登場人物



絢音(15歳、高校一年生、妹)


裕二(20歳、大学二年生、兄)


































































裕二「なあなあ、今までたくさん俺を踏んでくれたよな?」

絢音「そうですね、今日もまた踏まれたいのですか?」

裕二「そうなんだけどさー、どうせだったら色々なシチュエーションで踏んでほしいんだよね。」

絢音「例えばどのような感じでしょうか??」

裕二「題して、もしも絢音が○○だったらー!!」

絢音「えっ。」

裕二「まぁ、絢音には色々な姿になって俺を踏んでほしいんだ。なんだったら踏み潰してくれても構わないぜ!蘇らせてもらえれば!」

絢音「ほんとお兄さまはどこまでも変態です。まぁ、お兄さまの頼み事ですから私は従いますわ。」

裕二「いよっ!さすが俺のできる妹!最高だぜっ!んじゃあ早速始めようぜ!」

絢音「分かりましたわ。」
































①もしも絢音が巨大メイドだったら


裕二「よし、まずは王道のメイドさんだ!まずはこれを着てくれ!」

絢音「私がメイドさんですか。1度やってみたかったのでとても楽しみにしていますわ。」

裕二「よし!じゃあ着替えたら始めようぜ!!」

絢音「分かりましたわ。」


絢音は着替えてくると、白と黒のエプロンドレスに黒いニーハイソックス。さらに黒いハイヒールを履いた姿の絢音が裕二の前に現れた。


絢音「に、似合っていますか?」

裕二「すげー似合ってる。めちゃくちゃ可愛いじゃん。こんな可愛い子がメイド喫茶にいたら絶対毎日通うわ。」

絢音「褒めてくれてありがとうございます。では始めますね。
コホン、おかえりなさいませー、ご主人様!」

裕二「おう、ただいま。今日も学校で疲れたぜー。」

絢音「お疲れ様でした。では、私のマッサージなどいかがですか?疲れが取れますし癒されますよ!」

裕二「マッサージか、どんなマッサージがあるんだ?」

絢音「手を使ったモミモミマッサージか、足を使ってふみふみマッサージもございます!他にご希望がございましたらお申し付け下さい!」

裕二「ふみふみだ!ふみふみが良い!ふみふみしてくれ!」

絢音「かしこまりました、ご主人様!では、まずは半分サイズになってもらいますね!」

裕二「おうっ!」

絢音「ちちんぷいぷい、半分サイズになあれ!」


絢音は裕二を2分の1サイズに縮めた。裕二の目の前には絢音のスカートが広がっていた。


絢音「さぁ、これで半分サイズですね!まずはうつ伏せに寝てください!背中からふみふみしてマッサージして差し上げます!」

裕二「わかった!よいしょっと、いつでもいいぞー!」

絢音「かしこまりました、ご主人様!では始めます!ふみふみ、ふみふみ。」

裕二「おお、丁度いい力加減だ、背中全体をふみふみされて気持ちいいぞ。」

絢音「ありがとうございます!では続けます!ふみふみ!」

裕二「やべえ、これは癖になる。毎日やってほしい。でも、なーんか物足りないんだよなぁ?」

絢音「では、今度は足を踏みますね!今日も一日お疲れのようですので入念に踏みますね!では、ふみふみふみ!」

裕二「うお、これはすげえ。絢音の足の裏が俺の足全部を踏んでくれる。半分にしたのはそのためか!」

絢音「その通りですわ!おにい!…...............ではなくてご主人様!!」

裕二(こいつ、今一瞬素の絢音に戻ったな。)

絢音(まずいですわ、あまりに嬉しくて一瞬演技ができていませんでしたわ...。ここはなんとか仕切り直さないと...)

