登場人物



凛太郎 りんたろう(22歳フリーター)


杏優 あゆ(20歳、大学二年生。私服、スカート、ベージュストッキング)


菜優 なゆ(17歳、高校二年生、制服、黒ハイソックス)


真優 まゆ(14歳、中学二年生、セーラー服、白ソックス)


美優 みゆ(10歳、小学四年生、私服、長ズボン、素足)






























































凛太郎には、それぞれ小学生、中学生、高校生、大学生の4人の妹がいる。その中の一人、長女の杏優に呼び出されて部屋に向かっているのである。


凛太郎「話ってなんだ?」

杏優「兄貴さー、いい加減私たちの足をジロジロ見るのやめてくれない?」

凛太郎「な、何を言ってるんだ!?俺はそんなこと...。」

菜優「とぼけても無駄。私たち凛兄が足を見てくるのわかってるんだから。」

凛太郎「そんなことしてないって!信じてくれよ!」

真優「えー、凛兄ちゃんそんなことしてたのー?ひどーい。」

凛太郎「信じるな!2人の言ってることは全て嘘だ!」

美優「お兄ちゃんの変態ー!」

凛太郎「くそ、1番下のお前にそれを言われると心にくるな。」

杏優「ホントは喜んでるくせに、この変態。まぁ、茶番はここまでにして本題に入るわ。4人の足をジロジロ見てきた兄貴に4人でお仕置きしようかなって考えてるの。」

菜優「じゃーーん。これなーんだ!」

凛太郎「見たことない機械だな。何なんだこれ?」

真優「これはねー、物とか人を小さくするんだってー。試しに杏優お姉ちゃん見せてあげてよ!」

杏優「えっとね、10分の1、100分の1があるんだってー。あと他にもいろいろ機能があるみたいね。」

菜優「だったらさ!まずは10分の1に凛兄を縮めようよ!」

凛太郎「え!な、ちょっと待って!」

杏優「問答無用!えいー!」

凛太郎「うわぁーーーーーー!」


































凛太郎の体がミルミルと縮んでいく。10分の1になったところで縮小が止まった。

美優「お兄ちゃん、お人形みたいに小さくなったねー、なんか可愛いなー。」

真優「どこが可愛いのよ、こんな変態。」

杏優「10分の1ということは、17cmくらいってことね。」

美優「えー!私の足のサイズよりも小さいんだー!ねえねえお兄ちゃん!私の足と背比べしようよー!」

凛太郎「お前の足の方がでかいのは分かりきってるからやらなくていいよ。」

美優「えー!いいから比べてみようよー!」

凛太郎「ダメなものはダメだ。」

真優「そんなこと言わずにやってあげなよ。足の裏の間隣にいられるんだよ?それに測ったら触らせてくれるってよ?」

凛太郎「ほんとか!?」

美優「お兄ちゃんへんたーい!でもお兄ちゃんだから触ってもいいよ!」

凛太郎「よし、じゃあ測ってやろう。」


美優は長座で座り、かかとを床につけて指を上に向ける。その隣に凛太郎は移動し、測り終わったあとに、性欲を我慢出来ずに足の裏にほっぺをスリスリしていた。


美優「あー!お兄ちゃんが私の足にほっぺすりすりしてるー!くすぐったいよー!」

真優「自分の半分以下の年下の女の子にこんなことして恥ずかしくないのかしらね。」

菜優「ねえねえ!せっかくだからこのお人形サイズの凛兄を4人で踏み踏みしようよ!」

杏優「あら、それはいいわね。是非やりたいわ。」

真優「私もやりたーい!」

美優「美優もやるー!」

凛太郎「おい!俺はやるなんて言ってな...」

杏優、菜優、真優、美優「問答無用!」

凛太郎「は、はい...。」

杏優「さ、まずは仰向けに寝て!」

凛太郎「はい。」

菜優「さてと、誰から踏む?」

美優「私からやるー!」

菜優「わかったわ、ちゃんと痛めつけるのよ?その方が凛兄は喜ぶから。」

美優「やったー!お兄ちゃん!覚悟してね!それ!お兄ちゃんのお腹をふーみふみ!ふーみふみ!」

凛太郎「ぎゃっぐえっ。」

美優「美優の足、気持ちいい?」

凛太郎「感触は柔らかいけど、少し痛いからもう少し優しく踏んでくれ。」

