンクの水玉模様のパンツも撮影し始めたみたい、大人しく逃げてればいいのに小人さんって本当にお馬鹿さんだね

「あ、愛莉ちゃん、玲奈どうすればいいの?」

私に気付くと玲奈ちゃんは哀願に近い形で私に助けを求めてくる。美少女にお願いされるのもいい気分だし玲奈ちゃんのそんな表情もまた可愛らしい。私が答えるまでもない質問なんだけど今後の楽しみのためにもしっかりと答えてあげなくちゃ、心もち穏やかな声と優しい笑みを意識して玲奈ちゃんの足下の小人に向けて足を振り下ろす。私の靴底を見せ付けるためにもわざとゆっくりと足を下ろしてあけだ

「こうすればいいんだよ。玲奈ちゃんも虫ケラを踏み潰すように小人も踏み潰しちゃえばいいんだよ」

私と玲奈ちゃんの足下をチョロチョロと動き回る小人さんを踏み潰した後はグリグリととどめを刺すように踏み躙る。そしたら蜘蛛の子を散らすように小人さん達は自分の置かれた状況を理解して逃げ出した
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愛莉ちゃんが小人を踏み潰してさらに踏み躙る様を見下ろしてて股間が何だかムズムズしてくる。まだ人間を踏み潰すことには抵抗があるけど前から人間を踏み殺すことに憧れてたし何より勝手に私のパンツを覗いて撮影してるんだからお仕置きしたっていいよね?

「玲奈のパンツ見るなんて虫ケラのくせに生意気。お仕置きしてあげる」

私を見上げて腰を抜かしてる一匹の小人と目が合ったからとりあえずこの小人を踏み潰してみようと足を下ろす。そしたら靴底からプチっと小人が潰れた感触が伝わってくる、同時に生まれて初めての人殺しの感覚が私に倒錯した快感を与えてくれて思わず縞パン越しにあそこをなぞってしまった
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意を決した玲奈ちゃんが小人さんを一匹踏み潰したみたい。可愛い女の子が人間を踏み潰す光景は何だか凄く興奮する。玲奈ちゃんがアソコを擦ってるところを見て何だか私も興奮してきちゃった

「玲奈ちゃん、今度は街も壊してみようよ。こんな風に」

折角だから玲奈ちゃんにも巨大美少女怪獣としての楽しさをもっと教えてあげたくなって近くのビルを両脚で跨いで膝立ちの体勢になって、そしたら太ももでそのビルを挟み潰す。これがまた快感で太ももをモジモジと擦り合わせてビルの残骸を更に磨り潰す

「じ、じゃあ玲奈もやってみるね」

玲奈ちゃんは太ももでビルを挟み潰した私を恍惚とした表情で見てて、女の子らしい内股でモジモジと両脚を擦り合わせて、そんな玲奈ちゃんに私も何だかムラムラしてくる。そんな彼女の身体を楽しみたいという性欲が芽生えて来る。でも今は玲奈ちゃんが街を壊す光景をオカズにするために敢えて自分を焦らすことにした

「虫ケラのみんなさっきから玲奈のパンツ撮ってたよね?虫ケラのみんなの大好きな玲奈のパンツで殺してあげる。」

満面の笑みを浮かべて小人さん達を見下ろしていた玲奈ちゃんがスカートを捲ると穿いてる縞パンが白日の元に晒される。なかなかの絶景。そのまま逃げる小人さんの群れに玲奈ちゃんのヒップドロップが炸裂、彼女の着地はただ小人さんを押し潰すだけじゃなく大地震を起こして周囲の建物を倒壊させていく

「んっ…きもちいい…」

更にとどめを刺すように玲奈ちゃんはお尻をグリグリと左右に動かして私には位置的に見えないけど小人さんの圧死体をミンチに変えて恍惚の表情を浮かべている。そして立ち上がる玲奈ちゃん、彼女の穿く縞パンにはいくつもの赤黒い染みがついてて瓦礫もパラパラと落ちていく。
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お尻で虫ケラを押し潰してその快感の余韻を楽しんでたら愛莉ちゃんが足下の車や虫ケラを踏み潰しながら道路に足跡を刻み付けて私に近付いてきてそのまま抱きついてきた

「ねぇ玲奈ちゃん、キスの経験ある?エッチはしたことある?」

愛莉ちゃんからの質問に顔が真っ赤になっちゃう。勿論キスもエッチもしたことなんてないけどそういうことをしたい相手がいるから想像しちゃった。

「れ、玲奈はキスもエッチもしたことないよ?でも…」

全部を言う前に愛莉ちゃんの唇が私の口を塞ぐ。そしたら私の唇を押し開くように愛莉ちゃんの舌が入って来て歯を、舌を、口の中を嘗め回される。最初はビックリしたけど私も同じように愛莉ちゃんの口の中に舌を入れる。そして同じように愛莉ちゃんの口の中を嘗め回してお互いの舌を絡める。今までは分からなかったんだけど巨大化した影響なのかこれが大人のキスだって分かる