絢音「ほ、他にご要望はございますか?ご主人様!」

裕二「ん?そうだなー。だったらゲームがしたいな。ほら、メイド喫茶でもメイドさんとゲームしたりするだろ?」

絢音「分かりましたわ。ではどのようなゲームを致しますか?」

裕二「100分の1サイズになって、4つの箱を用意してその中の1個に俺が入る。その後、絢音は3つの箱を踏み潰してくれ。踏み潰されなければ俺の勝ち、踏み潰されたら絢音の勝ち!どうだ?」

絢音「ものすごい残酷なゲームですね...。本当にやりますか?」

裕二「おう!」

絢音「分かりましたわ、ちちんぷいぷい、100の1サイズになあれ!」


裕二の体が一気に100分の1サイズへと縮小した。今の裕二の視界には絢音の足しか見えなくなっていた。


絢音「ではご主人様、1分間待ってますから、ひとつの箱の中に入ってくださいね!」

絢音「さてと、そろそろ1分経ちましたね。ご主人様!お時間になりましたので早速始めていきますね!どの箱を踏み潰そうかなー。よし決めた!1つ目の箱はこの箱です!えいっ!」


ずしーーーーーーーーーん。ベコッ。


絢音「箱を踏み潰した感触しかありませんね、ご主人様はご無事のようですね。では2つ目の箱を踏み潰します。どっちにしようかなー。よし決めた!2つ目の箱は、この箱です!えいっ!」


