芽依と珠希はびくびくと身体を震わせてエクスタシーの快感に酔いしれていたが、理奈は比較的早く絶頂から解き放たれていた。そして次の瞬間明確にある感情を意識した、それは早くも次の絶頂を迎えたいという欲望だった。理奈自身これは不思議な感覚だった、巨大化する前から幾度もオナニーやセックスを楽しんだ事はあったが絶頂後こんなすぐに次の快感を求めたい気持ちになったことはなかった、いつもは暫く遠ざかり行く最高の瞬間を見送り心地よい疲労感と恋人の性器を挿入され、中出しされた感覚を味わっていたのに。理奈は自覚した、自分は最早人間ではない、人間を玩具にする巨人にして上位種族なのだ。無数の虫ケラのような人間を自分達巨大娘の快感の犠牲にする、否、してあげることが自分の使命なのだと。グラウンドに目をやれば逃げ惑う高校生達が視界に入る。女の子座りの姿勢になるとスカートの中はノーパンの可愛らしく柔らかそうなプリンとしたお尻で逃げる高校生達を押し潰し、彼らを掴み上げ、太ももの上に優しく降ろしてあげる。そうしてもじもじと両脚を動かして隙間に落ちるようにして太ももで磨り潰して快感を楽しむ

理奈「んっ、気持ちいい…!あたしの太もも楽しませてあげる。嬉しいでしょ?」

太ももで磨り潰す感触を楽しむ間に芽依と珠希も絶頂から解放され、また理奈同様快感を求めている様子が中学生らしいその可愛らしい顔付きに現れていた。

珠希「あー、理奈ったら一人で楽しんでる」

芽依「それじゃあ次はこんなのはどう?」

何かを思い付いたらしい芽依に二人は目を輝かせて食い付くと芽依は中学生らしく可愛らしい笑みを浮かべ、たくしあげていたセーラー服の上着とピンクのブラジャーを脱ぎ、そのセーラー服は無事な市街地の上に無造作に置くけばブラジャーの中にまだ無事な小人達を降ろしていき、カップが小人達で満載になると再びピンクのブラジャーを装着する。しかしすぐには潰れないよう猫背の姿勢だ

芽依「あたし、中学二年の芽依って言いまーす!胸には結構自信あるの、君達にあたしのおっぱいたっぷり楽しませてあげる。あたしって優しいでしょ」

ブラジャーのカップの中に閉じ込められた哀れな生け贄達に聞こえるように宣言すると胸を張る芽依。その中学生とは思えない程膨らみ実った乳房とブラジャーの間からは無数の断末魔の悲鳴が聞こえてきた。芽依のブラジャーのカップの中は地獄だった、小人達がその小さな全身を強くブラジャーのカップの内側に押し付けられ一秒も経たない内に赤く染まって動かなくなるのだった。カップの端の方は圧力もそこまで強くない部分もあるのだろう、中には全力でカップの外に脱出しようとした小人もいるが、結局全員が残酷な最後を迎えた

理奈「うわぁ、面白そう」

珠希「あたしもやるぅ!」

芽依「いい思い付きでしょ?でももう殆どおもちゃも居なくなってるし、珠希、あそこまで3人移動、OK?」

珠希「OK!じゃあ、GO!」

芽依の指差した先には先程珠希が跡形もなく踏み潰して破壊した駅とは別の駅があった。3人の巨大娘が暴れ回る前代未聞の騒ぎにより電車も当然ストップしている。珠希がいたずらっぽく笑うと3人の巨体は既に駅前に出現していた。

理奈「じゃあ第二弾、いってみよう!」

上半身はブラジャーのみを着けた状態で、下半身は丈の短いスカートこそ穿いているがノーパン、靴下と靴のみの芽依に倣うように理奈と珠希もまたセーラー服の上着を無造作に脱ぎ捨て、理奈は白のブラジャーを、珠希はエメラルドグリーンのブラジャーを外し、その中に入れる生け贄を集め始める。最初に理奈が電車を持ち上げ一両ずつ千切り、さらにそれを捻じ切って自分の掌の上に落としていきブラジャーのカップの中に入れていく。珠希は駅周辺のビルを手で叩き潰しそこから逃げ出す男達をブラジャーのカップの中に閉じ込めていく。そうして二人もブラジャーを装着する

理奈「ねぇ珠希、おっぱいこっち向けて?」

ブラジャージェノサイドを楽しもうとしていた珠希だったが理奈が何かを思い付いた様子に中学生らしく可愛らしい笑みを浮かべて頷き、ブラを理奈の方に向けた。ブラをつけた胸をすぐ近くで向かいあわせた。もう何をするのかお互いに理解していた。理奈が乳房を珠希におしつけてきた。巨大な女の子の巨大な乳房どうしが地上数十メートルで接触したかと思うと、さらに両方からこすりつけながら揺すりあい、おしつけあうという恐ろしい光景が展開された。「女の子」。そう、女の子なのだ。どうみても「女性」というにはこども過ぎる。その顔も髪型も声も。しかしそれらの幼稚さと、もはや中学生とは言えない程おおきくふくらみ実っている乳房やまるで大人の女のように全く躊躇せずに 性の快楽を追求する姿が、アンバランスを通り越して、すばらしい最高の光景を演出しているのであった。彼女らがお互いの姿を 見れば見る程興奮したのも無理はなかった。

珠希「きゃはっ、理奈のおっぱいが虫ケラを何十匹も押し潰してるっ!!」

理奈「潰しちゃう潰しちゃうっ!!ほぉらあたし達の胸って大きいでしょ!!」