杏優「優しいからもっと強く踏んでくれって。」

凛太郎「おいバカ逆だ!そんなこと...。」

美優「はーい!ふーみふみっ!ふーみふみっ!」

凛太郎「流石にちょっと苦しいな
。」

真優「今度は私がやるね。お腹を踏んでもらってたから私は背中を踏むわ。うつ伏せになって!」

凛太郎「わかった、ほらよ。」

真優「それじゃあ踏むからね!足の裏見たから殺すからね。」

凛太郎「怖いこと言うな!!」

真優「見なければいいの!それ、ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ。」

凛太郎「おお、マッサージみたいで気持ちいいな。もっと強めてもいいぞ。」

真優「わかったわ。ぎゅ!ぎゅ!ぎゅ!」

凛太郎「力加減が絶妙だな。マッサージ師にでもなれば?」

真優「やだー。ぎゅーーー!」

凛太郎「いてててててて!何するんだよ!」

真優「気持ちよくしてないし、凛兄ちゃんを痛めつけるのが目的だし。」

凛太郎「くそ、ドS妹め。」

真優「私でドSなんて言ってたら杏優姉ちゃんと菜優姉ちゃんのいじめに耐えられないと思うよ?」

菜優「次は私の番ね。私はそうねー。手でも踏もうかしら。ほら、仰向けになって。」

凛太郎「ハイハイわかったよ。ほらよ。」

菜優「パンツ見たら殺すから。」

凛太郎「お前もか!てゆうか軽々しく殺すなんて言葉を使うなよ!」

菜優「私に命令するな。それ、ぎゅーーーー。」

凛太郎「イデデデデデデ!!」

菜優「大げさに痛がりすぎ。全然力入れてないのに。」

凛太郎「体のデカさが違うんだよ!もう少し優しく踏んでくれ!」

菜優「そんなに痛かったらさ、持ち上げればいいじゃない。」

凛太郎「俺の身長よりもでかい足なんか持ち上がるわけねえだろ!」

菜優「分からないじゃん?ほら、やってみなよ。」

凛太郎「うおーーーーーーーーーーーーーー!
いや無理に決まってるだろ。」

菜優「知ってるー(笑)。ちょっと辛かっただけだよ(笑)。」

凛太郎「コノヤロウ、だったらこれでも喰らえ!コチョコチョ。」

菜優「きゃはは!ちょっと何するのよ凛兄!」

凛太郎「俺をからかったバツだ。お兄さんをそんなからかうもんじゃないぞ(キリッ)」

菜優「ふーん、カッコつけてるけど、私が足に力を入れたら簡単に潰れるけどいいの?」

凛太郎「怖いこと言うな!!絶対にやるんじゃないぞ!」

菜優「それはフリですかぁー(笑)?」

凛太郎「馬鹿か!こんな時に冗談でもねえフリするか!」

菜優「バカ?バカって言った?このまま手、潰すよ?」

凛太郎「すまん、つい勢いで...。」

菜優「ふん、(グリグリ)」

凛太郎「ぎゃあーーーーーー!」

菜優「私ももういいわ。最後杏優姉の番だよ。」

杏優「そうね。お腹、背中、手を踏んでもらったのね。そしたらどこを踏もうかなー?」

凛太郎「足がいい!足を踏んでくれ!」

杏優「んー、じゃあ顔を踏もうかな?」

凛太郎「なんでそうなる!」

杏優「足の指で顔をぐりぐりと踏みにじって、さらに鼻に足を擦り付けて臭いも嗅がせてあげるわ。汗かいてるから臭いよ?でもその方が兄貴も嬉しいか。」

凛太郎「ちょっと待て!ホントに踏む気か!?」

杏優「踏むよ。それ、グリグリ。」

凛太郎「ぎゃえーーーーー!」

杏優「聞いたこともない悲鳴ね。そんなに苦しんでる姿を見てるともっと苦しめたい。」

凛太郎「ドSスキルだろ......モガガガガガガガ。」

杏優「はいはい、足で口を抑えてあげるね。これで喋ることも出来ないわね。」

凛太郎「むーーーーむーーーー。」

真由「杏優姉ちゃんほんとドSだなぁ。」

菜優「私たちも見習わないとね。」

美優「お兄ちゃん可愛そう。」

真優「美優?それは違うわ。凛兄ちゃんはね、これをされると喜ぶのよ?たしかに美優から見たらこれはいじめかもしれないわ。あなたも大きくなったらわかってくるわよ。」

美優「踏むと喜ぶの?」

菜優「すごく喜ぶよ、だから美優もいっぱい踏んてあげるんだよ?」

美優「わかったーー!」

菜優、真優「( ̄▽ ̄)ニヤリッ。」


しばらく杏優の踏みつけ攻撃を受けたあと、足が持ち上がり、ようやく足地獄から開放された。