ずしーーーーーーーーーん。ベコッ。


絢音「運がいいですね!さあ残り2分の1ですよ!踏み潰されないように祈ってくださいね!最後の箱はこの箱です!えいっ!」


ずしーーーーーーーーーん。ベコッ。グチャ。


絢音「えっ...?ま、まさか!?」


絢音は慌てて足をあげた。そして箱の下敷きになって無残にも死んでしまった裕二の姿があった。


絢音「嘘、お兄さま...。早く蘇らさないと!」


ぽわわわーん。


裕二「ん、あれ、俺は?」

絢音は「お兄さまーーー!」

裕二「どわ!絢音!?そんなに強く握られると苦しいぞ。」

絢音「こ、ごめんなさい...。お兄さまの事踏み潰してしまいました...。」

裕二「あー、そのことなら大丈夫だ。何せ一瞬のことすぎて気がついたら死んでたからな。それより、楽しかったぜ!」

絢音「あ、ありがとうございます。」

裕二「今度は別の格好してほしいなー。」

絢音「分かりましたわ!」









































②もしも絢音が巨大ナースだったら


裕二「よし、今度はナース服を着て看護師をやってくれ。」

絢音「分かりましたわ。」


絢音「次の方どうぞー。」

裕二「すいません、ちょっと身体がだるくて...。」

絢音「なるほど、熱ですかね?では顔を近づけてください。」

裕二「はーい。」

絢音「んと。」

裕二「!?!?」


絢音は裕二のおでこに自身のおでこを当てた。すると急に裕二の顔がリンゴのように赤く染まっていた。


絢音「大変、とっても熱いですよ!?」

裕二「心配すんな、お前の可愛さに見惚れて赤くなっただけだ。」

絢音「っ!?」

裕二「あれー?あれあれー?看護師さんの顔も赤いですねえ。もしかして風邪ですかあ?」

絢音「もう!看護師さんをそんなに冷やかすものではありません!!」


絢音は怒って足をどんどんさせた。裕二はその行動をしっかりと見ていたが、絢音はそれを見逃さなかった。


絢音「およー?今私の足を見ていましたね?」

裕二「な、なんの事ですかー?」

絢音「ほら、足をどんどん。あれ!また見てますねえ。」

裕二「くそ、患者さんを冷やかすもんじゃないぜ。」

絢音「うふふ、ごめんなさいね。ではお薬を出しておきましょう。足が大好きな患者さんにぴったりのお薬ですよ。さぁ、飲んでください!」

裕二「よし、ゴックン。」

絢音「ニヤッ。」

裕二「えっ?」


裕二は薬を飲んだあと、気を失った。しばらく経ったあと、ものすごい激しい揺れに気が付き目が覚めた。


絢音「あ、お目覚めですか?患者さん?」

裕二「あなたはさっきの看護師さん!?」

絢音「さっきの薬はね、体を小さくする薬だったんです。足好きの患者さんにはピッタリですよね?」

裕二「どういう事だ?」

絢音「つまりーー(ナースサンダルを脱いで足を振り上げる)こうされるのがー(足を裕二の目の前に振り下ろす)好きなんですよね?(グリグリと足を動かす)」

裕二「そ、そんなことはねえし。お前みたいな大根足なんか興味ねえし。」

絢音「言ってくれますね、私の足が怒ってます。ほら、私の意志に逆らって足が持ち上がってます。」

裕二「わわ、バカやめろって!」

絢音「ダメでーーーす。それ、どしーーーーーーーん。」

裕二「どわっ!」

絢音「残念、外してしまいました。では今度こそー!」

裕二「助けてー!」

絢音「うふふ、ずどーーーん。
グリグリグリ。」

裕二「うがぁ、体が潰れるー。」

絢音「あら、決して潰したりなどしませんよ?これはあくまで看病しているんです。」

裕二「どういう事だー。」

絢音「私たちナースのお仕事は、患者さんを元気にすることです。こうやってグリグリしたりー(グリグリ)、ぎゅうーって踏みつけたりすることでー。」


(ムクムクムクムク)


絢音「あはは、元気になってきましたね、大事な部分が。」

裕二「俺自身を元気にしてくれ!」

絢音「何をおっしゃいますか?したが元気になったということは、患者さん自身も元気になったと違いますか?」

裕二「うぅ、否定出来ないのが情けないぜ。」

絢音「しばらく踏み続けてあげますので、好きなだけ私の足を堪能してくださいね。」

裕二「クンクン、絢音の足の臭い、いつ嗅いでもたまらないな。なんとも情けない話だぜ、踏まれて匂い嗅いで元気になるなんて。」

絢音「ではそろそろよろしいですね(足を上げる)。では本日の診察は終了です。」

裕二「えー?もう終わりかよー?だったら最後に踏み潰してくれよー。」

絢音「ダメです、ナースの仕事は人を踏み潰す仕事ではありません。患者さんを元気にするためのお仕事です。」

裕二「ちぇー。踏んでる時はすげー嬉しそうだったくせにー。」

絢音「また体調が優れなくなったらいつでも来てくださいね。いつでもお相手差し上げます。」

裕二「ち、仕方ねーな。それにしても、ナースの絢音も可愛かったぜ!」

絢音「私は正直この姿は恥ずかしいです...。今まで1度も来たことなかったですし...。」

裕二「普通は着ないだろそんな服。それより!今度はまた別の格好してくれ!」

絢音「分かりましたわ。」












































③もしも絢音が巨大女王様だったら


絢音「お、お兄さま。この格好は一体...?」

裕二「おう!着てきたか!今度は女王様になって欲しくてな!」

絢音「あの、一応私まだ15ですよ?現役jkなんですけど?」

裕二「いやー、やっぱいろち色考えてみたんだけど、ドSのお前が俺は一番好きらしい。」

絢音「そうかもしれませんけど、さすがにこの格好は...。」

裕二「まあまあ、相手は俺だけだと思って恥ずかしがらずにやってくれ!それに、ホントは俺をいじめたくて仕方ないんだろ?」

絢音「そ、そんなことは...!」

裕二「その様子だとありそうだなぁー?ほらほら、好きなだけいじめてもいいんだぜー?」

絢音「仕方ありませんね。ふぅ...。ねえ、おチビさん?私の足元をうろついてどういうつもりかしら?」

裕二「そ、それが俺にもわからないんです!目が覚めたら急に小さくなってて!助けてくれませんか?」

絢音「ふーんそれは残念ね。私ね、小さい小人さんとかを見ると、虐めたくなっちゃうのよねー?」

裕二「えっ、あっ。」

絢音(お兄さまが怯えてる、可愛すぎる。もっといじめたくなりますね。)