美優「お兄ちゃん相当疲れてるね。」

真優「そりゃまあ散々踏まれてればねえ。」

菜優「今度はさ、100分の1に縮めようよ!」

杏優「わかったわ、それ、えい!」

凛太郎「うわぁーーーーーー!」

























































凛太郎「うわ、もう4人の足しか見えないや。上を見ても顔が見えない。どれだけちっちゃくなったんだよ。」

美優「今度はなにするー?」

真優「さっきは体の一部を踏んだからさ、今度は全身を踏むってのは?」

菜優「それぞれ自分の好きないじめをするとかは?」

杏優「そうね、5分ずつ時間をあげるから好きなように足でいじめればいいわ。」

美優「じゃあ私からやるー!私と遊ぼ!お兄ちゃん!」

凛太郎「おう、お前は何がしたいんだ?」

美優「美優はねー、お兄ちゃんのこと踏んであげる!」

凛太郎「そっか、じゃあ踏んでくれ。」

美優「いくよー!」


美優の足が持ち上がり、凛太郎めがけて足をおろす。巨大な素足が落ちてくるだけで凛太郎は既に興奮していた。

美優「痛くないー?」

凛太郎「少し痛いから弱めてくれ。」

真優「もっと力を入れていいよーだって。」

凛太郎「バカ言ってねーよ!」

美優「わかったー!もっと強く踏んであげるね!お兄ちゃんのためだもん!ぎゅーーーー!」

凛太郎「待って、苦しい。もう少し優しく踏んでくれ!」

菜優「美優、凛兄が足の裏舐めたいって言ってるよ。」

凛太郎「余計なこと言うなバカ!誤解されるだろ!」

美優「そうだよー。足を舐められるなんて恥ずかしいよー。」

杏優「1回舐めてもらったら?くすぐったくて気持ちいいと思うよ。絶対癖になると思うわ。」

美優「ほんとー?じゃあ舐めて!」

凛太郎「なんでそうなる!わーったよ。ぺろぺろぺろぺろ。」

美優「にゃっ!くすぐったい!でも気持ちいい!もっと舐めて!」

凛太郎「ぺろぺろぺろぺろ。」

美優「くすぐったーい!ぺろぺろ舐めるお兄ちゃん、犬みたーい!」

凛太郎「誰が犬だ。」

真優「さ、美優、交代よ。今度は私の番ね。私は足の臭いを嗅がせてあげるわ。バスケでずっと動いてたから汗臭いの。だからそんな私の臭い足をたっぷり嗅がせてあげるね!」


真優は足を持ち上げると、白い靴下の裏の部分はところどころ黒ずんでて汚れていた。間違いなく今の足は臭いであろう。


凛太郎「そんな臭い足を嗅げるか!!!」

真優「ふん、足に押し付けちゃえば嫌でも嗅がなきゃいけないよ。ほら、踏んであげるわ。」

凛太郎「うわ!くっせー!しかも汗でジメジメしてて気持ち悪い!」

真優「年下の女の子に暴言吐くなんて最低!もっとぐりぐり押し付けてやるんだから!」

凛太郎「いててててててててて!わかった悪かった!謝るから力弱めて!あと臭い!」

真優「あー!また臭いって言った!こうなったら鼻と口を押さえつけて私の足の臭いしか嗅げないようにしてあげる!」

凛太郎「流石に勘弁してくれー!」

真優「だーめ!それ、ぎゅーーー!」

凛太郎「モガガガガガガガガガ!!」

真優「あはは!苦しんでる様子が良くわかるなー!年下の女の子の足の臭いを嗅いで興奮するとか、変態中の変態だ!そろそろやめてあげるね。」

凛太郎「ぜぇ、ぜぇ、ぜぇ、ぜぇ。」

菜優「あーらら、だいぶ疲れきってるなー。できたら元気な状態の凛兄をいじめたかったけど仕方ないわね、我慢しますか。」

凛太郎「無茶言うんじゃない...。」

真優「私ので耐えられなかったら杏優姉ちゃんと菜優姉ちゃんの責めに耐えられないんじゃないの?もう少し頑張ってよ、凛兄ちゃん?」

凛太郎「これだけの身長差で平常にいられるのがムリな話だ...。」

菜優「今度は私の番ね。今から凛兄をあるところに監禁しまーす。」


そう言って菜優は玄関から普段学校に行く時に履いてるローファーを持ってきた。そして凛太郎の目の前にローファーを落とした。


凛太郎「うわ!あぶねーだろ!」

菜優「あ、ごめんごめん!気づかなかったよー(笑)。ローファーの重さだけで潰れちゃう凛兄さん!」

凛太郎「こいつ、絶対気づいてやがったな...。」

菜優「今からこの中に入れてあげるね!中が汚いから舐め掃除をしてほしいの!」

凛太郎「冗談じゃねえ!なんでお前のローファーを舐めるんだよ!」

菜優「え?汚いから。」

凛太郎「だったら洗うなりなんなりすればいいだろ!」

菜優「うるさいなー、とにかく入りなさい。」


菜優は凛太郎を蹴っ飛ばして、ローファーの中へと入れた。中は薄暗く、菜優の足の臭いが充満していてさらにジメジメもしていて、環境としてはこの上ない最悪であろう。


凛太郎「菜優の奴、とんでもねえことしてくれたな...。しかし、これが菜優の足の臭いなのか...。たしかに臭いけど、女の子の匂いがする...。は、何を言ってるんだ俺は!こんなことしてたら、兄としての尊厳が...。」

菜優「ちゃんと舐めてるー?凛兄?」

凛太郎「舐めてるぞー!......ちゃんと舐めてないと後で大変そうだな。」

菜優「ちゃんと綺麗になるまで舐めるんだよー?」

凛太郎「分かってるよー!」


しばらく凛太郎は靴底を舐めていた。4分の1ほど舐め終わると、菜優が靴の穴から顔を覗いた。


菜優「えー、まだそこまでしか終わってないのー?全然ダメじゃーん。」

凛太郎「こんなプールみたいにでかい靴の中をそんな短時間で舐め終わるか!!」

菜優「確かにそうだねー、じゃあ今から1分、時間あげるから中から出てきなよ。」

凛太郎「無茶言うな!1人で出れるはず...。」

菜優「よーいスタートー!」

凛太郎「くそ、勝手に始めやがって。しかしどうやって抜け出せば...。そ、そうか、このでこぼこの部分に手を引っ掛けて登ればいいのか!」


凛太郎は手を掴めるところ、足を引っ掛けるところをうまく使ってなんとか穴の上までたどり着くことが出来た。しかし、下を見るとあまりにも高すぎるため、飛び降りたら間違いなく大怪我するだろう。


菜優「どうしたの?飛び降りないの?」

凛太郎「こんな高いところから飛び降りれるかーー!」

菜優「ふーん、あ、時間切れー!残念でしたー!てことで、再び靴の中にごあんなーい!」

凛太郎「うわぁーーーーーーー!」


菜優は凛太郎を足の親指で蹴っ飛ばして再び靴の中へと放り込んだ。そして靴の中に足を入れようとした。


凛太郎「何をする気だ!?」

菜優「これ見ても分からない?今から凛兄ごと靴を履こうと思ってるの。奥まで逃げる代わりに強烈な匂いを浴びせられるか、奥まで逃げずに手前で踏み潰されちゃうのを選ぶか、楽しみだなー!」


凛太郎「どっちを選んでも危険しかない!くそ、こうなったら俺は奥まで逃げるぞ!」

菜優「お、奥に逃げ始めたね。でも動きが遅いと私の足に追いつかれちゃうよ?」

凛太郎「う、うわぁーーーーーー!」


菜優が靴を完全に履ききった。凛太郎はつま先の所にいて押さえつけてる状態である。力を全然入れてないため、潰れることは無いが、圧倒的な力の差に、凛太郎は身動きができない。


菜優「あはは!凛兄を踏みつけちゃった!絶対に逃げられないこの空間で無様に踏みつけられる凛兄を想像しちゃうわー!」

凛太郎「くそ、重いし臭いしジメジメもしてるし、なのになんで俺は興奮してるんだ?」

菜優「ほら!頑張って持ち上げてみてよ!じゃないと踏み潰しちゃうぞー!キャハハ!」

凛太郎「ドS妹め。さっきまでの真優が可愛く見えるぜ!」

菜優「抵抗しないの?抵抗してよー!私も足に感じる擽ったさを感じたいの!」

凛太郎「やーだね!人に物頼む態度じゃないぞ!」

菜優「あー、そんなこと言ってもいいのかなー?じゃあ少し足に力入れちゃおーっと!」

凛太郎「まてまてまてまて!そんなことしたらお兄ちゃんが潰れちゃうぞ!」

菜優「ぎゅーーーーーーーーー!」

凛太郎「ぎゃあーーーーーー!つ、潰れる!潰れるからやめて!」

菜優「えー?聞こえなーーい!グリグリ」

凛太郎「ぎゃあーーーーーー!」

菜優「ああ、凛兄の身体が徐々に潰れていく...。ほんの少し力を入れるだけで悲鳴をあげる凛兄、持ち上げようにも持ち上げられないほど非力の凛兄。そして脱出不可能のローファーの中でじわじわと潰されていく凛兄...。最高じゃない!」