絢音「そうねー、まずは私への服従を誓って私のブーツにキスでもしてもらおうかしら?」

裕二「な、なんでそんなことを!」

絢音「あら?断ると言うの?もし断ったらその場で、コロシチャウワヨ?」

裕二「ひぃーー!分かりましたわかりました!ちゅっ。」

絢音「よく出来たわ。ゴミでも少しは使えるかもね。(お兄さまが私の言うことを聞いてくれる!)。
なら今度は、ブーツを綺麗に綺麗にしてもらおうかしら。あなたの舌を使ってね。」

裕二「な、ブーツを舐めろというのですか!?」

絢音「できなければ速攻殺すけど?」

裕二「わ、分かりました!すぐに!(ぺろぺろぺろぺろ)」

絢音「惨めね、年下の女の子にブーツを舐めさせられて。そして断ればすぐに殺されてしまうなんて。(お兄さま喜んでるかなぁ。)」

裕二「舐め終わりました。」

絢音「よくやったわね。で少しご褒美をあげようかしら。私のストッキングで踏みつけてあげるわ。たっぷり匂いを嗅ぎながら私の足を全身で感じなさい。」

裕二「ありがとうございます!」

絢音「ぎゅうー。重いかしら?苦しいかしら?どうなの?」

裕二「ずっとブーツはいてたから汗ばんでるぞ。」

絢音「女王様の私に対してなんて口の利き方かしら?少し教育が必要ですわね。ほら、グリグリしてやるわ。」

裕二「ぎゃーー!体がねじれる!助けてー!」

絢音「助けて?助けてくださいでしょこの虫けら!!(グリグリグリグリ)」

裕二「ご、ごめんなさい!助けてくださいーーー!」

絢音「だめーーー!助けませーーーん。大人しく私の大きな足に踏み潰されるのよ!(ぎゅーーーー!)」

裕二「うがっ...あ...、や、めて......。(やばい、興奮が止まらない。)」

絢音「とどめよ、さようならーーー、.........ん?」

裕二「あれ?足の重さが弱くなった?」

絢音「ねえ虫けら、私に踏み潰されかけて死ぬ直前だったって言うのに、下半身がお元気になっているわよ?」

裕二「え、そ、それは、その。」

絢音「まさか私の足に踏まれて興奮してたんでしょ?だったら許さないわ。お仕置きしてやるわ。(ちんちんを親指で踏みつけて擦り始める)」

裕二「わ、あ、絢音!やめて!」

絢音「絢音様でしょうが虫けら!やめないわ。どうせなら私の足の臭いと重さでイかせてあげるんだから!!」

裕二「や、やめて!出ちゃう!」

絢音「もう出ちゃうのー?それじゃつまんないから我慢しなさいよ!」

裕二「こ、これ以上は...、む、無理ですーー!」


ドピュドピューーーーー。


絢音「はぁ、もう果てちゃっちの?いくらなんでも早すぎよこの変態虫けら。」

裕二「うう、返す言葉がない。」

絢音「充分楽しんだでしょ?じゃあ最後に私の足で踏み潰してあげるわ。跡形もないくらいぺっちゃんこにしてあげるわね。」

裕二「え、ちょっと待って!」

絢音「遅いわよ。」

裕二「うわーーーーーーーーー!」


どしーーーーーーーん。グチャ。


絢音「さてと、お兄さまを蘇らせてっと。」


絢音「あ、お兄さま気が付きましたか?」

裕二「お前の足の裏、特と堪能させてもらったぜ。最高だった。また今度いろんなシチュでお願いしてもいいか?」

絢音「はい!喜んで!」







続くかも...?