杏優「菜優って実はこんなドSだったんだ。これは私も負けていられないわね。」


しばらく踏み続けたあと、菜優はローファーを脱いで凛太郎を出した。完全に疲れきっているのと、身体には菜優の足の臭いが染み付いていた。


美優「お兄ちゃんくさーーい!」

真優「そりゃまあ散々菜優姉ちゃんに踏まれてたからね。しかも入念に。」

杏優「最後は私の番ね。私の両足で挟み込んであげるわ。指の間の付け根のところに閉じ込めてあげるわ。1番臭い部分を永遠と嗅がせながらさらに気分次第ではグリグリしちゃうわ。」

凛太郎「もうどうにでもしてくれ...。」

杏優「あら、やけに素直ね。3人の妹たちに踏まれて頭がおかしくなったのかしら。よっこらしょ、さて、兄貴をつまんでと。落とすね?」


杏優は両足を言わせたあと、凛太郎を挟み込んだ。凛太郎の姿は見えなくなり、足の間でじたばたもがいてるのが分かる。よほど臭いのであろう。


杏優「うふふ、苦しいのね。そんなにじたばたもがいたって無駄よ。私の足から出ることは出来ないわ。今あなたにできるのは、私の足を嗅ぎながらじたばたともがきながら苦しむだけよ。」


凛太郎は今の言葉責めに興奮してしまい、大事な部分が固くなった。そして杏優の足の裏に擦り付けた。


杏優「あらー、兄貴ー?何をしてるのかなー?」

凛太郎「はぁ、はぁ、杏優の足の臭い...。はぁ、はぁ。」

杏優「私の足でオナニーしてるのね。なら手伝ってあげるわ!両足ですりすりとしてイカせてあげるわ!」

凛太郎「わ!バカやめろよせ!」

杏優「ホントは嬉しいくせにーー(スリスリスリスリ)」

凛太郎「や、やめて!ホントにイッちゃうから!」

杏優「もう少し我慢しなさいよー?今イッたらお仕置きしちゃうんだから!」

凛太郎「あぁーーーーーー...。」


ドピュピュピュピューー!


杏優「あーあ、もう言っちゃったのね。随分と早漏れなんだから。」

美優「え、なになに?なにかしたのー?」

真優「美優はまだ知らなくていいから!ね!」

杏優「さてと、お仕置きの時間よ。今から兄貴を踏みつけてあげるわ。1分以内に3回射精しなさい。出来なかったら、踏み潰すから!よーいスタートー!」

凛太郎「くそ!なんで俺がこんなことに!(シコシコシコシコ)」


凛太郎は何度も何度も自分の大事な部分を擦り付けた。しかし1分間で二回しか射精をすることが出来なかった。


杏優「あらー、惜しかったわねー。残念だけど2回だけね。兄貴の負けということで、踏み潰してあげるわ!」

凛太郎「待ってくれ!たしかに勝負は負けた!だがそこまでしなくてもいいだろう!」

杏優「えーでも私、小人を踏み潰してみたいと思ってたから。負けたからには実行するわ。」

凛太郎「そんな、やめてくれ!」

杏優「バイバイ、兄貴!」

凛太郎「いやだぁーーーーーーーーーーーーー!!!!」


ギューーーーーーーーーーーグリグリグリグリ、プチッ!


凛太郎が踏み潰された音がした。杏優が足を上げると、ぺっちゃんこに潰れた凛太郎の姿があった。


美優「あー、お兄ちゃんぺったんこだー!」

真優「ほんとに踏み潰しちゃったんだ。」

菜優「私も踏み潰したかったなー。」

杏優「じゃあさ、復活の機能があるからさ、今から全員で踏み潰して遊ぼうか!」

美優、真優、菜優「さんせーい!」


杏優は凛太郎を蘇らせた。その後、4人の妹達が順番にそれぞれの楽しみ方で凛太郎を踏み潰して遊んだ。














終わり。